カテ
vel(べる)
DONEパーティが終わり、家に帰った二人。なぜかティルトがものすごく怒っていて、フィンはベッドに放りこまれ、お仕置きされてしまう。※ワンクッションあり
行為があるのでR18です※ 12307
cabracan1117
DOODLEもりとそやがなんか喋ってるだけ純粋に強くなりたくて勉強のためにと思ってるけどそれだけじゃないような…?みたいな気持ちでもりのこと知りたいそやと色んな人にそういう事言われてるので「またか」って思ったけど…みたいな気持ちのもりです(そうなの?)
モーリス・シューメーカーの事はネットとかテレビのアーカイブとな図書館で雑誌のバックナンバーとかを調べれば大体のことはわかるけど そやには ね 8
bookoyan
DOODLE現パロちょい酔っぱらい元就じいじと賈詡勝手ながら私のなかで二人は百合に見えます。
あと、お酒を飲んで少し酔うとあんな感じになるのかていうのを久々に体験してこれを二人にも感じてほしいていう欲望。
zouzou_bl
INFO@TRPG_TLKPに描いていただいた自陣!!!!!! え???最高すぎて????
自慢です(許可いただいています)(バレではないですが、念のためのぽいぴくです)
おちゃさん( @otyada_2 )より
カテゴリは該当するものがなかった;;うっうっ 自慢です
bon_chan410
SPOILER #封印壊除2024感想絵というよりただ世界観やキャラの魅力に浸って描いてただけの絵たち。千穐楽の日替わり、カテコらへんに触れてます。
みんな配信観たり円盤を買ったりしろ〜!!! 11
ハラミ
DOODLE私は理詰めで描くほうがクオリティが上がるので(というかテキトーに描いてオシャになるほどセンス良くないので)いろいろ考えて描こうと思う。メモメモ。強い光が当たった絵を描きたい。 例のBL構図なんだけど、いろいろ含みを持たせたいので、手は繋ぐけど目線は合わさず、クロスの鎖を引きちぎろうと力を入れてこちらを見るレ。不穏。ttg
DOODLE『たま〜〜にお疲れでぐっすり寝ちゃったじぇりおじが朝方クソデカテント張ってて、珍しく早めに起きたしざが、はわ……!!🫢💕ってなるすけべギャグみたいなのが見たい とぼんやり考えていた』ことじか
DONE先日投稿した鈍感なテメのヒカテメ話https://poipiku.com/2175077/9977940.htmlこれの別視点。キスシーンだけ書きたかったのですが思ったより長くなった。
「落ちて、くれたか?」(ヒカテメ)「大丈夫。ヒカリは魅力的だと思いますよ。同性の私から見ても、ね」
想い人はそうにこりと笑った。
ころころと変わる表情で笑いを交えながらも、目を細める。その表情ひとつひとつを見ているだけで胸がいっぱいになり、苦しく思う。
そんな慈しむような、愛らしい表情で思い浮かべて考えているのは俺のこと。いくつもいくつも、俺の良いところをあげてくれてる。それなのに、なぜ。
この想いは通じていないのか。
誰にでも優しいと? 誰にでもこんな言葉を贈ると? 自分だって人間だ。清廉潔白な人間でありたいとは思う。
だが、それでも優しくしたいと思うのも、心からの言葉を贈るのも、それが他の誰でもないテメノスだから、なのに。
それなのに……。
902想い人はそうにこりと笑った。
ころころと変わる表情で笑いを交えながらも、目を細める。その表情ひとつひとつを見ているだけで胸がいっぱいになり、苦しく思う。
そんな慈しむような、愛らしい表情で思い浮かべて考えているのは俺のこと。いくつもいくつも、俺の良いところをあげてくれてる。それなのに、なぜ。
この想いは通じていないのか。
誰にでも優しいと? 誰にでもこんな言葉を贈ると? 自分だって人間だ。清廉潔白な人間でありたいとは思う。
だが、それでも優しくしたいと思うのも、心からの言葉を贈るのも、それが他の誰でもないテメノスだから、なのに。
それなのに……。
ことじか
DONE鈍感なテメのヒカテメ話。思ったより長くなったのと散々迷ってオチが迷子になってしまいました。恋愛相談(ヒカテメ)「好いた相手を振り向いてもらえない?」
相談があると、いつにも増して真剣な表情のヒカリが持ちかけてきたのは恋愛相談であった。
私に恋愛相談とは人選を間違えている気がしないでもないですが、これでも神官の端くれですし、人生の先輩として悩みぐらいは聞きましょう。
酒場の席で向かい合って座る。周りは銘々酔った客だらけで喧騒が心地よい。
少しばかり他人に聞いてほしくないお喋りをするにはちょうど良い場所だろう。
この席には酒は相応しくないと、珈琲を頼む。ここの主人が淹れる珈琲は、酒場であるにも関わらず絶品なのである。
「えぇ、と、それで……?」
ヒカリの話を聞き出してみる。
いわく、彼には好いた相手がいると言うがその相手はまったくヒカリのことが眼中にないのだと言う。自分は魅力がないのだろうかとヒカリは悩んでいた。
3822相談があると、いつにも増して真剣な表情のヒカリが持ちかけてきたのは恋愛相談であった。
私に恋愛相談とは人選を間違えている気がしないでもないですが、これでも神官の端くれですし、人生の先輩として悩みぐらいは聞きましょう。
酒場の席で向かい合って座る。周りは銘々酔った客だらけで喧騒が心地よい。
少しばかり他人に聞いてほしくないお喋りをするにはちょうど良い場所だろう。
この席には酒は相応しくないと、珈琲を頼む。ここの主人が淹れる珈琲は、酒場であるにも関わらず絶品なのである。
「えぇ、と、それで……?」
ヒカリの話を聞き出してみる。
いわく、彼には好いた相手がいると言うがその相手はまったくヒカリのことが眼中にないのだと言う。自分は魅力がないのだろうかとヒカリは悩んでいた。