bot
tomabo_BB
DOODLE「唸れ!暁コメディーショー」現行未通過×うなあかでの
クリティカル、ファンブルの数&&&&
それを簡単に出してくれるbotの試験運用!(作りましたクトゥルフくんです 画像仮 2
わかば太郎
MAIKINGお題bot様のネタから。小説投稿練習。昔ぽちぽちしてたものを。練習 小さく息づいていたお前の身体が動かなくなるなんて。
熱く流れていた血が冷え切って、お前の肌に色が無くなるなんて。
信じるものか。お前は死なないはずなのだ。俺と同じだ、そうだろう?
「ザキ、起きろ」
何度ゆすろうともその緑の目は覚めなかった。そんな、笑って俺の名前を呼んではくれないのか?
「俺は、死ねない」
知っている。俺だけが異能生存体だったのだ。お前とは違う個体。ただそれだけ、それだけなのだ。
今、胸にナイフを突き刺して、心臓を抉り出そうとも、俺は死ねないのだ。お前たちのように死ねる日は来るのだろうか?
「死なないお前が欲しかった」
276熱く流れていた血が冷え切って、お前の肌に色が無くなるなんて。
信じるものか。お前は死なないはずなのだ。俺と同じだ、そうだろう?
「ザキ、起きろ」
何度ゆすろうともその緑の目は覚めなかった。そんな、笑って俺の名前を呼んではくれないのか?
「俺は、死ねない」
知っている。俺だけが異能生存体だったのだ。お前とは違う個体。ただそれだけ、それだけなのだ。
今、胸にナイフを突き刺して、心臓を抉り出そうとも、俺は死ねないのだ。お前たちのように死ねる日は来るのだろうか?
「死なないお前が欲しかった」
iteza04_3boshi
DOODLEBOT小説3巻 p264よりあまりの衝撃に息が止まって苦しくてこのチャプター3読み終わる頃にはガチで泣いていた。兵器の体を得たゼロ…しんどい………
皮膚の下にある機械って難しくて多分もう少しスマートな腕のはずだけど文章よりも機械部分見せてしまったのは許してください…
ヒイロシュージ
DOODLE斎藤とパーシヴァルで最近弟とバディを組み始めた男がどれほどの実力かを確かめるためにブリテン警察のエース"アルビオン"ことパーシヴァルの義姉が押しかけてくる回(存在しない回bot)hanten102
DONEガンダムSEEDDESTINY(キラカガ)*カガリの記憶喪失物です。恋愛物です。匂わせる程度の性描写があります。カガリを結婚式からフリーダムで攫った後、記憶喪失になったカガリはだんだんキラの事が気になるようになり…といういつものパターンです;;お題配布元「確かに恋だった」確かに恋だったbot@utislove様より。
記憶の中の恋(キラカガ)1>prelude
頭痛がする・・・と言ってカガリが寝込んだのは、オーブでのユウナとの結婚式からキラがフリーダムで攫った後の話。
AAの医務室で、心配で寄りそうキラには焦燥が見えた。彼女のためを思ってとはいえMSで無理やり攫って来たのがいけなかったのではないだろうか?自分のせいかもしれないと。
シュンっとドアが開く音がして、ラクスが入って来た。キラの傍らに来るとカガリを覗き込む。そして優しく声をかける。
「キラ・・・貴方も休んで下さいな。きっとすぐに目覚められます」
「・・・そうだね」
カガリの手を握っていたのを解いて立ち上がった時、かすかに呻き声がした。キラが振り返り、ラクスが驚いたように目を見開く。
「いたた・・・なんだここは・・・」
5202頭痛がする・・・と言ってカガリが寝込んだのは、オーブでのユウナとの結婚式からキラがフリーダムで攫った後の話。
AAの医務室で、心配で寄りそうキラには焦燥が見えた。彼女のためを思ってとはいえMSで無理やり攫って来たのがいけなかったのではないだろうか?自分のせいかもしれないと。
シュンっとドアが開く音がして、ラクスが入って来た。キラの傍らに来るとカガリを覗き込む。そして優しく声をかける。
「キラ・・・貴方も休んで下さいな。きっとすぐに目覚められます」
「・・・そうだね」
カガリの手を握っていたのを解いて立ち上がった時、かすかに呻き声がした。キラが振り返り、ラクスが驚いたように目を見開く。
「いたた・・・なんだここは・・・」
夜永 弥子
PAST20220222+1h 猫の日なので過去に描いた猫耳晒す!猫耳過去絵があることを思い出したのが遅かったため過去絵なのに遅刻っていう。版権キャラ獣人化あり。
・1~3枚目:創作キャラクター「クリームソーダちゃん」
・4枚目:クリームソーダちゃんと版権キャラbotくん(進撃の巨人:マルコ)
・5枚目:獣人化(進撃の巨人:マルコ)
・6枚目:クリームソーダちゃん オリジナルデザイン 6
秘匿用レイヤー
DONE思った以上に気に入ってしまった頭のバンダナやシャツ、ズボンはキバナさん、上着と靴やスパッツもどきはホップ君の衣装を参考にしてます
色は『診断メーカー紹介&お題bot』さんのカラーパレット『しあわせつかみ損ねた三つ葉』をお借りしてます
hanten102
DOODLEガンダムSEED(キラカガ)*未来遠距離恋愛中です。懲りずにまだバレンタイン。沢山の人から愛されるカガリとキラがお互い独り占めしたいと思っちゃう話。ちょっとキラ様が出てます(笑)イメージが違ったらスミマセン;;
これ以上ないほど嫉妬してるのに、まだ足りないの?
