R-18
25remoti
DONEうったかブツの描写が無いのでR-18にはしてませんが、がっつりBLはしてるのでワンクッションにしてます
続きも前の場面もないです、一コマ(?)だけ
パスワード:義務教育は終了してますか? y/n
してない人は見てはダメです
ichigomaru1155
DOODLE同じ空の差分ども。別にネタバレもないし、R-18でもないし、秘匿も何もないんだけど、、自重に自重に自重を重ねて...。
まじで描いててきもいなって思ったの初めて。
左からクリティカル、ファンブル、テンションMAXの時(オブラートに包んだ表現)の差分。カス...
特に右2個は顔からアウト。
左はまだ芸術性で耐えてる。顔隠してるしな。
ありがとう天彦。原点は天彦。真ん中の元ネタはジャンボリーの天彦
らすく
DOODLE満月に体調悪くなるsvuです。Twitterにあげたやつです。うちのsvuです。⚠️勝手なttの妄想です。ほのかなカニバリズム?傷害?あります。反応いただけると砕けるくらい喜びます。R-18ではないです。
らすく
DOODLEちょい病みsv うちの svuです。⚠️注意:とても妄想、自傷行為あり🐿️🦟表現あり。R-18ではないです。
以上のことに問題のない方お読みください。反応いただけると砕けるくらい喜びます。 3
Juliet
DONE沢松小説/R-18消灯前の30分の時間で秘め事をする2人の話。
※田中と佐藤というモブが出ますが、2人の関係には全く関係ないのでご安心ください。笑
消灯前、2人だけの秘密の時間午後11時、消灯――――――
ここ山王工業高校のバスケ部寮では、朝練を万全な状態で挑む為に午後11時には消灯を義務付けられている。
1年生は部活後から夕飯、風呂、課題のタイムスケジュールを上手くこなせず、真っ暗闇の中にデスクライトで終わっていない課題や明日の準備をこなして慌てて寝る生徒も多いが、3年生にもなると10時にはほぼ全員が明日の準備までをこなし、ベッドの上で寝る前のストレッチをする生徒も多い。
特に松本はタイムスケジュール管理が上手く、『しっかり者』の印象を誰もが持っている。
……が故に、少々面倒くさい事を押し付けられる男でもある。というのがバスケ部全体からの印象であった。
◆
「松本さん…!助けてください!!!」
3659ここ山王工業高校のバスケ部寮では、朝練を万全な状態で挑む為に午後11時には消灯を義務付けられている。
1年生は部活後から夕飯、風呂、課題のタイムスケジュールを上手くこなせず、真っ暗闇の中にデスクライトで終わっていない課題や明日の準備をこなして慌てて寝る生徒も多いが、3年生にもなると10時にはほぼ全員が明日の準備までをこなし、ベッドの上で寝る前のストレッチをする生徒も多い。
特に松本はタイムスケジュール管理が上手く、『しっかり者』の印象を誰もが持っている。
……が故に、少々面倒くさい事を押し付けられる男でもある。というのがバスケ部全体からの印象であった。
◆
「松本さん…!助けてください!!!」
木苺🍓
DONEwebオンリー用新作綾リツ︎︎ ♀ 転生学パロ小説です。
受け女体化注意⚠️
この話では前世の記憶を持つ綾と前世の記憶を持たないリツ♀との恋愛を描いた学パロ小説となっております。
こちらは前編です。後編はR-18となっておりますが前編だけでも十分楽しめるようにしましたので是非楽しんで頂けると嬉しいです。 21
版権用
DONEなんかTwitterに載らないサイズだって言われたのでこっちでアップします。サイズ変更するのめんどくさい。特にR-18というわけではないのですが、人によっては不快に思う人もいるかもしれないのでワンクッションです。
PASSはhrakの略字アルファベットでお願いします。 5
superaerial701
DONEみかつるみつかる5参加作品。みかみつ5開催ありがとうございました!「髪飾り」(R-18作品)の続きですが、あらすじが入っているので前編を読まなくてもお楽しみいただけます。#みかつるみつかる5 11
Ryannpi_g
PROGRESS元就×帰蝶 ※今後R-18になる予定現パロ 大学生
大学で出会った元就と帰蝶はそれぞれ問題を抱える者同士。
互いの境遇を理解し、将来へ向かうふたりの話。
冒頭部分のみです。まだまだ続くのですが……ちょっとだけ公開。
閉ざされた世界で重ねた手(仮) 秋も深まり、茹だるような暑さを忘れたこの季節は気持ちのいい風が吹く。風に混じり、炭火で肉が焼ける匂いがなんとも香ばしい。
来年度から正式に所属することになるゼミの選考と懇親会を兼ねて、バーベキューが行われていた。同学年の中には、今までの授業で見かけた者や、あまり知らない顔ぶれなど様々だった。
「ねえ。ねえってば!」
横から声を掛けられたにも関わらず、帰蝶は反応しなかった。袖を引っ張られ、やっとその女子に目を向けた。
「帰蝶くんって、色白で綺麗だよね、お肌のお手入れとかどうしてるのー?」
「特には何もしていない……」
この女子は一年の時に必須科目で見かけたことがある気がする。横からもう一人顔を出して来た。
1853来年度から正式に所属することになるゼミの選考と懇親会を兼ねて、バーベキューが行われていた。同学年の中には、今までの授業で見かけた者や、あまり知らない顔ぶれなど様々だった。
「ねえ。ねえってば!」
横から声を掛けられたにも関わらず、帰蝶は反応しなかった。袖を引っ張られ、やっとその女子に目を向けた。
「帰蝶くんって、色白で綺麗だよね、お肌のお手入れとかどうしてるのー?」
「特には何もしていない……」
この女子は一年の時に必須科目で見かけたことがある気がする。横からもう一人顔を出して来た。