麒
tea
DONE僕があなたの目になります治ると思うし驍宗様も守られようとは思ってないし、共に生きようと思ってると思うけど、泰麒は守ろうとする…。
驍宗様はひと山越えた。泰麒はもうひと山という気がする…
全部自分で背負わないでね泰麒……ぐすん
uMa2
DOODLE一週間経ってしまいましたが…驍泰オンリーありがとうございました!
イベント後もリアクション押して頂いてるみたいでありがたいですm(_ _)m
スペースの方にコメントくださった方もありがとうございました!
絵は泰麒に冠つけてもらってご満悦の主上です。カワイ~
seseri_osakana
SPOILER「君の行く末」※夏油の遺体の処理についての捏造短編漫画。
元々禪院甚爾さんの「オマエの死後取り込んでた呪霊がどうなるか分からん」と言っていたセリフから「呪霊操術師って本人の死後の呪霊達が蠱毒始めて最強になった子が本人を食べるためにでてきたら」「十二●記の麒麟みたいに死後に食べられますよっていう契約で調伏してたら」「実は百鬼夜行の日に呪霊を出し切ってなかったら」という妄想で書きました。 10
6rokurock9
MEMOパパといっしょ!【R18】麒麟893パロ・三淵と愉快な明智家(お父さんを除く)たま『今日はパパがクマさんオムライス🐻🥚作ってくれました(ノ*°▽°)ノご飯の部分がクマさんで、卵がお布団です!お父さんにも食べてほしいので、冷蔵庫にとってあります٩(๑>∀<๑)۶』
十「……『美味しそうだね。ありがとう』(ピポ)(1人でこれを食べる未来が見える……)」
岸『お疲れ様です。今日は4人でホームセンターに買い物に来ています。パパが車を出してくれたので、ビールやお米も沢山買えました。冷やしておくので飲んでください』
十「……『ありがとう、楽しみに帰るよ』(ピポ)(俺はこのビールを最後まで泣かずに飲み終わる自信がない……)」
熙『お疲れ様🥰今日、3人はディズニーシーに行ってます。私はお留守番しています。お父さんにお土産も買ってきてくれるとの事だったので、楽しみしてください😋』
十「待って」
熙『ごめんなさい、やっぱり三淵パパさんの勧めで私も付き添いすることになったので、お土産買ってきます😅』
十「マッテ!」
英『(ピポ)なんです。レストランの予約時間なので手短に』
十「あのっ……クッ……パパ……ッ!」
英『気色悪い』
十「いつも家族がお世話になっております…… 3400
6rokurock9
MEMO俺がお前でお前が俺で、あの日の君は眩しくて麒麟893パロ・輝十十「カチコミ用の道具……ネイルハンマーとかで良ければホームセンター行ってきますが」
道「チャカに決まってるだろ」
十「は?ヤクザじゃあるまいし。なんでそんなものを」
道「うちは立派なヤクザです〜💢」
十「は?どうせ自称でしょ」
道「まだそんなこと言ってんのか。やっぱこいつ拾っといて良かったな……」
十「そもそもそんなものホームセンターに売ってないでしょう」
道「誰がその辺で済ませろと言った。都会の方に卸してる奴がいる。そいつのところ行って買い付けてこい」
十「え〜九道さん行かれては?」
道「組長がチャカ買いに行く組が何処にあるんだよ💢一発でお縄だわ」
十「まあ行きますけど……あっ泊まりでいいですか!」
道「日帰りじゃボケ」
十「ケチ( `皿´)」
道「車で行ってこい」
十「どれ使っていいですか」
道「余ってるハイエース乗ってけ。50丁は欲しい。あと木刀とドスと弾と……1丁30万に値切らせて1500万、2000万あれば足りるか」
十「そんな大金を出すんですか?本当に?」
道「………まあ。うん。大事なことだから」
十「本当に???」
道「うん。コルトは新品で30万が底値だからな。絶対値 8329
6rokurock9
MEMO明智家で朝食を麒麟893パロ・三淵と愉快な明智家輝「次会えるのはクリスマスか?」
孝「2週間後ですね」
輝「なんだすぐか。あの坊主にもお年玉用意してやらんとな。チタン製の手錠を2つ用意してくれ」
孝「手脚にそれぞれ使うのであれば4つの方がいいかと」
輝「ん」
英「……(スマホをいじってる)」
輝「やい藤英、許せよ」
英「……もちろん」
英「(十兵衛の自宅近くに車停めてタブレットで情報見てる)(妻・熙子、岸、たま……女家系か……カメラと盗聴器くらいはつけておきたいが……ん?)」
