Dec
Decentcookware
INFOAt Decent Cookware, we believe that the heart of a home is its kitchen, and the key to a memorable meal is the cookware that it cooks.Visit Our Website:- https://decentcookware.com/
oozeidetu
MOURNING未通過× ×Deceiv Bloodたのしすぎわろた・・・・・・の落書きと立ち絵差分のまとめなどです
ネタバレをいつか含むかもしれません
兄弟しあわせになりなさい・・・・・・・・・・・・ 8
口季🌻
DOODLE𝑪𝒐𝑪『Good night,Judas.』
𝑲𝑷 鳥茶さん
𝑷𝑪/𝑷𝑳
HO1:鍵谷 紫門/口季
HO2:天枝 愛巳/ももやまさん
HO3:風間 エリオ/ごる・ごんぞーらさん
HO4:香月 怜音/ここのかさん
▶𝑬𝑵𝑫1
これがすやゆだの味……
凄かった。この班で良かった。
Dec.30
すだま
DOODLE『プレイバック Dec.31』随分前から年末に描こうと思っていた話なのですが、現実は隙間時間にコツコツ1カットずつ描くしかなく、最後まで描いてからアップとするといつになるか判らないので本当はまとめて上げたいのですが小出しにしました。続きができたら追加します。あと、色を入れているとさらに時間が掛かるので一部の肌色だけ付けたいつもの感じです。すみません。そしてもちろんディアミリ漫画になります🎄 2
カリフラワー
DONEルマランド展示その③『Dec. 1st』タイトル通り、12月1日の話。
同棲ルスマヴェと同じアースですが、展示①より数年の時間が進んでいます(時系列的には今月の想定で、Twitterの同棲ルマ投稿の合間に起きた話です)
ややこしくてすみません。
パスワード🗝️→ イベント初日(mm/dd) 2719
8131nomanoma
DONEI Just very fall in love__Dec.【kanaria】
↪︎ アレスHo1
(曲パロトレス)
(ネタバレじゃないよ!公開情報!似合うって教えて貰えて嬉しかったので、描きました。アレス未通過です。) 2
Amazake_0203
DOODLEみんなが今まで歌った曲パロだよ~~1 モザイクロールいっつー (すまん昔過ぎて途中)
2 キューカノたなお
3 メチャキラ ここポン
4 臨海ダイバーいろりさん
5 ブリキノダンス いろたな
6 イカサマダンスあやとり
7 メルティランドナイトメア へぽ
8 Dec. たなお(ごめん幻覚)
9 魔法少女とチョコレゐト へぽ
10 アングレイデイズ いろりさん
11 太陽系デスコ 竜田 11
Okotama___
DOODLE自探曲パロ二次創作 なんのバレでもないDec./Kanaria https://youtu.be/9xbT8OZcDJQ?si=e5OeYHASV_ga4yul
背景素材お借りしました 2
megidoreyn
TRAINING「The belief in a third path...」Drawn for the megatenワンドロ/60min on Dec 2nd 2023.
Inspired by Amy's insert song, 「Maybe, If...」 from Sonic Frontiers' final DLC.
from Dec 2023
あやせ☆めぐる
DOODLE[Sketch] G1焼きとお嬢様作画日: Dec.16th,2023
サイズ: F4(332mm×242mm)
G1焼きを食べ始めたところを目撃され、ちょっと照れているメジロマックイーンさん。
何度描き直しても全然ダメで、何だかもうリハビリをやっている気分(苦笑)
G1焼きを大きく描き過ぎました(^^;)
yuu🍸️
MAIKING組織夢主ありのpng夢(マイナス)pngは亡くなったであろうという解釈(ほぼ映画通り)のため、直接は出てきません
⚠️花吐き病表現あり 不快に感じられる方は、回れ右でお願いします
続きは書き上がり次第順次追加予定 1650
lll_suki
DONEJB2023 無配「極上の1杯を貴女に」東6ホール ぢ33a でお配りした無配です。
夢主ちゃんの友人視点のss。ジューンブライドをお題にした物語。いつか清書したいです。
六月の花嫁 お式に呼ばれた。お葬式とかではなく、結婚式に。
自宅のポストに淡い桜色の封筒が届いたのは、まだ肌寒さが残る春のはじまりだった。
「……てがみ?」
