重い
芋です
DONE⚠️塚跡♀ですわざわざ青学まで来て一方的に喋ってる跡部ちゃんと寒そうなのでジャージをかけてあげる手塚くん(自分は運動しているため必要ないので)
と
肝心なところ鈍くて手塚くんにまあまあ重い感情を抱かれていることに気付けない跡部ちゃん 2
so/soka_@落書きメイン
DOODLEしろやさん、書く練習して、まとめていたらこうなった。どうしてにじゅういちまい。※重いので一部イラストまとめました。
※女装や、ブロマンスorBL?と感じてしまうもの、クロスオーバー表現(しゃにます) があります。苦手な方は閲覧注意でお願いします。 11
kurubus_i
DOODLEらくがき 気に入ってるどっしりねこ デカい、重い、つょいダイゴメの対の思いがあり、ついショタバ様描いちゃう。目的ありきでミストスカウトルートがしっくりくるけど、ミストに出会った後にお前お前お前お前が目的に最適やんけ!て気づいたルートもあっていいかもな〜等 天命文脈の謎…
umeneko
MOURNING煮付けBL(重すぎる愛ゆえに人の道も簡単に踏み外す)を書いてみようと思ったらなんか違う、ただのやばい話ができました。書きたいところだけ、ほぼ一発書きなのでいろいろご了承ください。ネームドキャラ一人殺してますので注意。
このあとどうなるかわからないけど、(うちの)フリックもビクトールへの愛は重いので、多分2人の中ではうまくいくのだと思う。 1479
Nora_Ma13
MOURNING「Eat Love」のsgさんなんか思ってたのとちょっと違う……ような……もうちょっと爽やかだったはずが……重い……
眠い時に書いたからかな
With Love 今思えば、なんてことのない出会いだった。転生したばかりの文豪は、この世に再び生まれた弊害か、記憶も心も曖昧なのだという。だからあの時、あいつが見せたあの微笑みも、気を許したような姿も刹那的なもので、「敵」と認識された己に再び向けられることはないのだろう。そんなものを、ずっと、待ち望んでいる。
当初は、こんなはずではなかった。自分が志賀直哉だと知った途端に手のひらを返した生意気な青年を、懐柔できやしないかと、半ば意地で菓子を渡していたはずだった。初めは、「いらない」と即座に切り捨てられていたのが、口籠るようになり、困ったように口をもごもごさせるようになり、ついには、文句を言いながらも「仕方ないな」と受け入れるようになった。意地の勝利だった。それを親友に言うと、驚いたような顔で言うのだ。
604当初は、こんなはずではなかった。自分が志賀直哉だと知った途端に手のひらを返した生意気な青年を、懐柔できやしないかと、半ば意地で菓子を渡していたはずだった。初めは、「いらない」と即座に切り捨てられていたのが、口籠るようになり、困ったように口をもごもごさせるようになり、ついには、文句を言いながらも「仕方ないな」と受け入れるようになった。意地の勝利だった。それを親友に言うと、驚いたような顔で言うのだ。
リク@原稿中
DONE1106軍師さん→ゴリアテさんと英雄さん→ゴリアテさんターン
※英雄さんがゴリアテさんに何かしているシーンがあります(エッではないけど念の為にワンクッション他入れます)
軍師さんのゴリアテさんへの想いがだいぶ重いし口悪いなぁ……
英雄さんもゴリアテさんへの想いが凝縮してるなぁ…… 2163
msb_onigi
DONE🐕夢⚠️夢主出るししゃべるし
マロにてお題いただきました!ありがとうございます😭💖
合同練習後とか放課後デートの日にちょうど重いの来ちゃって🐕家で看病してもらっているシチュです 2
けーき
DOODLE一応解説という名のプチ小説です。自分の解釈で見たい方はその解釈を大事にして欲しいので見たいことをおすすめします。
