100%
Anulus_x
CAN’T MAKE純度100%の妄想話。白百合と黒百合っぽい話です。話してる黒百合さんたちの衣装はアナザー3,4を想定してます。元々は白百合さんたちには黒のアナザーがないのに黒百合さんたちには白のアナザーがあることからでした……………… 10
麦茶ラテ
SPOILERRISEより100%妄想の産物、捏造です。
繰り返します。
妄想、捏造です!!
・番頭が警部補に片思いという設定
・働く上司の目の前で部下が休憩って有りなのか?
・番頭の性格も口調も迷子
・文章力無し
・作風迷子
・オチが迷子
・要するにすべて迷子
以上を前提でお願いします 424
Dr.シノ@無期迷途
SPOILER新イベントPV 新S級 DuRuo🎞カタリシスです!
◆キーワードから分かるキャラ情報まとめ
・ミステリアスな神話学者
・優雅、優しく知性的
・嘘
◆配信からわかる情報、スキル情報
・唯物的、人は神に勝つという考えをもつ
・金烏の神話に一番最初に疑問をもった人で、局長を誘導して金烏神話について調査させた
・通常攻撃で味方を回復
・必殺は二回チャージ可能、コンビクト一名を選び、そのコンビクトの3*3マス範囲の味方のHPを定期的に治療(パッシブで敵に魔法ダメージ)。この必殺が続いている間に、再度同じコンビクトにこの必殺を付与するとそのコンビクトはそのまま死亡する。
・専属必殺は味方コンビクト一名を復活できる(HP100%の状態)、一回のみ使用可能
復活スキル!!!
◆PVのURL:
https://www.bilibili.com/video/BV1Fg4y1e7qb/?spm_id_from=333.999.0.0&vd_source=cff9bd43121dcad1397a7f34bd4138a0 5
oyasumiha27ji
PROGRESS最近ずっとちまちま書いてるチェカレオ新刊の冒頭部です。とらで通販を予定してますがイベント中に予約ページの作成が間に合わない気がするのでお茶を濁す…。
まだお手入れ途中なので読みにくいところもありますがお許しを
いつも通り
・年齢操作
・捏造100%
・最終的には成人向け
となります。
passは年齢差
※1/24追記
頒布の情報はTwitter(現X)かpixivにてお知らせしますね 11
やま富士
MOURNINGこの絵のデータまだ残ってたんだもう二度とこの温度感で二人を描くことはできないかもな~という供養
継承戦の読み直しをするずっと前の、2019年頃の絵
オイトはモモゼのことを娘のように想っていたし、モモゼもそんなオイトを慕っていたんだと信じてやまなかった頃の絵
1層諸々の不穏を飲み込んだ今はもう、二人の関係をどう解釈していいかわっかんなくなっちゃって!
モモゼが亡くなった時にオイトとハンゾーが突然怒りを露にしたの、その感情の起因がモモゼとの接触期間や関係性によって異なるものなのか断言できなくて!
【この辺の解釈そのうち絵と文追加する】
乗船前の33巻で描かれていたオイトが純度100%のオイトなんだよ
34巻のセレモニー以降のオイトは人間的感情を封じ込められたただの駒なんだよ
バビだったりワブやモモゼや3の念獣だったりの陣取りゲームに巻き込まれて利用されてまじで可哀想!
ああ可哀想!!!!!!
