遅
do1412na
DONE【降新】遅れ馳せながら、新ちゃんお誕生日おめでとう漫画です!
相変わらず(3D素材使ったところ以外は)まっちろです。。
年下のパートナーが理解有り過ぎて、いろいろと我慢させてるんじゃないかって思ってたんだけど、本心だった事に「敵わないな」ってなってる…降さんの漫画です😅 3
真蔵(ポチ)
PROGRESS5/9 3:15昨日力尽きた下書き1ペ-ジ分の残り2コマ完成。と、1コマ描き直し。まあ結局大して進んではいない訳なのですが!今日の進みの遅さは描けなくて苦戦ではなくてスキル頭痛持ちの発動です…oh脆弱…。でも終わり自体は見えてきているので、もう少し作業ペースを上げたいところです…!その為にも起きたら治っていてくれ私の頭痛ーー!(※大体いつも寝たら治る)
もぢろう
DONEエアスケブありがとうございました!大変遅くなって申し訳ありません💦りりむちゃん可愛くて描いていてとても楽しかったです☺️
(2枚目はハートなしです。トリミングなどご自由に…!)
またご縁がございましたらよろしくお願いします! 2
結月(ゆづき)
DONE #イザキラ_ワンドロ大遅刻ですが、舞い降りる剣の記念日という事でざっくりと書きました。
#イザキラ_ワンドロ
以前ディアッカから言われた言葉を思い出す。
「なんかさぁ、イザークお前ストライクに惚れてるみたいだな」
「はぁ!? 貴様何をふざけた事を!!」
「いやいや、だってさ、そこまで執着するなんてお前らしくないぜ?」
「ふん! 俺が落とすと決めただけだ! ストライク、必ず俺が撃ち落としてやる!」
「はぁー、まぁいいけど」
今はいないディアッカの言葉が頭に響く。
「くそっ!」
ダンっとロッカーの扉を叩きつけ、パイロットスーツから赤の軍服に着替え、自室へ戻るとベッドに寝っ転がる。
「くそっ。あいつは一体なんなんだ!」
今思い出してもイライラする。
足つきを落とせる。
そのタイミングで現れた見知らぬ機体。足つきを守るようにその機体はザフト、連合関係なく武装のみ剥いで行った。
1196以前ディアッカから言われた言葉を思い出す。
「なんかさぁ、イザークお前ストライクに惚れてるみたいだな」
「はぁ!? 貴様何をふざけた事を!!」
「いやいや、だってさ、そこまで執着するなんてお前らしくないぜ?」
「ふん! 俺が落とすと決めただけだ! ストライク、必ず俺が撃ち落としてやる!」
「はぁー、まぁいいけど」
今はいないディアッカの言葉が頭に響く。
「くそっ!」
ダンっとロッカーの扉を叩きつけ、パイロットスーツから赤の軍服に着替え、自室へ戻るとベッドに寝っ転がる。
「くそっ。あいつは一体なんなんだ!」
今思い出してもイライラする。
足つきを落とせる。
そのタイミングで現れた見知らぬ機体。足つきを守るようにその機体はザフト、連合関係なく武装のみ剥いで行った。
かすがい
DOODLE大遅刻ですが祝サガエメ発売記念イラスト。体験版でディーヴァ編プレイして可愛くて楽しかったです。
いまちょっとプレイしてる余裕ないので、本編は夏か秋ぐらいに手を出そうかなと思います。
//幻闘場は剣と大剣クリア。かみの新スタイルきたのにあんまり活躍場所ないですね。悲しいです。
久々のストーリー楽しめました。
2024/05/07
ponsuke
INFO遅ればせながら先日のスパコミありがとうございました!!少しでも楽しんで頂けましたら幸いです…!また遅れての告知になってしまい申し訳ありませんが、新刊の通販をBOOTHにて順次開始させて頂く予定となっておりますのでよろしければご利用くださいませ…!
(絵の方は会場で描いたもの達です。) 2
sf_111427
MOURNING付き合ってるふゎにか(冬)にかが呼んだわけじゃないのに待ってくれてた的なやつ(???)
