重力
mug-taro3
MEMO【VR宇宙博物館 コスモリア Cosmoria】にフレンドと行ってきました。
VRならではの太陽系惑星の重力体験とか、宇宙開発の歴史とかを本格的に学べるいい場所でした!
大勢の人が制作に関わっていて、実際にNASAの方とかをゲストに講演会とかもやってるみたいです。すごく真面目に取り組んでいて、宇宙への愛が詰め込まれていた……
これが本当に無料で良いのか…… 17
いつき@6/1・F32
DONE【第一次受注〆切 9/3 22時】アジクロ本(GO2ネタバレあり)
A5・P28・全年齢
重力とアジラフェルとクロウリーの話です。シリアス。
サタンねつ造描写あり。
受注締め切り後に入稿、9/20頃から順次発送になります。
8/27のさわマルさん、10/21のMPでも頒布予定です
https://fuyuten.booth.pm/items/5016094 5
モチ🥮
DOODLE🐢❌くちびるの話ーーーーーーーーーー
白い肌の中で淡く色づくそこに指をあてがう。
揉んだりなでつけたりしていれば、
「なひやっほるの?」
できた隙間から漏れでた疑問の声には気づかないふりをする。
歯を立てれば蜜が味わえそうだとぼんやりと思った。微かに喉が上下する。
りんごが重力に逆らえず地に引かれるように、自分も唇に惹かれていく。
果実を口に含むような流れで、彼を喰むために口を開けた。 2
11_1ito
DONE晶ちゃんオンリー3展示②イベントロゴがジュンブライメージと聞いて…!綺麗でめちゃかわだったので乗っかりたかったやつです。
オエは何となくタキシードよりこちらの方が正装っぽい気がして式典のやつ着てもらいました。どんな状況だ。
元々2枚目のアップの向きで描いてたんですが、早々にオーエンのマントで全てが隠れる事が分かったので晶ちゃんの前髪の向きには犠牲になって頂きました……重力ということでひとつ。 3
take_yuzu
PROGRESS6月新刊の風息にょた本。若いまんまるおっぱいもいいけど、ブラはずして重力でちょっと広がってる柔らかおっぱいの方が好きです。
ずっっとシてます。いいのかな・・・ってくらい。
パスワード:18↑? Y/N 2
Mame___144
DOODLE人外ワンドロ6月「“無重力”から連想する人外」「ファフニール」
「アナタが考える海棲哺乳類人外」「“ぺらぺら”から連想する人外」
「アナタの好きな種族を混ぜたキメラ人外」「クロウ・クルワッハ」 3
@r_k91pp
PAST2021年8月。寄稿させて頂いたAGR無重力同人誌より再録です。
見開きイラストと3ページ漫画。当時オリンピックの女バスで個人的に盛り上がっていました。コーラの配合はドクストからです。 5
からくりまい
CAN’T MAKE頭ひねって何回かラフ描いたその末に出来たまだましなほうのラフ(汚くてすみません)描きたい構図がいくつかあるから迷うけど、今回は重力に逆らわずサラっと落ちるような髪が描きたい欲を優先しようかな。脚描きたかったけど入らない
2023年3月12日
やみなべ
DOODLEらむちゃんお誕生日おめでとう!前に描いたやつでごめん(;∀;)
1番お祝いしてるぽい絵…ずっとらむちゃんの命を喜ぶよ
両手広げてらむちゃん誕を浴びるので精いっぱいだ…
好きすぎて苦しくてもうネタ絵しかまともに描けない…
病めるときも健やかなるときも旅行で乗った飛行機が離陸する際重力で顔がやや垂れてるときも3人一緒のポッセとか…(祝っ…?)
hikukawa_kmt
DONE以前呟いたやつです🐝、多分げすめがねに布の在庫が無いので暫くこちらで我慢してください、とか言われて承知した流れで(そして彼氏がかちこみいに行くし燃やす)撫で肩なのでよく羽織がずれて肩出しスタイルになって萌袖になりあざとくなります。あと、重力に逆らう乳も逆らわない乳も両方共好きなので悩みます(何) 2つなピこ
DOODLE裸なのでワンクッションキラの体型、門より体重軽いししなやかな細マッチョ位が妥当なのかな〜(本音を言えばもう少し盛りたいな〜)と思ってたけど、3巻で「北や東に住むアイヌは体格もよく屈強である」という記述があった事を思い出し、ヨッシャ遠慮なくバキバキにならん程度には盛ったろ!と思い直した今日
おじさんは重力に負けたポニャポニャボディ(かわいいね)
羅夢氷
PROGRESSザンさんの私服・使用人に選んでもらってそう 本人のセンスダサそう(偏見)
・気温は管理されているので常温~涼しめ
・ポニテとかパーカーの裾とかがふわふわなびいていてほしい ポニテは無重力な感じで浮いてる 重力あると重くて痛そう
・良い家のお坊ちゃま&顔が広く知られてるのでお忍び服な感じの方がいいと思うけど顔のアザが目立ちすぎるのでいっそ堂々と出してる方が自然では
・その代わり警備システムが常に監視してる(非常時だけ見える?) 本人もそこそこ戦える 28
なーも
DOODLEイベントでネップリすると言いつつ、ぜんぜん描いてないので、増やさなきゃ〜と思って描き始めたけどひっそりしすぎたかな…?!個人的にモノクロの静かな絵が欲しかったのでまぁ、いいかと思いつつ。まだ途中だけど、粗探しのためにペタ。素材の画力高すぎて浮いてるけど、宇宙だし、無重力感が出ていんちゃう?!(そういうことじゃない)しんくんの服を全力で間違えてることに、今、気付いた😉(粗探し成功しちゃったな)。 2フジサキタケト
DOODLEバニーの日リベンジ。もう数年前に地味に男性向けで流行っていた?ハイグレ学ランどーしても描きたくて着てもらいました。正装のタイツと元気印の素足差分!タクミはなんとなくいやらしいとわかっていつつジュンはよく趣向を理解できない様子。2人とも特別でかいので布が重力に勝てない!筋肉だけど肉感みっちりで密度高めがいいな~ 2雑談🍀
MEMOここギリギリだった笑重力固くて助かったけど
でも私はやっぱり補助なんだよなー
補助がいればライフ減らないし根気良くやればいつか終わるし
補助がいれば何とかなるんだよ
でもここの指示に従ったからこれだけど
普通に闇蝕でもライフ回復するし普通に出来たと思うけどなー!!
