39日目父ちゃんを成仏させに行きましょう。
今回は最初からライオンヘッドの亜種いるのね。あっ！また父ちゃんと話せた😭二度目だけどちょっと嬉しいね。一度目より話すことができたんじゃないかな？
それか、今回はもっと話そうといろいろ考えて二度目の戦いに挑んだけど、結局やっぱりあまり話せない主人公君もいいな…話したいのに言葉がうまく出てこない感じ😭（自分で想像して自分で泣くスタイル）

父ちゃんの装備ゲット！ユグノア装備の色違いだ！…なんで前回くれなかったのさー（大人の事情、ですね😅）

最後の鍵、こんだけ待たされたのに開けた扉の先の宝箱がショボいとムキーってなるね😅我ながら心狭いな😅でもそれくらい待たされたと思うよ、今回。いつもこんなに入手するの遅かったっけ？？？

花火（プロット）【オル相】『花火』（付き合ってない）

敷地内は許可された場所以外は火気厳禁である。
つまり、許可を受けていれば良いということだ。
オールマイトがスポンサーからの貰い物だと大量に持って来た季節遅れの花火は、夏休みらしい夏休みを過ごせなかった生徒たちにとっては天からの贈り物思えたらしい。
寮から遠く延焼の可能性の少ない演習場を借りて大量の花火に興じるクラスメイトたち。
監督は居なければならない。
相澤はそれを遠巻きに見ていた。
「参加しないのかい、相澤先生」
わざと敬称をつけて呼んでくるのは皮肉か気紛れか。
貰い物とは言えこの花火大会の大スポンサー様であるオールマイトが瓦礫の石に腰掛けて青春の一ページを眺めている相澤の隣に立つ。

第39回毎月ちょぎにゃん祭り お題「スイカ」「朝は食べてた？」
「冷や汁を少しだけ」
「昨晩も唐揚げだと喜んでいたわりには食べてなかったんじゃないかい」
「一つ食べて悔しそうにしながら後藤にあげていたよ」
「僕たちは食べなくてもそこまで生活や出陣に支障をきたすわけじゃないけど、南泉くんはやつれていってる気がするし心配だよね」
朝餉の片付けも終わり、早朝からの慌ただしさがようやく落ち着いた厨。あと一刻もすれば昼餉の準備にまた騒がしくなるのだが、その前の僅かな休息の時間帯に顔を出した長義はお目当てであった祖――燭台切光忠と、歌仙兼定を捕まえ、愚痴という名の相談をしていた。

昨年の小雪の頃に顕現した猫が、初めての夏の訪れにすでにぐったりと――主曰く夏バテというらしい――していて、ほとんど食事をとらなくなってしまったのだ。本丸内はそれなりに過ごしやすい温度に保たれているが、それが余計に外気温との温度差で体調を崩しやすく。かといって冷房もつけずに本丸内で過ごせるはずもなく、南泉は出来るだけ冷房を抑えた部屋で静かに眠ることが増えた。