酔っぱ
ジュン
DOODLEリハビリ正良
モブでてくる
飲食バイトしてる良
酔っぱらい正
色々荒いです
酔いに任せて勢いでやけにひどい飲み方をしている客がいるものだ。
良守は注文を片手に、厨房で眉間にシワを寄せる。
この客は入店から、度数の高い酒を種類問わず飲み明かしている。良守はフードやドリンクを作っているだけなので、この客が何歳で何人でこの量を消費しているのかはわからない。だが、これはあまり褒められた飲み方ではない。というのは、このアルバイトを始めてからの経験で簡単に理解できた。
時計を見れば、そろそろ終電が無くなる時間帯だ。
杞憂であればいいが。
つい、ため息が溢れる。
「墨村さん、このドリンクもう持って行っていいですか?」
ウェイターに声をかけられて、良守は「あぁ、ちょっと待って」と手際よくグラスに氷水を入れて盆に乗せる。
8320良守は注文を片手に、厨房で眉間にシワを寄せる。
この客は入店から、度数の高い酒を種類問わず飲み明かしている。良守はフードやドリンクを作っているだけなので、この客が何歳で何人でこの量を消費しているのかはわからない。だが、これはあまり褒められた飲み方ではない。というのは、このアルバイトを始めてからの経験で簡単に理解できた。
時計を見れば、そろそろ終電が無くなる時間帯だ。
杞憂であればいいが。
つい、ため息が溢れる。
「墨村さん、このドリンクもう持って行っていいですか?」
ウェイターに声をかけられて、良守は「あぁ、ちょっと待って」と手際よくグラスに氷水を入れて盆に乗せる。
kk72605153
DONEいつぞやの酔っぱらい青木さんに口説かれてる益田くんの続きの漫画ですハグされてるときに「ひええええ💦どうしよう…でもなんだか安心する…いい匂い…これって何!?」って心臓バクバクさせてほしいし、好きと言われて頭パーンってなってほしいですね!
tr_imbtk
DONE貴方は大正たけおので『酔っぱらいの戯言』をお題にして140文字SSを書いてください。お題:shindanmaker.com/587150
画像作成:SS名刺メーカー sscard.monokakitools.net
色猫卓 CoC動画 非公式派生創作
「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』シリーズの二次創作物
NTM
DONEはるさんと絵チャでウォカウォカ(虎(NTMウォカ)×鷹(はるウォカ)パスコード⇒同キャラCP発禁絵でも見られますか?【yes/no】
酔っぱらった鷹ちゃんをお持ち帰りして食べちゃう🐯(ΦωΦ)フフフ…💕💕💕差分も全部かわいいよぉおおおおおおおおおお 4
あね犬ane_ken
DONE酔いどれチチタチざーっと塗ってしまった(しかもレイヤー分けもせずw)ので雑だけどメンゴメンゴォ!!
ゲゲ郎の目を書き直したらみ→ず→き↑(発音こんな)に絡むエロおやじみたいになっちまったぜェ…へへっ
酔っぱらいだからちかたないね
#ゲゲゲの鬼太郎 #ゲ謎 #ゲゲ郎 #水木
春風 珠凛
PAST【PKMN】※♂×♂注意ハリーセン(♂)×プラスル(♂)
※軽い下ネタ 飲酒表現あり。
いつも通りの平和?なギルドの大広間。 だが、この日は少し違った…
酒を飲んで酔っぱらったトゲまるがキス魔に変身!?
大広間で起こったドタバタ賑やかなでき事。
巻き込まれたデインの運命は… 5174
よるのなか
MOURNINGキスブラ。酔っぱらって暴君極まりないブさんです。ブさんが大分いけいけどんどんおかしなことになってます、すみません…キさんを暴君振りで振り回すブさんが急に書きたくなりまして。書いててとても楽しかった。
割増暴君『三十分後、お前の家』
受信したメッセージには、それだけが表示されていた。理由も状況もさっぱりわからねぇが、とりあえず三十分後に家にいろ、ということだけはわかったから、ディノにそれを告げてオレは自宅へ足を向ける。ちょうどパトロールが終わったところだから三十分後に着けるけど、これタワーで受け取ってたら三十分後に着けるかなんてわからねぇぞ、とそこまで考えて、いや、パトロール中だとわかっていたんだな、と思い直した。あの男のことだ、それくらい把握済みで送った指示なんだろう。
ぴったり時間通りに着くと、既にブラッドは玄関先に立っていた。
「……来たか」
そう言って、オレをじっと睨んでくる。来るなり睨まれても、とオレは思わず後退りしそうになって、それからよくブラッドを観察した。どうも、目が据わっているように見える。なのにどこか覇気がなくて、それから目元や首筋、頬など全体的に妙に赤いような。
2335受信したメッセージには、それだけが表示されていた。理由も状況もさっぱりわからねぇが、とりあえず三十分後に家にいろ、ということだけはわかったから、ディノにそれを告げてオレは自宅へ足を向ける。ちょうどパトロールが終わったところだから三十分後に着けるけど、これタワーで受け取ってたら三十分後に着けるかなんてわからねぇぞ、とそこまで考えて、いや、パトロール中だとわかっていたんだな、と思い直した。あの男のことだ、それくらい把握済みで送った指示なんだろう。
ぴったり時間通りに着くと、既にブラッドは玄関先に立っていた。
「……来たか」
そう言って、オレをじっと睨んでくる。来るなり睨まれても、とオレは思わず後退りしそうになって、それからよくブラッドを観察した。どうも、目が据わっているように見える。なのにどこか覇気がなくて、それから目元や首筋、頬など全体的に妙に赤いような。
nitamago_ilove
DOODLEフォロワーさんが描いてた「💙から『飲み過ぎるなよ』という旨の文を貰っていたにも関わらず解読できなくて呑みすぎてしまいお仕置きされる💚」です。別にフォロワーさんはこんな絵描けとは一言も言ってないんですが滾ったので勝手に描きました。酔っぱらいすぎてなかなかイケないのに上のお口だけやたらに饒舌なの可愛くないですか?💙はご立腹なのでセリフが冷たいです。単に私の趣味ですすいません。
3桁パスです
すしも
DONEマケモ10/11生/22歳/173cm
黒ZAP使い
一人称/ボク 二人称/キミ
お調子者なクソザコナルシ!