33巻のオイトにモモゼのことをどう思ってたのか聞きたいねえ~~~叶わない嘆きだねえ~~~
豚野郎
MOURNING・羂髙・モブから少年を人質に取られて誘拐された髙羽が羂のところにかえる話
・髙羽がモブに凌辱された後の話なので100%明るい話ではないです
・当初のアレは終わったのですがもうちょっとだけ続く予定です
不離一体 扉を閉めて、後ろ手に鍵を掛ける。本来ならば呪術で封印を施してやりたいところだが、私にそれは許されていない。私はピンチャンの羂索。それ以上でも、それ以下でもない、それで――それが良いと彼の手を取った、運命を選び取ったのだ。
「髙羽」
呪符が壁紙のようにびっしりと貼られた、窓のない部屋。中央に置かれた簡易的なベッドに、私の運命はいた。
名を呼ぶ暇も惜しく早足に歩み寄れば、髙羽が目を閉じていた。朝に薄目で後ろ姿を見た着古した高校ジャージではない。白い甚平、患者衣と言うべきそれは”治療”を受けるにあたって着替えさせられたのだろう。
隅から隅まで傷の有無を確認することは間違っていない。また、記憶は物にも宿る。嬲られる最中と同じ格好は苦痛を思い出す材料になってしまう可能性が高い。被害者の保護として妥当な判断で、だから、私に湧き上がる感情、何もかもへの殺意は抑え込むべき感情だ。長く息を吐いて、永く生きる中で作り慣れた笑みを顔に貼り付ける。
7141「髙羽」
呪符が壁紙のようにびっしりと貼られた、窓のない部屋。中央に置かれた簡易的なベッドに、私の運命はいた。
名を呼ぶ暇も惜しく早足に歩み寄れば、髙羽が目を閉じていた。朝に薄目で後ろ姿を見た着古した高校ジャージではない。白い甚平、患者衣と言うべきそれは”治療”を受けるにあたって着替えさせられたのだろう。
隅から隅まで傷の有無を確認することは間違っていない。また、記憶は物にも宿る。嬲られる最中と同じ格好は苦痛を思い出す材料になってしまう可能性が高い。被害者の保護として妥当な判断で、だから、私に湧き上がる感情、何もかもへの殺意は抑え込むべき感情だ。長く息を吐いて、永く生きる中で作り慣れた笑みを顔に貼り付ける。
tsxkll
MOURNING一応死ネタではあるんですが、タイトルにあるように夢オチなので、大丈夫そうならどうぞ。生産元は光のフジョシです。100%妄想で謎時空ですけど何となくバディ後のような気分かもしれない。文字書きではないのでネタメモの供養だと思って色々と薄目で見れる人向けです。 2480豚野郎
MOURNING・羂髙・モブから少年を人質に取られて誘拐された髙羽が救助されてからの話
・救助はされたものの髙羽がモブに凌辱された後の話なので100%明るい話ではないです
・終わらせるつもりが長くなったのでまだ続きます
・めっちゃすみません髙羽はまだ出ません
何でも大丈夫な方はy/nにお答えの上でどうぞ! 7561
GegyoGWT
DOODLE祟り屋さんと暁人くんのお話。純度100%の妄想です。本編終了後から結構経っている設定です。
無題 もう幽霊の存在も忘れかけた頃だった。
伊月暁人は高熱で苦しんでいた。長い熱病だった。よろめきながら病院へ掛かれたのは、まだ小さな火の粉だった始めの一回だけ。その後はずっと、暴力的に燃え上がった病魔に全身を圧され、虫のように苦しんでいた。
昼夜の区別もつかなかった。何を飲み、何を食べたかも、あるいは何も口にしていないのかもわからなかった。ただただ魘され、意識を落としてはまた浮かび、覚醒と眠りの水際さえも曖昧になって、横たわっていた。
死、と、感じたかも定かではない。熱に食い潰されるだけの抜け殻だったのだから。
