駅
トモハル
DONE【リクエストありがとうございます!】大都会の駅で途方にくれてる女の子(略)
でした!
元はまいにち企画のなかで描いた女の子(2枚目)です
と っ て も 可 愛 く か け ま し た ! 2
greynoneko
DOODLE駄文を書くための謎絵。昨日東京駅のポップアップストア行って、帰りに丸の内のKITTEでクリスマスプレゼント見て、中のマルチメディアなんたらに寄って、標本を眺めて骨って精巧にできた彫刻みたいと考える所まで去年と全く同じだったんですけど、実は予約をする事を忘れたのでストアには入れなかったという。そう予約が必要だったのは去年経験済みだったのに。兵長の誕生月になったので誕生日絵描かねば! 2
uruha_T
DONE『戦翼のシグルドリーヴァ』のクラウ、宮古、アズズ、園香。シグルリ聖地巡礼で行った館山があまりにも楽しかったので、記念に描きました。
実際に買った房州うちわ、大房岬で娘ちゃんが拾った貝殻、実際に買ったご当地キャラ「だっぺぇ」のぬいぐるみ、絶品だった「ひふみ養蜂園」のはちみつソフトと、私なりの思い出を詰め込みました。
背景も実際に撮った「館山駅」を加工しました。
somuTRPG
MEMO■「メイキン・ウーピーは東京駅で恋をする」KP:とーや
PL:すてごまさん、そむ、にぼしさん、漣次郎さん
END:A
立ち絵も載せたんですが4枚目はすてごまさんの原案キャラデザ画です 4
lica_hpmi
TRAINING理銃「ぶつけ合う」※R18αrbで理に熊を担げるだけの力があるなら銃を駅弁ぐらいできるだろうと思い立ち、駅弁セッ..をするだけの理銃を書きました。
※2021.10 成人向けアカウント @lica_no_ura のポイピクに引っ越しました。ここの画像はダミーです。
https://poipiku.com/IllustViewPcV.jsp?ID=3917902&TD=5489735
ゆゆせのTRPG色々置き場
DONE※ネタバレなしTRPGシナリオタイトルパネル
回したくてすぐ回せるシナリオの分作ったものをみてみてする
白文字のものはクリックすると見られるかも(分かってない)
▼作者さん一覧▼
・「夢電車」…にこいち(nikoichi)様
・「【天を指し】暗き夜を輝き照らす 俺の名は」…オ田様
・「いつきの約束」…しゃも痔様
・「新約・きさらぎ駅」…まだら牛様
・「巻かれる物、撒かれるモノ」…ししゃもさん 5
astro_picnov
DOODLE先日のシンカリオン×エヴァのコラボ回(2021/09/17放送のエピソード21)で名古屋駅で無表情で小ボケをかますレイちゃんが妙にツボに入ったため、少し落書きしたくなりました。無表情で少しだけ強引な綾波レイ①「碇君、あれ」
レイが指した先にあるのは青い背景に白文字で書かれた『あおなみ線』の案内板。
名古屋駅から金城ふ頭までを結ぶ第三セクター経営の鉄道路線である。
「あおなみ線・・・が、どうかしたの?」
「あやなみ線」
間髪入れずレイが呟いた。
思わずシンジがレイの顔を見るも、いつも通りのレイの横顔が"あやなみ線"の案内板を見つめていた。
「・・・綾波?あれはあおなm」
「あやなみ線」
今度は明らかにシンジの言葉に被せてきた。
2人の間に発生した沈黙の中でシンジは頭をフル回転させて次の言葉を必死に探す。
「・・・今度、"あやなみ線"に乗って、一緒に・・・レゴランドに遊びに行こうか」
「ええ」
363レイが指した先にあるのは青い背景に白文字で書かれた『あおなみ線』の案内板。
名古屋駅から金城ふ頭までを結ぶ第三セクター経営の鉄道路線である。
「あおなみ線・・・が、どうかしたの?」
「あやなみ線」
間髪入れずレイが呟いた。
思わずシンジがレイの顔を見るも、いつも通りのレイの横顔が"あやなみ線"の案内板を見つめていた。
「・・・綾波?あれはあおなm」
「あやなみ線」
今度は明らかにシンジの言葉に被せてきた。
2人の間に発生した沈黙の中でシンジは頭をフル回転させて次の言葉を必死に探す。
「・・・今度、"あやなみ線"に乗って、一緒に・・・レゴランドに遊びに行こうか」
「ええ」
でぼつん
DONE近い髪型シリーズ②レナを描いていて前髪に既視感が…ってなったときからこの二人をセットで描いてみたかった~兄妹かな!?
