響
under_5o
PROGRESSカルジナのバニー本の進捗。ナチュラルに二人ともバニー服です。ええ。hrakにハマったことがよく分かる構図じゃ…すぐ影響される〜〜〜〜まだ序盤なのにゾンビのモブ描いてる場合じゃ無いんだよ
CREMA_525
DOODLEmouthwashingに影響受け過ぎた落書き現パロ(?炎) ※微グロ
火災の現場に間に合い従兄弟たちを救出出来た世界線の紅炎 従兄弟を庇う形で瓦礫に押し潰されて手足を失い火傷を負ったが、従兄弟達を救えたので本人的には大満足 多分喉も焼けてる 右手があるから筆談🉑
晶(しょう)改め“長谷河海音”
DOODLEちょっと古いドラマなんだけどずっともう一度だけは観たかったwith love観てたら、もう自分が描く(創る)のいいかなって思って来た、媒体や表現手法が違うし、また描いてるかもしれないけど。内容忘れてたのに主題歌だけどうしても忘れられないドラマで、ただのドラマなんだけど、比喩メールとか響くんだよね。やま⛰
PAST⚠女装とBLカプ1…あかつぐ、くろとき、ましあか、そごひび
2…茜女装(幼少期捏造)
3…透夜女装
4…響女装
5…くろあかくろ(左右決めてないので見た人に任せます)
6…着ぐるみ+サキュバスつぐみ 6
2O_tuo
DOODLE【29腐】ペンブラ4️⃣殺ミステリー小説の影響が大きい ⭐️がメンヘラっぽいです。
Twitterの仕様変更のため移動⭐️⭕️
パスワード
「♪ Baby Stop The 〇〇〇〇」の丸に入る4文字を半角英字で入力(先頭大文字) 4
fuji
DOODLE初登場の時、ヒロインにあるまじき地響きを立てて着地したしゅうびのブライハイトですが、その重量は実際のところいかほどのものなのか以前アンケートとった時は「本体と同じ」が一位で、「本体より重い」「本体より軽い」が同票でした
まあ、重かろうが軽かろうが、ふわっ…と飛べちゃうんだろうな
ますます妖精さんっぽくなるね😚
Ordet_er_frit_
DONE[准牧] 悪魔マンデル君と堕天使プレストン。完結編。あることを打ち明けるプレストン。そして地獄に天国の軍勢が襲い掛かる―。
※完全に好みの展開を勢いで書いているので、細かいことは気にしないでください。たぶん色々矛盾してます。
※殺人描写あり
※がっつり、ハズ〇ンホテルの影響を受けています。
悪魔と堕天使(その5)「マンデル、実は……お前に、言わないといけないことがある」
まだ、情事の余韻でとろりと熱を持ったマンデルと目が合う。こんなタイミングで言うことではないだろうとプレストンの頭の片隅で声がするが、しかし今を逃したら言えないのではないかという声がそれを打ち消す。高揚感とふわふわ漂うような頭の時でなければ。プレストンはゴクリと唾を飲み込む。
「この、石……」
マンデルの胸に埋まった暗赤色の石。指先で撫でるとひんやりと冷たい。
「これの場所を……その……」
「なんだ」気だるげにマンデルが目を細める。
「言ってしまったんだ……」
誰に、と問うマンデルの眼差しは、その先を知っているように見えた。耐えきれず目を逸らし、プレストンは言った。
5580まだ、情事の余韻でとろりと熱を持ったマンデルと目が合う。こんなタイミングで言うことではないだろうとプレストンの頭の片隅で声がするが、しかし今を逃したら言えないのではないかという声がそれを打ち消す。高揚感とふわふわ漂うような頭の時でなければ。プレストンはゴクリと唾を飲み込む。
「この、石……」
マンデルの胸に埋まった暗赤色の石。指先で撫でるとひんやりと冷たい。
「これの場所を……その……」
「なんだ」気だるげにマンデルが目を細める。
「言ってしまったんだ……」
誰に、と問うマンデルの眼差しは、その先を知っているように見えた。耐えきれず目を逸らし、プレストンは言った。
やま富士
DOODLE401の視覚情報を整頓中登場人物の表情とポーズ、背景、
過去回に同様のパフォーマンスが描かれていたかどうか、そこからの応用があるか、
そのパフォーマンスをすることでメリットのある者→術者は誰か、
術者の影響を受けている者いない者その理由……とかとか
まじいい加減にしろよと思いながらコマごとに書き出してる
推しが関わってなきゃこんなめんどくさいことしない
trpg_rurui
DOODLE😽 クトゥルフ神話TRPG 💕『相棒が猫型配膳ロボットになってるんだが!?』
KPレスVer
PC:赤羽 響夏/狼-ロウ-
┗ 雪の下/るるい
*
「これからも響夏の手を取って隣に立つのは俺です」
ぼさんぼよんの二人で継続行ってきました~~!!
