C.C.
ろふとん
DONE4月4日はC.C.レモンの日!なんか早くていっぱいうつやつ
C.C.レモンとコラボしてるちいかわ https://www.suntory.co.jp/softdrink/news/pr/article/SBF1331.html
アイム
PROGRESS【現在進行形で書いてるやつ】復活後3年。
LCは2人でEUの古いアパートに住んでる。
愛に臆病な魔女と色々と吹っ切れた魔王の話。
※流血表現アリ
※暗いです
※ちゃんと本編でハッピーエンドにするつもり
中々筆が進まんので、1度ここに冒頭部分のみ投下します。
恐怖、それ故に(仮)────シュッ…
────ポタタ…
鋭利な白刃で柔肌を擦れば落ちる鮮血。
流れる紅を、無感動に眺める自分。
傷は左手首に一筋。
瞬きを、ひとつ、ふたつ、みっつ…
ああ、ホラ。直ぐに…
────傷は消えて、無くなった。
────ガチャ
施錠の落ちる音。
──ハッ、と。
そこで漸く正気を取り戻した。
急いでカッターの血を拭う。
────キィ…
と、扉の開く音。
洗面台の水を勢いよく流して落ちた血を洗い、ティッシュで拭った血痕が、見えないように折りたたんでは、洗面台横に設置してあるゴミ箱に捨てる。
────バタン
「ただいま」
閉まる音に続いて、響いた低音。
565────ポタタ…
鋭利な白刃で柔肌を擦れば落ちる鮮血。
流れる紅を、無感動に眺める自分。
傷は左手首に一筋。
瞬きを、ひとつ、ふたつ、みっつ…
ああ、ホラ。直ぐに…
────傷は消えて、無くなった。
────ガチャ
施錠の落ちる音。
──ハッ、と。
そこで漸く正気を取り戻した。
急いでカッターの血を拭う。
────キィ…
と、扉の開く音。
洗面台の水を勢いよく流して落ちた血を洗い、ティッシュで拭った血痕が、見えないように折りたたんでは、洗面台横に設置してあるゴミ箱に捨てる。
────バタン
「ただいま」
閉まる音に続いて、響いた低音。
アイム
MEMO【いつか描きたい、只のメモ】最近ルルCの御子ネタばっか考えてる。
マンガで描こうと思ってる。
※スザクはちょうどツー家に遊びに来てるみたいな(?)
…なんかいつもツッコミ役(オチ?)でごめんな、スザク。お前さん使いやすいんだ。また今度(←いつになるか分からんが)お前さんメインで何か描くから許せ。
ルルC喧嘩中(只の言い合い)…
前半全コマ、ルルCの怒号が聞こえてる。
1コマ目→つみき積んでる御子達
2コマ目→手が届く最高の高さまで積めた(おお!ってなる)
3コマ目→パチパチパチ(拍手)やったぜ✨
4コマ目→つみき崩れる(Σ( ˙꒳˙ ;).ᐟ .ᐟって顔)
次のページ1コマ目→御子達泣き出す。泣き声聞こえて「「どうした」」と、喧嘩そっちのけで振り返り、駆け寄るルルC
次のページ2コマ目→スザク「仲良いな」「ちゃんとパパママやってるんだね(感心)」みたいなの描く
241前半全コマ、ルルCの怒号が聞こえてる。
1コマ目→つみき積んでる御子達
2コマ目→手が届く最高の高さまで積めた(おお!ってなる)
3コマ目→パチパチパチ(拍手)やったぜ✨
4コマ目→つみき崩れる(Σ( ˙꒳˙ ;).ᐟ .ᐟって顔)
次のページ1コマ目→御子達泣き出す。泣き声聞こえて「「どうした」」と、喧嘩そっちのけで振り返り、駆け寄るルルC
次のページ2コマ目→スザク「仲良いな」「ちゃんとパパママやってるんだね(感心)」みたいなの描く
アイム
MEMO【いつか書くであろう小説】復活して3〜4年後の未来
書き始めた当初は『復活したルの撃沈した話読みたい』って云う唐突な欲求に従い、授業中にルーズリーフでメモしたものより加筆。(原型どこいった?)