あとは駅を歩いてたらベルトが沢山ついている大きなリュックをしょっている人を見て、アウトドアの格好を描きたくなったので。
深い意味はない_(:3」∠)_
進捗は見せられるものがないのだけど、
とりあえず15ページまでを一回あげようと思う!
今月中を目指す~~!
永月ㅤ
SPOILER神奈川ファンミのアフレコ部分みなとまちの駅で夢ノ咲一行が迷ってしまい…みたいなストーリーでした!
シウマイや鳩サブレネタ満載(夜の部は特に)だったのと、相変わらず北斗がスバルのリード引っ張るような行動が見れて笑顔でした
あとスバルくん道に迷ったときにRPGの〜みたい!という例えをよくしてて、この時RPGゲームハマってたのかな〜 もっと尺あったらウッキ〜も話乗ってくれてそう!と思った!
kinoko12069
MOURNING・好きな曲から連想して書いた当社比重めなイデ監。何の縁もない田舎の駅で会話する二人の話。この二人は付き合ってはいないです。・人を選ぶ内容なので気をつけてください。卒業後設定、セフレ的な関係と妊娠の描写があります。
・夏が終わったばかりですが冬の話です。
・書き終わってから思い出しましたがこの曲、別れの歌なんですよねぇ……。良かったら聴いてみてください。
There will never be another you「外はやっぱり寒いね」
何もない駅のベンチで蹲っていると、頭上から声が降って来た。今もっとも聞きたくなかったような、それなのに聞きたくて仕方がなかったような声だ。
けれど顔を上げる気にはなれず、俯いたままそれに答える。
「……出てこなければ良かったのでは?」
もともと出不精な人だから、輪をかけて寒い今日などは世界が終わっても部屋を出てこないと思っていた。そういえば今朝はこの冬一番の冷え込みになるとラジオでは言っていたっけ。
それも含めて皮肉を言うと、その人は困ったようにため息をついた。
「君ねぇ……」
彼は何か言いかけて、しかし止めた。そして着ていた外套を脱ぐと、私の肩に掛けて羽織らせた。冷えた身体に、そのあたたかさは染み入っていくようだ。
6588何もない駅のベンチで蹲っていると、頭上から声が降って来た。今もっとも聞きたくなかったような、それなのに聞きたくて仕方がなかったような声だ。
けれど顔を上げる気にはなれず、俯いたままそれに答える。
「……出てこなければ良かったのでは?」
もともと出不精な人だから、輪をかけて寒い今日などは世界が終わっても部屋を出てこないと思っていた。そういえば今朝はこの冬一番の冷え込みになるとラジオでは言っていたっけ。
それも含めて皮肉を言うと、その人は困ったようにため息をついた。
「君ねぇ……」
彼は何か言いかけて、しかし止めた。そして着ていた外套を脱ぐと、私の肩に掛けて羽織らせた。冷えた身体に、そのあたたかさは染み入っていくようだ。
つむじまめ
DONE自身で創作している旅シリーズ第6弾です。「こがねすすき」という駅の設定です。夜にこがね色に光る芒の駅に佇む女性を描きました。
・使用ソフト:CLIP STUDIO PAINT
・ツール:カブラペン
・作業時間:約20時間
yukarixxx000
DONEまだ恋が始まっていないkbnz。本編のチャンピオンカップ前に、ホワイトヒル駅前でお喋りするふたりの話。
