麻
kyosyaku06
DONE鳥麻雀大会 最下位からの景品ですパスワード式ですが、リスト管理でパスを公開しています。
下記からパスワードを確認してください。
▼鳥麻雀専用R18リストの人
https://poipiku.com/1772362/9242429.html
▼R18指定公開リスト(地雷がいっぱいコレクション)の人
https://poipiku.com/1772362/9242445.html 3
sino_marinaaan
DOODLEVOID 自バディFApass…ぼよんの名前
フリー素材の構図を見つけて、見てぇ……となって麻衣様に描いてもらうというね。麻衣様ありがとう好き……ごめん勝手に描いてもらって、許して……
Yui
CAN’T MAKEエアコンが壊れた夏。寝ているうちに熱中症になって運ばれた夏。
職場で流行病が出て、代理出勤出張でお盆休みが消し飛んだ夏。
青い鳥がいなくなってから不具合であまり使えない夏。
一人暮らしの先輩の家に集まって仕事と焼酎と日本酒と麻雀とマイクラを教わっている夏。
もうすぐやっと少しお休みもらえる夏。
残りわずかな夏…お絵描きしたい、配信みたい、旅行に行きたいです。
きのこ
DONE #LH1dr1wrラーヒュンワンドロワンライ
8/19「修行」
制作時間は100分ほど。
相変わらずラーVS先生風味。
麻様とガッツリとネタが被ってしまって申し訳ありません。
一応ラーとヒュンの会話なのでと開き直って上げちゃいます。 3
💜紫遊💙
DONE【代理坂田脱衣麻雀/第一回】代理の白夜叉君です。
🔓:高銀の日数字四桁
代理坂田脱衣麻雀、第二回の企画たててます。
https://twitter.com/sh1yu_130/status/1690286141130637312?s=20 4
taichoooooo
MAIKING「神様は絶不調」に展示している作品です。麻天狼の話。先生は、ひとの体調不良には気を遣うのに、自分の体調不良には「まあこのくらいなら大丈夫でしょう」と過信しがちだと思います。多少の不調なら気力でねじ伏せてしまいそうです。
※描きたいとこだけ描いてます。
~あらすじ~
おさな宅で打ち合わせの約束があるが、体調が優れない寂雷。心配をかけたくないし、これくらいなら問題ないと、いつも通りふるまうが…? 3
katyo_oekaki
DONEスケベピクチャーなので隔離します。コンビニ版麻雀破壊神のサブタイトルを盛大に空目した結果生まれたハードSMの幻覚です。バブ終メンバー&安永さん&日蔭さんがあんなことやこんなことになっています。 2InabaShiki
DONE8月8日がお誕生日の条河麻耶ちゃんをお届け。1年半ぶりのマヤちゃんです。
「【稲葉の自由帳1027】誕生日絵「条河麻耶(ごちうさ)」230808」を公開
▼FANBOX
https://colorleaf.fanbox.cc/posts/6491077
▼Fantia
https://fantia.jp/posts/2158136
・表情差分
・衣装差分(セーラー服、脱衣) 2
e_fumi_wa
MOURNINGinSANe『眺めのいい部屋』HO1、麻生早家お父さん陽英さん。栄養士なのでえいよう、陽英。家族ラブ。下半身使わなかったので供養。くまさんのスリッパを履いていた。ネタバレあります。 4
Anko_kinntuba
DOODLE実録もどき〜夏休み麻雀編〜正式名称狼鯖のメンツでお送りする、限界問題発言から書き起こす実録もどき。発言は全てDiscordでの実際のもの
でもまだ麻雀はやってないんですよ 3
ヅカ@倉庫
DOODLE「ドッッッッするテンプレ」をお借りして男士たちにドッ💘させてみた男士たちの赤面顔は健康に良い
鶴さん「そーゆーの!!!!もっとちょうだい!!!」
って心臓麻痺起こすほどのドッッッを求めるから困ったもんですね 4
negirinu
DOODLEテスト投稿なのだ!!テグスくん先天性♀の野茨ちゃん絵なのだ!
たまにいるピンクな隣の子は麻生さん(@AS0U )ちのアインちゃんなのだ!!
月いちで息抜きに描いているのだ!!
今までのTSはこちらなのだ!!
