パワー
しん☆
INFOFANBOXにて「俺と対決・VS積希!」を投稿しました!
https://kizayuma.fanbox.cc/posts/7769171
過去作のリメイクですが
パワーアップしています!
本編はFANBOXにて全16Pで展開してます!
pixivでも一部を選り抜きで投稿しています
https://www.pixiv.net/artworks/117834293
シンラ
DONE(⚠CP要素) 冷たい口付け中世編ラスト後のオルアリのような何か
死後1時間までは身体的な変化ってそんなないらしく姫様に温もりはあるのにorsの心はヒエヒエみたいなそんな感じ……だけど描いてる内になんかよくわからんくなった
吐血についてはフィクションパワーで表現することにしました 3
ひので
DOODLEQ&Aでマイキーのミスティックパワーでカライともコンタクト取れてたかもねって話とパワーを使うたびに寿命が削られるという話から慈善でやってそうだなって。マイキーは根本的に全人類愛なので皆に等しく希望を与えたいけどそれをやるのはお門違いだと思うレオ。家族の最後を見届ける一番しんどい役目は負うつもりだけど不本意な見届け方をしたいわけじゃないしマイキーの意思も尊重したい。マスターという役割に翻弄される。 2
GeneralChahan
DOODLE【模写】#5Fallout4のパワーアーマー描いてみた。Fallout4の始まりの「人は過ちを繰り返す」って言葉が、"原点にして頂点"なように思えるくらい、よく思い出す(笑)。
なぬち
MEMO春コミレインコードオンリーお疲れ様でした〜!!!私生活がバタバタしておりアカウントも動かせずに居ましたが、、
1億年ぶりにイベントに行きレイコオンリーもあって
めちゃくちゃ楽しかったしパワー貰えました…🫶
kyonkunhaahaa
PAST↓2019年pixiv投稿時のキャプション終盤キスシーンあるから背後に気を付けてくれ!
ツイッターで連載してた迅ヒュ下描き漫画が第一部完といいますか、とりあえず描きたいとこまで描けたので次のワを読む前にまとめておきました。
途中からペン入れしてないのはしてたら一生アップ出来ないと思ったからです。続編はパワーが貯まったら描きます。
ちなみにアレは綿入れか半纏が正しい呼び名です。 29
ねこざね鳴鼓
DOODLE杉白で聖職者と悪魔パロ。聖職者の白は生臭坊主だけどコミュ強なので人々に愛され、悪魔の杉は力isパワーで白に迫ります【追記】聖職者の杉と悪魔の白ver.の落書きを2枚追加しました。
聖職者杉は優しくて子供に人気だけど腕力で全てを解決しようとするので悪魔白は杉に近づいたことを秒で後悔します 4
神田百八/kanda108
DONE転載 保存 加工 使用 スクリーンショット等禁止水棲夢死 キャラ紹介 その1
1
左 アイスブレイカー なんとなく上から目線 実はウェイヴの側近
右 バトルシップ 温厚であるがパワーこそ正義な面が少々ある
真ん中 ゴーストシップ 何ものにも一枚壁を隔て接する実力者
2
左 タスク ルカに助けてもらった気弱な若者
右 ルカ 強気で文武両道な正義感の塊 2
Irusu3U
DONE🐼誕生日おめでとう!!ルチスパジュンブラ先行サンプル!!ンピパ🐆🐼で没落した🐼と🐆が偽装婚約するけど、結局ラブラブ両片思いで、陰謀をラブパワーでぶっ飛ばしちゃう話!
お願い!恋して、偽装婚約者様!「だ、旦那、あの、何で…」
「フッ…それはどれに対してだ?」
ベッドで所在無さげに座っていたスパンダムは呆然としたようによく見知った美しい顔を見上げる。
そして、大股で歩み寄ったルッチは、スパンダムの隣に腰掛け、楽しげに喉を鳴らした。
優しく紫の髪先を節ばった男らしい指がくるくると弄ぶ。
それは猫がご機嫌そうにのどを鳴らし、獲物をいたぶるような動きで、スパンダムは体が固まった。
何故ならば、あのロブ・ルッチが目の前に居る。
超名門校、CP学園が始まって以来の完璧超人、最高傑作と名高い生徒会長、通称、総監がスパンダムの隣に座り、ゴロゴロと喉を鳴らしていた。
いや、なんでこいつが居る?