ちなみに大前提としてバートレットの愛は重いです。激重です。もはやメンヘラです。
それでも良ければどうぞ。
ほんとは画像の備考欄…?みたいな所に載せようと思ったら入り切らなかったのでポイピグに置いときます。
-------------キリトリセン--------------
パ ァ ン …
近くで破裂音がした。
何かがバートレットの頬を掠めた様な気がした。
脳の処理が追いつかず立ち尽くしていると、何かが、いや、誰かが倒れる音がした。
ハッとして振り返るとそこには赤い液体を流して倒れている博士がいた。
「博士」
名前を読んでも何故か博士は答えない。目を開けもしない。
「はか…せ…!」
バートレットにはこの赤い液体も博士が答えないことも分からなかった。
いや、分かりたくなかった。
これが人間でいう血なことも、段々冷えていく体も、全部信じたくなかった。
1741-------------キリトリセン--------------
パ ァ ン …
近くで破裂音がした。
何かがバートレットの頬を掠めた様な気がした。
脳の処理が追いつかず立ち尽くしていると、何かが、いや、誰かが倒れる音がした。
ハッとして振り返るとそこには赤い液体を流して倒れている博士がいた。
「博士」
名前を読んでも何故か博士は答えない。目を開けもしない。
「はか…せ…!」
バートレットにはこの赤い液体も博士が答えないことも分からなかった。
いや、分かりたくなかった。
これが人間でいう血なことも、段々冷えていく体も、全部信じたくなかった。
すぅく
DONE祝2023年宇髄天元さま誕✨✨長生きしたであろうこの方。
長身ゴリゴリマッチョの超イケメン、重い過去を背負いながらも前を見て生きる強さが大好きです💖
残響散歌が最高テーマソングすぎて😭
コロナ禍で逆に忙しくなった最中、👹にハマり💎様推しになり、思うようには二次活出来なかったけど楽しかったです😌しみじみ
柱稽古編アニオリ期待❗
💎様の出番多く欲すぃ
元々箱推しなのでどのキャラも💖
リク@原稿中
DONE1027重いので画質下げてます
1024の続き
シリアス甘みたいな感じのグレシルにしたい予定(ざっくりし過ぎ)
そろそろはろいんですね…ワクワク(*'ω'*)
今年もカボチャスタンプ祭り開催してほしいな~~~~~
DOODLE10/27/2023
Zソード
それは封印を解く鍵であった?
界王神に助けられた 未来悟飯は さらなる高みに
トランクスには負けないぞ!←本題はここ
まさか抜けると思わなかった 界王神とキビトも驚いている 悟飯は重い剣を振っていく うしろではもくもく 気にせずブンブンぶん・・・振り続ける悟飯 煙とともにのっそり現れたのは 老界王神であった (遠くで見守る 時の界王神とトランクスであった)
Zソード
それは封印を解く鍵であった?
界王神に助けられた 未来悟飯は さらなる高みに
トランクスには負けないぞ!←本題はここ
まさか抜けると思わなかった 界王神とキビトも驚いている 悟飯は重い剣を振っていく うしろではもくもく 気にせずブンブンぶん・・・振り続ける悟飯 煙とともにのっそり現れたのは 老界王神であった (遠くで見守る 時の界王神とトランクスであった)
リク@原稿中
DONE1025※少し修正したので再UP
重いのでだいぶ画質落としてます
ちょっと前に描いたやつにちょい修正+それっぽい背景足してグレスケ塗り
狼男坊っちゃんをティルor脳筋寄り元気少年で迷い中なのでセリフと名前を変更
最近描いた主坊漫画の坊っちゃんがだいぶ元気系なのでそれで行こうかなーって思ってます
狼男坊っちゃん描くの楽しいな…!!
リク@原稿中
DONE1024重いので画質下げてます
突発的らくがきの予定だったけどやる気に火が付いたので塗りまで頑張りました!!!!!めちゃ時間かかった!!!!!疲れたけど満足!!!!!