↓↓↓↓↓
・エイプリルフールまとめ
https://www.pixiv.net/artworks/107064171 3
Seth_MMD
INFOツイッター永久凍結でした。(また凍るかもなので置いときます)
[くるっぷ]で"重君""君麻呂""重吾"などで検索かけると
生存アカウントあります。
くるっぷ🐻は「ボード」欄に連絡用イラストを仕込んであります。
(2枚目イラスト参照) 2
akibin02_gwt
DOODLEK暁月例祭、今月は「宿題」のお題をお借りしました。運営様いつもありがとうございます!Kおじは夏休みの宿題溜めるタイプだと思うし、暁君は麻ちゃん関連のことは割と覚えているけど自分のことはあまり覚えてないかもなあなんて思いつつの、夏の日の何でもない話。この話の間に多分5mくらいしか進んでない。 1753
kusabuki2
DOODLE(※平安譚本編ネタバレあり)おいたんとマカロン食べる話【二次創作】平安譚シナリオ本編に関するネタバレが含まれています。シナリオ読了後にお読みください。
あめさんのTRPG平安譚8陣のNPCと従者の内麻呂くんの話。カップリング要素なし。 2792
kusabuki2
DOODLE(春クリ)星とホタルを見る話【二次創作】あめさんのTRPG平安譚8陣のたかーきらさまの転生後と従者の内麻呂くんの転生後のCP。
【二次創作】星とホタルを見る話(春クリ)夜空を見上げると、天の川が広がっている。都会でもこんなにきれいに見えるのかと、春は少し驚いた。
「ついてきてくれて、ありがとうございます。天体観測をやってみたかったんです」
星座早見表を手に、クリスは嬉しそうに微笑んだ。
「よかったです。喜んでもらえて」
春は、クリスの隣で、一緒に星座表を覗く。そして、「あ」と声をあげた。
「どうしたの?」
「見て下さい、あれ」
春は空を指差す。一番目立つ赤い星、アルデバランだ。
「大きな星ですね」
「アルデバランっていうんですよ。七夕の彦星に例えられるんです」
「そういえば、前にプラネタリウムで習いました。……でも、あんな星あったでしょうか?」
「あの星、二重星なんですよ」
二重星は、恒星が二個以上重なっている天体のことである。口径を計算してみると、アルデバランは約六百万光年の距離にあることが分かった。
1394「ついてきてくれて、ありがとうございます。天体観測をやってみたかったんです」
星座早見表を手に、クリスは嬉しそうに微笑んだ。
「よかったです。喜んでもらえて」
春は、クリスの隣で、一緒に星座表を覗く。そして、「あ」と声をあげた。
「どうしたの?」
「見て下さい、あれ」
春は空を指差す。一番目立つ赤い星、アルデバランだ。
「大きな星ですね」
「アルデバランっていうんですよ。七夕の彦星に例えられるんです」
「そういえば、前にプラネタリウムで習いました。……でも、あんな星あったでしょうか?」
「あの星、二重星なんですよ」
二重星は、恒星が二個以上重なっている天体のことである。口径を計算してみると、アルデバランは約六百万光年の距離にあることが分かった。
kusabuki2
DOODLE(高内主従)氷菓子を食べる話【二次創作】あめさんのTRPG平安譚8陣のたかーきらさまと従者の内麻呂くんの話。カップリング要素なし。
【二次創作】氷菓子を食べる話(高内主従)「暑いですね…」
高明が疲れた様子で呟く。昨晩は酒宴があり、高明はもちろん、主人の帰りを待っていた内麻呂も寝不足だった。
庭に目を向けると、蝉が懸命に鳴いている。空は青く、夏真っ盛りだ。
「今日はお勤めもないので、お休みになられた方がよろしいかと」
水を差し出し、内麻呂は主人を気遣う。高明が「そうですね」と言ってため息をついた。
「そうだ、しばらくお待ち下さい」
内麻呂はそう言って部屋を出る。しばらく経った後、手のひらに器を乗せて持ってきた。器の中には白い、餅のようなものが入っている。
「氷菓子です」
「氷……削り氷とは違うようですね?」
「はい、ぜひお召し上がりください。冷たくておいしいですよ」
高明は受け取った氷菓子をまじまじと眺める。見たこともない、不思議な食べ物だ。白くてひんやりとしたそれに、高明は匙をつける。口に含むと、冷たさと甘さが広がった。
1075高明が疲れた様子で呟く。昨晩は酒宴があり、高明はもちろん、主人の帰りを待っていた内麻呂も寝不足だった。
庭に目を向けると、蝉が懸命に鳴いている。空は青く、夏真っ盛りだ。
「今日はお勤めもないので、お休みになられた方がよろしいかと」
水を差し出し、内麻呂は主人を気遣う。高明が「そうですね」と言ってため息をついた。
「そうだ、しばらくお待ち下さい」
内麻呂はそう言って部屋を出る。しばらく経った後、手のひらに器を乗せて持ってきた。器の中には白い、餅のようなものが入っている。
「氷菓子です」
「氷……削り氷とは違うようですね?」
「はい、ぜひお召し上がりください。冷たくておいしいですよ」
高明は受け取った氷菓子をまじまじと眺める。見たこともない、不思議な食べ物だ。白くてひんやりとしたそれに、高明は匙をつける。口に含むと、冷たさと甘さが広がった。
kusabuki2
DOODLE(春クリ)ラムネを飲む話【二次創作】あめさんのTRPG平安譚8陣のたかーきらさまの転生後と従者の内麻呂くんの転生後のCP。
【二次創作】ラムネを飲む話(春クリ)「今日も暑いですね……」
図書館の帰り道、隣で歩くクリスがそうつぶやいた。
今日どころか、ここ最近はずっと暑いが、夏本番はまだ先だ。
セミの鳴き声は聞こえるが、涼やかな風はない。
「そうですね……溶けてしまいそうです」
春がそう言うと、彼女は笑った。
「それは大変です。何とかしましょう! あそこで涼んでいきませんか?」
クリスの指差す先には、駄菓子屋があった。軒先から見えるガラス張りの冷蔵庫には、コーラやラムネなどが並んでいる。
「そうですね、寄りましょうか」
駄菓子屋の内にはおばちゃんが1人いて、新聞を読んでいた。
店内は涼しく、ひんやりしている。店内に扇風機もあり、ちょうどいい涼しさだった。
「さて、どれにしましょうか?」
755図書館の帰り道、隣で歩くクリスがそうつぶやいた。
今日どころか、ここ最近はずっと暑いが、夏本番はまだ先だ。
セミの鳴き声は聞こえるが、涼やかな風はない。
「そうですね……溶けてしまいそうです」
春がそう言うと、彼女は笑った。
「それは大変です。何とかしましょう! あそこで涼んでいきませんか?」
クリスの指差す先には、駄菓子屋があった。軒先から見えるガラス張りの冷蔵庫には、コーラやラムネなどが並んでいる。
「そうですね、寄りましょうか」
駄菓子屋の内にはおばちゃんが1人いて、新聞を読んでいた。
店内は涼しく、ひんやりしている。店内に扇風機もあり、ちょうどいい涼しさだった。
「さて、どれにしましょうか?」