青空
FP2ndhayusyo
MOURNING帝幻がクロ乱を埋める話https://privatter.net/p/7796777の続きです。
12月のありゆめで無配にしようと思っていたのですが、間に合わなかったのでここで掲載します。
クロ乱を沢山埋めた土の上でお花見をする二人。死体を埋めた上で命を創る生殖行為をするのが滑稽で大好きだな、と思って書きたかった話です。
※クロ乱の死の表現
※死体埋め
※青空の下でセックス
18↑? 9
くまこ
DONE晶蛍ちゃん好きなんだけどもイチャイチャが想像できないんすよね…完全に二人きりの部屋とかなら蛍ちゃんデレそうなんだけど青空の下で健康的イチャイチャはしなそうで難しいわね~🤔つまり不健全な感じの本格的イチャらぶ…はわかるんですが、なかよぴ系がしなそうというか🤔(だらだら語る…)レアメタル
DONEだーーーいぶ前にいただいたお題「青空の下で笑うクザン君」んん めちゃくちゃ遅くなっちゃってスミマセンっっっ セリフ…全く思いつかなくって…思いついた雰囲気だけ描かせていただきました…雨田空
DONE2022.11.21.堂本海斗くん、お誕生日おめでとう!🥳🎉🌊🏄🌊✨絵を初めて描いてみたけれど、
難しくて目と髪型の線画だけで3時間描き直しました
サーファーの躍動感で髪型があまり一定ではないんだよね🌊
ガクトの誕生日は明言されてませんが、せっかく双子なので…
ガクト様、城や嵐、背景真っ黒な夢の中のシーンが多いから、青空似合わないなって思って、背景に椰子の葉っぱ🌴描いちゃった 2
キツキトウ
DOODLE2022/11/11ビー玉Log(1)
数年前に描いたもののまとめ。
「雲」:急転。
「サクラ雲」:少し変えると春の雲。
「雨上がり」:憂鬱の晴れ間。昼下がり。
「四季」:季節色のビー玉。あなたはどの季節に生まれましたか?
「空刻」:空色のビー玉。夕暮れ。青空。夜空。
「森林・泡」:空気を。生きる為に。
「贈り物」:12月の贈り物。あなたにあたたかさと、素敵な贈り物が届きますように。 8
kashiwame
TRAINING今宵()のちびキャラポーズ練習は、大剣を低め構えるハクゲン。足の角度や遠近感の出し方や、そして色配分、かなり試行錯誤してまして、楽しかったです。
しかし、背景は抜けるような青空にしたかったのですが、地上奥に何も無いと………高原、ですね……。 3
tts_mm_cn
DOODLEデスパレの感想覚え出し。1あーーーーセイラムちゃんほんとすき。考え方がとても素敵で、しかもちゃんと苦手を克服して誰かの役に立ってるのがほんと最高。ヤオくん的には半端な効き目だったらしいけどそこもチャーミングで好き
2アルカードさん、太陽と青空が似合う………。月夜の森だから太陽見えないんですけどね!でもさわやか似合う!!陰で努力してるのも好きだし、“らしくないところ”を受け入れてるのも好き。好き 4
まめった
DOODLEコラボを見て、見た幻覚です。20数年前の在りし日の一枚。個人的にはクラトスさんは引率で言ったのではなく、ロイド君とジーニアスに招待されて行った、と思っています。ロイド君がここを選んだ理由は、この一枚があったから。
背景描けないので謎の青空でごまかしました。
色塗る予定でなかったので、色々ご容赦ください。
satuki3nd1
DOODLE【青空】登場人物
・萌〈もえ〉→大樹三つ編み(緑リボン)
・藍〈あい〉→大樹三つ編み
・桜〈さくら〉→桜ヘアの少女
・演奏団4人
・音〈おと〉ミミズク(ギター)(エレキギター)
・響〈ひびき〉草原モヒカン(ドラム)
・紺〈こん〉書庫ロング(笛)
・天音〈あまね〉ホイップ(ベースハープ)
・踊り子
・彩羽〈いろは〉花冠ロング
・夜恵〈やえ〉刈り上げロング三つ編み 1704