たま「👜ヾ(・ω・`;)ノ(学校から帰ってきて玄関前で鍵を探してる)」
英「(腕時計を見て)(次女か……ちょうど下校時間か。写真だけでも撮っておくか)」
たま「👜ヾ(・ω・`;)ノ(なかなか出ない)」
英「(電柱の影に挙動不審な男がいるのを見て早く探せとイライラしてる)」
たま「👜ヾ(;ω;`;)ノ(無いかもしれない)おかーさん開けてー……(ピンポーン)」
男「(インターホンに合わせて焦って動いた)」
英「……💢(窓を開けてスリングショットを撃ち込み)」
男「(当たりはしなかったものの、ほぼ足元に撃たれて慌てて逃げようとする)」
たま「Σ(OωO 3598
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MEMO麒麟893パロ・信十輝英孝はじめてのご挨拶信「(12月入ってソワソワ)」
十「なんです。鬱陶しい」
信「バカ、お前正月だぞ」
十「だからなんです」
信「13日から事始め、そこから年末までノンストップで挨拶回りだ。刑事のくせに知らないのか」
十「シッ!私が刑事だなんて知られたらどうするんですかッ!(クソデカ大声)」
信「ゴメンテッッッッ!」
十「まったく」
信「今の絶対に俺悪くないと思う……」
十「それでは張り切って行ってらっしゃいませ。私は事務所の掃除してますんで」
信「は?今回はお前がメインだろ。俺の右腕を紹介すんだよ」
十「めんどくせぇな……」
信「やだ〜!カッコイイだろって十兵衛のこと自慢するの〜!親父にも見せたいの〜!」
十「めんどくせぇなあ💢」
十「(折れた)……挨拶回りなら黒のスーツとシャツ持ってきます」
3405十「なんです。鬱陶しい」
信「バカ、お前正月だぞ」
十「だからなんです」
信「13日から事始め、そこから年末までノンストップで挨拶回りだ。刑事のくせに知らないのか」
十「シッ!私が刑事だなんて知られたらどうするんですかッ!(クソデカ大声)」
信「ゴメンテッッッッ!」
十「まったく」
信「今の絶対に俺悪くないと思う……」
十「それでは張り切って行ってらっしゃいませ。私は事務所の掃除してますんで」
信「は?今回はお前がメインだろ。俺の右腕を紹介すんだよ」
十「めんどくせぇな……」
信「やだ〜!カッコイイだろって十兵衛のこと自慢するの〜!親父にも見せたいの〜!」
十「めんどくせぇなあ💢」
十「(折れた)……挨拶回りなら黒のスーツとシャツ持ってきます」
6rokurock9
MEMO刺青麒麟 893パロ-信十輝英孝信「お前墨入れろよ」
十「は?嫌です」
信「絵柄は俺が選んでやる。カッコイイのにしてやるから」
十「嫌です。ダメです」
信「じゃあ絵柄選んでもいいから〜!入れろよ〜!」
十「警視総監の絵にします」
信「正気?」
十「あの美しいお姿を刻む……えっすごく良くないですか!?」
信「正気?」
十「……ということで警視総監のお姿を背中に入れようかと」
輝「ハッハッハ!可愛いやつめ」
英「何考えてるんだ💢」
孝「刺青入れるとMRI通らなくなりますけど」
輝「それはいかん」
孝「オススメはしませんね」
輝「ところで十兵衛、ちゃんと健康診断は受けているんだろうな」
十「はい」
英「待て、潜入捜査中に警察内の健康診断を受けに来ているのか」
十「はい、家に通知が届いているので。組長に休みをもらって受けに行っています」
英「……(頭を抱えている)」
孝「健康に気をつけているあなたも素敵だ♡」
輝「まあ墨は入れさせてやりたいがボディーペイントくらいにしておけ」
十「はい」
輝「そうしょぼくれるな。お前が俺のものなんて誰でも知っていることだ」
十「……という訳でダメでした」
信「健康診断受けられなくなっ 608
ぬこです。
DONE春の日に麒麟が眠るとき。「おっ、大吾ちゃん。ちょうどええとこに来たわ。」その日、通いなれた東城会本部の長い廊下を歩いていた大吾は、必然開いた応接室のドアから突然顔をのぞかせた真島に、びく、と肩を跳ねさせた。
「…真島さん?ここで何してるんです?」
「ヒヒ、ええから、ええから。こっち来いや、早よ。」
いたずらっぽい笑みで手招きする真島を警戒しつつも、その勢いに負けてゆっくりと部屋に入ると、背後でゆっくりと真島が扉を閉める。
「なんなんですか、真島さん。」
「シーっ、静かにし。子供が寝とる。」
「…子供?」
