隼
夜永 弥子
DOODLE20230902 【リクエスト】べろやけどして涙目の大和 & ちょっと邪な気持ちを持っちゃう隼人こうですか…!!?
ということで、あつあつグラタンで舌を火傷して涙目になっていただきました。
何もえっちなことはないですがBLメンチカツなので念のためワンクッション!
【202309月-202408月の目標:表情強化】
※サブクエ「パーツ(主に手・足の強化)」
夜永 弥子
DONE20230827 TRPG PC:霧島 隼人 & 屋久島 大和立ち絵を新調するための準備を整えています。
1枚目:秋冬用
2枚目:春夏用
3・4枚目:隼人アイコン
5・6枚目:大和アイコン
7~12枚目:隼人&大和 追加表情差分(20240528) 12
とりっこ
DONE権力が欲しい隼人の現パロカム隼。結婚する話ってこういうものじゃないよねって薄々気付いています。【カム隼】20230817_結婚してくれるって本当ですか「そういえば……」
と、隼人が何か思いついたようにカムイへと声を掛ける。
「お前は、恐竜帝国の王子だったな」
「はぁ、まあ……一応王位継承権は持っていますが」
夕食を食べ終わり、隼人はリビングのソファでテレビのニュースを眺めながらコーヒーを飲んでいる。台所まで運んできてもらった食器を片付けるのは、カムイの役目だ。
食洗器もあるが、隼人の手伝いで忙しくてそれどころではないような時しか使用していない。
手洗いに特にこだわりがあるわけではないが、作りながら片付けもしてしまうので、食べ終わったあとあまり入れるものがないせいもある。
すっかり慣れた手つきで皿や茶碗を洗いながら、隼人の意図を計りかね、何を今さら言っているのだろうとカムイは首を傾げる。
1511と、隼人が何か思いついたようにカムイへと声を掛ける。
「お前は、恐竜帝国の王子だったな」
「はぁ、まあ……一応王位継承権は持っていますが」
夕食を食べ終わり、隼人はリビングのソファでテレビのニュースを眺めながらコーヒーを飲んでいる。台所まで運んできてもらった食器を片付けるのは、カムイの役目だ。
食洗器もあるが、隼人の手伝いで忙しくてそれどころではないような時しか使用していない。
手洗いに特にこだわりがあるわけではないが、作りながら片付けもしてしまうので、食べ終わったあとあまり入れるものがないせいもある。
すっかり慣れた手つきで皿や茶碗を洗いながら、隼人の意図を計りかね、何を今さら言っているのだろうとカムイは首を傾げる。
夜永 弥子
DOODLE続・2人で分けて食べるタイプのアイス(OC:霧島 隼人 & 屋久島 大和)
ちゃんとはんぶんこにはする。
1枚目:20230809 続・2人で分けて食べるタイプのアイス
2枚目:20230813 完・2人で分けて食べるタイプのアイス
前回 --> https://poipiku.com/3551370/7332917.html 2
nekonekohouse11
DOODLE隼人とサナがくっついたら、それを聞かされた玲美はどんな反応をするだろうなと思ったのですが、降ってきたのはこれでした。ELではアクティブな服装をしていますが、通常ステージのほうだともうちょっとお嬢様然とした感じをしてそうだなと(スカートの裾をつまんでお辞儀していたり)。紗奈とは違う路線の悪の女幹部っぽい感じにしてみました。
リボンは瑠璃とお揃い(色違い)。
髪型はELの立ち絵に寄せてみました。
ミイリ
DOODLEワンダショコネクトライブ第1公演の投票タイムの
類くんの無茶ぶりが
めちゃくちゃ面白かった
類くんの声が少しずつ
楽しくなって、高くなって……
途中『土岐隼一 (cv神代類)』に
なってた気がして笑っちゃった
a_aaaaa_3
INFO8/20開催の龍と隼の帝都浪漫5の龍以新刊です6号館Cタ12b「3」で頒布します
「対戦お願いします」
成人向/オンデマA5/P48/¥600
交際中の龍以が勢いで初夜を迎えるゆるコメディ
表紙は金色の紙のため実際の色味と異なります
委託
https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040031087464 25
ナナシ/ムメイ
PROGRESS漫画版竜隼。東映版で当社比丁寧に初体験書いたし、順調にきちんと進んでると漫画版もざっくりでいいから書いておきたくなって。ああいう始まり方したので他のジャンルならなあなあで置いといても良かったんだけど、石川作品は読んでも読んでも下ネタエロギャグすら性に関する部分に一定のモラルがあったのでクリアしとかなきゃ自分が納得しないなぁと。
漫画竜隼①二人寄り添って眠った日、隼人の涙を見たあの夜。
目覚めた朝、やっぱり気持ちよくてあったかい、眠気眼の半分夢のまま腕の中に収まったままの額が嬉しくて優しくひとつ口付けて「……お前さん、案外とあれだよな」なんて、恥ずかしそうにもぞりと胸に額を擦り付けるみたいな仕草と一緒に聞こえた声に瞬きした。
なんとなく気恥ずかしかったのは起き上がって顔を見合せた時くらいで、頭をかいて照れ笑いした後は普通に過ごして。
それから、なんとなく、休みの前とか、なんにもない日でも、週に一度とか二度くらいは寄り添って眠るようになった。
二人きりで距離もなくなると触れたくなって、触れると欲になっちまって、いやらしい事をしたくなる時もままあって、何度かそうやって慰めあう、というより大体俺を宥めてもらっていた気がする。
6632目覚めた朝、やっぱり気持ちよくてあったかい、眠気眼の半分夢のまま腕の中に収まったままの額が嬉しくて優しくひとつ口付けて「……お前さん、案外とあれだよな」なんて、恥ずかしそうにもぞりと胸に額を擦り付けるみたいな仕草と一緒に聞こえた声に瞬きした。
なんとなく気恥ずかしかったのは起き上がって顔を見合せた時くらいで、頭をかいて照れ笑いした後は普通に過ごして。
それから、なんとなく、休みの前とか、なんにもない日でも、週に一度とか二度くらいは寄り添って眠るようになった。
二人きりで距離もなくなると触れたくなって、触れると欲になっちまって、いやらしい事をしたくなる時もままあって、何度かそうやって慰めあう、というより大体俺を宥めてもらっていた気がする。
ログおきば
PASTR18G⚠新隼竜 66pWeb再録③
↓本文はPrivatterからお読みください。
↓Click here for details
(https://privatter.net/i/7216554)
※リスト限定が使用不可になったので移動しました。
※Limited list not available.
