なべ
たなべの極楽温泉
PROGRESS憎悪のパンダぎゃわぅぃぃってうぱちゃんに送ったすぐ後にデータは闇に消えたなべ。
ぱくちゃんのお袖とお背中も直したんですけども開けないファイルになっとるぅ
でもまぁこういう時のために複製をとってあるのでコツコツコツコツ進めていくぅ‼️
まさかDMのイラストが役に立つとは! 3
ul_dossey
PAST2022年5月 あんこうなべさまより発行skntの可能性を探る本「mPn」へ寄稿web再録
※はーせ担当は 女体化百合 でした。
※おにゃのこになったskntがアンダーウェアを買いに行きます。
閲覧期限 2024-05-19 23:59 6
il10_01li
DONE猫イベ直後の空ベド付き合ってない
当然の如くお互いのことが好き
普通に好きな空と、好意と信頼の境界がガバガバなベド
「――待って! アルベド!!!!」
俺が橙色騎士を引き取った事により、困っている猫を助けるというヴァレリナの願いが一つ叶って無事ハッピーエンド……までは良かったのだが、ついさっきまで橙色騎士の目の前でスケッチをしていたアルベドの姿がない。
「あれ? 橙色騎士、アルベドは?」
橙色騎士に問いかけると、彼は小さく鳴きながら鼻先を扉の方に向けた。
「嘘、帰っちゃったの!?」
今回、ここでアルベドに会ったのは本当に久しぶりだった。
まさかこんなところで会えるとは思っていなかったから嬉しかったし、久々に色々と話ができると思っていたのだ。
それなのにまさか別れの挨拶もなく、いつの間にかいなくなってしまうとは……いや、相変わらず自由でマイペースでアルベドらしいといえばそうだけど、これを逃せばまたしばらく彼に会う機会がなくなってしまう可能性もある。
3649俺が橙色騎士を引き取った事により、困っている猫を助けるというヴァレリナの願いが一つ叶って無事ハッピーエンド……までは良かったのだが、ついさっきまで橙色騎士の目の前でスケッチをしていたアルベドの姿がない。
「あれ? 橙色騎士、アルベドは?」
橙色騎士に問いかけると、彼は小さく鳴きながら鼻先を扉の方に向けた。
「嘘、帰っちゃったの!?」
今回、ここでアルベドに会ったのは本当に久しぶりだった。
まさかこんなところで会えるとは思っていなかったから嬉しかったし、久々に色々と話ができると思っていたのだ。
それなのにまさか別れの挨拶もなく、いつの間にかいなくなってしまうとは……いや、相変わらず自由でマイペースでアルベドらしいといえばそうだけど、これを逃せばまたしばらく彼に会う機会がなくなってしまう可能性もある。
ul_dossey
PASTたけうか過去作Web再録011(2画像)2015年5月に発行されたあんこうさん(サークル「あんこうなべ」)のたけうか小説同人誌「アンタレスを射抜いて」にブワっとなって描いた2次創作へのネタバレファンアート
※小説後半をセリフなし漫画化
※2024年05月31日 23:59まで公開(延長する可能性があります)
※すべての媒体で無断転載・転売を禁止します。発見次第然るべき機関へ通報、もしくは 2
samesukiojisan
MOURNING登場鮭♀バクダン(氷海より現れる、すべてを貪り尽くす牙、ジン)
ナベブタ(鷹揚な鰭の下に隠された毒牙、ヨウ)
タワー(大海に混沌を喚ぶ白斑の塔、マダラ)
すべて捏造です。にわか知識の極み。許してください。 3611
たなべの極楽温泉
DONE #魂のたなべ家3rd#アーク様の巻
フクロウがうまく倒せないたなべ家はこんな感じ。
昨日の続きですぅもう少し手を加えたい気持ちがあるっちゃあるしきちんと見直してないんだけども時間的に‼︎
次回は2日後あたりに
某国潜入〜
hak0be
PASTわたなべさんのお誕生日にお贈りしたものです。ご許可を頂きましたので掲載します。改めてお誕生日おめでとうございます!高らかに響くハッピーバースデーの歌。ゆらめくろうそくの光。子供たちが手作りしてくれた少し不格好なケーキ。なんて幸福な光景だろう。
ふーっ、とろうそくを吹き消すと、ミーティングルームの灯りがついて、パン!とクラッカーが弾ける。みんなが口々に誕生日おめでとうと祝ってくれた。
ひとしきりお祝いの言葉が終わると、各々なグラスを手に着席し、
「それじゃあみんな、準備はいい?……かんぱーい!」
オリオが温度を取ると、カチン、とグラスとグラスが小気味良い音を立てた。
「「「かんぱーい」」」
フリードはグラス──ではなく缶ビールをぐいと煽る。
「っぷはー!久しぶりのビールは格別だな!」
普段は船の操縦の関係で飲めない酒だが、フリードの為にと誕生日プレゼントの一環として数日港に停泊さる予定を立ててくれた。
2188ふーっ、とろうそくを吹き消すと、ミーティングルームの灯りがついて、パン!とクラッカーが弾ける。みんなが口々に誕生日おめでとうと祝ってくれた。
ひとしきりお祝いの言葉が終わると、各々なグラスを手に着席し、
「それじゃあみんな、準備はいい?……かんぱーい!」
オリオが温度を取ると、カチン、とグラスとグラスが小気味良い音を立てた。
「「「かんぱーい」」」
フリードはグラス──ではなく缶ビールをぐいと煽る。
「っぷはー!久しぶりのビールは格別だな!」
普段は船の操縦の関係で飲めない酒だが、フリードの為にと誕生日プレゼントの一環として数日港に停泊さる予定を立ててくれた。
ほしみかん
DONE第6回ビッグランおつかれさまでした!ゴンズイ難しかった……!水没の恐れはなかったけど、ナベブタとバクダンの処理に手間取る盤面が多かったですね。
――フロワは恐れていた。かつて自分たちを引き離したあの大きな波が再び自分の元へと襲い来て、大切なものを全てさらっていってしまうことを。