はづき@
DOODLE出会ってあまり経ってない銀本危なっかしいデュフォーと止めはしないけど落とす気はないゼオン
(ツイッタでは青空に墜落になってるけど誤字です…晴天、が正解)
晴天に墜落(銀本)ゼオンは降り立った地面から、顔を上げた。
(ああ、また)
己の魔本の気配を辿って来てみれば、持ち主は民家の屋根程の高さがある塀の上を歩いている。
足元を全く見ていないのに、靴の幅とそう変わらぬ厚みの上を進む姿に躊躇いは微塵も見えない。
(本を持ち歩くようになっただけマシか)
俯くのはもう飽きたと、デュフォーは言った。だからか奴は足元を見ない。危険を見ない。認識してはいるのだろうが、行動を伴わないなら見ていないも同然だ。
だから足を踏み外してバランスを崩す。
(よくもまぁ飽きもせず)
青空に投げ出されるデュフォーの身体。
塀を掴む素振りもなく、助けを求める素振りもなく、本を胸に抱えて落ちていく。
本を持ち歩け、手放すな。という言いつけを守って落ちる。落としはしないが。
568(ああ、また)
己の魔本の気配を辿って来てみれば、持ち主は民家の屋根程の高さがある塀の上を歩いている。
足元を全く見ていないのに、靴の幅とそう変わらぬ厚みの上を進む姿に躊躇いは微塵も見えない。
(本を持ち歩くようになっただけマシか)
俯くのはもう飽きたと、デュフォーは言った。だからか奴は足元を見ない。危険を見ない。認識してはいるのだろうが、行動を伴わないなら見ていないも同然だ。
だから足を踏み外してバランスを崩す。
(よくもまぁ飽きもせず)
青空に投げ出されるデュフォーの身体。
塀を掴む素振りもなく、助けを求める素振りもなく、本を胸に抱えて落ちていく。
本を持ち歩け、手放すな。という言いつけを守って落ちる。落としはしないが。
relax_8
DONE今年のエッジ誕、拙エジクロ本の描いていただいた表紙と対になっております!というお知らせ…報告…? 見て見て!って気持ち…☺️クロウ兄さんは無の灰色から色づいていく感じを表現したかったので背景は白にしてもらったんですが、エッジさんは背景に青空を、且つ、色塗りを鮮やかにしました。「太陽のような男」が太陽だと思う男なので…
こういうのずっとやりたかったので勝手ながらやっちゃいました!☺️
mochikinakoro
DONE青空を見ていたらカゲプロを思い出して、微妙に設定をお借りして書きました。ちゃんとハッピーエンドです。
「鍾離! 帰ろうよー」
わざわざ隣のクラスから駆けてきたと思えば要件がそれか。だが、それを振り払えない自分も自分だ。
「駅から少し歩くけどね、新しいアイスのお店ができたんだって。一緒に行こうよ!」
「そういったものは空や蛍と行ったほうが良いだろう」
「ボクは君と行きたいんだよ。まあ、君が行きたくないなら、空と蛍に頼んで一緒に行ってもらうけどさあ」
拗ねたような、しょげたような。俺はこいつのこういう顔に弱い。それに、最初に俺が候補に上がるのも満更ではない。
鞄を持ち、席を立つと目の前の彼はキョトンと首を傾げる。
「帰るの?」
「お前が行こうと行ったんだろ、ウェンティ」
パアッと顔を綻ばせる。まあ、この顔が見られるなら悪くない。
7859わざわざ隣のクラスから駆けてきたと思えば要件がそれか。だが、それを振り払えない自分も自分だ。
「駅から少し歩くけどね、新しいアイスのお店ができたんだって。一緒に行こうよ!」
「そういったものは空や蛍と行ったほうが良いだろう」
「ボクは君と行きたいんだよ。まあ、君が行きたくないなら、空と蛍に頼んで一緒に行ってもらうけどさあ」
拗ねたような、しょげたような。俺はこいつのこういう顔に弱い。それに、最初に俺が候補に上がるのも満更ではない。
鞄を持ち、席を立つと目の前の彼はキョトンと首を傾げる。
