アンナさん
わさび
DOODLE葉アン+木乃木乃さん、見えなくても葉くんの写真を持ってるから大事にしてるんだろうな
(2024.04.29.)
↓あとで消す文
うぇぶぼにこういうのが見たいとメッセージを送って頂きありがとうございます。
これ!って感じのものが思い浮かばず、大変恐縮です。常にアンナさんは幸せであれという思いではいる……。 3
tokidokihiko
PASTあんなさん、浅さん、小松さんの合同誌「あんな男のどこがいいんだ」
に挿絵を描かせて頂いた際のボツ案たち。
ラクガキレベルですがあんなさんのお話は超絶可愛いです!
本文は公開して下さってます✨↓
https://privatter.net/p/10874461
本採用の挿絵は↓で
とらのあな:https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040031100302 3
わさび
DOODLEちょっといやらしいことしてる、よとア。※アンナさんから迫ってる描写があるよ
(2023.12.02.)
今年もあと1ヶ月...、早い。
たまにラクガキをあげるぐらいのモチベですがゆっくりと過ごしていきます。 4
わさび
DOODLEいい夫婦の日に炎に帰ってきてる大人よとア。毎日いい夫婦の日だと思ってる。
葉くんとアンナさんの夫婦もいい夫婦だと思うけど、私の中でダントツはひろしとみさえです。
(2023.11.22.) 2
あやせ☆めぐる
DOODLEウェルアンナさんを描く練習作画日: August 21th,2023
サイズ: F3(272mm×217mm)
目をいつもの描き方とは少し変え、服もコミカライズ版準拠で描いてみました。但し、紙の大きさが小さくて全身を描けなかったのが残念。
意図した訳ではないのですが、描いている途中で峰不二子(ルパン三世/1971)の顔にどことなく似ている事に気付きました。流石にこれは予想外。雑な絵ですまぬ…
あやせ☆めぐる
DOODLEウェルアンナさんの身支度作画日: August 21th,2023
サイズ: F3(272mm×217mm)
そもそもはウェルアンナさん(犬人族)の衣装の構造が気になり描こうと思ったのですが、ただの横向きラフスケッチになってしまいました。最初はやや見下ろし気味に描いていたのですが、途中でいい加減になってしまいました。左肩が妙に高い位置なのはその名残です。それと右腕が小さ過ぎますね。失敗…
りんごおばけ
MAIKING2023.7.14続き。暗くて甘いのが好みです。
葉くん、わかりにくい独占欲が(あったら)いいなと思ってます。全力で欲しがるのに平気で手離しそうなので、相手のためを思って本心を隠してるアンナさん。共依存になり切らない、自我がほんの少し強いタイプの2人でいて欲しい……願望。
※
完全に嫌われたみたいで最近上手く話せてません…Twitterと。
様子見してます。情報は欲しい… 3363
りんごおばけ
DOODLE2023.7.11時々無性に無理やりにでもプロポーズをさせたくなる病に侵されています。
お互いのこと考えるあまり決定的なことを言い出さない2人であって欲しいのだけど(歪んだ愛)特に葉くんにはアンナさんに対してわがままになって欲しさがある。
※
タイッツーの使い勝手が割といいです。自分めがけて見にこなければ鍵もブロックも不要…という、普通の機能に飢えてたのね、わたし…
ありがとう
「その、シャーマンキングにはなれなかったし」
「そうね」
「…けど他に、何も、してやれることなんてないし」
「……」
「自惚れでしかないとは、思うんだが…」
「……」
「いや…そもそもそれが本当におまえにとっていいことなんかもわからんくて、だな…」
「はっきり言いなさい」
「……」
「…言いたくないならいいわよ別に」
「いや、うん……それに甘えてたんだよな、オイラ」
「…?」
「………一緒にいてくれんか」
「……………いるじゃない」
「……これから、ずっと」
「!」
「…おまえの、気持ちは、わからん。違うかもしれんし、けど」
「…」
「オイラの、希望というか、願望というか、できれば、というか」
「くどい」
「い、いや、だからその」
614「その、シャーマンキングにはなれなかったし」
「そうね」
「…けど他に、何も、してやれることなんてないし」
「……」
「自惚れでしかないとは、思うんだが…」
「……」
「いや…そもそもそれが本当におまえにとっていいことなんかもわからんくて、だな…」
「はっきり言いなさい」
「……」
「…言いたくないならいいわよ別に」
「いや、うん……それに甘えてたんだよな、オイラ」
「…?」
「………一緒にいてくれんか」
「……………いるじゃない」
「……これから、ずっと」
「!」
「…おまえの、気持ちは、わからん。違うかもしれんし、けど」
「…」
「オイラの、希望というか、願望というか、できれば、というか」
「くどい」
「い、いや、だからその」
サモ🐟
DOODLE「ムコーダさん!キスってどうやってすれば良いんですか…!?」アンナさんと晴れて両思いになり、必死な友人ヨハンネスの為に、キスの練習に付き合うムコさん。
そんな話が読みたくてつい……。 3
あやせ☆めぐる
DOODLE[Sketch] リョウマくんとウェルアンナさん作画日: June 13th,2023
サイズ: F3 (272mm×217mm)
リョウマくんがシュルス大樹海に行く事を知ったウェルアンナさんが、彼を心配して抱きしめている場面です。
今回も雑なスケッチで申し訳ない。
iroxnana