komaki_etc
DOODLE春隼愛してるゲーム 今日はハヤトの奢りだ。本人はすごく不服そうだ。
いつも行くドーナツ屋の店内は賑わっており、席も最後の一つだった。隣の席のおじさんはパソコンに向かってかなり険しい顔をしていて、かわいらしい店内には似つかわしくなかった。
「あーあ、なんで……」
赤面したハヤトはうつぶせになる。その光景があまりに愉快で、オレは大声で笑いだしたくなるのを必死に堪えていた。
「負けたハヤトが悪いんだろー」
「だって、あんなのズルいよ……」
なんてことない、きっかけは昨日の部室でのことだった。シキが突然、「愛してるゲーム」をやろうと言い出したのだ。真顔で「愛してる」と伝えられるか、照れたら負け、という簡単なルールで、負けたら奢りなと言ったのはオレだ。
1423いつも行くドーナツ屋の店内は賑わっており、席も最後の一つだった。隣の席のおじさんはパソコンに向かってかなり険しい顔をしていて、かわいらしい店内には似つかわしくなかった。
「あーあ、なんで……」
赤面したハヤトはうつぶせになる。その光景があまりに愉快で、オレは大声で笑いだしたくなるのを必死に堪えていた。
「負けたハヤトが悪いんだろー」
「だって、あんなのズルいよ……」
なんてことない、きっかけは昨日の部室でのことだった。シキが突然、「愛してるゲーム」をやろうと言い出したのだ。真顔で「愛してる」と伝えられるか、照れたら負け、という簡単なルールで、負けたら奢りなと言ったのはオレだ。
ログおきば
INFO【終了しました!】はやりょinサマー【主催】開催期間:2023年7/1~8/31日
参加要項
・専用タグ「はやりょinサマー」で夏の隼竜作品を投稿(再掲OK)
・年齢制限作品はワンクッション
・特殊性癖を含む場合は要表記
※関連性の低いログへのタグ付けは不可
企画情報はこちら 短縮URL
https://onl.la/Sv57Xmv 5
raika__oski
MEMO4/15高佐webオンリー用の小説です。○○伊東玉之助一座とは
伊東玉之助(cv保志総一朗)率いる旅芝居一座。
宮下隼一さんか脚本のアニオリである。
伊東玉之助は最高にかっこいい☆
126・127『旅芝居一座殺人事件』
409・410『同時進行舞台と誘拐』
452『こんぴら座の怪人』
詳しくは↓
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50855.amp
伊東玉之助一座の公演に色々あって出ることになる高佐※127話で高木刑事公演出てることをすっかり忘れて書いてます。
※何でも許せる方向けです。
今日は珍しく早めに仕事が終わった。いつもなら車でまっすぐ家に帰るのだが、一ヶ月くらい前に起きた事件の犯人によって僕の車は大破されてしまった。そのため、修理に出し、直るまでバスと電車で帰っている。佐藤さんの車に乗せてもらうことも何回かあったが、現場が違う時の方が多いし、ずっと甘えるわけにもいかない。それに歩くことでいい運動にもなる。そう言い聞かせて疲れた体に鞭を打って家に帰るまで頑張る。
たまには駅の近くにあるラーメン屋さんで夜ご飯を済まそうかと、周りを見渡していると、蘭さんとコナンくんがいた。
「高木刑事だ!」
7817※何でも許せる方向けです。
今日は珍しく早めに仕事が終わった。いつもなら車でまっすぐ家に帰るのだが、一ヶ月くらい前に起きた事件の犯人によって僕の車は大破されてしまった。そのため、修理に出し、直るまでバスと電車で帰っている。佐藤さんの車に乗せてもらうことも何回かあったが、現場が違う時の方が多いし、ずっと甘えるわけにもいかない。それに歩くことでいい運動にもなる。そう言い聞かせて疲れた体に鞭を打って家に帰るまで頑張る。
たまには駅の近くにあるラーメン屋さんで夜ご飯を済まそうかと、周りを見渡していると、蘭さんとコナンくんがいた。
「高木刑事だ!」