「帰るの?」
「お前が行こうと行ったんだろ、ウェンティ」
パアッと顔を綻ばせる。まあ、この顔が見られるなら悪くない。
ともらす@お仕事募集中
DONEアイコンに使えるようなイラストが欲しいなーと思って描きました!2023年の誕生日イラストが出来上がるまで使っていました☺振り向いた角度など、結構気に入ってます💫【担当】
ラフ、線画、彩色、仕上げ
【作業時間】4時間59分
【使用ソフト】ibisPaint
【公開日】2022年7月17日
私、ともらすのプロフィール画像用のイラストです。
【メイキング動画】https://youtu.be/Lp_2ATEsM38 2
oki_tennpa
CAN’T MAKE室生犀星『蜜のあわれ』パロをティカクロで書こうとしたんだろうなぁ……………蜜のあわれは良い小説なので読んでください!!!!!青空文庫で読めます。
原作は小説家のおじさまと金魚の女の子がお喋りしたり庭作ったりしてます。ゆうれいもいる。
音楽家のおじさまのラスティカ×金魚の少女のクロエになる予定だった。
ぴち、ぴち、と僕の身体の上で跳ねている赤い小さなお嬢さんには魔法をひとつ。
「わっ。もう、急に魔法を解いたら危ないよ」
すこしむくれた彼──彼女は僕の大切な弟子で今日はかわいらしい魚の少女なんです。
僕?僕は……音楽家のおじ様でしょうか。
それは昨日の夜のことでした。
いえ、昼かもしれませんね。
僕は日がすっかり昇ってからいつもクロエに起こしてもらうので、朝ではないことは確かです。
よく晴れていて日差しが暖かな日でしたから、中庭でモーニングティーを飲もうとした僕はキッチンへ向かいます。
ネロに焼きたてのパンを貰おうとしたのですが、彼は談話室にいるとブラッドリーに言われたのでありがとうとお礼を言いました。
談話室ではネロとミチル、それからリケと賢者様がお茶会をしていたので僕も混ぜて貰ったんです。
1216「わっ。もう、急に魔法を解いたら危ないよ」
すこしむくれた彼──彼女は僕の大切な弟子で今日はかわいらしい魚の少女なんです。
僕?僕は……音楽家のおじ様でしょうか。
それは昨日の夜のことでした。
いえ、昼かもしれませんね。
僕は日がすっかり昇ってからいつもクロエに起こしてもらうので、朝ではないことは確かです。
よく晴れていて日差しが暖かな日でしたから、中庭でモーニングティーを飲もうとした僕はキッチンへ向かいます。
ネロに焼きたてのパンを貰おうとしたのですが、彼は談話室にいるとブラッドリーに言われたのでありがとうとお礼を言いました。
談話室ではネロとミチル、それからリケと賢者様がお茶会をしていたので僕も混ぜて貰ったんです。
enokido_
DOODLEパーティーチャット聞いてると足立さん、というか大塚さんの演技が屋台骨だなぁとつよく感じる。春日くんが年下然として振舞える相手がいるのも嬉しいんだな~。ワンカップはたまに買って青空飲酒をします。vataro3
PROGRESS作業経過残してたので備忘録がてらJust Another Dayのゲイブパート、本当は我々客席から見上げているんですけどアオリで描きたかったので……ここのポーズがとてもすき
背景は最初青空みたいになってたのを夜明けっぽいイメージで微調整
等身はやっぱりこのくらいが描きやすいなと思いつつ、186cmある人に全然見えなくて毎回うんうん唸っている 4
kmmr_ota
PROGRESSGWT / K暁 / エンディング後の話(書ききれるといいな)引用元:芥川龍之介(1927年).河童 青空文庫(https://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/45761_39095.html)
チープ・スリル(仮題)- 6 蝉時雨が降っている。
