7月6日
kkkatkoy
DONE門キラ現代パラレル。キラウㇱ視点。キラウㇱから見てるので決まってないところがそれほどバレてませんが、肝心なところで決まらない門倉パート2です。無駄に長くなってしまいました。なにげに全部繋がってるんですが、時間軸バラバラでわけわからないかもです。
時間軸は、『手を繋ぐ』→『フライング』→『7月6日』。
ちなみに肝心なところで決まらない門倉パート1は『7月6日』です。 27
風樹 月夜
DONE7月6日、ずーちゃん、お誕生日おめでとう💕Twitterフォロワーさんのあかずきんさんとお誕生日お祝い絵を描き合いっこしました。東方の二次創作ゲームオリキャラの本居小鈴ちゃん(闇堕ちver)です!大遅刻しましたが、なんとか7月中に完成できて良かったです。もらってやって下さいませ🎉 2九尾のキタキツネ
DONE氷角龍セフィドニクスを召喚しました!!
極寒の地に住む🧊属性のドラゴン。
若干獰猛な性格ではあるが
角は絶対に溶けない特殊な氷で
出来ていて、
それを狙った密猟者に狩られ
今は希少種の
フロストドレイクの亜種。
誕生日は7月6日。 4
yu_kiao_i_lxh
PROGRESSうー(@55wu55)様のナタムゲ本をようやく開封し、拝見いたしました。ハオ~、ハオ~、と夜に叫んで整った小話です。うー様のナタムゲ脳内妄想を拝見し、設定をお借りしております。本日7月6日はナタムゲの日だとか!!もう少し後半戦がかかりそうなので、ひとまずこちらに投げておきます。後日、手直しして支部に上げなおします。一天四海に咲く 大けがをした無限の意識が戻らないまま、三度陽が沈んだ。窮地を知り駆け付けた老君の手で事の始末がつけられ、無限はいま清潔な床に伏している。
右まぶたから額にかけて大きな裂傷があり、その血を止めるためか白布が当てられている。半面を隠されて覗く表情は苦悶にゆがみ、荒い呼吸を繰り返す唇は発熱でひび割れていた。
「人間の身で見ず知らずの妖精を守るために、妖精と大立ち回りを演じて。で、首尾よく相手を無力化したのはいいが、大けがを負っただなんて」
哪吒は無限の足元に立ち、その様子を眺めた。老君が整えた室内は静かで、無限の呼吸音だけがやけに耳についた。
「……こいつ、死ぬのか」
哪吒がぽつりと傍らに立つ老君に問い掛けた。
2427右まぶたから額にかけて大きな裂傷があり、その血を止めるためか白布が当てられている。半面を隠されて覗く表情は苦悶にゆがみ、荒い呼吸を繰り返す唇は発熱でひび割れていた。
「人間の身で見ず知らずの妖精を守るために、妖精と大立ち回りを演じて。で、首尾よく相手を無力化したのはいいが、大けがを負っただなんて」
哪吒は無限の足元に立ち、その様子を眺めた。老君が整えた室内は静かで、無限の呼吸音だけがやけに耳についた。
「……こいつ、死ぬのか」
哪吒がぽつりと傍らに立つ老君に問い掛けた。
あごだし
DONEナベリウス家所有のプライベートビーチ付き別荘へ、お泊りデートへ来たシチカル。久しぶりの海にテンションが高まるふたりが、全てを暑さのせいにしてイチャイチャしまくる。そんな真夏の思い出を短歌にしたのは、7月6日が「サラダ記念日」だからである。決して、5・7・5・7・7なら、文字そんなに書かないから時間もかからないんじゃない?という安易な発想で、「こんなに大変なら素直にSS書シチカル短編集の解説。◇太陽の 眩しさならば 避けられる 防ぎきれない お前の笑顔
【解説】
カルエゴからみたシチロウ。太陽の眩しさごときなら、サングラスをかければ防げる。だが、シチロウの笑顔が放つ眩しさは、サングラスなんぞ突き破る。という、そのまんまな短歌。イラストは真面目にサングラスをかけているが、最初は緑色の光でサングラスをパァアンと割る予定だった。が、あまりにもギャグに走りすぎるので、あごだしは自重した。
◇どこまでも 似合わない色 空と海 気だるげな君に 健全な青
【解説】
シチロウからみたカルエゴ。青い空!青い海!どこまでも爽やかで溌剌とした空気の中、カルエゴだけはアンニュイな色気をまとっている。だから思わずシーツへ押し倒してしまったが、そういえば彼が気だるい原因は昨日の僕かもしれないと、ちょっとだけ思い出したシチロウ。
996【解説】
カルエゴからみたシチロウ。太陽の眩しさごときなら、サングラスをかければ防げる。だが、シチロウの笑顔が放つ眩しさは、サングラスなんぞ突き破る。という、そのまんまな短歌。イラストは真面目にサングラスをかけているが、最初は緑色の光でサングラスをパァアンと割る予定だった。が、あまりにもギャグに走りすぎるので、あごだしは自重した。
◇どこまでも 似合わない色 空と海 気だるげな君に 健全な青
【解説】
シチロウからみたカルエゴ。青い空!青い海!どこまでも爽やかで溌剌とした空気の中、カルエゴだけはアンニュイな色気をまとっている。だから思わずシーツへ押し倒してしまったが、そういえば彼が気だるい原因は昨日の僕かもしれないと、ちょっとだけ思い出したシチロウ。