スケベ
krt_9rr
DOODLE則清♀例のどすけべパーティードレスを着た清光♀が見たくてぇ……
(読まなくてもいい則清♀設定)
元々則宗に向けられた暗殺者の清光♀がなんやかんやあって今は則宗と仮の夫婦関係を結んでる
kamakama31
MEMO七伊♀。好きな作家のすけべ漫画の影響を受けすぎた話のあらすじと結末メモ。R18。淫習村で二人で調査してたら孕むまで呪いが解けない呪いにかかった伊♀の話。呪霊と五もいるよ。 3241Unmanned_iori
DONEみか宗にょたゆり敬塾×クラモン ろりおねラッキースケベ
password:nyota
めめんちょすさん(X:@Manini_seka)と絵チャで合作しました😿😿😿
遅い時間まで付き合ってくださりありがとう・・・
絵柄が全然違ってめっちゃかわい~です💕 2
please_inochi
DOODLE2/22すぎちゃったけど猫の日の夏アレ出来心でハジュンに耳をつけてみたアレの話
⚠注意⚠
・ハジュンに猫耳が生えてる(つけみみ)続きのスケベは気が向いたら書くかもしれん 16
HAKUKA
PROGRESS2025/02/22あと5p……!?!?
描くのに追われててこれ面白いのか?って悩んでる暇がないのですが、ラッキースケベがほぼ無いなってことに気づきました。おかしい、ラッキースケベ好きなのに。
とにかく互いに意識し合ってないので無理やりねじ込んでも照れたりとか絶対ないので仕方ないか∵
カイピロスカ
DONE〇マッシュ受けWebオンリー〇ラッキースケベ…!?な空回りレイン君と、純粋マッシュ君。
かっこいいレイン君はいません。
ムッツリレイン君とまっさらマッシュ君「レイン君。今度僕と“楽しいこと”しませんか?」
放課後、たまたま廊下ですれ違ったマッシュに声をかけられたレインは、驚きのあまり手にしていた教科書を全て床に落とした。
「え、全部落としてますよ」
「……楽しいこと、とは」
「それは…んー、まだ秘密です」
「…………そうか」
「日にちが決まったらまた言いますね」
それじゃあ、とレインが落とした教科書を全て拾って颯爽と立ち去るマッシュ。受け取った教科書を握りしめたレインは、いつもの3倍眉間に皺を寄せて寮部屋へと帰った。
その形相は、あのレイン・エイムズを誰かが怒らせたとしばらく話題になった。
「レイン君、この間言ったこと覚えt」
「覚えている」
「え…すごい食い気味…まあいいや。この日がいいかなって思ったんですけど、フィン君泊まり込みのインターンがあるらしくて。夜いないみたいなので2人っきりなんですけど、いいですか?」
3407放課後、たまたま廊下ですれ違ったマッシュに声をかけられたレインは、驚きのあまり手にしていた教科書を全て床に落とした。
「え、全部落としてますよ」
「……楽しいこと、とは」
「それは…んー、まだ秘密です」
「…………そうか」
「日にちが決まったらまた言いますね」
それじゃあ、とレインが落とした教科書を全て拾って颯爽と立ち去るマッシュ。受け取った教科書を握りしめたレインは、いつもの3倍眉間に皺を寄せて寮部屋へと帰った。
その形相は、あのレイン・エイムズを誰かが怒らせたとしばらく話題になった。
「レイン君、この間言ったこと覚えt」
「覚えている」
「え…すごい食い気味…まあいいや。この日がいいかなって思ったんですけど、フィン君泊まり込みのインターンがあるらしくて。夜いないみたいなので2人っきりなんですけど、いいですか?」
片栗りり
MOURNING自機のBL侍のアサギリ×詩人のユリウス
すけべにいたりそうな雰囲気
雨とセンチメンタル 雨は時々、自分を感傷的にさせる。黒衣森は雨が降っていることが多く、必然的に雨の日には嫌な思い出が付きまとう。
ここラベンダーベッドも例に漏れず雨が多く、まさに小雨が降り出したところであった。
「少し夜風にあたってこようかな」
ユリウスはエールの注がれたジョッキをぐいと飲み干して席を立つ。玄関扉を押すと微かに聞こえる雨音。
「一服したら戻るよ」