柔らかな色をたたえた封筒の、おもてに並ぶ文字には見覚えがある。中学と高校時代を一緒に過ごした親友の手書き文字だった。見間違えるはずはない、彼女に似た端正な字。ここ数年は流行りの感染症のこともあって、ちっとも会えずにいた友人のひとりだった。
電話番号だってメッセージアプリのアカウントだってお互い知っているのに、わざわざどうして。思いながら封筒をひっくり返してみれば、見知らぬ男性のなまえの隣に、思い描いた女性のなまえが連なっている。
「えっ、結婚するの、あの子!」
9131自宅のポストに淡い桜色の封筒が届いたのは、まだ肌寒さが残る春のはじまりだった。
「……てがみ?」
柔らかな色をたたえた封筒の、おもてに並ぶ文字には見覚えがある。中学と高校時代を一緒に過ごした親友の手書き文字だった。見間違えるはずはない、彼女に似た端正な字。ここ数年は流行りの感染症のこともあって、ちっとも会えずにいた友人のひとりだった。
電話番号だってメッセージアプリのアカウントだってお互い知っているのに、わざわざどうして。思いながら封筒をひっくり返してみれば、見知らぬ男性のなまえの隣に、思い描いた女性のなまえが連なっている。
「えっ、結婚するの、あの子!」
カイネ
MOURNINGpng夢(?)⚠タヒネタ・夢主コロしてます 鬱展開苦手な方は注意⚠
#decnマイナス
書きたいひとコマを書いただけ。4⚠閲覧注意⚠目の前には同僚Aが横たわっていた。しつこく言い寄られ、ただ軽く突き飛ばしただけなのに動かなくなった同僚Aと突き飛ばした感覚の残る両手を交互に見つめ、ナマエは歯をガチガチと震わせる。どうしようどうしようどうしよう…頭の中で警告が鳴り響くが足がすくみ、身体は動かない。「ナマエ?」不意に背後から声を掛けられ、ナマエが慌てて振り返るとそこには首を傾げ、こちらを見るグレースの姿があった。『グ、グレース…わたし…どう、しよう…』今にも崩れ落ちそうな足を何とか奮い立たせ、震える手でグレースにすがればこの場の状況を瞬時に理解したグレースの瞳の色が変わった。「…まずは“コレ”をどうにかしないとね。」グレースは落ち着き払った様子で同僚Aだったモノを静かに見下ろす。この状況がまるで日常生活の一部であるかの様に錯覚するほど、平然とした態度のグレースにナマエは言葉が出ない。「彼…最近は仕事がうまくいってないって愚痴ってたわね。」『…え、えぇ…何をやっても、空回りだ…って…』「なら、自殺として処理しましょう。」同僚Aの亡骸に近付くとグレースは頭を持ち上げる。「あぁ…頭の打ち所が悪かったのね。まぁ海にでも捨てれば何とかなるわね。」パッと手を離すと同僚Aの頭が床へゴトッと落ちた。「遺書を用意して、思い詰めた様子でドライデッキの方へ向かってたとでも言っておけばどうにかなるでしょ。」変わり映えのしない潜入生活に退屈を覚えていたピンガはグレースの仮面の下でほくそ笑むとナマエの身体をそっと抱き締める。「ふふ、これでワタシ達…共犯、ね。」にっこり微笑むグレースの目の奥は一切笑っていない。ピンガは退屈な日常を壊してくれたナマエに感謝の念を抱きながら優しくナマエの髪を撫でた。「(平和ボケした奴らに囲まれてうんざりしてたところだ。せいぜい愉しませてくれよ、ナマエ。)」
795カイネ
MOURNINGfry夢(?)夢主設定→fryの部下 霊感持ち
#decnプラス #decn夢
霊感持ちのfryの部下がK組とわちゃわちゃする話。物心が付いた時からなんとなく生きてる人間、死んでる人間の区別はついていた。でもそれを口に出して言うと周りの大人達は皆、嫌な表情を浮かべ、冷たい視線で私を見た。それが身内であっても、だ。「気持ちの悪い子」のレッテルを貼られ、小さい頃はたびたび居心地の悪い思いをして来た。だから大人になった今では俗に言う幽霊とは一切関わらないように気を付けている。なのに…なのに…『(どうして私の上司にはあんなにたくさんの幽霊が憑いてるの!?)』こちらに背を向け、風見さんと話すのは上司の降谷零。その背後にはここ最近になって現れた4人の男の姿があった。爪楊枝を咥えたガタイのいい男はダテ。顎髭を生やした優男はモロフシ、後ろ髪が長めの色男はハギワラ。そして癖っ毛でサングラスをかけたスカした男はマツダ…と言うのが観察していて分かった名前だ。おそらく、警察関係者なのだろう。まぁこの4人…とにかくうるさいのだ。会議中だろうが、捜査中だろうがとにかく降谷さんの後ろであーだこーだと話すもんだから集中する事が出来ない。おかげで私は捜査資料を何度も読み返すハメになっている。「おい、ミョウジ!」『は、はい!』不意にこちらを振り返った降谷さんに名前を呼ばれ、姿勢を正す。「この前、頼んだやつだが…」『はい、それでしたら…』先日、降谷さんから頼まれていた資料を取り出そうと持っていた鞄に手を突っ込む。