せめて、抗う力が少しでもあれば、意地でも生きようとできたものを。
暁人が倒れてから二週間。何も起きなければ、暁人は数日後に、一人で暮らすアパートの一室で孤独死することになっていた。
5914伊月暁人は高熱で苦しんでいた。長い熱病だった。よろめきながら病院へ掛かれたのは、まだ小さな火の粉だった始めの一回だけ。その後はずっと、暴力的に燃え上がった病魔に全身を圧され、虫のように苦しんでいた。
昼夜の区別もつかなかった。何を飲み、何を食べたかも、あるいは何も口にしていないのかもわからなかった。ただただ魘され、意識を落としてはまた浮かび、覚醒と眠りの水際さえも曖昧になって、横たわっていた。
死、と、感じたかも定かではない。熱に食い潰されるだけの抜け殻だったのだから。
せめて、抗う力が少しでもあれば、意地でも生きようとできたものを。
暁人が倒れてから二週間。何も起きなければ、暁人は数日後に、一人で暮らすアパートの一室で孤独死することになっていた。
slekiss
PAST某会報に送った絵。会長からめちゃくちゃ羞恥プレイ喰らったので、喰らいついでに開き直って全部載せとく。ほぼコス的な絵と無関係なフリートーク絵が1枚。100%NOトーン。誰おま的なやつもあるので、何でも許せる人向け。
てか全部描いた記憶残ってるのが一番抉られるしハズカシイw
取り敢えず言えることは「なまぬるく見てやってください」ってことだけです。マジで。 17
yumeminiji
DOODLE極夜行、弊PCの話 捏造100%です海と出会った日「父さんと母さんがいなくなった」と、村じゅうが大騒ぎになったことを覚えている。とても小さな頃だったから、そんなにはっきりした記憶ではないけれど。
大人たちはみんなざわざわしていて、カニクやほかの犬たちも不安そうに鼻をひくひくさせていて、「今日は俺たちのところで寝ような」とおれの頭を撫でてくれたアキアックの手もなんだかきごちなくて。たぶん極夜の頃だったんだろう、空は一面真っ黒で、風は吼えるような音を立てて地面の雪を吹き上げていた。
おれはといえば、いつも夜にはおやすみを言って別れなきゃならないアキアックと一緒にいられるのが嬉しくて、ひとりだけ浮かれていた気がする。みんなの様子も空の様子もいつもとあんまり違うから、お祭りでも始まるのかと思ったのかもしれない。
1691大人たちはみんなざわざわしていて、カニクやほかの犬たちも不安そうに鼻をひくひくさせていて、「今日は俺たちのところで寝ような」とおれの頭を撫でてくれたアキアックの手もなんだかきごちなくて。たぶん極夜の頃だったんだろう、空は一面真っ黒で、風は吼えるような音を立てて地面の雪を吹き上げていた。
おれはといえば、いつも夜にはおやすみを言って別れなきゃならないアキアックと一緒にいられるのが嬉しくて、ひとりだけ浮かれていた気がする。みんなの様子も空の様子もいつもとあんまり違うから、お祭りでも始まるのかと思ったのかもしれない。
aktm
DONE(ブ)rocg ちぎパ2展示用でした!休暇中に偶然二人が会う話
・cgrのお姉さんが出てきます。
・幻覚100%
・作画の色んな所が突貫
その他諸々大丈夫な方はどうぞ。
あらすじ
いつ…U20戦後の休暇中
どこで…高級ホテルのパティスリーに
誰が…cgrとお姉さんが
なにしてる…ケーキを買いに来たよ
お姉さんに最後のコマの台詞を言わせたくて描きました!
imozonokan
SPOILER爛爛に意識持ってかれた人の置き場その2 ネタバレ注意100%二次創作 ファンボの内容とNPC→HO1がうっすらあるよ!
