Cパート
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MEMO2025.05.29CoC6【ある一樹の影にて】※TACCA継続
KP:AltAさん
PC / PL
anon(アノン) / ぶどうのお酒
グラミィ・ラプチャレス (Glamy・Rapturess) / エメットさん
▼同シナリオ同HO限定2PLの作品に、TACCAの館主2人で参りました!
他の陣の話も色々と聞けてハッピー!4人揃ってお話したCパートも楽しかったです🎉
あずみ
PROGRESS途中まで下描きしてちょうど一年放置してたことに軽くショックを受けつつ…🥲去年出した🦁🚀🃏トリオ本の続きBパートの1枚。復活した司ちゃんとゲちゃんが二人でただ千空ちゃんの話をするだけの千ゲ(?)です。ちなみにCパート(司&千)もあるよ(遠~い目…)いつか完成したら見てやってください…soujiro_naki26
MOURNING紗蒼日常SS たまに幼なじみ本編二十一話のクソ長Cパート
いい夢を逸世と志織を見送った昼前時。寝不足由来の欠伸を噛み殺しながら自室へ戻っていく海月らの背におやすみと投げかけ、蒼樹は紗世に向き直った。二人きりの緊張感に紗世はそろりと視線を落として。空いた間を埋めるような苦笑とともに蒼樹は頬を掻く。
「気楽に、っつっても、そんな急に無理だよな。悪い」
「っ、いえ……」
気遣うような口調へ首を振った咄嗟の否定。だってこの気まずさの原因は他でもない自分だ。むしろ気を使わせたことに謝罪。
「あっはは、いいって。……じゃ、自己紹介からやり直そっか。私は蒼樹。よろしくな」
「……紗世、です。……よろしくお願いします」
うん、と満足げに笑う彼女を見つめて。可愛い人だ、と思った。年上の女性に可愛い、は、少し無礼だろうが。でもそれ以上の言葉は見つからずに、柔らかい雰囲気の一番の所以であろう優しげなたれ目が微笑に細められる。
5699「気楽に、っつっても、そんな急に無理だよな。悪い」
「っ、いえ……」
気遣うような口調へ首を振った咄嗟の否定。だってこの気まずさの原因は他でもない自分だ。むしろ気を使わせたことに謝罪。
「あっはは、いいって。……じゃ、自己紹介からやり直そっか。私は蒼樹。よろしくな」
「……紗世、です。……よろしくお願いします」
うん、と満足げに笑う彼女を見つめて。可愛い人だ、と思った。年上の女性に可愛い、は、少し無礼だろうが。でもそれ以上の言葉は見つからずに、柔らかい雰囲気の一番の所以であろう優しげなたれ目が微笑に細められる。
shimano
DOODLE気の早すぎるらくがきアニメっぽく…を目指した
映像化されるなら演出的に「またな」は尺の終盤か冒頭のどちらかの可能性が高いと思っている、、何であれ死んでしまう……想像するだけで心臓バクバクしてきた
(二部作で終わらない前提で話している)
個人的にはエンドロール後のCパートにブッ込まれて感情めちゃくちゃにされたいです
あずみ
PROGRESS2/18進捗🦁🚀🃏Bパート:2週目(ラフ4P)導入的なとこまで終わり。描いてみて気づいたんですけど、つかさちゃんとゲちゃんの対格差が良過ぎる…見下ろすのと見上げるの可愛い。たぶんこれはCパートでも言うと思う。笑ナナシ/ムメイ
DONE231004 終わらせたよおおおおお!!!!!!!!随分長くなってるので分割。
最終話Cパートまでに何があったかとか完全に捏造だしなんならCパート内容も一部しか拾ってません。
それまで竜馬との確執も何もなかったのにいきなり出てくる天の意味がまるでわからん。
■ RISE ON GREEN WINGS ④――地球衛星軌道上を漂うゲッターアークが保護されたのは、バグとアーク、そして真ドラゴンの出現により地球崩壊の危機に見舞われてから数ヶ月後の話だったと俺たちは後に聞いた。
発見された時のアークはボロボロだった上に、そのコクピット内の俺たちには半ば取り込もうとでもする生き物かのように伸ばされた配線や部品が身体に溶け込んでいて「號たちが消える前や神さんから聞いていた真ゲッターロボの内部の様子を思い出して肝が冷えた」と橘さんは言っていた。理由もわからず、身体と同化状態にあって引き剥がすことも出来ず、ただ様子を見るしかできない日々はなかなか堪えた、と。
不思議と、数日かけて徐々にそれらは消えていき、俺たちは意識は戻らないまま地球と火星の中継地点となる宇宙ステーション内の病棟に移されていたらしい。
18295発見された時のアークはボロボロだった上に、そのコクピット内の俺たちには半ば取り込もうとでもする生き物かのように伸ばされた配線や部品が身体に溶け込んでいて「號たちが消える前や神さんから聞いていた真ゲッターロボの内部の様子を思い出して肝が冷えた」と橘さんは言っていた。理由もわからず、身体と同化状態にあって引き剥がすことも出来ず、ただ様子を見るしかできない日々はなかなか堪えた、と。
不思議と、数日かけて徐々にそれらは消えていき、俺たちは意識は戻らないまま地球と火星の中継地点となる宇宙ステーション内の病棟に移されていたらしい。
ankoketchup
DOODLE片鱗現行未通過×若干メタかも
捕まった後に
「あの海で絶対におしまいだと思ったよね」
「Cパートあったね」
「エンドロールが流れても人生って終わんないんだね」みたいな話が好きだったから書いた
oort_ojsn811
MAIKINGクリスマス話Cパートチラ見せ
半神兄貴ズは一騎打ち大好きだよねきっと
はよ書き上げて気持ち的に年を越したい
タイトル未定 Cパート抜粋 仮面で顔は見えないが、きっと得意げな顔をしているのだろう。アヴィケブロンの声は、普段より少し弾んでいる。
「僕はしばらく地下にこもる。頃合を見て地上に戻るから、周辺の警備を頼むよ」
「了解、了解」
「おう、任せなァ!」
アヴィケブロンは地下へと降りていき、俺とクー・フーリンは地上に残る。
「お前さん、釣りが趣味だっけねぇ。ここにくる途中に川があったから釣りでもしてくれば?俺はここの守りしながら木馬でも彫ってるからさ」
「釣りねぇ……。あいにくとそんな気分じゃなくてよ。お、そうだ。ここはひとつ、手合わせしようぜ」
クー・フーリンは持っていた朱槍を俺に向けた。その瞳にはギラギラとした闘志の火が点っている。似たような瞳を持つアカイアの大英雄を思い出し、げんなりとした。
537「僕はしばらく地下にこもる。頃合を見て地上に戻るから、周辺の警備を頼むよ」
「了解、了解」
「おう、任せなァ!」
アヴィケブロンは地下へと降りていき、俺とクー・フーリンは地上に残る。
「お前さん、釣りが趣味だっけねぇ。ここにくる途中に川があったから釣りでもしてくれば?俺はここの守りしながら木馬でも彫ってるからさ」
「釣りねぇ……。あいにくとそんな気分じゃなくてよ。お、そうだ。ここはひとつ、手合わせしようぜ」
クー・フーリンは持っていた朱槍を俺に向けた。その瞳にはギラギラとした闘志の火が点っている。似たような瞳を持つアカイアの大英雄を思い出し、げんなりとした。