東巻
lachenhund3173
DOODLE【東巻】連載開始2008年を起点とし、2009年くらいの世界観で当時のケータイスペックを思い出いながら描いています。間違ってたら申し訳ない。このマンガではこういうこと、ということにしてください。
巻ちゃんが東堂さんを小さな峠へ呼び出したことで
渡英中の巻ちゃんの着信履歴も発信履歴も一番上が東堂さん
という可能性があると思うと
めっちゃ滾る。 4
bridelYR
TRAININGいろいろ限界でとりあえずキスしたすぎる8 vs こっちも限界だけど焦れ8をもう少し楽しみたい巻。ファイッッ苦手な体を練習したかったのと、なんかもういちゃいちゃしてる二人が描きたかった。いちゃいちゃしてないけど笑
※背後注意
※2枚目は布かかってますが、3枚めはかかってないので特に注意
※はいってはないよ! 3
GSでじーえすと読む
DONEアップルパイ論争角切りゴロゴロリンゴ派VS薄切りリンゴ派、から甘く仕上げたとうまキッス
アップルパイにバニラアイスを添えて「アップルパイはリンゴ角切りっショ」
「アップルパイは薄切りだろ! オレは断然薄切り派だ!」
巻島と東堂が高校2年生の頃。ヒルクライムの大会で張り合うだけでは飽き足らず、休日に合同練習をし始めた頃の話である。補給目的で立ち寄ったコンビニで巻島がアップルパイを購入したことから、上記の会話は始まった。
コンビニ自社ブランドのアップルパイ。袋を破いて一口食べると、巻島がちょっとがっかりした声を出したのだ。
「……リンゴの食べ応えがないショ」
「美味しくなったのか?」
「いや、不味くはない。けど、薄切りリンゴのアップルパイは解釈違いショ」
巻島の母が焼いてくれた手作りアップルパイは、角切りのリンゴがしっかりシャリシャリとした食べ応えのあるアップルパイだった。最近お気に入りの『田所パン』のアップルパイも、サックリとした生地の中央に角切りゴロゴロのリンゴが食べ応えのあるジャムがたっぷりと乗っている。
2785「アップルパイは薄切りだろ! オレは断然薄切り派だ!」
巻島と東堂が高校2年生の頃。ヒルクライムの大会で張り合うだけでは飽き足らず、休日に合同練習をし始めた頃の話である。補給目的で立ち寄ったコンビニで巻島がアップルパイを購入したことから、上記の会話は始まった。
コンビニ自社ブランドのアップルパイ。袋を破いて一口食べると、巻島がちょっとがっかりした声を出したのだ。
「……リンゴの食べ応えがないショ」
「美味しくなったのか?」
「いや、不味くはない。けど、薄切りリンゴのアップルパイは解釈違いショ」
巻島の母が焼いてくれた手作りアップルパイは、角切りのリンゴがしっかりシャリシャリとした食べ応えのあるアップルパイだった。最近お気に入りの『田所パン』のアップルパイも、サックリとした生地の中央に角切りゴロゴロのリンゴが食べ応えのあるジャムがたっぷりと乗っている。
lachenhund3173
DOODLE【東巻】成人後同棲設定。バレンタインネタではないです。
せめて糖度高目を目指したのですが…いちゃあま…ってどうやったらなるんだ…
東堂さんを多少雑に扱って許されるのは巻島さんだけ
な感じが好きです。 2
lachenhund3173
DOODLE【東巻】サイパン巻島さんだけなんであんなにピッタピタなんですかねウエスト周りと脚まわり。セクシー担当すぎる。東堂さんセコムが発動しないわけがない。
東堂さんはAD堂さんで描いてます。サイパンにあらず。
lachenhund3173
DOODLE【東巻】セプテンバーバレンタインパンツの流れに乗れなかったなぁ。あちらは「メンズ」バレンタインか…
1コマ目テレビ画面の隠れてることろ「紫のものを身に付け、白のマニキュアを塗り、緑のインクで書いた手紙を渡すそうです。あ、大人東巻で同棲してます。 2
mapleganache
DONE東巻と神様の話神に捕らえられた蜘蛛「なあ巻ちゃん、『神』は人を平等に愛していると信じて疑わない人間は、とても傲慢だと思わんかね」
最初、巻島裕介は東堂尽八が何を言っているのか分からなかった。
とあるマンションの高層階の一室、それが二人の家だった。お互いプロとして、はたまた実業家として世界を飛び回っているのでここに帰る日は少ない。今日はそんな二人が揃って家に居る数少ない日のひとつだった。
「……なんショ、突然」
突拍子もない東堂の問いに、読んでいた本から目を離した巻島は、質の良いソファの隣に座る男に恐る恐る言葉を返す。真面目そうに聞こえたその言葉は、なにかの比喩だろうか。そう思い思考をめぐらすが巻島にはさっぱり検討がつかなかった。そんな巻島に東堂はにこりと笑うと話を続けた。
1563最初、巻島裕介は東堂尽八が何を言っているのか分からなかった。
とあるマンションの高層階の一室、それが二人の家だった。お互いプロとして、はたまた実業家として世界を飛び回っているのでここに帰る日は少ない。今日はそんな二人が揃って家に居る数少ない日のひとつだった。
「……なんショ、突然」
突拍子もない東堂の問いに、読んでいた本から目を離した巻島は、質の良いソファの隣に座る男に恐る恐る言葉を返す。真面目そうに聞こえたその言葉は、なにかの比喩だろうか。そう思い思考をめぐらすが巻島にはさっぱり検討がつかなかった。そんな巻島に東堂はにこりと笑うと話を続けた。