魏
おこめmogmog
PROGRESS以下現代AU妄想⚠️魏嬰👧and献舎というか転生ものイメージメモ
Xのポストツリーがうまくできなかったので、こちらに再活 小説というより妄想メモです。多分続きません
現代AU 忘羨♀ ⚠️なんでも良い人向け、転生藍湛と魏嬰は学生時代に出会った。
2人の性質は静と動、水と火のように常に対極にあった。ただ義侠心に厚く優しい心の持ち主であるという点において互いに通じ合うものがあった。
やがて無意識のうちに互いが特別な存在となっていき、出会う度に意識は互いに向けられ視線や表情に具に現れるようになっていた。
2人が成人を迎える頃、突然魏嬰が姿を消した。彼女の足取りを求めて藍湛が掴んだのは、彼女を幼い頃から引き取り育てた江家に不幸があり義姉弟は無事だったが魏嬰と義父母は行方しれずとなっていることだけ。
それ以外のわずかな行方も掴めないまま数年が経った頃、魏嬰によく似た女性を見かけたという情報が舞い込む。片田舎の施設に向かった藍湛は、そこで幼い子どもの面倒を見ながら老人達と生活する魏嬰の姿を眼にする。
17502人の性質は静と動、水と火のように常に対極にあった。ただ義侠心に厚く優しい心の持ち主であるという点において互いに通じ合うものがあった。
やがて無意識のうちに互いが特別な存在となっていき、出会う度に意識は互いに向けられ視線や表情に具に現れるようになっていた。
2人が成人を迎える頃、突然魏嬰が姿を消した。彼女の足取りを求めて藍湛が掴んだのは、彼女を幼い頃から引き取り育てた江家に不幸があり義姉弟は無事だったが魏嬰と義父母は行方しれずとなっていることだけ。
それ以外のわずかな行方も掴めないまま数年が経った頃、魏嬰によく似た女性を見かけたという情報が舞い込む。片田舎の施設に向かった藍湛は、そこで幼い子どもの面倒を見ながら老人達と生活する魏嬰の姿を眼にする。
kalin_88_c
DONE『泥中の蓮 ー第一章 魏嬰ー』色々と捏造がありモブ長老とかが出てきます。
長いお話の始まりの章で魏嬰メインで進行しますので、藍湛はほぼ出てきませんのでご注意ください。
「第二章 藍湛」に続きます。 21
おこめmogmog
DONE原作軸イメージ。藍湛と再会した後、蓮花塢に戻った魏嬰のある日のお話。夷陵老祖と呼ばれはじめた辺りSSです。
プライベッターに上げていたお話と同じです。
白昼夢夏の日差しから逃れるように木陰に座り込んだ魏無羨は、目の前に広がる蓮池を見渡していた。空の色を溶かし込んだように青く澄んだ水面の上で、濃く大きな緑の葉とその合間から天へ向かって伸びる薄紅色に染まった花弁が、ただ風に揺られていた。
時折いたずらに吹く風が、魏無羨の頬や黒一色の衣に寄り添うように流れる黒髪をくすぐるように撫でていく。
蓮花塢に帰ってからしばらく経った。
日が出ている間は自室で鬼道の術を思案し試すか、気の向くままふらりと外へ足を運び、思うままに動く。日が出ていない夜は相変わらずまともに眠ることはできていない。
この日はなぜか蓮池が見たくなり、屋敷を出てからどこにも立ち寄らず懐かしい場所への道を歩いた。
1219時折いたずらに吹く風が、魏無羨の頬や黒一色の衣に寄り添うように流れる黒髪をくすぐるように撫でていく。
蓮花塢に帰ってからしばらく経った。
日が出ている間は自室で鬼道の術を思案し試すか、気の向くままふらりと外へ足を運び、思うままに動く。日が出ていない夜は相変わらずまともに眠ることはできていない。
この日はなぜか蓮池が見たくなり、屋敷を出てからどこにも立ち寄らず懐かしい場所への道を歩いた。
_u_luo
DONE射日の征戦の時の魏嬰(と江澄と藍湛)のまんがです。前編として上げたかったのですが死ぬほど間に合わず冒頭3Pのみです(土下座)
起承転結の起が終わるまで随時更新していきたい気持ちです。 3
namaniesan
DONE「暁角が響く」乱葬崗に落ちたあとの魏嬰について自己解釈モリモリで描きました。
以前発行した「暁闇にて声を聞く」と同じ軸の作品です。
※死体や流血表現があります。
パス:藍湛と魏嬰の誕生日を続けて入力(数字8桁) 49
のの作品置き場
DONE書き直ししていて遅れてしまいましたが、魏嬰のお誕生日SSを書きました。道侶になり数年が経った忘羨です。
どうぞお楽しみくださいませ。
思い込み朝の香りが鼻に入り込む。
少し肌寒くて、体を丸める。しばらくすると寒さに慣れたのか、今度は体を伸ばしたくなった。
「んんんー」
思わず声が出てしまった。
それから起き上がりもせず、きょろりと辺りを見回したり、いつもより高く感じる天井を眺めたり。そうして待っていても、部屋の中はしんとしている。いつもなら起きる少し前、もしくは起きた気配を感じれば名を呼ぶ声とともに現れる姿はない。
(藍湛は……、いないのか。誰かに呼ばれたか? と言うことは……)
魏嬰は藍湛が今ここにいないことを知る。そして泊りがけでもない限り藍湛がいない中で起きることがほとんどない日を過ごしていたため、こんな風に突然いなくなるということでよからぬ何かが起きたことを悟っていた。
2229少し肌寒くて、体を丸める。しばらくすると寒さに慣れたのか、今度は体を伸ばしたくなった。
「んんんー」
思わず声が出てしまった。
それから起き上がりもせず、きょろりと辺りを見回したり、いつもより高く感じる天井を眺めたり。そうして待っていても、部屋の中はしんとしている。いつもなら起きる少し前、もしくは起きた気配を感じれば名を呼ぶ声とともに現れる姿はない。
(藍湛は……、いないのか。誰かに呼ばれたか? と言うことは……)
魏嬰は藍湛が今ここにいないことを知る。そして泊りがけでもない限り藍湛がいない中で起きることがほとんどない日を過ごしていたため、こんな風に突然いなくなるということでよからぬ何かが起きたことを悟っていた。
onijil_8
MAIKING魏嬰♀ちゃんらくがきwip。このところにょた作品にインスパイアされ続けているので描きました。
お胸がちょっと大きすぎたのは手癖です。本当は藍湛の手のひらに少し余るくらいのちょうどいい大きさだと思っています。
あと、♂でも痩せていてもおしりは「豊満」て表現されてるのがとてもいい…夢が膨らみますね。 2
ぽこP
DOODLEああ~~~!!ああ~~!!アア~~~~~!!!熊田さんかっこいいよ……お顔がよろしすぎるよ……反則だよ……
魏延って聞いて「おおん熊田さんは味方を裏切るような奴じゃねえよ!!」って言いかけたけどよく考えたら時代劇は悪玉親分やってたし別にいいのかってなってます(自己解決)
9t :)
DOODLEくにお三国志に向けて落書きによる素振りを繰り返すスタイル。あと熊田さんが魏延役と判明したので鼻から麺つゆ飲むことが確定しました。
今まで有難うございました(遺言)
追記:日付入れ忘れたので足して再投稿しました。
ここ数年日付入れるのどサボリしていたので毎回投稿した後に気付く…😭 6