twst
rgj_u_sachi
PASTわりと気に入ってるもの!twst(現在進行形で描いてる)・弱ペダ・海辺のエトランゼ・創作
ほんのちょっとだけ→あんスタ・刀剣・FGO・タクトオーパス
描いてるキャラ偏ってる
アカウント分けてるけど特別隠れてないのでアカウント名とかそのままになってるけど気にしないでください本人です 37
なまず
DONEまだ7章完結前、エースの夢が全く不明な時点でのマレエー妄想です。いつもは、ゴスマリの時の地に足のついた恋愛観を持つエースでマレエーってるけど、将来の夢なんかないない!な先のことなんて何も考えてない刹那的な若者らしいエースもありだなーと思ってます。
7章妄想マレエー『眠りの森の王子』そこは常に薄暗くカーテンが引かれた部屋だった。
自らが授けた祝福の番人として夢を渡り歩き、全ての者の安寧が守られていることを見届けてから、マレウスはいつも一番最後にエース・トラッポラの夢を訪れる。
何でも好きにして良いと言われたら、すぐさまにでも大勢いる友人達と街や海や遊園地に飛び出して行きそうな快活な印象に反して、祝福の夢の中で少年はいつも一人微睡んでいた。
今も薄暗い部屋の中で、ベッドの上に全裸で横たわって眠っている。
その部屋はマレウスには馴染み深いモノトーンに暗紫色を基調とした家具が置かれていて、どう見てもディアソムニア寮のマレウス自身の居室だった。
本来なら、この部屋を訪れたことがない少年が内装を知るはずがない。
7310自らが授けた祝福の番人として夢を渡り歩き、全ての者の安寧が守られていることを見届けてから、マレウスはいつも一番最後にエース・トラッポラの夢を訪れる。
何でも好きにして良いと言われたら、すぐさまにでも大勢いる友人達と街や海や遊園地に飛び出して行きそうな快活な印象に反して、祝福の夢の中で少年はいつも一人微睡んでいた。
今も薄暗い部屋の中で、ベッドの上に全裸で横たわって眠っている。
その部屋はマレウスには馴染み深いモノトーンに暗紫色を基調とした家具が置かれていて、どう見てもディアソムニア寮のマレウス自身の居室だった。
本来なら、この部屋を訪れたことがない少年が内装を知るはずがない。
阿月 紫苑
DONEtwst/フロ監♀(顔有り)狐の窓・終
狐の窓シリーズ最終話(未完成の為、続きは描き上げ次第追加していきます)
※創作爆乳女監督生
※学生結婚済フロ監♀
※ボディピアス、タトゥーの描写
※軽度の流血・内臓露出描写有 22
glen・umur
DONEフラレる💀のイデマレまんが #twst_BL1.(イデ→マレ)「好みは頼れる年上の男」ネットで見たネタをイデマレで見たかったもの
2.(両片思い)「夢の王子様といえば」違う方向から攻めようとする💀
(以下おまけ要素)
3.弱火お兄ちゃんと一生懸命励ます弟ときょとんとしてる幼女
4.「夢の王子様といえば」セリフ無しver 4
ぶりあだ
MEMOレオ監︎︎ ♀|🦁監♀SS③#twstプラス
ハロウィーンの甘い夜 ※ユウ呼び
レオ監︎︎ ♀|🦁監♀SS③「果実を食む」ハロウィーンのイベントも無事に終わり、まだ熱気の残る学内を回りきったユウは最後に恋人の部屋を訪ねた。
「レオナさーん!ハッピーハロウィーン!お菓子くださ…うわっなんですかすごい!」
定番のセリフを口にしながら扉を開けると、ローテーブルには大皿に果物が瑞々しく山と盛られている。
ベッドから眠そうで不機嫌なテノールが聞こえてきた。
「遅い。どこで油を売ってたんだお前は」
「可愛い一年としては先輩方にサプライズをお届けしないわけにはいかないじゃないですか?」
「はっ、可愛い一年ね。いいからソファに座れよ」
「はい、失礼します」
やたら柔らかくて高価であろうソファにユウが、もふ、と慎重に腰を沈めると、右隣にレオナが無造作に座る。
1754「レオナさーん!ハッピーハロウィーン!お菓子くださ…うわっなんですかすごい!」
定番のセリフを口にしながら扉を開けると、ローテーブルには大皿に果物が瑞々しく山と盛られている。
ベッドから眠そうで不機嫌なテノールが聞こえてきた。
「遅い。どこで油を売ってたんだお前は」
「可愛い一年としては先輩方にサプライズをお届けしないわけにはいかないじゃないですか?」
「はっ、可愛い一年ね。いいからソファに座れよ」
「はい、失礼します」
やたら柔らかくて高価であろうソファにユウが、もふ、と慎重に腰を沈めると、右隣にレオナが無造作に座る。
なまず
DONEマレエーワンライいろいろ。特に続いてはいないけど、時系列っぽく並べてみました。ずっとキテレツなマレウス先輩相手に地に足のついた恋愛しようとしてるトラッポラくん奮闘記になってしまった。 16なまず
DONEフロエーワンライ「うさぎ」「海」ラビットフェスとスイスイ前のワンライ。スイスイで🦈先輩は♥️くんに激甘な彼氏であることが判明したけど、まだ怖いDV彼氏だと思ってた時に書いたので、酷い彼氏ですみません。 8
suzusiro
PAST再掲。フロラギ。眉唾でお憑かれ様 最近どうも疲れが取れない気がする。
肩が凝る、頭が重い、気分がどうにも上がらない、寝た気がしない。単純に疲れが溜まっているのかと、睡眠の質が上がるような事は試してみたが、効果はイマイチだった。
どうしたものかと更衣室でモストロ・ラウンジの制服から見慣れたいつもの黒い制服と着替える。
溜め息交じりに語られたラギーの話を隣で聞いていたフロイドは、彼の背後に視線を投げながらポツリと呟いた。
「コバンザメちゃん、見えねーの?」
「は?」
ネクタイを締めようとした手が止まる。
言葉の意味を確かめるように、フロイドに視線を向ける。
「だって居るよ、後ろ」
後ろ、と言われ振り返るも、そこには同じように仕事を終え、制服へと着替えているオクタヴィネルの生徒がいるだけだった。
3123肩が凝る、頭が重い、気分がどうにも上がらない、寝た気がしない。単純に疲れが溜まっているのかと、睡眠の質が上がるような事は試してみたが、効果はイマイチだった。
どうしたものかと更衣室でモストロ・ラウンジの制服から見慣れたいつもの黒い制服と着替える。
溜め息交じりに語られたラギーの話を隣で聞いていたフロイドは、彼の背後に視線を投げながらポツリと呟いた。
「コバンザメちゃん、見えねーの?」
「は?」
ネクタイを締めようとした手が止まる。
言葉の意味を確かめるように、フロイドに視線を向ける。
「だって居るよ、後ろ」
後ろ、と言われ振り返るも、そこには同じように仕事を終え、制服へと着替えているオクタヴィネルの生徒がいるだけだった。