スパンダムの自宅、と言うか、スパンダムの部屋、それも深夜にだ。
8742「フッ…それはどれに対してだ?」
ベッドで所在無さげに座っていたスパンダムは呆然としたようによく見知った美しい顔を見上げる。
そして、大股で歩み寄ったルッチは、スパンダムの隣に腰掛け、楽しげに喉を鳴らした。
優しく紫の髪先を節ばった男らしい指がくるくると弄ぶ。
それは猫がご機嫌そうにのどを鳴らし、獲物をいたぶるような動きで、スパンダムは体が固まった。
何故ならば、あのロブ・ルッチが目の前に居る。
超名門校、CP学園が始まって以来の完璧超人、最高傑作と名高い生徒会長、通称、総監がスパンダムの隣に座り、ゴロゴロと喉を鳴らしていた。
いや、なんでこいつが居る?
スパンダムの自宅、と言うか、スパンダムの部屋、それも深夜にだ。
jinaskjinask
PROGRESSアーキルとカタリナのものすごい友情(?)について描き記した漫画になるはずのやつ 仕上げイメージ。何か…ここ数年パワータイプの成人男性ばっかり描いてきた影響で不安すぎる…。大丈夫?ちゃんとアーキルとカタリナに見える??
今回はカブラペン6px使用 A5グレースケール初なので手探り…。あと試しにemamori君を使用してみました。少し不思議な紋様が入りますがご容赦くだせえ。
asamifujikawa
INFOプロテイン飲料業界のシェア、規模、概要 - 2023-2035年予測プロテイン飲料にはパワードプロテインが含まれています。このタンパク質は通常、卵や牛乳に含まれていますが、大豆や米などの植物にも含まれています。ビタミンやミネラル、人工香料、増粘剤、添加糖はすべて成分です。
ここでは、完全な情報を得ることができます: https://s.yam.com/UzNYJ
kurubus_i
DOODLEバミこうかも
バミが前提で結論なら過程がどうでもなんとかなる
もしくはバ様がミストに関して持っている排他的独占権利は主であることなので、そこの権利が揺らがないなら問題ない説。
排他的独占の権利振りかざすバ様も見てみたいんだけど、何が起ころうとミストが自力で帰ってきてしまうから難しい たまきず時空でミストが闇パワーで操られて帰ってこれなくて的な…?見てえ〜
lili
DOODLE触手その2です触手から出る液が筋肉弛緩させる効果があっていつものマッシュくんのパワーが出ないというご都合効果ということにしてください
ランスくんは出てきませんがランマシュ要素あります
(パスワードはXのbioにある誕生日4桁です、フォロワーさん限定公開です・例1月1日→0101 見れないかたはDMください) 2
enokabeuchi
DOODLE学パロ~~~!!キナ臭い姉妹校の女子高に忍び込むため堂々と女子制服を着る冠星ちゃんさまと学園祭で翠燕くんちゃんにパワーで押し切られ女装させられる宵ちゃんくんの回は神回でしたね……
yotsuyukimi0208
DONE長かった島編、煮付け、島二郎、電池化、ラップバトル、先生のおしりチラ…様々な衝撃とトラウマとパワーワードを残した伝説の島編。そんな中先生が拘束され続ける状況がいよいよツラくなり、カッとなって描きました。 3
時国タイッツー@hapikuni
REHABILI🐧さんサバゲー服着せてよくある
「機動力皆無だがバカデカバズーカ持ちパワー系」
か
「昼行燈だがやる時はやる現場の裏方人事(バズーカ持ち」のコスさせたい。
