長谷
Tsugumi_Light4
DONEGAPS 片桐と長谷川さんいちゃいちゃハロウィン🎃👻🦇
Twitterに投稿したイラストを修正しました。
(下絵の話)
下絵の段階では、飾りのイメージがまだ固まっていない。ペン入れや塗りの段階で決めた部分が結構ある…(いつも行き当たりばったり) 2
mct_ichi
PAST石かり 三百年大好きがよくわかる話。自分のことには青江鈍そうって思ってる。村正、いい味出せたと思う。石かり 今剣視点。三条の中では常識刀のイメージな今剣ちゃんが恋に悩む石切丸ウザーって言いながらも気になっちゃうの可愛い。
へしへし 長谷部が二振りいる本丸。極は主とデキてる。そんなところで鬱屈した感情を抱いた特長谷部は。歪んだ愛情書けた。
大鶯 大包平は大包平なんだよ、って表現できたはず。 4
いちひろ
DONE片桐:神父様の血(と他色々)を頂きにきました。長谷川さん:かっ片桐っ。脱がす必要あるのか?
的なハロウィンなGAPSです。こちら元ネタは、🎃ネタが思いつかないわいに よしきりさん(@blue_yoshi0)のSS https://privatter.net/p/8069951 を頂きましたっ☺️💕微エロくて(*´Д`)ハァハァ ツイッタは四角いのだけ投稿してました。あとおまけの線画を 3
kz_tn3
DONE> 精神だけ幼児化してしまう長谷部!!!お願いします #odaibako_kz_tn3 https://odaibako.net/detail/request/a3d06ee9-83b0-4cd6-a86b-2efbc7cc753cminamikantwst07
REHABILIリハビリも兼ねてとうらぶ絵のお絵描き色塗り(線画は9月頭に描いてた)劇場版・特花丸・華の巻の袴姿の長谷部くん。
見かけないのはTwitterの仕様?ネタバレ箝口令でもあるっけ?_……多分誰も見に来ないだろうからそっと置いとくね。 2
kk_m_m_m
DOODLE💮朗読劇みて思い浮かんだ若気の至り審神者での主へし3枚目裸なのでワンクッション
ツイートのライブ感で殴り書きしたので清書用のデータなかった…😢
審神者像
酒盛りのときは部屋にブルーシート敷くしチューハイから度数ド強い酒までちゃんぽん飲みする
上手く吐けなくて長谷部に毎回指突っ込んでもらってる
毎回トイレに顔突っ込んでる状態で目を覚ます 3
kamanoboko
DONEお題ガチャより「長谷部にマッサージをして気持ちよくしないと出られない部屋に閉じ込められた!まだマシな部屋で良かったと安堵のため息を吐く長谷部は、看板の隅に本当に小さく記されている(※性的な意味で)の文字にまだ気がついていない」 5
mona5770
DONE(燭へし)燭へしワンドロワンライ2022.9.11テーマ「極」
「限界社畜HASEの死ななきゃ安い!極!」
長谷部くんの配信に同僚の光忠が来た話(モブ男目線)
Q:タイトルに極と入っただけじゃないか?
A:はいそうです。それだけです。
(燭へし)限界社畜HASEの死ななきゃ安い!極!「食事? 死ななきゃ安い! 極!」
聞きなれた声とタイトルコールにいつもとは違う言葉が続き、俺は「は? 極ってなんだよ」と思わず声を漏らしていた。
不定期に配信されているサラリーマンHASEのこの番組――ひそかに社畜リーマンHASEの死ななきゃ安いと呼ばれているが――は男性ファンが多いと噂されているが俺もそのひとりだ。
高校時代から自宅を離れ、ずっと寮暮らしをしていた俺が、一人暮らしを始めて最初に困ったのが食事だった。
スポーツを生業としてるから、食事には気を使わないといけないのはわかっている。
だから時折やってきて冷蔵庫と冷凍庫をパンパンにして帰る恋人の作り置きと、近所の定食屋にほとんど支えられているとはいえ、もちろん家に何もないときもあるし、帰宅時間によってはコンビニしか空いていないことも多い。
3879聞きなれた声とタイトルコールにいつもとは違う言葉が続き、俺は「は? 極ってなんだよ」と思わず声を漏らしていた。
不定期に配信されているサラリーマンHASEのこの番組――ひそかに社畜リーマンHASEの死ななきゃ安いと呼ばれているが――は男性ファンが多いと噂されているが俺もそのひとりだ。
高校時代から自宅を離れ、ずっと寮暮らしをしていた俺が、一人暮らしを始めて最初に困ったのが食事だった。
スポーツを生業としてるから、食事には気を使わないといけないのはわかっている。
だから時折やってきて冷蔵庫と冷凍庫をパンパンにして帰る恋人の作り置きと、近所の定食屋にほとんど支えられているとはいえ、もちろん家に何もないときもあるし、帰宅時間によってはコンビニしか空いていないことも多い。
Tsugumi_Light4
DONEGAPS 片桐と長谷川さん長谷川さんが横になる側もいいかなと☺️
(下絵の話)
いつも下絵が雑なので、丁寧さを心がけた。下絵はシンプルだけど、塗りが大変だった一枚。そのうちデジタルで塗ってみよう… 2
@Kaya_yae
DOODLEマダミス令嬢執事の長谷部くん(キャラデザ冬人さん)をどうしても描きたかったFA!!!かわいいね!!!ネタバレはないと思いますがマダミス「四人の令嬢と執事たち」現未×です!!!