ももね
MOURNINGうちの子与太話テンプレ答え&軽く紹介通過シナリオの概要以上のバレはありません
卯月→祖父の友人が警察OBで警察学校をすすめられる
ミサキ→ミドルネームが”リーンハルト” ドイツ人の母が父の名からつけた
京→祖父の代まで実家が紙の卸問屋でド紙マニアに さらに巡り巡って殺し屋に
環→薄毛に悩んでいた祖父のために大学で育毛剤を研究 被検体は自分
春香→落語好きの祖父の影響にはじまり落語家の道へ
タツキ ナカムラ
INFO日本のデータカタログ市場は、この地域で拡大するデジタル経済の影響を受けています。 ここ数回、日本地域ではデジタル経済の成長が見られており、企業がより多くのデータにアクセスする必要性が生じています。訪問: https://www.researchnester.jp/reports/data-catalog-market/5172
S_zm23_
DONE夢主一覧鬼滅、DC、東リべ、ツイステ、残響のテロル、ツルネ、Free!、ピピピ、バディゴル、ワンピ、秘密、ハリポタ、喰種、PP、鉄オル、ツルネ、ヒプ、ノラガミ、🍌🐟、憂国のモリアーティ、文スト、三月のライオン、アイナナ、空挺ドラゴンズ、マギ、WT、この音とまれ、曇天、はかとん、WB(画像順) 30
39dondokodon
PASTXに載っけたしゃちょペンの線入れ前と他の線入れてない達〜気に入ってはいたので他の浮かんだしゃちょペン描いて共に仕上げる気もなくはなくはないしゃちょペンって響きがいい。声に出して読みたい 6
karatoge.
DOODLE某神が不憫すぎるので次に登場させる時はかっこいい話を用意したいです。シアルヴィがヤギの骨髄を食べるくだり、創作物・再話本で3つぐらいロキに唆されて食べているのを見てしまい「確かにやってそうだ…」と影響されたものです。シンプルにシアルヴィの好物説も好きです。渋い子どもだ。
一か月試行錯誤したiPad作業時短作戦、最後はPCでの仕上げが勝ちました。趣旨が… 4
とりっこ
DONEGAD2024onweb展示用カム隼。少年の性癖に多大な影響を与えてしまういけないおじさんの話。カムイくんが何かアレで心からすまないと思っている。【カム隼】その人の匂いすん、と鼻を鳴らす。
澄んだようなどこか曇ったような、この人の……隼人の、独特の匂いだ。
どこか好ましいそれについて、本人に直接言ったことがあるが「そうか、俺ももうそんな年か」と、自嘲気味な笑みを零していた。
(俺は何か、悪いことを言ったのだろうか)
カムイには、隼人の微笑の意味がわからない。
どういうことなのだろうと伊賀利に聞いてみたことがあるが。
「あー、それな。それは言っちゃあいけねぇな。俺とかはいいけどよ。ドクターには絶対言うなよ」と念押しされただけで、さっぱり意味がわからなかった。
最近機会が減っていたが、隼人は一緒に夕食を食べたあとにコーヒーを淹れてくれる。
その時間だけは隣に居て良いので、ソファに並んで座り、味の良しあしなど特にわからないその液体を少しずつ啜る。
1229澄んだようなどこか曇ったような、この人の……隼人の、独特の匂いだ。
どこか好ましいそれについて、本人に直接言ったことがあるが「そうか、俺ももうそんな年か」と、自嘲気味な笑みを零していた。
(俺は何か、悪いことを言ったのだろうか)
カムイには、隼人の微笑の意味がわからない。
どういうことなのだろうと伊賀利に聞いてみたことがあるが。
「あー、それな。それは言っちゃあいけねぇな。俺とかはいいけどよ。ドクターには絶対言うなよ」と念押しされただけで、さっぱり意味がわからなかった。
最近機会が減っていたが、隼人は一緒に夕食を食べたあとにコーヒーを淹れてくれる。
その時間だけは隣に居て良いので、ソファに並んで座り、味の良しあしなど特にわからないその液体を少しずつ啜る。
りま!
MOURNING•欠けた月(前編)の続きです。•後編は宗雲視点
•注意書きは前編にて!
▼以下独り言なので読み飛ばしてOK!
某雑誌の朝の一コマに影響されまくっていますww
2部が始まる前にどうにか終わらせたくて少し駆け足になってしまった…!2部が怖い。
欠けた月(後編) 完全に戴天の意識が落ちたことを確認してから、宗雲は立ち上がる。本当は水を飲ませたいし、何か腹に入れて薬も飲ませたい。ただ、今はせっかく眠った戴天を起こしたくなかった。
冷たい水を絞ったタオルをそっと戴天の額に乗せる。そのまま頭を撫でて、作り物のように整った戴天の寝顔を見つめていた。
申し訳ない、とは思う。記憶が全てあるわけではないが、確実に戴天を傷つけた自信はある。高塔の秘密を暴くために生きている自分では、この男と共に生きることはきっとできない。それでも欲しいと思うのもまた真実だった。どうしても手に入れたい。隣に居た頃も今も。戴天への執着を、真実を知るためだと自分に言い聞かせでもしないとこの男に何をしでかすか分からない。二重にも三重にも真実に鍵をかけている戴天の、簡単には手に入らないであろう心の奥底を素手で掴んで引き摺り出してやりたい。高塔という檻の中で生きているこいつの羽を全て毟り取って飛べなくなった時に縋るのが自分であってほしい。
5945冷たい水を絞ったタオルをそっと戴天の額に乗せる。そのまま頭を撫でて、作り物のように整った戴天の寝顔を見つめていた。
申し訳ない、とは思う。記憶が全てあるわけではないが、確実に戴天を傷つけた自信はある。高塔の秘密を暴くために生きている自分では、この男と共に生きることはきっとできない。それでも欲しいと思うのもまた真実だった。どうしても手に入れたい。隣に居た頃も今も。戴天への執着を、真実を知るためだと自分に言い聞かせでもしないとこの男に何をしでかすか分からない。二重にも三重にも真実に鍵をかけている戴天の、簡単には手に入らないであろう心の奥底を素手で掴んで引き摺り出してやりたい。高塔という檻の中で生きているこいつの羽を全て毟り取って飛べなくなった時に縋るのが自分であってほしい。