お題配布元「確かに恋だった」確かに恋だったbot@utislove様より。
私だけの瞬間執務室に帰って来て、疲れ切った身体を椅子に投げ出す。すると、どうしても顔が見たくなって、通信を繋げた。
しばらくしてから、繋がって、画面に彼が顔を出す。
「どうしたの?カガリ」
「いや・・・顔を見たくなっただけだ」
「そっか・・んと、カガリ、その背後に映ってるのは?」
カガリの後ろに山のように積まれた箱が目に留まったキラが聞いて来る。「ああ・・」と呟いてから。
「今日はバレンタインだから・・・私宛てにいっぱい届いたんだそうだ」
「・・へーそっか」
「・・・お前も、もらったのか?」
「・・・・・」
「キラ・・・?」
不安そうに揺れる橙の瞳が、キラを見つめる。キラは何か考え込んだ様子で一瞬反応が遅れて「ゴメン・・なんだっけ?」と返した。
1807しばらくしてから、繋がって、画面に彼が顔を出す。
「どうしたの?カガリ」
「いや・・・顔を見たくなっただけだ」
「そっか・・んと、カガリ、その背後に映ってるのは?」
カガリの後ろに山のように積まれた箱が目に留まったキラが聞いて来る。「ああ・・」と呟いてから。
「今日はバレンタインだから・・・私宛てにいっぱい届いたんだそうだ」
「・・へーそっか」
「・・・お前も、もらったのか?」
「・・・・・」
「キラ・・・?」
不安そうに揺れる橙の瞳が、キラを見つめる。キラは何か考え込んだ様子で一瞬反応が遅れて「ゴメン・・なんだっけ?」と返した。
梅干し
DONE勢いで書いたやつ〜確かに恋だったbotさんから〜
鬼円俺は正直、愛を伝えるのは下手だ。だからどうしても金銭的な感覚で物をあげることによって愛を伝えようとしてしまう。あいつはいつも迷惑そうだけど、欲しいものをあげるとちゃんと喜んでくれる。愛の言葉を伝えてみてもあいつは何百倍も大きい言葉で俺を超えてしまう。それはきっと俺への親友や家族に対しての表現で、それは俺も理解していた。だから俺は不器用なりに言葉やどうしても物で愛を伝えてしまう。お前が好きだと言ったところで、あいつの気まぐれで発生するキスには叶いそうにないけれど。
233梅干し
DONE鬼←円です片想いばかり書いちゃうのやめない?
あと二人称変わりまくるけど許してでやんす
これも確かに恋だったbotさんから
抱きしめてなんて言葉にしないから、もう少しだけ強く手を握って。こんなに言葉に詰まることなんて初めてだった。涙が出て、言葉が詰まって、伏せていたらそいつは不器用に俺の左手に触れてきた。それが暖かくて安心して、本当はそのまま君の胸に寄りかかってしまいたい気持ちを抑えてすこし手を強く握り返す。すると君も同じようにまた少しだけ力を込めた。
135梅干し
DONE公式のチャンネルでイナイレ配信しやがって。ハマっちまったじゃねぇか…確かに恋だったbotさんからですね
たとえばあいつの肩で眠りについてしまうこと。(鬼(→)円)さりげなくあいつの肩に頭をより掛けてみて、俺は寝たふりをして。でもあいつは優しいからきっと俺を最寄駅まで起こしてくれないんだろう。それが幸か不幸か、俺はだんだん正常に判断できなくなってしまっている。どこまで甘えていいのだろうか。考えれば考えるほど沼に浸かっていく。
132ca_ca_o_mass
MEMOOV天(+α)コピペ改変昔別ジャンルでコピペbot作るのに集めたコピペ達
コピペ改変OVER:状況が読めねぇ。
天の助:じょうきょう。
OVER:バカにしてんのか。
OVER:どこからでも切れますって切れねえじゃねえか!クソが!!
