ごじ
maikamegumi
DOODLEゴジコンのネタバレ絵です。父水前提。コングは歯と斧タイプ武器で水木に見えるし、ミニコングには水木と似た傷跡あるし、シーモちゃんは水神水木っぽい。時貞に囚われ操られてる水神ちゃん。ゴジラはゲゲ郎に見えるし、モスラ様は岩さん。 2
よささん
SPOILERゴジコン新帝国のゴジモスちゃん……※怪獣擬人化
(パンフに書かれてる内容とかもなんか「KOM個体は一回死んじゃったけど復活したんですよ〜」と読めなくもないから同一個体・転生とか蘇った子、でいいかなって思って描いてるよ……………) 6
よささん
SPOILERゴジコンの新メンツあれこれらくがき※怪獣擬人化
※コンシモと呼ばれるものに相当しそうなものがある
スカーさん:後退したデコが眩しい、いい感じのじいさんにしたかったんだよほんとは……
スーコくん:コングにクソガキムーブを叩き直されて素直な弟分になってる
シーモちゃん:おっとりお嬢様(強い)(でかい)コング様………♡♡♡
みたいな感じ
ジアちゃんはコングくんのズッ友ということでさ…… 9
sbhr99
DOODLE夏五ゴジョ家行く夏
1度目、キスマ残して時間切れ
2度目、夏に断られた五が拗ねて未遂
(https://poipiku.com/9258113/10168820.html)
3度目、誘惑に負けちゃった←イマココ
⚠︎捏造
⚠︎お手伝いさんがちょこっとでてます
⚠︎実家は気軽に行ける距離にある設定 11
coreleSSmoter
INFO5/4 スパコミ内超DRAGON撃 2024 発行予定ベジゴジ+α Web再録集サンプル「ちぐはぐ」
B5/50P 表紙用紙にゴールド加工 遊び紙あります うれしい 会場頒布価格500円
通販はとらのあな様にて5月6日から販売開始予定です
通販ページは公開され次第こちらのページとTwitterにて告知します 7
サバの水煮
DOODLE高校生水木と山奥に住むゴジ敷 人間の子供がいる。麓の集落の人間が祖父母らしく、真夏の日に俺の所にやってきたのを良く覚えている。
その子は良くないものが周りに沢山居た。だから、少しそれらを驚かせて払った。
この山は、俺が一人で生きて、死んでいく場所。集落の人間も近づかない。行政の人間も立ち入らない、手つかずの山。それでいい。俺はこのまま、何百年かかるか分からないが一人で死ななければいけないから。だから、言った。もうここには来てはいけないよ、と。
「言ったはずなんだけどなぁ……」
「俺のこと好きって?」
「うーん……」
河原で泳ぐ魚を見ている俺の隣で釣りをしてるのは、あの頃の少年。今は背も伸び体つきも立派になり、そろそろ大人の仲間入りといったところにさしかかっている……青年と言っても過言では無い。
2377その子は良くないものが周りに沢山居た。だから、少しそれらを驚かせて払った。
この山は、俺が一人で生きて、死んでいく場所。集落の人間も近づかない。行政の人間も立ち入らない、手つかずの山。それでいい。俺はこのまま、何百年かかるか分からないが一人で死ななければいけないから。だから、言った。もうここには来てはいけないよ、と。
「言ったはずなんだけどなぁ……」
「俺のこと好きって?」
「うーん……」
河原で泳ぐ魚を見ている俺の隣で釣りをしてるのは、あの頃の少年。今は背も伸び体つきも立派になり、そろそろ大人の仲間入りといったところにさしかかっている……青年と言っても過言では無い。
おぼろ
DONEn番煎じなやつだけど、急にやってくるめぐみのデレは可愛よきだし、照れ照れなごじょさんも好き( *´艸`)♡えろくはないけど事後なので年齢指定。
◆18歳以下閲覧禁止
(Pass:18↑?:yes/no) 3
hiakari_pks
DONE❗️リクエスト❗️【幸せのはちみつりんごジャム】スグアオ成長ifです。
🌊📦でのリクエストありがとうございました!