日差しは背の高い新緑の木々に遮られて、木漏れ日だけが行く先々に落ちていた。暑い。肌が汗で湿り、こめかみを伝っていくのを腕で拭う。
KKは小川をたどる、より山の深くへと、源流へとさかのぼっていく。スニーカー越しの足元を濡らすせせらぎが、ひんやりと冷気を脚につたえていた。すべる足元を踏ん張って、山の奥へと割り入る。熊笹が風に揺れて、ときおり、ざざん、ざん、とこだました。
亡き祖父と駆けた夏の庭、あの裏山だ、とKKは思う。思いながらも足を止めない。ひたすらに、好奇心の赴くままに奥へ。苔むした岩陰をアマガエルが跳ねていた。ああ、あの池が近い、河童池だ。
そうだ、あの小説の――《僕は滑かな河童の背中にやつと指先がさはつたと思ふと、忽ち深い闇の中へまつ逆さまに転げ落ちました》――どこかに穴が、河童の国へつながる闇があるのだろうか。
3853日差しは背の高い新緑の木々に遮られて、木漏れ日だけが行く先々に落ちていた。暑い。肌が汗で湿り、こめかみを伝っていくのを腕で拭う。
KKは小川をたどる、より山の深くへと、源流へとさかのぼっていく。スニーカー越しの足元を濡らすせせらぎが、ひんやりと冷気を脚につたえていた。すべる足元を踏ん張って、山の奥へと割り入る。熊笹が風に揺れて、ときおり、ざざん、ざん、とこだました。
亡き祖父と駆けた夏の庭、あの裏山だ、とKKは思う。思いながらも足を止めない。ひたすらに、好奇心の赴くままに奥へ。苔むした岩陰をアマガエルが跳ねていた。ああ、あの池が近い、河童池だ。
そうだ、あの小説の――《僕は滑かな河童の背中にやつと指先がさはつたと思ふと、忽ち深い闇の中へまつ逆さまに転げ落ちました》――どこかに穴が、河童の国へつながる闇があるのだろうか。
おんじゃ@ojachanco
DONEどうも初投稿&初執筆でございます。以前投稿したのが完成しましたm(_ _)m
フィンに一目惚れの初恋をしてしまった主人公による苛烈で理不尽なドタバタハートフルラブコメ少女漫画風フィン主です。
※主人公の名前は「青空ツグミ」元ネタは漫画「あそびあそばせ」のあの子。
※ネタバレ、捏造、シナリオ改変、キャラ崩壊、稚拙な文面等々様々な問題がございますがそれでも宜しければお願いします。
路は短し、恋せよ少年 邂逅編ー感情の起伏が乏しい、無表情、お人形さんみたい
散々他人から言われてきたが自覚はしている、それはダアトに飛ばされナホビノとして戦っている今でも変わらない。
ーただ、成り行きで此処まで来た
どんな苦境や鬼門だってその一言ですべて乗り越えて、くぐり抜けてきた。最初は恐れていた悪魔も逆に自分に恐怖を覚えるようになる程だ
ー今日もやり過ごせるだろう、そう思っていたのに…
あの瞳の、あの輝きを見た瞬間。
芽生えた知らない感情に、心の臓を揺さぶられー
樹島を攫ったラフムを追うためダアト品川区を進み続ける僕と磯野上はアオガミが探知した気配を便りにコウナン四丁目方面へ向かうべく御楯橋を渡っていた、この辺りに悪魔はいない事を確認し、彼女と慎重に歩を進めていた。
14675散々他人から言われてきたが自覚はしている、それはダアトに飛ばされナホビノとして戦っている今でも変わらない。
ーただ、成り行きで此処まで来た
どんな苦境や鬼門だってその一言ですべて乗り越えて、くぐり抜けてきた。最初は恐れていた悪魔も逆に自分に恐怖を覚えるようになる程だ
ー今日もやり過ごせるだろう、そう思っていたのに…
あの瞳の、あの輝きを見た瞬間。
芽生えた知らない感情に、心の臓を揺さぶられー
樹島を攫ったラフムを追うためダアト品川区を進み続ける僕と磯野上はアオガミが探知した気配を便りにコウナン四丁目方面へ向かうべく御楯橋を渡っていた、この辺りに悪魔はいない事を確認し、彼女と慎重に歩を進めていた。