クリームソーダ
かしす。
DONE◆夜パフェならぬ夜クリームソーダで餌付けamr(fry)夢
⚠︎同期主台詞有/fryからの矢印多め両片思い
重要な話など本当はないが甘党同期を餌付けするため閉店後話があるからポアロに来いと呼び出す。
amrさんとして接する時はお互い敬語、餌付けっていいよね、あとむぴ手作りクリームソーダ食べたいなっていう絵です🫶🏻
22.08.20 オンイベ「はぴ★どり」
パス→店舗から飛べるサイトに記載 2
guunone
DOODLEゲ謎のネタバレがある。この2人好き〜cpじゃないです…。憧れと恋心と救いを込めたさよちゃんと、さよちゃんをそういう目で見ず勘違いしやすい年頃の娘として見てるみずきさん…良…。からの人じゃないものを見る目でみるのまじあぎゃ…ってなる😢
東京のお茶屋さんでクリームソーダ飲んで欲しいさよちゃんの気が済むまで遊んであげて欲しいよ〜…。
ぬいの扱い雑なみずきさん、もえませんか…
ヴォカラヴ
DOODLE氷華ちゃんとマスクドクリームソーダ百合本と美少女アニメキャラのグッズ収集が好きなオタク趣味を持つ普通の女の子氷華ちゃん。
通りかかった喫茶店でマスターがクリームソーダと思って誤発注したバイオドリンクを氷華ちゃんが飲んでいまい、炭酸パワーで戦うスーパーヒロインマスクドクリームソーダに変身できるようになったのである。
ヴォカラヴ
DOODLEマスクドクリームソーダとリリィハーレムクイーン変身能力が暴走して身動きがとれなくなった怪人ハーレムクイーンをかかえて脱出するスーパーヒロインマスクドクリームソーダ
っていうなんかうとうとしながら頭によぎった単発ネタ。
ひなげし
DONEたみおくんとクリームソーダを飲みに行くお話。たみおくんとクリームソーダ こんなに暑い日は、クリームソーダが飲みたくなる。
たみおくんは、電車以外で好きな事って無いのかな。そんな考えを巡らせては、チラリと隣のソファに座る彼を窺う昼下がり。澄ました横顔はひんやりと冷たそうで、思わず頬に触れたくなる。真っ白で、それこそ上に乗ってるアイスクリームみたいで、お味見したいだなんて邪な感情を抱いてしまう。そんな私の視線に気付いたのか、浅葱色の瞳が眼前に現れて、沈み込む様な優しい声で問い掛けてきた。
「どうしたの? そんなに見つめて。何か俺にして欲しい事でもあるのかい?」
たみおくんはそうやって今一番欲しい言葉をくれるのだから、ずるい。
「いや、大したことじゃ無いんだけどね……その、週末辺りにクリームソーダ飲みに行きたいなぁって。普通のクリームソーダじゃなくて、物語が付いてるの、一つ一つに。ほら!」
3809たみおくんは、電車以外で好きな事って無いのかな。そんな考えを巡らせては、チラリと隣のソファに座る彼を窺う昼下がり。澄ました横顔はひんやりと冷たそうで、思わず頬に触れたくなる。真っ白で、それこそ上に乗ってるアイスクリームみたいで、お味見したいだなんて邪な感情を抱いてしまう。そんな私の視線に気付いたのか、浅葱色の瞳が眼前に現れて、沈み込む様な優しい声で問い掛けてきた。
「どうしたの? そんなに見つめて。何か俺にして欲しい事でもあるのかい?」
たみおくんはそうやって今一番欲しい言葉をくれるのだから、ずるい。
「いや、大したことじゃ無いんだけどね……その、週末辺りにクリームソーダ飲みに行きたいなぁって。普通のクリームソーダじゃなくて、物語が付いてるの、一つ一つに。ほら!」
ラッ君
DONE暑い夏に涼しいクリームソーダーに鬼二人閉じ込めてみた💓クレナイ君アオイ傍に置くまではグラス越しに撫でると喜ぶし笑ったりしてくれたけどアオイ傍に置いてからアオイのそばに行きたくてギャン泣きしてると可愛い♡
アオイさんクール装いつつ内心「うちの子本当可愛い\\\」と悶えてたらいいよ! 2
ラッ君
PROGRESSクリームソーダーに閉じ込めた二人(`・ω・´)色塗り・・・どうしよぉぉぉ;;
ジュースとか塗った事無いよぉぉぉ・・(計画性無!
(後日
色々頑張って塗って背景ほぼ無計画だったけど!
クリームソーダー=レトロなイメージで考えてたらドリンクが思いのほかファンシーになったので背景もファンシーにした!
珍しくメインを塗り残してる現在
メインと微調整で完成しそう♪
後)
後微調整だけかなどれだけ変わるか 3
イチハ
MOURNING幼馴染以上恋人未満の忘羨がクリームソーダ作る話(全年齢版)こちら(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17190386)の続きですが、これだけでも読めます
クリームソーダのせいにして「……飽きた」
部屋の中に、ぽつりと呟きが落ちた。持っていたシャーペンもぽいっと軽く放り投げる。テーブルの上には書きかけのノートと参考書が散らばっていたが、もうおしまいと片付けるのも億劫だった。
休日、一緒に勉強でもしようと誘いかけ、幼馴染を自室に招いたのは魏無羨の方からだった。退屈な課題も気の乗らない受験勉強も、分かち合う相手がいれば少しは実のある時間になるだろうと思ってのことだ。が、結果として魏無羨は一時間足らずで早々に飽きた。
課題は終わったし、そもそも必死に勉強しなければならないほど出来の悪い頭でもない。それは向かい合わせに座っている幼馴染──藍忘機も同じはず。ならばせっかくの休日、もっと有意義な時間を過ごした方がいいのでは? そう思いながら、じっと藍忘機を見つめてみたのだが。
3268部屋の中に、ぽつりと呟きが落ちた。持っていたシャーペンもぽいっと軽く放り投げる。テーブルの上には書きかけのノートと参考書が散らばっていたが、もうおしまいと片付けるのも億劫だった。
休日、一緒に勉強でもしようと誘いかけ、幼馴染を自室に招いたのは魏無羨の方からだった。退屈な課題も気の乗らない受験勉強も、分かち合う相手がいれば少しは実のある時間になるだろうと思ってのことだ。が、結果として魏無羨は一時間足らずで早々に飽きた。
課題は終わったし、そもそも必死に勉強しなければならないほど出来の悪い頭でもない。それは向かい合わせに座っている幼馴染──藍忘機も同じはず。ならばせっかくの休日、もっと有意義な時間を過ごした方がいいのでは? そう思いながら、じっと藍忘機を見つめてみたのだが。