PAST1枚目たぶん2003年か2004年頃のアンナさん捏造。当時、年齢身長血液型称号その他諸々を捏造してて………ギャルズのノートに描いてるのもガチ女児らしくていいですね。
2枚目 2007年 お友達の本にゲストで描かせてもらった時の。頑張って描いてて偉い。
3枚目 2007年頃?マグフォシ
4枚目 2007年頃?先天性女化のフォシマグ百合 セリフ消したけどおっぱいの話 4
りんごおばけ
PROGRESSアンナさんの手帳にオトナな関係した日は印つけてあったりしたら、いっっやらし〜な〜って思いました。たまたま見てしまって、意味を理解して真っ赤になっちゃうモブになりたい…
というわけでどこに使えるネタでもないのでif話に入れてみた。ちまちま書いてます。アンナのターン。暗くならないように回想に甘さを折り込んでます…
りんごおばけ
PROGRESSしんどくなってきたので白状しますと、アンナさんが記憶喪失になって力も失ってしまうif話を書いています。なんでそんな(碌でもない)こと思いついたのか知らんけど、ここからはしんどい描写になりそうなのと連日お酒飲んで暮らしていたら「もうどうでもいいではないか。愛し合いたまえ」って心理になってしまい(進まない)
記憶ないからキャラが別人だしアンナ受けじゃ!
R15予定です。
りんごおばけ
DOODLEアン葉?2人とも右手が利き手として、アンナさんは自分の右手、葉くんは左手を繋ぎそうだなとかこじつけて。
葉くんの右手は夢を掴むためと友だちのため、アンナさんの右手は葉くんと繋ぐため。
けどたまには葉くんの右手で繋いで欲しいアンナさんもいたらいいねという話です。
(きもだめしは葉くん右手だ!しまった!笑)
猫はなんか急に登場しました。
オスの三毛猫は稀少なのです。
手と手と猫と手「…こっちでいいわよ」
出された右手を払って、左手に自分の右手をあてがう。
「おお…?」
あんたはなんだかよくわからないような顔をして、けれどいつもあたしの言う通り、左手を貸してくれる。
ごく、たまに。
気が向いた時に、なんとなく手を、繋ぐ時がある。
あんたの左手に、あたしの右手。
いつものパターン。
それはある日の学校からの帰り道。まん太と別れたあんたは、そのまま気ままに家路を歩いていた。あたしはそのまま2メートルくらい後ろを歩く。追いつかないように離れすぎないように。
待ちなさいと言えば立ち止まるだろう。鞄持ちさせたいならそうすればいい。でもあたしはあんたの背中を見るのが好き。ぼさぼさなのに風に泳ぐ、軽くて柔らかい髪。かんらかんらとサンダルの音、踵にかけられた重心はすっかり気を抜いているしるし。
1769出された右手を払って、左手に自分の右手をあてがう。
「おお…?」
あんたはなんだかよくわからないような顔をして、けれどいつもあたしの言う通り、左手を貸してくれる。
ごく、たまに。
気が向いた時に、なんとなく手を、繋ぐ時がある。
あんたの左手に、あたしの右手。
いつものパターン。
それはある日の学校からの帰り道。まん太と別れたあんたは、そのまま気ままに家路を歩いていた。あたしはそのまま2メートルくらい後ろを歩く。追いつかないように離れすぎないように。
待ちなさいと言えば立ち止まるだろう。鞄持ちさせたいならそうすればいい。でもあたしはあんたの背中を見るのが好き。ぼさぼさなのに風に泳ぐ、軽くて柔らかい髪。かんらかんらとサンダルの音、踵にかけられた重心はすっかり気を抜いているしるし。
りんごおばけ
MEMOちょっと慣れた頃にあまりに頻繁なので話し合いをした夫婦。恥ずかしげもなくこういう会話しててほしい。アンナさんはきっちりしてるから回数も決めたいと思うんですけど、こうやって取り決めしても結局はなし崩し的になってると思います。毎回。
回数を決める話「まい…」
「は?」
にち、と言おうとした瞬間すごい顔で睨まれた。
「まい…週……5…」
「……死にたいの?」
「じゃ、じゃあ4!!!が、無理なら……3、とか」
「1」
「そ!それはダメだ!!!」
「何堂々と言ってんのよこのすけべ!」
「すけ…っ!いや…それだと逆によくないっつーか」
「…何がよ」
「…2」
「…ダメよ」
「……じゃあ週1でもいいけどよ」
「…けど」
「…そのぶん、しっかり、というか、まとめて、というか」
「………!?」
「で、いいなら週1で」
「週2」
「…………」
「…それも出来高次第よ」
「出来高」
「とにかくそういうことだから」
「じゃあ今晩な」
「…昨日と今日とで今週終わりね」
「カウントは今日からだ」
「なっ…なっ…!?」
343「は?」
にち、と言おうとした瞬間すごい顔で睨まれた。
「まい…週……5…」
「……死にたいの?」
「じゃ、じゃあ4!!!が、無理なら……3、とか」
「1」
「そ!それはダメだ!!!」
「何堂々と言ってんのよこのすけべ!」
「すけ…っ!いや…それだと逆によくないっつーか」
「…何がよ」
「…2」
「…ダメよ」
「……じゃあ週1でもいいけどよ」
「…けど」
「…そのぶん、しっかり、というか、まとめて、というか」
「………!?」
「で、いいなら週1で」
「週2」
「…………」
「…それも出来高次第よ」
「出来高」
「とにかくそういうことだから」
「じゃあ今晩な」
「…昨日と今日とで今週終わりね」
「カウントは今日からだ」
「なっ…なっ…!?」
てらみす
DONEハッピーハロウィン🎃👻オオカミ男葉殿と赤ずきんアンナさん(食べられそうな…服が破けてる感じ…)というとっても素敵なリクエストありがとうございました☺️💕💕
もっと大人なセクシーな感じを想定されていたと思いますが…!