途中、書きたいものが迷走してますけどお気になさらず😅
⚠️注意⚠️
※髭ネタです
※ルルCの娘子(2〜3歳)出てきます
⬆以上を踏まえた上で読み進めて下さいm(_ _)m
あたらしいあそび 今日はC.C.と娘の3人で黒の騎士団へ来た。
今回は何か重要な案件や事件があるという訳ではないが、強いて言うなら『里帰り』みたいなものだろう。俺とC.C.の間に娘が出来てから、月に1度は黒の騎士団──ナナリーやスザク、その他のみんなに顔を見せに行く事が、いつの間にか習慣付いていた。
幾つもの扉を開いてやっと辿り着いた、他よりも重厚な扉。横に備え付けてある指紋認証に手を翳す。
────シュッ
「ななちゃん!すーにぃ!かれんちゃん!」
興奮したような大きな声で呼ぶと共にパッと解かれた小さな手。ぺたぺたと可愛い足音を立てて駆けてく愛娘。その光景に、ふっ、と柔らかい笑みが、つい零れてしまう。
1933今回は何か重要な案件や事件があるという訳ではないが、強いて言うなら『里帰り』みたいなものだろう。俺とC.C.の間に娘が出来てから、月に1度は黒の騎士団──ナナリーやスザク、その他のみんなに顔を見せに行く事が、いつの間にか習慣付いていた。
幾つもの扉を開いてやっと辿り着いた、他よりも重厚な扉。横に備え付けてある指紋認証に手を翳す。
────シュッ
「ななちゃん!すーにぃ!かれんちゃん!」
興奮したような大きな声で呼ぶと共にパッと解かれた小さな手。ぺたぺたと可愛い足音を立てて駆けてく愛娘。その光景に、ふっ、と柔らかい笑みが、つい零れてしまう。
アイム
MOURNING今書いてる、ルルCのお話。ルルが幼少期の記憶を取り戻す話。
こんな長たらしい平仮名だけの長文、読むの面倒だろうな。と思い省略する事を決断。んで、「こんなに書いたのに…」「今までの時間はなんだったんだ…」と、言うことで、コチラに供養🙏
因みに「セリーヌ」がC.C.です。
読みにくい事極まりない&駄文だけど、宜しければ是非に読んで下さいな✨
記憶のカケラ(予定) ああ、それは。
遠い遠い過去の記憶。
幼さ故に泡沫した記憶なのか。
年とともに忘れ去られた記憶なのか。
自分が過去に『そうあって欲しい』と望んだ夢や[[rb:幻想 > まぼろし]]の記憶なのか。
────それとも、
人為的に。故意に。
忘れさせられた記憶なのか。
✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼
「────しぇりーぬ!しぇりーぬ!」
すがたがみえるたびに、ぜんりょくでぼくはかけよった。──とはいっても、ぼくのみじかいあしでは、『とてとて』とつたなく、はしってもはしっても、あるいている『あにうえ』と『あねうえ』よりもかなしいほどにおそかったし、すぐに『はぁ…はぁ…』と、いきがあがってしまっていた。
4313遠い遠い過去の記憶。
幼さ故に泡沫した記憶なのか。
年とともに忘れ去られた記憶なのか。
自分が過去に『そうあって欲しい』と望んだ夢や[[rb:幻想 > まぼろし]]の記憶なのか。
────それとも、
人為的に。故意に。
忘れさせられた記憶なのか。
✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼
「────しぇりーぬ!しぇりーぬ!」
すがたがみえるたびに、ぜんりょくでぼくはかけよった。──とはいっても、ぼくのみじかいあしでは、『とてとて』とつたなく、はしってもはしっても、あるいている『あにうえ』と『あねうえ』よりもかなしいほどにおそかったし、すぐに『はぁ…はぁ…』と、いきがあがってしまっていた。
nonana
DOODLEコードギアスR2視聴しながら描いた落書き✍️学生当時も見てたけど全然理解出来てなかったな。今はめちゃくちゃおもしろい。
ルルとC.C.がとてもかわいい。
20話まで見ていまだスザクが許せないんですけど、嫌いではないです。
今後好きになれるといいな〜。