LS行くの楽しみだな…
意識その1:https://poipiku.com/2657441/9657940.html 13
Ma2rikako
DONE糖度100%のクリスマス・イブ燈啓。#荼ホワンドロライ 『聖夜』をお借りしました。
過去は消えない高校生の時、燈矢が啓悟と付き合う事になって初めて行ったデートがクリスマスマーケットだった。
たった今、手にしたばかりの湯気の昇るホットワインを両手で支え、ちびちびと口を付ける啓悟を見ながら燈矢は初めてこのクリスマスマーケットに来た日の事を思い出していた。
最初は同じ高校に在籍していると言うだけで特に何の接点もないただの先輩と後輩という関係だった。それなりに目立つ存在だった二人はそれとなく相手のことを知ってはいたが、本当に何の接点もなかったのだ。それがある日つながった。恋人を欲しがっていた男女数名が交流を深めようと遊園地でのグループデート、いわゆる合コンの企画を立ち上げたのだ。そんな中、燈矢を紹介してほしかった啓悟の女子クラスメイトと、啓悟を狙っていた燈矢の女子クラスメイトの希望が合致したことからそれぞれに声がかけられ、二人もその合コンに参加することとなったのだ。それが接点だった。
6465たった今、手にしたばかりの湯気の昇るホットワインを両手で支え、ちびちびと口を付ける啓悟を見ながら燈矢は初めてこのクリスマスマーケットに来た日の事を思い出していた。
最初は同じ高校に在籍していると言うだけで特に何の接点もないただの先輩と後輩という関係だった。それなりに目立つ存在だった二人はそれとなく相手のことを知ってはいたが、本当に何の接点もなかったのだ。それがある日つながった。恋人を欲しがっていた男女数名が交流を深めようと遊園地でのグループデート、いわゆる合コンの企画を立ち上げたのだ。そんな中、燈矢を紹介してほしかった啓悟の女子クラスメイトと、啓悟を狙っていた燈矢の女子クラスメイトの希望が合致したことからそれぞれに声がかけられ、二人もその合コンに参加することとなったのだ。それが接点だった。
mi00334
DOODLE100%過去捏造絵【邪神のクオリアげんみ❌】在りし日の双子のあったかもしれない一コマ
目つきが悪い方が兄👁🗨
目が死んでる方が弟🩸
モブ「なぁ、兄ってどっち?先生から伝言でさ…」
🩸「(スッ…)」
👁🗨「人をペンで指すんじゃない💢💢」
───────────
password▶︎OK
でぼつん
DOODLE爽やかなMを目指したんだけど、これは私の体調が万全じゃないからなのか?まだ100%出し切れてない気がする…!またそのうちリベンジさせてください!
聖属性ホワイティを生み出してみせる…!(?)
年末の追い込みガンバレ~~~~!私も休み明けがこわいヾ(:3ノシヾ)ノシ
coolkaba
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しらあえ
MEMO🐣🛸 イチャついているだけ 多分短い#Renppio
※書きたいところだけ
※ご都合&妄想100%
※当然のように付き合っている
🐣視点
烏の濡れ羽色「Doppi~!髪乾かして~!」
風呂から出たばかりのRenが後ろからソファに座っていた俺に抱き着く。
さすがにタオルで拭いてあるものの、まだ髪はしっとりと濡れていた。
後ろから抱き着かれたことで、同じシャンプーのにおいが鼻孔をくすぐる。
同じにおいのはずなのに、いや同じにおいだからか、胸がときめく自分がいた。
「OK!こっち来て!」
俺はソファを軽くたたいて座るように促すと、
Renからドライヤーを受け取ってコンセントにさして、電源を入れる。
ドライヤーの温度を確認して、Renの頭に向ける。
「熱くないですか~」
「うん~ありがとう~!」
美容師の真似をしながら、Renに温度は大丈夫かこまめに聞く。
Renは間延びした声で答える。心地よさそうだ。
857風呂から出たばかりのRenが後ろからソファに座っていた俺に抱き着く。
さすがにタオルで拭いてあるものの、まだ髪はしっとりと濡れていた。
後ろから抱き着かれたことで、同じシャンプーのにおいが鼻孔をくすぐる。
同じにおいのはずなのに、いや同じにおいだからか、胸がときめく自分がいた。
「OK!こっち来て!」
俺はソファを軽くたたいて座るように促すと、
Renからドライヤーを受け取ってコンセントにさして、電源を入れる。
ドライヤーの温度を確認して、Renの頭に向ける。
「熱くないですか~」
「うん~ありがとう~!」
美容師の真似をしながら、Renに温度は大丈夫かこまめに聞く。
Renは間延びした声で答える。心地よさそうだ。