わさび
DONE【まとめ】短い話ログ
(2021年〜2023年まで)
基本的にアンナさんが絡んでます
後半はたまおちゃんとアンナさん
それぞれのお話は繋がってません
サムネはあったりなかったりします
※まとめ本に収録したもの
(最終更新:2024.04.22.) 32
まめった
DONE※注意※捏造がかなり激しいクラアンです。人によっては暴力的でグロテスクな表現があります。当方のアンナさんは捏造設定が本当に盛りだくさんです。他にも色々捏造過多となりますので、苦手な方は自衛をお願いいたします。繰り返し申し上げます。捏造ばかりですので、その点ご承知の上ご覧ください。 3716まめった
DONE※注意※捏造がかなり激しいクラアンです。人によっては暴力的でグロテスクな表現があります。当方のアンナさんは捏造設定が本当に盛りだくさんです。他にも色々捏造過多となりますので、苦手な方は自衛をお願いいたします。繰り返し申し上げます。捏造ばかりですので、その点ご承知の上ご覧ください。 6248まめった
DONEぷらいべったーに上げていた漂泊者の家の続きになります。※注意※捏造がかなり激しいクラアンです。人によっては暴力的でグロテスクな表現があります。当方のアンナさんは捏造設定が本当に盛りだくさんです。他にも色々捏造過多となりますので、苦手な方は自衛をお願いいたします。繰り返し申し上げます。捏造ばかりですので、その点ご承知の上ご覧ください。 3304
りんごおばけ
MEMO注意⚠️重くて暗いアンナさんの身体に傷があるかもしれないという捏造をもとに考えたやりとり
なんの根拠もない妄想、オチもなく終わる。
深いことは何も書いてませんが哀しいのが苦手な方は読んじゃダメだよ。 289
りんごおばけ
MOURNING1年くらい前のメモにあった普通の話。匂いについて何か書きたかったみたいだけど全然覚えてない。発掘されたもののオチも忘れたので供養。
匂いの話はいつか書きたいね…
アンナさんめっっっっちゃいい匂いしそう…オノレ麻倉葉…
それは残暑もようやく落ち着いて、ああ次は秋だな、と思うようになった頃。扇風機そろそろ片付けてもいいか、あんたそれ明日やっときなさいよ、なんて会話をアンナとした次の日の朝のことだった。
朝飯をを大急ぎで作って食卓に並べ、多めに作った卵焼きと昨日の晩ごはんの残りを弁当箱に詰める。やれやれ間に合ったと胸を撫で下ろす頃になってようやくアンナが階段を降りてくるのが朝の常、になっていた。
一緒に暮らすようになって2ヶ月ほど。朝はますます慌ただしくなったものの、それにも大方慣れ始めたところだった。
「……ん?」
何か、違和感を覚えてみそ汁を注ぐ手を止めた。なんだ? 改めて考えようとした時にはそれがなんだったのか忘れるほど、ささいなものだった。気を取り直してごはんと一緒に運んでいると、小さくあくびをしながらアンナがやってきた。
1514朝飯をを大急ぎで作って食卓に並べ、多めに作った卵焼きと昨日の晩ごはんの残りを弁当箱に詰める。やれやれ間に合ったと胸を撫で下ろす頃になってようやくアンナが階段を降りてくるのが朝の常、になっていた。
一緒に暮らすようになって2ヶ月ほど。朝はますます慌ただしくなったものの、それにも大方慣れ始めたところだった。
「……ん?」
何か、違和感を覚えてみそ汁を注ぐ手を止めた。なんだ? 改めて考えようとした時にはそれがなんだったのか忘れるほど、ささいなものだった。気を取り直してごはんと一緒に運んでいると、小さくあくびをしながらアンナがやってきた。