いつもの声量で問いかけた疑問を窘められ、思わず小声になる大吾に真島は無言で、部屋の奥に設置された対談用のソファーを指差す。
どうやらそこを見てみろという事らしいと理解して、怪訝そうにソファーを覗き込んだ大吾が思わず声を上げた。
「…峯?」
黒い三人掛けのソファーにその身を横たえて、長いまつ毛を伏せたまま静かに眠るその男は、大吾の唯一無二の兄弟分であり、朝からその姿を探していた峯、その人だった。
その傍らにある机の上には、整理された書類の山と、山のような吸い殻の入った灰皿、そ 1730
斉田です
DOODLE麒麟のマップでちっちゃくなるのを描きたかったはずでした。こうじゃなくてその時は頭身いつものままの方が好きでしょう私。手が勝手にIRPO書いてました•••。レッド小さくなってもヒューズが小さくなっても美味しいです、もぐもぐ。
HaiNoYuki
DONE六太が街に出るとき、初期はアニメ万里景麒のような服装だったらいいな、から始まって、その服装でロングイヤリングしてたら最高に可愛い、っていう着地をした妄想。つまりは、尚隆と六太のデート話。 出店のある広途(おおどおり)は人が盛んだ。荷を積んだ馬車が轍を進む音が聞こえると同時に、人混みが左右に割れていく。押されるようにして隙間に身を滑り込ませると、いらっしゃい、と声がかかった。尚隆が視線を上げると、宝飾店の店主が微笑んでいる。温和そうな年配の男だった。
このご時世、まだ宝石を身に付ける程の豊かさはこの国には無い。尚隆はそう思っていたが、宝飾店の品揃えは想像以上に豊富なようだ。いささかこの通りには似つかわしくない格式高い品の数々は、素人目にもこんな場所で需要があるのかを心配する程にきらびやかに見える。
並べられた商品のひとつに尚隆の目が止まった。小さな赤い石の連なった耳堕(みみかざり)。錫の台座が鈍く光っている。
「それ、欲しいの?」
目敏い連れが、尚隆の視線に気付き声を上げた。振り向くと、身長の低いその連れ──六太が、普段よりも幾分か顔を高くして尚隆を見上げている。目立つ鬣を隠すために上套を深くかぶっているので、視界の確保の為に苦戦しているらしい。
「美しい細工だなと思っただけだ」
「ふうん?」
六太自身は特に目新しいものは見つけられないようで、商品を端から端まで 1268
玉兎@4U
REHABILI「仙が首を切っても死なない」if設定で、阿選の首を飼う泰麒の話。それって坂口安吾では?ということで一部だけ安吾オマージュでしたが、勢いで描いたのでツッコミどころの多いものになりました。マジでなんでも許せる方向け。 9kirche_is_dcst
PAST十○国記パロ千ゲ①麒麟のゲと王様の千の妄想が爆発して書いたやつ
千ゲ一作目
一応元作品知らなくても読めるように書いたつもり
「 …………あ」
月のきれいな夜だった。いつになく大きな、白い光に誘われるように辺りを逍遥して、帰り着いた玄関先で、ふと忘れ物に気づいた。
「あちゃ〜……コーラ買ってくるの忘れちゃった」
明日は久しぶりのオフで。
ゆっくりお風呂で寛いだあとのお楽しみに、買って帰ろうと思っていたのに。
今や売れっ子マジシャンである彼は、にも関わらず、コンビニでお手軽に買える、あのチープなカラメル色の液体が大好きだった。
いつでもどこでも手に入る自由さや、楽しげなイメージが好ましかったのかもしれない。
「う〜ん……まあちょっとそこまでだしね」
玄関で気づいてラッキーだったよね、とひとりごちて、今閉めたばかりのドアをくぐった。
オートロックを確認して、伊達眼鏡をかけ、帽子を目深にかぶる。
2701月のきれいな夜だった。いつになく大きな、白い光に誘われるように辺りを逍遥して、帰り着いた玄関先で、ふと忘れ物に気づいた。
「あちゃ〜……コーラ買ってくるの忘れちゃった」
明日は久しぶりのオフで。
ゆっくりお風呂で寛いだあとのお楽しみに、買って帰ろうと思っていたのに。
今や売れっ子マジシャンである彼は、にも関わらず、コンビニでお手軽に買える、あのチープなカラメル色の液体が大好きだった。
いつでもどこでも手に入る自由さや、楽しげなイメージが好ましかったのかもしれない。
「う〜ん……まあちょっとそこまでだしね」
玄関で気づいてラッキーだったよね、とひとりごちて、今閉めたばかりのドアをくぐった。
オートロックを確認して、伊達眼鏡をかけ、帽子を目深にかぶる。