すると頭上から覗き込まれる感覚に一瞬、手が止まってしまった。「いつ見てもちんちくりんな女だな。」「えー俺は可愛いと思うけどなぁ〜?マスコットみたいで!」マツダとハギワラだ。自分達の姿が視えていないと高をくくり、いつもこうやって言いたい放題言って来る。「でも公安で働いてるって事は優秀って事だろ?なぁ、諸伏?」「そうだね…女性の登用は狭き門だと思うからここにいるって事はかなり優秀だと思うよ。」「ようするにゴリラみたいな女って事だろ?」どこをどう解釈すればそうなるのか、マツダと言う男は私に対して【ゴリラみたいな女】のレッテルを貼りたいようだ。せっかくモロフシの言葉で上がった気分もだだ下がり、私はバレないようにマツダを睨みつけた……つもりだった。「おい、お前…俺達の事が視えてるだろ?」睨みつけた先には私の視界に入る様、わざわざしゃがみ込んだマツダが居て、しっかりと目が合った。私は突然の出来事に驚き、不覚にも平静を失ってしまう。そん
1047カイネ
MOURNING⚠🎞沿いでネタバレ注意夢主設定→grc(png)の同僚で恋人同士
#decnプラス #decn夢
書きたいひとコマを書いただけ。3(2の続き)「で、ナマエさんは倒れている直美さんを見たんですね?」『は、はい』カフェエリアの一角で、黒田と白鳥と向かう形で座るナマエは小さく頷いた。「覚えている事があれば教えてください。犯人の顔は見ましたか?」白鳥の問い掛けにナマエは首を横に振った。『一瞬の事でしたので、顔までは…あ、でも…』「でも?」『犯人のひとりが驚いた表情で“Kitty”って言ってました。』「Kitty…ですか。」黒田と白鳥は顔を見合わせ、ナマエに視線を戻す。コナンは近くのプランターボックスの陰でナマエ達の話を盗み聞きしていた。「(…Kitty?子猫って意味だが、何か意味があるのか?)」顎に手を当て、Kittyの意味を考えていると事情聴取を終えたナマエが席を立ち、カフェを後にする。コナンは足早にナマエの後を追った。
1887カイネ
MOURNING⚠🎞沿いでネタバレ注意夢主設定→grc(png)の同僚で恋人同士
#decnプラス #decn夢
書きたいひとコマを書いただけ。2パシフィック・ブイ メインルームーー…巨大なモニターの下で作業を進めるグレースにナマエは近付くと『お疲れ様』と声を掛けた。「あら、ナマエ!お疲れ様〜」グレースはにっこりと微笑むと座っていた椅子から立ち上がる。『今、直美から連絡があったんだけど、もうすぐしたら警視庁の方々がこちらに来られるそうよ。』「分かったわ。」グレースがそう返事したと同時にメインルームに繋がる大きな扉が開く。二人がそちらを見やるとパシフィック・ブイの局長を務める牧野とエンジニアである直美、そして警視庁から来たと思われる男性二名と小さな男の子がひとり、扉をくぐって中へと入って来るのが見えた。『子ども?グレース何か聞いてる?』と隣を見上げれば、グレースはさぁ?と肩をすくめる。一体、どう言う経緯で子どもが混じっているのか分からないまま、牧野によるスタッフの紹介が始まった。ナマエとグレースはよく分からないままに牧野へと近付いた。「では、メインスタッフを紹介させてください。」巨大なモニター下のコンソールまでやって来た牧野がそう言って順番にエンジニア達を紹介していく。グレース、レオンハルト、エド、直美と順番に紹介され、みな各々にアクションを返す。ナマエはグレースの陰でメインスタッフ達へ尊敬の眼差しを向けていた。「…そしてグレースの隣にいる彼女がメインスタッフのサポートをしている日本出身のナマエ。」牧野の紹介にその場にいる者の視線がナマエに注目する。まさか自分まで紹介されるとは思っていなかったナマエは慌てて背筋を伸ばし、『よ、よろしくお願いします!』と一礼した。そんなナマエに「緊張しすぎよ〜」とグレースがナマエの背中をポンと叩く。「ケッ!仕事中にイチャついてんじゃねぇぞ。」その様子を見ていたレオンハルトがボソリと悪態をつく。そんなレオンハルトにグレースは厭味ったらしい笑みを浮かべ、「あら?“ワタシ”の可愛い“彼女”がそんなに羨ましいの?」と煽る。『ちょ、グレース…』大勢の前で“彼女”と断言され、ナマエの頬が紅潮する。グレースとレオンハルトのあいだに見えない圧を感じ、困惑するナマエに同情したエドが助け舟を出した。「あのさ〜、そろそろ時間じゃない?」エドの言葉に「あっ!」と牧野が慌てて腕時計に目を落とす。そして「総員!配置につけ!」と声を張った。ナマエは紅い頬を隠すように俯くと足早に席へと戻っていく。グレースはフン
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