ひらひらと手を振って、扉を閉めた。玄関ポーチで感じる夜の風は、酒を飲んで少し火照った体に心地良い。ふうと息を吐いて煙草に火を点けた。
たまたま、偶然、こればかりは仕方ないと思っているが、雨の日に母が亡くなったのを思い出しては感傷的になる。
口にくわえた煙草を吸い、細くゆっくりと紫煙を吐き出す。ユリウスは普段であれば煙草を吸わないが、時々こうして感傷に浸る際に1人で嗜む。冒険稼業の合間に各地で集めた煙草をひとつひとつケースに収めて持ち歩いている。今日のは林檎の甘酸っぱいフレーバーだと店員から聞いていた。林檎の甘い香りと爽やかな酸味が口内に残る。
2806ここラベンダーベッドも例に漏れず雨が多く、まさに小雨が降り出したところであった。
「少し夜風にあたってこようかな」
ユリウスはエールの注がれたジョッキをぐいと飲み干して席を立つ。玄関扉を押すと微かに聞こえる雨音。
「一服したら戻るよ」
ひらひらと手を振って、扉を閉めた。玄関ポーチで感じる夜の風は、酒を飲んで少し火照った体に心地良い。ふうと息を吐いて煙草に火を点けた。
たまたま、偶然、こればかりは仕方ないと思っているが、雨の日に母が亡くなったのを思い出しては感傷的になる。
口にくわえた煙草を吸い、細くゆっくりと紫煙を吐き出す。ユリウスは普段であれば煙草を吸わないが、時々こうして感傷に浸る際に1人で嗜む。冒険稼業の合間に各地で集めた煙草をひとつひとつケースに収めて持ち歩いている。今日のは林檎の甘酸っぱいフレーバーだと店員から聞いていた。林檎の甘い香りと爽やかな酸味が口内に残る。
つきみや しぐれ
DOODLE【オマケフェ擬R15↑まとめ】⚠︎アナログオンリー
⚠︎R15↑・腐向け・伯堕ち・幻覚・多方面に喧嘩を売るCPの絵しかない・生半可なすけべ
7枚目くらいからやりたい放題してます。
パスワードは(※例のTwitter垢で相互の方のみ)pixivのDM等で聞いてくだされば… 29
sushiwoyokose
DOODLE事後と見せかけてもっかいスケベするアルユリとけた日常「あ、んっ……」
身体の中から熱塊が出ていく感触は、不思議と物寂しい。引き留めるように蜜窟を食い締めると、友は一瞬「ぐ」と喉が潰れたような迷いの一言を発して、けれどやはり去って行ってしまった。何度も達し、鋭敏になった粘膜がずるずると逆撫でられて胎が震える。勝手に浮き上がる腰がようやく痙攣を収めると、優しい掌がそっと頬を包み込んだ。
「落ち着いた、か?」
「ん……、ぅ……。まだ……、こんなに長くされていて、すぐ落ち着くわけ、ないだろ……。ずっと、遠くで……気持ちよくって……」
舌足らずな己の声には、未だ慣れない。さんざ、恥ずかしげもなく鳴いた後でなければ唇を食い締めて声を殺すところだ。繕いを忘れたあどけない声音は、私が決して許されてこなかった「甘え」を多分に含んだものである。だが目の前にいる男は……アルベールは。この声をどうも、気に入っているらしい。紅眼をうっとりと細めた親友殿は、子をあやす様な手つきで頬を撫でてくれた。
3040身体の中から熱塊が出ていく感触は、不思議と物寂しい。引き留めるように蜜窟を食い締めると、友は一瞬「ぐ」と喉が潰れたような迷いの一言を発して、けれどやはり去って行ってしまった。何度も達し、鋭敏になった粘膜がずるずると逆撫でられて胎が震える。勝手に浮き上がる腰がようやく痙攣を収めると、優しい掌がそっと頬を包み込んだ。
「落ち着いた、か?」
「ん……、ぅ……。まだ……、こんなに長くされていて、すぐ落ち着くわけ、ないだろ……。ずっと、遠くで……気持ちよくって……」
舌足らずな己の声には、未だ慣れない。さんざ、恥ずかしげもなく鳴いた後でなければ唇を食い締めて声を殺すところだ。繕いを忘れたあどけない声音は、私が決して許されてこなかった「甘え」を多分に含んだものである。だが目の前にいる男は……アルベールは。この声をどうも、気に入っているらしい。紅眼をうっとりと細めた親友殿は、子をあやす様な手つきで頬を撫でてくれた。