ともしろ
DOODLEぜのぴっぴの空魔掌握下でなかったら、ランギッギのマナゾ、どんくらいの規模になるんだろうルチの重力下だとちょっと大きい気がする 3人乗りだし
なんでこの人たち、恋人繋ぎしてるんだろう…………………………………
何……………………………………………………………………
723
DOODLEサン……コラボのやつ続いた。ギフト重力操作🎏×ギフト水中呼吸🌙の鯉月②!!!
あやかし。
まだ日本には妖魔や鬼といった人と異なるモノ、だが人に幸運や吉兆をもたらすモノたちの名を知らず、そう呼んでいた。後に大陸からフェアリー…妖精の意味の言葉を得ても、人々は感謝の意を込めてそのモノたちをあやかしと呼び大事に祭ってきた。
あかやし達皆は気まぐれ。けれどもどういうわけか人間の事を好ましいと思っているらしい。友好的で、時に愛を振りまく、あやかしというモノたち。彼らが人へ与える異能力をギフトといい、人間にはない能力を得た者はそれを人のために使う。するとあやかしは喜ぶ。といった具合だ。
それは本当に贈り物なのか?
それとも猿に棒を与え柿を取る様子を喜んで観察しているようなものなのか?
どちらかどうかは、あやかしとあやかしに気に入られた人間にしか解らない。
1443まだ日本には妖魔や鬼といった人と異なるモノ、だが人に幸運や吉兆をもたらすモノたちの名を知らず、そう呼んでいた。後に大陸からフェアリー…妖精の意味の言葉を得ても、人々は感謝の意を込めてそのモノたちをあやかしと呼び大事に祭ってきた。
あかやし達皆は気まぐれ。けれどもどういうわけか人間の事を好ましいと思っているらしい。友好的で、時に愛を振りまく、あやかしというモノたち。彼らが人へ与える異能力をギフトといい、人間にはない能力を得た者はそれを人のために使う。するとあやかしは喜ぶ。といった具合だ。
それは本当に贈り物なのか?
それとも猿に棒を与え柿を取る様子を喜んで観察しているようなものなのか?
どちらかどうかは、あやかしとあやかしに気に入られた人間にしか解らない。
723
DOODLE3…コラボに狂いすぎて煮詰めた結果がこれギフト重力操作🎏×ギフト水中呼吸🌙の鯉月…
「あやかし」と妖怪とは別物である。妖怪は人に害なすモノ。ではあやかしは?
あやかしに気に入られた人間は、特殊な能力を得ることが出来た。ある意味、福の神のような存在である。
兵舎の前の一本杉。ここらで一番背の高いその木の、一番上の細い小枝に両足を揃えて座り込んだ青年は、普通の人が感じられないような清々しい澄んだ空気を肺一杯に吸い込んでいた。
「どの、………少尉殿!」
「ん?」
木の下に自分を呼ぶ声あり。見下ろせば自分の部下がぶんぶんと両の手を振っている。
「ふふ……小せ」
木の背が高すぎて掌サイズにみえる部下が面白くて小さく笑ってから今行くと片手を降ってみせた。小枝の上によっこらせと立ち上がる。青年の体重を受けても、小枝は揺れるだけで折れなかった。そこから枝から枝の先へと飛び移りながら降りてくる青年の姿を、彼の部下である人物は見上げながらやれやれと軍帽を被り直した。そこには、軍帽では隠してきれない紺碧色したヒレのようなものが、本来人間の耳のある場所に生えているのだった。
517あやかしに気に入られた人間は、特殊な能力を得ることが出来た。ある意味、福の神のような存在である。
兵舎の前の一本杉。ここらで一番背の高いその木の、一番上の細い小枝に両足を揃えて座り込んだ青年は、普通の人が感じられないような清々しい澄んだ空気を肺一杯に吸い込んでいた。
「どの、………少尉殿!」
「ん?」
木の下に自分を呼ぶ声あり。見下ろせば自分の部下がぶんぶんと両の手を振っている。
「ふふ……小せ」
木の背が高すぎて掌サイズにみえる部下が面白くて小さく笑ってから今行くと片手を降ってみせた。小枝の上によっこらせと立ち上がる。青年の体重を受けても、小枝は揺れるだけで折れなかった。そこから枝から枝の先へと飛び移りながら降りてくる青年の姿を、彼の部下である人物は見上げながらやれやれと軍帽を被り直した。そこには、軍帽では隠してきれない紺碧色したヒレのようなものが、本来人間の耳のある場所に生えているのだった。