芽
fu_ko_0406
DONEうちの水麿シリーズ R15くらい?水心子に触られると性的に気持ちがいいことに気付いてしまった麿くんと、そんな麿くんを見て知らない感情が芽生え始めた水くん
もうすぐなにか…進展あるかな……(覗き見主)
ちなみにうちの水くんはほわほわ散歩個体なので全くの無自覚で指突っ込んでます 将来が楽しみです
firewood399
DONECoC「正偽のイデア」2陣 エンドカード
KP: たきぎ
HO1「理想」: 平泉兼良・平良 / ゆにさん
HO2「天才」: 鳴海郁・折名 / あすゞさん
HO3「■■」: 逆木溶・芽吹 / 星丸☆さん
HO4「矛盾」: 檪仁渡・鴉森 / LstListさん
tsubasa_cleumi
DOODLEジェ海友情 芽生えそうで芽生えない。お手当て第1弾。お題SS。20minライ。クレ海前提
心に決めた人がいる(ジェ海友情)「またこんな怪我をしてきて」
眉の上に塗り込まれる液体からはこの国特有の草木の香りがする。
眼前には豊満とは言えずとも平らというには失礼な程度の胸が迫る。心が惑うことはない。ザズやアスコットでもあるまいし、とジェオは思う。
「今までおじいちゃんおばあちゃんの匂いと言ったらお線香の匂いだったんだけど、今ではなんだかこの匂いがおじいちゃんの匂いって感じ」
〝オセンコー〟が何だかは知らないが、きっとご本人に聞かれては雷の一つや二つ落ちそうな冗談を海が言ったことはわかった。
薬が垂れないようまぶたをガーゼで抑え、仕上げにテーピングを施す。随分手際が良い。
オートザムの医療班に勧誘したくもなるが、きっと『おじいちゃん』が許さないだろう。
658眉の上に塗り込まれる液体からはこの国特有の草木の香りがする。
眼前には豊満とは言えずとも平らというには失礼な程度の胸が迫る。心が惑うことはない。ザズやアスコットでもあるまいし、とジェオは思う。
「今までおじいちゃんおばあちゃんの匂いと言ったらお線香の匂いだったんだけど、今ではなんだかこの匂いがおじいちゃんの匂いって感じ」
〝オセンコー〟が何だかは知らないが、きっとご本人に聞かれては雷の一つや二つ落ちそうな冗談を海が言ったことはわかった。
薬が垂れないようまぶたをガーゼで抑え、仕上げにテーピングを施す。随分手際が良い。
オートザムの医療班に勧誘したくもなるが、きっと『おじいちゃん』が許さないだろう。
夢セカ
DONE最近BWがアツいと聞いてBWはストーリークリアまで全て知らないポケモンが出て来るという異色の作品で、毎回ワクワク感が止まらなかった思い出
Nは私の幼少期に種を植え付け、今芽吹いているというわけ
ポケモンシリーズで一番好きなキャラ
Sachi
DOODLE鯉月謎時空、続きhttps://poipiku.com/159168/10023558.html
㊗️発芽🌱🥳
🌙「あの破廉恥どものせいで」
🌱ここから水を与えて育ててしまったのは
えちおね軍曹ツキシマのせいですがね。
🌙「準備しておくか…🍑」
2枚目ノン加工 2
Sachi
DOODLE鯉月謎時空現代に明治からコイツキちゃんがやって来た!
チュッチュいっぱいしているしボディタッチ凄いし
明治から来た2人は正座して見ている。
夜には夜のスキンシップを見せられる🥰
🌙「少尉殿に性欲が芽生えたらどーしてくれる」
(😚芽生える🌱)
こういうのもっと描きたい。 3
CREW
DOODLEモブ×反社芽茶⚠⚠ショッキング⚠⚠
・四肢欠損❗❗
・グロ❗❗
・リョナ❗❗❗
私はこういうのもいけま〜す❗的な絵。何?
反社芽茶の尊厳を確実に破壊する模範解答のひとつが四肢欠損だったかもしれないと気付きを得た。 4
defective
MOURNING日陰にて密かに芽吹いた“夢の花“に、そっと寄り添い続けた草神の小話。※魈蛍前提の蛍+ナヒーダ
※webオンリー作品のサイドストーリーですが、(おそらく)これ単品でも読めます
※原作ベースの弊ワット軸 8
chisaorito
DONE月イチヴェランに参加しました〜!第19回お題
①旅②リンク③芽生え
お題全部がほんのちょっとずつ混ざってる感じ⁉️特に③笑
蒼色に導かれ【ヴェラン】 旅に出よう。
ヴェインがそう思ったのは、副団長執務室の窓から蒼い空を眺めていた時だ。
いつもより高く見える雲ひとつない空。どこまでも澄みきった蒼い色を眺めていると、広がる空の下に住む人々の中で誰よりも大切な人を思い出す。――まあ、なにも空を見た時だけ思い出すわけではないけれど。
大切な人は、たったひとりの幼馴染みであるランスロット。
今は国境付近の村へ騎士団長として視察に出ている。
彼の碧い瞳は、時間帯や光の加減で空と同じ色に見える時があった。
「今日の空は、ランちゃんの瞳の色だ」
だから、余計に思い出すのだろう。
ランスロットの瞳が空色をしている時、彼は目の前にいる自分ではなく、遠い未来を見ていると感じていた。
5297ヴェインがそう思ったのは、副団長執務室の窓から蒼い空を眺めていた時だ。
いつもより高く見える雲ひとつない空。どこまでも澄みきった蒼い色を眺めていると、広がる空の下に住む人々の中で誰よりも大切な人を思い出す。――まあ、なにも空を見た時だけ思い出すわけではないけれど。
大切な人は、たったひとりの幼馴染みであるランスロット。
今は国境付近の村へ騎士団長として視察に出ている。
彼の碧い瞳は、時間帯や光の加減で空と同じ色に見える時があった。
「今日の空は、ランちゃんの瞳の色だ」
だから、余計に思い出すのだろう。
ランスロットの瞳が空色をしている時、彼は目の前にいる自分ではなく、遠い未来を見ていると感じていた。