ちょっと続き描きたいなこれは…短めで
リク@原稿中
PROGRESS1019※重いので画質をだいぶ落としています※
現時点で出来てる分のはろうぃん(より前の)グシとシ右有り漫画(線画のみ)
ここから先は現在作成中(線画とラフ)
当日に全部は間に合…わないねこりゃ(いつもの)
こつこつ進めるぞおおおおお
和解堂真の事件簿ってゲームが今日発売したんですけどテンポ良くサクサク進めて良き~~~~~ 10
scT35P
PROGRESS※主死んでるめちゃくちゃ重いへし主小説進捗のせ
死にゆく貴方と視界に白いものが映った。膝から顔を上げる。雪が降り始めていた。
息が白く浮かび上がった。呼吸をするたび鼻頭がツンと冷えて鼻水が垂れる。
――主は雪が好きだったな。
本丸が雪景色になるとそれは喜んで俺を連れ出したものだ。3年分の記憶が一気に蘇って鮮明に瞼の裏を焼く。カゴンと音が立つ。空き缶が転がって足元にたどり着く。クリスマスが近いのだろう。路地の外は煌びやかなイルミネーションが輝いて家族連れが談笑し、ウィンドウショッピングをしている。
――主がここにいなくてよかった。
路地裏は薄汚くて囲む建物内の暖かさから剥離するように寒かった。ゴミの山と鈍く温風を吐き出す換気扇が迷路のように配置されている。身を隠すには丁度良かったが暮らせる環境ではなかった。
2120息が白く浮かび上がった。呼吸をするたび鼻頭がツンと冷えて鼻水が垂れる。
――主は雪が好きだったな。
本丸が雪景色になるとそれは喜んで俺を連れ出したものだ。3年分の記憶が一気に蘇って鮮明に瞼の裏を焼く。カゴンと音が立つ。空き缶が転がって足元にたどり着く。クリスマスが近いのだろう。路地の外は煌びやかなイルミネーションが輝いて家族連れが談笑し、ウィンドウショッピングをしている。
――主がここにいなくてよかった。
路地裏は薄汚くて囲む建物内の暖かさから剥離するように寒かった。ゴミの山と鈍く温風を吐き出す換気扇が迷路のように配置されている。身を隠すには丁度良かったが暮らせる環境ではなかった。
@pepper_ranks
DOODLEカヴェアル、愛(まだ友愛)が重い先輩とめぞんパロ読みたいのと改変オメガババドエンの3本です改変オメガバの文章とっちらかってて頭悪いのでそのうち修正したいってずっと思ってる 7
yowailobster
DOODLE20210521 トーナメント忠優勝IFバドエン 暗い!重い!救いがない!な全員満遍なく幸せにならないはなし 行為の匂わせがあるような無いようなあなたに似合うツバメを一羽 小さな、まだ好きにページをめくるより誰かに読み聞かせてもらうほうがずっと楽しかったころ。子守の選んだ絵本は難解すぎて、単に対象年齢が合っていなかったのだが、そんなこと知るよしもなかった幼い自分は何かの拍子に己の馬鹿が露呈しないか、そのせいで折角誘ってくれたご子息を怒らせやしないかと内心怯えていた。子守が絵本を閉じた瞬間、隣で黙って聞いていた彼が叫びだすまでは。
「つまらない!」
すっぱり言いきって寝転んだ彼はあらあらいけませんよと近づく子守を足で牽制しつつ、なあとこちらに呼びかけた。
「そう思うだろ?」
「え、……は、はい」
主人一家の言葉には全て頷きなさい――父親から言われた通りにすると彼が「だよなあ」と大層喜んだから、理解できないなりに興味深い話だと思っていたことは言えなかった。結局それからずっと、言い出せないままだ。
16148「つまらない!」
すっぱり言いきって寝転んだ彼はあらあらいけませんよと近づく子守を足で牽制しつつ、なあとこちらに呼びかけた。
「そう思うだろ?」
「え、……は、はい」
主人一家の言葉には全て頷きなさい――父親から言われた通りにすると彼が「だよなあ」と大層喜んだから、理解できないなりに興味深い話だと思っていたことは言えなかった。結局それからずっと、言い出せないままだ。
nekohiyuu
DOODLEいつぞや書いた瑠璃くんのコイノカタチのアンサーでもあり、真珠姫の「仲間なんて見つからなければいい」のパール様バージョンを意識したなにか。うちのパール様の愛情は瑠璃くんが思っている以上に重い気がしている。
そしてそんな自分がパール様はきっと好きではない。
だから見せたくない、そんな感じ? 1107
ちきん@オナカヒエヒエ
DONE【色々注意】Sky二次創作「めんまときくらげ」第8話です。きくらげ過去回、もとい物凄い重たい回です。あと長いです。信じて下さい、これでも尺削ってマイルドにはしたんです。あと、今後あと一回は同じ位重い回あります 31napolka905