ホワイトヒル駅前にいるネズさんと、キバナさんがナックルの駅で主人公たちに言ってくれる言葉の解釈と、ネズさんがバトル中に見せる笑顔について書きたかったもの。
情熱 ホワイトヒル駅を出ると、駅前のベンチに見知った顔が座っているのに気がついて、キバナは足を止めた。
雪が舞う中、ベンチに腰掛けているのはネズだった。唇が小さく動いているから、どうやら歌を口ずさんでいるようだ。歌声は聞き取れず何を歌っているかわからないが、なにせネズはプロの歌手だ、きっとネズ自身が作った歌だろう。
キバナはまじまじとネズの横顔を見た。いったいどうしてここにいるのか。こんな寒い場所で、まさか歌の練習というわけではないだろう。だが、ベンチに座ってちょっと休憩、というのも妙な話だ。休むのなら、駅舎の中で休めばいい。外にいるよりもずっと暖かいし、屋根があるから雪も防げる。駅舎内のベンチは空いていて座りたい放題だったから、他に座るところがなくて仕方なく外のベンチを選んだ、ということもないはずだ。
10007雪が舞う中、ベンチに腰掛けているのはネズだった。唇が小さく動いているから、どうやら歌を口ずさんでいるようだ。歌声は聞き取れず何を歌っているかわからないが、なにせネズはプロの歌手だ、きっとネズ自身が作った歌だろう。
キバナはまじまじとネズの横顔を見た。いったいどうしてここにいるのか。こんな寒い場所で、まさか歌の練習というわけではないだろう。だが、ベンチに座ってちょっと休憩、というのも妙な話だ。休むのなら、駅舎の中で休めばいい。外にいるよりもずっと暖かいし、屋根があるから雪も防げる。駅舎内のベンチは空いていて座りたい放題だったから、他に座るところがなくて仕方なく外のベンチを選んだ、ということもないはずだ。
完成させぬうちが鬼
TRAININGgntmホラー風「きさらぎ駅」佐々木さん主人公。
※文章練習です。オチがないというより途中で終わります。ホラーのとこまでいかない。
疲れ切っていた。いい加減にあのブラック企業からはおさらばしなければいけない。
そう思いつつ、なかなかに辞められない。次の就職先を探すのも面倒だからだ。いつもの終電で帰宅する。しかし、その日に限って、うたた寝してしまった。ハッと気づいたときは、まだ電車は走っていた。次の停車はどの駅なのか?もしかして寝過ごしてしまったか?と、佐々木は落ち着くためにも眼鏡の位置を直す。そこに車掌の声が聞こえる。
「次はーきさらぎーきさらぎー」
佐々木はその言葉にドキっとした。聞いたことのない駅名だ。寝過ごしてしまったのか。はぁ、とため息を吐く。仕方ない。その駅で降りて、タクシーを呼んで帰るしかない。なんて今日はついてないのだろうか。疲れた。早く帰りたい。
325そう思いつつ、なかなかに辞められない。次の就職先を探すのも面倒だからだ。いつもの終電で帰宅する。しかし、その日に限って、うたた寝してしまった。ハッと気づいたときは、まだ電車は走っていた。次の停車はどの駅なのか?もしかして寝過ごしてしまったか?と、佐々木は落ち着くためにも眼鏡の位置を直す。そこに車掌の声が聞こえる。
「次はーきさらぎーきさらぎー」
佐々木はその言葉にドキっとした。聞いたことのない駅名だ。寝過ごしてしまったのか。はぁ、とため息を吐く。仕方ない。その駅で降りて、タクシーを呼んで帰るしかない。なんて今日はついてないのだろうか。疲れた。早く帰りたい。