あまりにも妄想がすぎるし、絵柄も安定しないし、描くのが遅すぎてもう冬通り越して夏前になりました供養…タスケテ 2
りん(凛)
PROGRESS現在蒼さんと共同執筆中の零景小説の中の、バボスコ編を一部期間限定で公開します。基本休みが合う日に進めている感じなので、進行スピードは遅めですが、今年中にはなんとか出したいなー!と思っております。
バボスコ(バーボン視点)金曜20時の繁華街は、まさにピークタイムだった。
色とりどりのネオンが煌めくメイン通りは、闇など一切感じさせないほど明るく輝いていて、そこかしこで大学生のグループや仕事終わりのサラリーマンが賑やかに騒いでいた。
「じゃあ、また来週ねー!」
ところどころで聞こえてくる何気ない別れの挨拶が耳障りで、頬を赤く染めて上機嫌に酔っ払う群衆を横目に、早足でその場を通り過ぎる。
『じゃあ、また今度ね』
何の根拠もないその台詞を当たり前のように言い合う彼らが気に食わないのは、きっと過去の己と重なるからなのだろう。
*
『今日の夜、久しぶりに飲みにいかない?』
昼休みに送られてきたメッセージは、今考えると彼にしてはやけに唐突だったかもしれない。けれど、当時の僕はそういう時もあるんだろうな、と気にも止めていなかった。それより滅多にない彼からの誘いに二つ返事で了承したい気持ちでいっぱいだったのだが。
6103色とりどりのネオンが煌めくメイン通りは、闇など一切感じさせないほど明るく輝いていて、そこかしこで大学生のグループや仕事終わりのサラリーマンが賑やかに騒いでいた。
「じゃあ、また来週ねー!」
ところどころで聞こえてくる何気ない別れの挨拶が耳障りで、頬を赤く染めて上機嫌に酔っ払う群衆を横目に、早足でその場を通り過ぎる。
『じゃあ、また今度ね』
何の根拠もないその台詞を当たり前のように言い合う彼らが気に食わないのは、きっと過去の己と重なるからなのだろう。
*
『今日の夜、久しぶりに飲みにいかない?』
昼休みに送られてきたメッセージは、今考えると彼にしてはやけに唐突だったかもしれない。けれど、当時の僕はそういう時もあるんだろうな、と気にも止めていなかった。それより滅多にない彼からの誘いに二つ返事で了承したい気持ちでいっぱいだったのだが。
sweetheart_f14
DONE🧊🐺https://poipiku.com/464172/9103514.html
↑こちらでアップしたトラジーさんへのイラストをカラーに仕上げました〜(トラジーさん遅くなりました💦)
相変わらず塗り方模索中です…😭
梨ーー末
DONE剣伊。お題「さくら」「愛しい人」
制限時間+二時間。季節遅れの花見をする二人。
#剣伊ワンドロワンライ
遅咲きの花に手を添えて ――ひらり、ふわり。
小さい薄桃色の花びらが、風に拐われて空を舞う。
揺れるまま、流れるままに空中をたゆたっていたそれはやがて終わりを迎え、とある場所に辿り着いた。
辿り着いたのはとある年若い青年、触れたかどうかも解らない優しさで花びらは彼の頬に着地した。
落ちてきた花びらは小さくも存在を訴えていたが、当の本人は反応を示さない。満開の桜の樹の下で横になっている青年は眠っているのか、両目を閉じたまま、静かに胸を上下させていた。
麗らかな日差しの元、穏やかな風に桜の木々がさらさらと揺れる音に紛れて、彼の微かな呼吸音だけが聞こえている。それ以外がほぼ何もない空間で、くすりと鈴を転がしたような小さな笑い声が響く。
2760小さい薄桃色の花びらが、風に拐われて空を舞う。
揺れるまま、流れるままに空中をたゆたっていたそれはやがて終わりを迎え、とある場所に辿り着いた。
辿り着いたのはとある年若い青年、触れたかどうかも解らない優しさで花びらは彼の頬に着地した。
落ちてきた花びらは小さくも存在を訴えていたが、当の本人は反応を示さない。満開の桜の樹の下で横になっている青年は眠っているのか、両目を閉じたまま、静かに胸を上下させていた。
麗らかな日差しの元、穏やかな風に桜の木々がさらさらと揺れる音に紛れて、彼の微かな呼吸音だけが聞こえている。それ以外がほぼ何もない空間で、くすりと鈴を転がしたような小さな笑い声が響く。