DONEsgaoマンガ 4P色々無事に終わって付き合ってるふたりです。
sgrくんが重い男。
ぜゆちゃんもちょっと。
ちょっとおっ…が出てるので15禁くらいでお願いします。
ギャグです🙋♀️
15↑? yes/no 4
めろー
MOURNINGフラ→トレ♀なやつです。過去のせいでフラッシュの恋心に応えてあげられないフラトレ♀な設定だけ深掘りした自己満足ssです。
ミラノさんは意外と重い設定のあるトレーナーでした笑
(いつもはフラッシュとファル子とそのトレーナー同士でギャグメインになる予定ですが)
トレーナー紹介
フラトレ♀:谷塚 ミラノ
ファルトレ♀:中村 悠貴(ゆき)
二人は同期で腐れ縁。
さて、エイシンフラッシュくん。私は、貴方のことが好きだし、大事にしたいと思うよ。
女神のような彼女は、私にそう言いました。
「でもね、フラッシュ。…私は貴方の運命のひとではないの」
まるで主人に背いてしまった騎士のよう。
しかし、今は主人に対する義務感にここから逃げることもできない。
ただ淡々と告げられる聴きたくない告白に、耳を塞いでしまいたくなる。
顔を上げて目を合わせることすら躊躇われる。
目を合わせてしまったら。
私は…冷静ではいられなくなってしまいそうだから。
「フラッシュ、顔、上げて。ちゃんと私の目を見て?」
断罪の時。
「…貴方の運命のひとは私じゃない。それはね…貴方も私の運命のひとじゃないってこと。」
俯いたまま。そして目も合わせられないまま、
3894女神のような彼女は、私にそう言いました。
「でもね、フラッシュ。…私は貴方の運命のひとではないの」
まるで主人に背いてしまった騎士のよう。
しかし、今は主人に対する義務感にここから逃げることもできない。
ただ淡々と告げられる聴きたくない告白に、耳を塞いでしまいたくなる。
顔を上げて目を合わせることすら躊躇われる。
目を合わせてしまったら。
私は…冷静ではいられなくなってしまいそうだから。
「フラッシュ、顔、上げて。ちゃんと私の目を見て?」
断罪の時。
「…貴方の運命のひとは私じゃない。それはね…貴方も私の運命のひとじゃないってこと。」
俯いたまま。そして目も合わせられないまま、
em_ai
PROGRESS照光子は光モチーフの外見によらず、他の仲間たちとは違った役割を背負い唯一の生き残りとなる重い設定のあるキャラなのでメンビでは最後までニコニコ笑っていれる展開であって欲しいものです。住めば都
DONEあくねこ、ミヤジ夢。手を離すことが愛ならば、自分が抱えている感情はなんなのだろうかとぐるぐるするミヤジ先生の話。
薄暗くなってしまったけど、ネタがネタなので仕方ないと言えばそう。
穏やかで自分より周りを優先するひとに見えるけれど、実際は、頑固だし愛情が重いし我を通しがちな先生が好きです。
愛の出来損ない「次はわたし!」
「ぼくが先だよ!」
子どもたちの騒ぐ声が聞こえて、ミヤジは慌てて部屋のドアを開けた。今回、教室として使わせてもらった孤児院の一室には、まだ生徒たちと彼の主人がいるはずだった。
ミヤジは休日を利用して、子どもたちに勉強を教えるため街を訪れていた。
教室となる場所はその時々によっていろいろだが、今日は以前から、町外れにあるこの孤児院の部屋を使わせてもらう約束になっていた。ひととおりの授業のあと、ミヤジは子どもたちを主人に任せ、挨拶と次回の約束のため院長の元を訪ねていたのだが。
「なにかあったのかい!?」
思いのほか大きな音を立てて開いた扉に、中にいた者は皆、驚いたようだった。言い争っていた二人の子どもも口を噤んで、ぽかんとミヤジを見つめている。
2399「ぼくが先だよ!」
子どもたちの騒ぐ声が聞こえて、ミヤジは慌てて部屋のドアを開けた。今回、教室として使わせてもらった孤児院の一室には、まだ生徒たちと彼の主人がいるはずだった。
ミヤジは休日を利用して、子どもたちに勉強を教えるため街を訪れていた。
教室となる場所はその時々によっていろいろだが、今日は以前から、町外れにあるこの孤児院の部屋を使わせてもらう約束になっていた。ひととおりの授業のあと、ミヤジは子どもたちを主人に任せ、挨拶と次回の約束のため院長の元を訪ねていたのだが。
「なにかあったのかい!?」
思いのほか大きな音を立てて開いた扉に、中にいた者は皆、驚いたようだった。言い争っていた二人の子どもも口を噤んで、ぽかんとミヤジを見つめている。