るあ
インターネット伝書鳩
DOODLE無事自分との解釈違いが発生したのでしぶのは削除。しばらくこっちに保管おくのでログ残したいワーは保存しといてください。
捏造具体例
・シャガさんの子供の存在と性別と名前
・後継者選びの理由
・カキツバタのてもちの由来
・ショタツバタ
・SVにおけるアイリスの存在と関係性
・マントの由来
・例の事件で両親が死んだ概念
・例の事件の規模が某ぽけじぇねのそれ
・ブルベリ入学の経緯
ほぼ全部です! 16735
ぽてぃ
DOODLE前にイベントで出した花吐き病をテーマにしたお話しの後日談的なお話しその時の設定みたいなのがちょろっとありますが、読んでいなくてもこれだけで多分読めると思います
ウィルアキ
「よ、ん? あっ!」
バサバサバサッ
「あちゃー…」
「ちょっとなんの音?」
隣の部屋から音に驚いた様子のウィルがこちらの部屋までやってくる。やべ、見られたらお小言言われちまう。
「あ、わりぃ…横になりながら横着して雑誌取ろーと思ったら崩しちまった」
「もう、だからいつも言ってるのにちゃんと片付けないからこうなるんだろ」
「ぐ、ぅ」
やっぱりお小言を言われてしまった。
「仕方ない、片付け手伝ってやるから」
「いい、いいって自分でやるから」
「そんなこと言って片付けた試しないだろ」
「うっ…」
崩して床に落ちた雑誌をウィルは拾う。
「ここだけじゃなくて、そっちも散らかってるな」
他の場所にも乱雑に積まれた雑誌にウィルは視線を向ける。
6215バサバサバサッ
「あちゃー…」
「ちょっとなんの音?」
隣の部屋から音に驚いた様子のウィルがこちらの部屋までやってくる。やべ、見られたらお小言言われちまう。
「あ、わりぃ…横になりながら横着して雑誌取ろーと思ったら崩しちまった」
「もう、だからいつも言ってるのにちゃんと片付けないからこうなるんだろ」
「ぐ、ぅ」
やっぱりお小言を言われてしまった。
「仕方ない、片付け手伝ってやるから」
「いい、いいって自分でやるから」
「そんなこと言って片付けた試しないだろ」
「うっ…」
崩して床に落ちた雑誌をウィルは拾う。
「ここだけじゃなくて、そっちも散らかってるな」
他の場所にも乱雑に積まれた雑誌にウィルは視線を向ける。
Namako_Sitera
DOODLEサザントスの出生秘話をそっちのけで自分たちの最終公演の話をしているアーギュストとヨルンの話。一番でけえトラウマと、劇と、二人の人殺しの舞台裏。誰にも共有できないような欲を共有できてしまうような、あまり健全とは言えない関係だなぁ~~~~~と今でも思うのです。
アフタートーク 見慣れない演劇を眺めてみたはいいものの、流れの剣士であるヨルンには”正直あまりよく分からなかった”というのが感想で。それらを理解できないことにちょっとした歯がゆさを感じたせいで、むしろ気分が悪かった。普段ならば絶対に足を踏み入れることはない世界に迷い込んだようなものだ。落ち着かなさにさっさと席を立って劇場を出ようとしたときに、ヨルンはふと馴染みのあるものを見かけ、足を止めた。
……ヨルンにはそれが何なのか、すぐに認識することができなかった。否、認識はできていたがどうしてそれがこんな場所にあるのかが理解できなかったのだ。
それは、劇場に飾られた花々や行き交う人々の香水の中に……嗅ぎなれた血の臭いが、さも当然のように人の姿をして歩いていたのだから。
5988……ヨルンにはそれが何なのか、すぐに認識することができなかった。否、認識はできていたがどうしてそれがこんな場所にあるのかが理解できなかったのだ。
それは、劇場に飾られた花々や行き交う人々の香水の中に……嗅ぎなれた血の臭いが、さも当然のように人の姿をして歩いていたのだから。
ai_trpg7
INFOホテルアンデルセンへようこそ 現行未通過✕CoC『黄身と蜂蜜』
▷PC/PL
Jørgen Rabbitsen/たかださん
▷KPC/PL
Susan/あい
▷END1 両生還
「きみのいない世界は、にがくてさみしいんだ」