SSR
marchingspace
DONE"My Unromantic Senpai Likes Me!? Will I Get Best Girl SSR In My Next 10 Pull?" sample pageNote:
- Generally no spoiler (except if you count Act5 bcs Chikage)
- Very Self Indulgent
- Read right-left 5
natsubi_gbf
DONE・ショウエル(ショウ→エル)・騎空団での依頼を受けて、治安のよくない街に夜中に潜入する話。
※モブならず者が出てきて、エルモートが売春やってるふりをします。
※少しですが、SSRエルモートのフェイトエピソードの内容を含みます。
夜に忍ぶ声--
街道から枝分かれた道を歩んだ先、土塁とその上に立てられた柵が見えてきた。手前には堀もあるだろうが、夜の帳に隠れて判然としない。
「土塁の整備はまともにされてねェみてェだな」
ランタンを掲げながらエルモートが呟く。ショウにはよく見えなかったが、彼の目には崩れかけた土塁が見えているらしい。あらかじめ聞いていたとおり荒んだ街のようだ。
このまま道なりに進めば街の入り口に着くはずである。しかし、今回の依頼は少し込み入った事情があった。できれば街に入ったという記録を残したくない。依頼人の話ではこの街の入り口には関所がおかれている。予定通り、エルモートとショウは道を外れて近くの茂みに分け入った。
低木を掻き分けながらエルモートがぼやく。
6303街道から枝分かれた道を歩んだ先、土塁とその上に立てられた柵が見えてきた。手前には堀もあるだろうが、夜の帳に隠れて判然としない。
「土塁の整備はまともにされてねェみてェだな」
ランタンを掲げながらエルモートが呟く。ショウにはよく見えなかったが、彼の目には崩れかけた土塁が見えているらしい。あらかじめ聞いていたとおり荒んだ街のようだ。
このまま道なりに進めば街の入り口に着くはずである。しかし、今回の依頼は少し込み入った事情があった。できれば街に入ったという記録を残したくない。依頼人の話ではこの街の入り口には関所がおかれている。予定通り、エルモートとショウは道を外れて近くの茂みに分け入った。
低木を掻き分けながらエルモートがぼやく。
@けふこ
SPOILERhttps://poipiku.com/29356/5684160.html SSRヴェ100エピ写経これのメイキングというか作業工程覚え書きのようなもの
最初2020/5/6公開→3日くらいで非公開→一年後リスト限定公開
コロナ禍で仕事ができずお家待機が続く鬱屈な時期に1ヶ月と10日掛かってるんだけど
どうしても脳内を出力したくて堪らなかったのだと供述しており…
⚠︎2023/3/24最終3周年合わせでpass公開に変更
pass→SSR最終ヴェインフェイト履修済みですか?【yes/no】 24
@けふこ
SPOILER⚠SSRヴェイン100エピ最後までネタバレでしかない⚠⚠最終フェイト未履修の方観覧厳禁⚠
⚠100エピの写経+二次腐妄想という限りなくアレなgif注意 ⚠
⚠ 2023/3/24最終3周年合わせでリスト公開からpass公開に変更
pass→SSR最終ヴェイン100フェイト履修済みですか?【yes/no】 17
@けふこ
SPOILER最近しこしこしていたヴェインちゃんSSRヴェイン100エピの某シーンの表情研究(写経)です。
2枚目以降は静止画(むきゅってしたいおくち)
⚠︎2023/3/24最終3周年合わせでpass公開に変更
pass→SSR最終ヴェインフェイト履修済みですか?【yes/no】 5
muuuuuuutton
MEMO持ち込み可のカラオケ店にて2回目のはめふらX鑑賞会〜〜!!!!!竹乃さんが用意してくださったサイリウム見てほしーー!!!!めちゃくちゃ幸せでした……😭😭😭
色変えて概念メアカタくんとかカタ♂FLカタ♂くんとか超遊んだ!後ろに写ってる瓶はただのリンゴジュースです(カルディ)
さらに頂いたホログラムカバーでカタリナくんSSR仕様……しあわせ……大好き……😭😭😭
かぴこさんと竹乃さんのジオカタ祭壇が凄いんですよ大迫力で!今日はうちのジオカタアクスタも連れてきました!前回は別のキャラクターくんつれてった!私も祭壇やりて〜〜!!!
カタリナくんが出るたびに私の記憶が飛んでるのに信じられないくらいよく喋るんだこの口は 主にカタリナくんがいかに可愛いかということについてしか語っておりません、あまりにもよく喋るから台本あるのかと思ったら素で喋ってて驚いた(目撃談)
後改めて見て7話でカタリナちゃんがベッドで読んでる本、ブックッションの色だったことを発見。気付かなかった…!
7話終了後、泣きすぎて顔が変わり化粧なおそてトイレに立ったらマートンさん!!!!と呼び声、慌てて戻る俺、目についた画面に誤召喚されてしまったカタリナくんwithマッスルキャンベルで腰を抜かしてひじをうつ。角で盛大にすりむいてターンエンドです。
カタリナくんが出るたびに体力消費がえぐい、毎回心臓撃ち抜かれて幸せです。大好き⭐︎致命傷
もう暴れに暴れてめちゃめちゃ楽しかったです、誘って下さって本当にありがとうございました! 3
なごち@移住
DOODLEハッピーハロウィン!!一泊2日の旅行にいってましたが
帰って必死で仕上げたら間に合いました!!