「スグアオの新婚の甘々」を書かせていただきました☺️
甘々…になってますかね⁈りんごジャム一緒に食べてる仲良しな2人が見たくなっちゃいまして🍯🍎
幸せのはちみつりんごジャムトン、トン、トン——
グツ、グツ、グツ——
「……ん、結構上手く出来たべ。流石ばーちゃんのレシピだな、簡単で作りやすい」
手に持ったメモ紙を読んで、スグリは満足そうに微笑む。先週田舎から大量のりんごが届き、アオイと2人で毎日切って食べていたけれどなかなか減らなくて困っていた。
恐らくそうなるだろうと祖母は察していたのか届いた荷物の中には手書きのメモ紙も何枚か一緒に入っていて、内容は『りんごを使った料理のレシピ』と言うもの。
「このままあと20分くらい置いといて……」
「いい香り〜!」
「アオイ、おはよ」
「おはよう、スグリ! ねえねえ朝から何作ってるの?」
キッチンから香る甘い匂いに誘われて、アオイが起きて来た。ピョコンと跳ねた寝癖とまだ眠たそうな顔が可愛らしい。
2135グツ、グツ、グツ——
「……ん、結構上手く出来たべ。流石ばーちゃんのレシピだな、簡単で作りやすい」
手に持ったメモ紙を読んで、スグリは満足そうに微笑む。先週田舎から大量のりんごが届き、アオイと2人で毎日切って食べていたけれどなかなか減らなくて困っていた。
恐らくそうなるだろうと祖母は察していたのか届いた荷物の中には手書きのメモ紙も何枚か一緒に入っていて、内容は『りんごを使った料理のレシピ』と言うもの。
「このままあと20分くらい置いといて……」
「いい香り〜!」
「アオイ、おはよ」
「おはよう、スグリ! ねえねえ朝から何作ってるの?」
キッチンから香る甘い匂いに誘われて、アオイが起きて来た。ピョコンと跳ねた寝癖とまだ眠たそうな顔が可愛らしい。
とんとろ
DOODLEゲ謎とマイゴジ見たあと書いたやつPTSDに苦しめられてる水
PTSD 汗が目に入って痛みに顔を顰めた。両手は鉄の塊みたいな重さの銃剣を握っているため拭うことが出来ない。
いつもなら眉を動かしただけで平手が飛んでくるものだが、今日ばかりは違った。
「我々はこれまで奮闘をしてきた。だがあと一歩のところで、敵の卑劣な作戦により追い込まれている」
上官の重苦しく語る訓示。周りの沈鬱な表情と雰囲気に誰もがこの後に続く命令を理解していた。
「苦渋の決断ではあるが我らはこの命をお国と陛下のため捧げると祖国を出たのだ……。ならば最期まで恥を捨て、敵の1人でも多く道連れにし華々しく散ろうではないか!」
身勝手でうるさくて暴力的な上官がこの時ばかりは涙を流した。それに呼応し何人かの鼻をすする音が聞こえる。
1680いつもなら眉を動かしただけで平手が飛んでくるものだが、今日ばかりは違った。
「我々はこれまで奮闘をしてきた。だがあと一歩のところで、敵の卑劣な作戦により追い込まれている」
上官の重苦しく語る訓示。周りの沈鬱な表情と雰囲気に誰もがこの後に続く命令を理解していた。
「苦渋の決断ではあるが我らはこの命をお国と陛下のため捧げると祖国を出たのだ……。ならば最期まで恥を捨て、敵の1人でも多く道連れにし華々しく散ろうではないか!」
身勝手でうるさくて暴力的な上官がこの時ばかりは涙を流した。それに呼応し何人かの鼻をすする音が聞こえる。