どっちかで夜のプレイの上下(攻めるかマグロか)か替わる
Sa_636_Ni
MENU🌷ケモエク霊のんびり日常日和③🌷【フルパワー猫又はフカモフ🐈⬛❤️🔥】
満月の日にしか見れない猫又エクの
フルパワー姿は嫁さんしか知らない姿らしい。
🦊『エクボー!モフらせろー!』と
他には見せたことないぐらいキラキラ期待した目ととびきりの笑顔になる嫁さん。
そんな顔を見てこの姿も悪くないと思う猫又エク🐈⬛
山瀬屋
TRAINING錦桐。極で桐が謎スタミナン飲んで若返ってしまい錦と遭遇する?ご都合謎SS、尻切れトンボ。桐を囲う組長錦いいなっていうn番煎じ。若い桐と37錦だったらパワーバランス的にも錦の精神性安定しそうだなっておもったりするTOXIC「御託は良いからとっとと探せ!!」
錦山は携帯電話越しの部下を怒鳴り付けた。その後も続く弁解を遮り、切電する。手元の端末を叩きつけたくなるのを、危うく堪えた。全くこれだけ手を尽くして探し出せないなんて大概どうかしている。桐生は間違いなく神室町近辺に潜伏しているはずなのだ。なのにどうして見つからない。クソ、どいつもこいつも、使えない奴ばかりだ。
苛ついた気持ちを鎮めるべく、事務所を飛び出す。部下の静止は聞かなかったこととした。煙草に火を付け、紫煙を纏いながら、夜の街を彷徨う。一人で街を出歩くのは久しぶりだった。夜風が心地良いような気もする。だが頭の中は依然、沸騰しそうなほどに茹だっていた。
足早に駆け抜ける歓楽街。雑踏と、ネオンの対比に暗む闇。そこに溶け込むような何の変哲もない路地。錦山が注意を向けたのは単なる偶然としか言えなかった。もしくは、何かの直感があったのか。ふと見つけた暗がりの奥に、あの見知ったグレースーツを捉える。背中を丸めて、どうやら逃げに逃げて走った後の一休みとでも言いたげだった。錦山はにやりと笑う。こんな偶然ってあるか。全く馬鹿げている。だが存外こんなものなのかもしれない。懐を弄ると、ずしりと重く、冷たい金属の感触が手に馴染む。足早に路地へと向かう。そしてそのままがら空きの背中に銃口を突きつけてやると、う、と小さく声を出した。
2983錦山は携帯電話越しの部下を怒鳴り付けた。その後も続く弁解を遮り、切電する。手元の端末を叩きつけたくなるのを、危うく堪えた。全くこれだけ手を尽くして探し出せないなんて大概どうかしている。桐生は間違いなく神室町近辺に潜伏しているはずなのだ。なのにどうして見つからない。クソ、どいつもこいつも、使えない奴ばかりだ。
苛ついた気持ちを鎮めるべく、事務所を飛び出す。部下の静止は聞かなかったこととした。煙草に火を付け、紫煙を纏いながら、夜の街を彷徨う。一人で街を出歩くのは久しぶりだった。夜風が心地良いような気もする。だが頭の中は依然、沸騰しそうなほどに茹だっていた。
足早に駆け抜ける歓楽街。雑踏と、ネオンの対比に暗む闇。そこに溶け込むような何の変哲もない路地。錦山が注意を向けたのは単なる偶然としか言えなかった。もしくは、何かの直感があったのか。ふと見つけた暗がりの奥に、あの見知ったグレースーツを捉える。背中を丸めて、どうやら逃げに逃げて走った後の一休みとでも言いたげだった。錦山はにやりと笑う。こんな偶然ってあるか。全く馬鹿げている。だが存外こんなものなのかもしれない。懐を弄ると、ずしりと重く、冷たい金属の感触が手に馴染む。足早に路地へと向かう。そしてそのままがら空きの背中に銃口を突きつけてやると、う、と小さく声を出した。