突発でしたが賑やかな絵が描けて満足です!
5人絵は多分はじめてですね
もっとSSR感を出せるよう精進したいな!!
来(kuru)
DOODLEお礼〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!というのもおこがましい程のお宝を頂いてしまった…
長生きもするもんだな…(?)
フェイク(のレベルじゃねぇんだよなどう考えても)の合作でDとTがフュージョンしてたからSSR(爆笑)のDだよ
ストーリー上では最後の方の形態d=(^o^)=b
後日談的なものは蛇足なんですが、2人とも漫画にラ出してくれたのが嬉しくて〜!!!!!!!
来週も何か(文字数 3
kacyou_keylock
DONEルモグラ。SSRエルモートのアビイベとフォロワさんの呟きを拝見して浮かんだネタを具現化しました。
仲良くイスタルシアまで旅して欲しい。
いらない心配より君のとなりが欲しい 扉を開く。
隙間から顔を出して右を見る。左を見る。
よし――誰もいない。
無人を確認し、グランは一歩通路へ足を踏み出したその時――
「――よォ、グランサン?」
「……っ!?」
突然エルモートから声をかけられ、持っていた剣を落としてしまった。
金属の鞘が床を叩き、薄暗闇に静まりかえった通路に響き渡った。
グランは慌てて剣を拾いあげ、周囲を見まわす。
よかった。強引に団員の眠気を覚ますまでには至らなかったようだ。ほっと胸を撫で下ろすのもつかの間、横から容赦ない指摘が突き刺さる。
「夜中に部屋を抜け出そうとして、訓練かァ?」
「ち、違うよぉ?」
うわずった声が、咄嗟に出た言葉の信憑性を薄めていく。
エルモートの眼差しが鋭くなり、グランは通路に出していた足を引っこめた。
3381隙間から顔を出して右を見る。左を見る。
よし――誰もいない。
無人を確認し、グランは一歩通路へ足を踏み出したその時――
「――よォ、グランサン?」
「……っ!?」
突然エルモートから声をかけられ、持っていた剣を落としてしまった。
金属の鞘が床を叩き、薄暗闇に静まりかえった通路に響き渡った。
グランは慌てて剣を拾いあげ、周囲を見まわす。
よかった。強引に団員の眠気を覚ますまでには至らなかったようだ。ほっと胸を撫で下ろすのもつかの間、横から容赦ない指摘が突き刺さる。
「夜中に部屋を抜け出そうとして、訓練かァ?」
「ち、違うよぉ?」
うわずった声が、咄嗟に出た言葉の信憑性を薄めていく。
エルモートの眼差しが鋭くなり、グランは通路に出していた足を引っこめた。
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DONE【一ノ瀬銀河×朝日奈唯】多分スタオケの処女作であるはずの銀唯。
アプリをインストした当時、チュートリアルガチャで銀河君のSSRが出てくるまで30分くらいリセマラし続けたのも今では良い思い出です。
(そしてすり抜けを重ねて一番最初に恒常で完凸してくれました)
銀河君のRストの破壊力は何なんでしょうか…色んな意味でズルい男だ
春の嵐一ノ瀬銀河×朝日奈唯
「銀河君、頼まれた楽譜持ってきたよ」
バスのドアを開けて中を覗いても、肝心の銀河君の姿がない。
鍵がささっていないとは言え、車のロックをかけないままどこかに行くなんて
不用心にも程があると言うものだけど銀河君のことだ、きっとカップ麺のお湯を求めて菩提樹寮の台所にでも行っているのだろう。
自分で楽譜を頼んだくせに、本当そう言うところはちっとも変わってない。
いつもふらりと現れて、そして気が付けばふらりとどこかへ行ってしまう
ふわふわと掴みどころのないまるで雲のような存在、それが一ノ瀬銀河と言う人間だ。
「毛布も出しっぱなしにして……」
座席に乱雑に置かれた毛布を畳もうとした時、テーブルの上に散らばった譜面に沢山の注釈が書き加えられていることに気が付いた。
1177「銀河君、頼まれた楽譜持ってきたよ」
バスのドアを開けて中を覗いても、肝心の銀河君の姿がない。
鍵がささっていないとは言え、車のロックをかけないままどこかに行くなんて
不用心にも程があると言うものだけど銀河君のことだ、きっとカップ麺のお湯を求めて菩提樹寮の台所にでも行っているのだろう。
自分で楽譜を頼んだくせに、本当そう言うところはちっとも変わってない。
いつもふらりと現れて、そして気が付けばふらりとどこかへ行ってしまう
ふわふわと掴みどころのないまるで雲のような存在、それが一ノ瀬銀河と言う人間だ。
「毛布も出しっぱなしにして……」
座席に乱雑に置かれた毛布を畳もうとした時、テーブルの上に散らばった譜面に沢山の注釈が書き加えられていることに気が付いた。