負けまくりモテなくり。な人生だったが
なんと恋人(ラズくん)が出来ました!
ナイスくん、ピエピエ、ハニャンクスとはチームメイト!
チームのリーダーとして務めているが、ウデマエは最弱…だけどもラズくんのピンチの時だけはやたら強くなる。
エナドリで酔っぱらう。 17
cotton-rabbit
MOURNINGお酒飲まされて酔っぱらって雨彦さんにお迎えに来てもらう都築さん。全部捏造だぞ!!現実逃避という名の駄文。 テーブルの上のスマートフォンがけたたましく鳴り響く。恋人の帰りを今か今かと待ちわびていた雨彦は、一つ息を吐いて画面に映る名前を視界に入れた。
「……渡辺サン?」
首を傾げて通話ボタンを押す。聞こえた声は至極慌てている様子だった。
「雨彦! ごめん! 圭さんが……」
恋人の名が出た途端立ち上がり、一つ二つ言葉を交わして車の鍵を手にし部屋を飛び出した。
車を駐車場に停め、たどり着いたは大衆居酒屋。個室にいるという彼に教えてもらった部屋の番号を見つけると何の躊躇いもなく襖を開ける。
—―そこにいたのは。
「あ、雨彦。……あ、あの……これはですね……」
何故か敬語になっている渡辺を一瞥し、テーブルに突っ伏して寝息を立てている金色の髪の傍に駆け寄る。
2204「……渡辺サン?」
首を傾げて通話ボタンを押す。聞こえた声は至極慌てている様子だった。
「雨彦! ごめん! 圭さんが……」
恋人の名が出た途端立ち上がり、一つ二つ言葉を交わして車の鍵を手にし部屋を飛び出した。
車を駐車場に停め、たどり着いたは大衆居酒屋。個室にいるという彼に教えてもらった部屋の番号を見つけると何の躊躇いもなく襖を開ける。
—―そこにいたのは。
「あ、雨彦。……あ、あの……これはですね……」
何故か敬語になっている渡辺を一瞥し、テーブルに突っ伏して寝息を立てている金色の髪の傍に駆け寄る。
kurono_666_aka
DONE逆転if忘羨の最初の話。勢いで書いたので唐突に始まってます。
酔っぱ魏嬰ちゃんの翌朝。
藍家の第二公子だけど訳あって江家育ちの藍忘機と
江おじさんではなく藍先生に引き取られた魏無羨な設定です
※なんでも楽しめる方向け※
次の話
https://poipiku.com/5523475/7091923.html
階−きざはし−① 卯の刻。起床の時間だ。
掟通りに目覚めようとして、魏無羨は違和感を覚える。
妙に身体が重い。頭はすっきりしないし、瞼もくっついてしまったかのように開かない。それに、微かに鼻腔をくすぐる馴染みのないこの香り。
(……酒?)
そうだ。昨晩、雲深不知処に酒を持ち込もうとしている藍忘機を見咎めて口論になった。売り言葉に買い言葉で、うっかり酒をひとくち口に含んでしまい、その後の記憶がない。
(家規を破ってしまった……)
しでかした失態に青褪めながら、魏無羨は重たい瞼をどうにか押し上げた。押し上げて、視界に飛び込んできたものに息が止まる。
家規を破る原因となった男が至近距離で微笑んでいた。いや、微笑みといえるほど明確なものではなく、表情だけ見るならば無表情に近い。しかし、明らかに歓喜の笑みを含んだ気配を纏った男がすぐそばに横たわり、自分を見つめていたのだ。
1743掟通りに目覚めようとして、魏無羨は違和感を覚える。
妙に身体が重い。頭はすっきりしないし、瞼もくっついてしまったかのように開かない。それに、微かに鼻腔をくすぐる馴染みのないこの香り。
(……酒?)
そうだ。昨晩、雲深不知処に酒を持ち込もうとしている藍忘機を見咎めて口論になった。売り言葉に買い言葉で、うっかり酒をひとくち口に含んでしまい、その後の記憶がない。
(家規を破ってしまった……)
しでかした失態に青褪めながら、魏無羨は重たい瞼をどうにか押し上げた。押し上げて、視界に飛び込んできたものに息が止まる。
家規を破る原因となった男が至近距離で微笑んでいた。いや、微笑みといえるほど明確なものではなく、表情だけ見るならば無表情に近い。しかし、明らかに歓喜の笑みを含んだ気配を纏った男がすぐそばに横たわり、自分を見つめていたのだ。