天の助:キレてるじゃん。
天の助:シュークリーム食べると必ずお尻のほうからクリームがはみ出るんだけど、これなんとかならないの?
OVER:お前どんな体してんだ
黄河:OVER様の真面目な話を聞いてるとき隣にいた天の助がおもむろに雑草を抜いて俺に小声で
「なんだと思う?これね、ミキプルーンの苗木。」
吹き出した俺は、OVER様に殴られた。
OVER:居酒屋に天の助と入った。
俺「とりあえず生2つ。」
天の助「んじゃ俺もそれで。」
そして運ばれてくる生4つ。
天の助:ファーストフード頼んだ時に
6597天の助:じょうきょう。
OVER:バカにしてんのか。
OVER:どこからでも切れますって切れねえじゃねえか!クソが!!
天の助:キレてるじゃん。
天の助:シュークリーム食べると必ずお尻のほうからクリームがはみ出るんだけど、これなんとかならないの?
OVER:お前どんな体してんだ
黄河:OVER様の真面目な話を聞いてるとき隣にいた天の助がおもむろに雑草を抜いて俺に小声で
「なんだと思う?これね、ミキプルーンの苗木。」
吹き出した俺は、OVER様に殴られた。
OVER:居酒屋に天の助と入った。
俺「とりあえず生2つ。」
天の助「んじゃ俺もそれで。」
そして運ばれてくる生4つ。
天の助:ファーストフード頼んだ時に
iteza04_3boshi
DOODLEBOT小説2巻 p103より刀vs銃、最高じゃない…?
好敵手を見つけたゴエモンとチャッターの顔を想像してしまうシーンだな〜と描いたもののチャッターの銃がコロコロ変わるから描き始めたのちょっと後悔した。
(同じような構図ばかり描いてるな…) 3
サクライロ
MAIKING醒さんが書かれた泣けるお題作品(https://poipiku.com/IllustViewPcV.jsp?ID=337602&TD=5520742)に感動して、出来心から同じお題をテュルフロで妄想させて頂いたもの。です!お題は創作向けお題bot様から。書き途中で絶賛出口迷子中ですが、晒させてくださいまし。
この先すごい悩んでます。いっそコマンド選択制らしく2パターン書こうかなぁなどと 8
春夏秋冬 美雷
MOURNING某おもちゃ屋の某botの某ツイートがすごく痛かったんですああ、おもちゃを捨てるってそういうことかって納得してしまった
そんな、過去作
「やあやあ!久しぶり!キミに会うのは15年ぶりだ!キミはあの頃と変わらないね!」
そう言ったくまのぬいぐるみ。
「わたしは7年ぶりに見たわ」
魔法少女の偽物のステッキが言った。
「すっかり大きくなったね。また遊ぼうよ」
今度はプラスチックの兵隊さんが言った。
「ねえ?なんでこんなおおきな袋に入れるの?」
小さい家具が言った。
「なんでボクらをこんなとこに閉じ込めるの?あそぼうよ」
イヌの置物が言った。
「やや、この袋を知っているぞ。ゴミ袋だ」
「ゴミ袋だって?俺たちを捨てるつもりか」
「いらない?要らない?」
全員揃ったカードが言った。
「出して。あそぼう。ねえ、遊ぼうよ」
腐ったラムネが言った。
「もうゴミなの?キミはゴミと遊んでいたの?」
1069そう言ったくまのぬいぐるみ。
「わたしは7年ぶりに見たわ」
魔法少女の偽物のステッキが言った。
「すっかり大きくなったね。また遊ぼうよ」
今度はプラスチックの兵隊さんが言った。
「ねえ?なんでこんなおおきな袋に入れるの?」
小さい家具が言った。
「なんでボクらをこんなとこに閉じ込めるの?あそぼうよ」
イヌの置物が言った。
「やや、この袋を知っているぞ。ゴミ袋だ」
「ゴミ袋だって?俺たちを捨てるつもりか」
「いらない?要らない?」
全員揃ったカードが言った。
「出して。あそぼう。ねえ、遊ぼうよ」
腐ったラムネが言った。
「もうゴミなの?キミはゴミと遊んでいたの?」