シュガー@おさとうくじら
PAST当本丸の燭台切が人前でタップダンスを披露したのは、この時のみでしたが。長谷部の記憶にはしっかりと焼き付いていたみたいです。
「いつもみたいに」などと言っているので、もしかすると本丸内の隅っこでこっそり練習している姿を、度々目撃して心にとめていたのかもしれません。
knn_kyN
DONE #劇団近藤 旗揚げ公演お疲れさまでした🔆とっても楽しいイベントでした!FAです🐣近藤孝行さん、菅沼久義さん、大空直美さん、長谷川禄さん、夏目妃菜さん、スタッフの皆さま、ありがとうございました🌼 2
Hitogatadesu
DOODLE対称定規楽しくて描いてたの長義→長谷部に変えたからタレ目じゃない初描きで慣れてなくてごめん
ずおは元第一部隊で誉ゲッター
まんばちゃんと双璧なしてたそのせいか二刀開眼をまんばちゃん以外とまったくしないでも好き
七星剣さん可愛いと思ってるけど180㎝とかだったらどうしようバグってしまう…
早々に2振りめもカンストしたので極を楽しみに待つ
顕現すぐ地下労働させてごめんね… 4
yuzuriha1109
MOURNING『Happy (un) Birthday』2年生エイトくんのお誕生日の話。長谷川さんと仲良し(一方的)。『片時雨レゾンデートル』に繋がるので再録……というか入れてなかったのね() 2
ume8814
DOODLEへし歌長谷部が歌仙にとっての37人目になり、歌仙は37人にあらずといって歌仙の号を餞におくられる話。/刀剣破壊、闇落ち
手向けの花「へし切長谷部。君への手向けの花は僕の号だよ」
白む視界の中で知らぬ間に首筋にあてられた刃と視線と言葉は、恐ろしい程に感情が削げ落ちていて、視界を白く染めるほどの怒りすら沈める。後に残るのはキンと冴えすぎて動きを止めた思考回路だけで、思考回路だけでなく血の回し方すら忘れたのか急激に冷めた指先は本体を取り落とした。
落とした本体を追った視線の先には畳一面の赤と見覚えのある細かい金属片、破壊されたばかりで未だ依代が消えずに残された馴染みのある特徴を残した手足。
どう見ても自分を中心として惨状が広がっている。
凍りついた思考回路ですら自分の置かれた状況を把握するなど容易い事だった。思わず頭を抱えようとすれば、元の色などわからない程赤茶けた手袋が視界に入りそれすら許されない。
1165白む視界の中で知らぬ間に首筋にあてられた刃と視線と言葉は、恐ろしい程に感情が削げ落ちていて、視界を白く染めるほどの怒りすら沈める。後に残るのはキンと冴えすぎて動きを止めた思考回路だけで、思考回路だけでなく血の回し方すら忘れたのか急激に冷めた指先は本体を取り落とした。
落とした本体を追った視線の先には畳一面の赤と見覚えのある細かい金属片、破壊されたばかりで未だ依代が消えずに残された馴染みのある特徴を残した手足。
どう見ても自分を中心として惨状が広がっている。
凍りついた思考回路ですら自分の置かれた状況を把握するなど容易い事だった。思わず頭を抱えようとすれば、元の色などわからない程赤茶けた手袋が視界に入りそれすら許されない。
シュガー@おさとうくじら
PAST2018年のお月見の様子です。長谷部が言いたかったのは、燭台切が作る目玉焼きはいつも形が整えられていて美しく、自分のお気に入りだということです。
燭台切としては、自分の瞳を月のようだと例えられることはあっても、まさか目玉焼きを月に例えられるとは思ってもおらず、その感性にびっくりしたのでした。
3pun_taiki
DOODLE長谷部くんの機嫌を見極めるプロの燭台切の話見極める男「うん。今なら大丈夫だと思うよ。」
「おお、恩にきるぜ!」
二振の目線の先には、縁側に腰掛けて読書に耽るへし切長谷部がいる。鶴丸国永は礼を言うと、墨汁まみれになった報告書を片手に、我が本丸の近侍へと近づいていった。鶴丸がこの報告書の替えを貰いに行くのは三回目だったので、機を伺う必要があったのだ。燭台切は庭で洗濯物を干しながら、事の次第を見守った。鶴丸の持っている物に気付いた長谷部は怪訝な顔つきはしたが、ため息をついて近侍室の障子を開けた。それから、鶴丸に何やら小言を言いながら近侍室の棚の中を漁っている。どうやら、大目玉を喰らわずに済んだようである。眉間に皺を寄せながらも新しい用紙を引っ張り出してきた長谷部を見つめて、燭台切は微笑んだ。彼のそんな様子ですら、可愛いなあと思った。
2172「おお、恩にきるぜ!」
二振の目線の先には、縁側に腰掛けて読書に耽るへし切長谷部がいる。鶴丸国永は礼を言うと、墨汁まみれになった報告書を片手に、我が本丸の近侍へと近づいていった。鶴丸がこの報告書の替えを貰いに行くのは三回目だったので、機を伺う必要があったのだ。燭台切は庭で洗濯物を干しながら、事の次第を見守った。鶴丸の持っている物に気付いた長谷部は怪訝な顔つきはしたが、ため息をついて近侍室の障子を開けた。それから、鶴丸に何やら小言を言いながら近侍室の棚の中を漁っている。どうやら、大目玉を喰らわずに済んだようである。眉間に皺を寄せながらも新しい用紙を引っ張り出してきた長谷部を見つめて、燭台切は微笑んだ。彼のそんな様子ですら、可愛いなあと思った。