いんな
ましろ
DOODLE今日はバレンタインなので!!!!!!!!!!!!!(3月27日)浮かばなすぎてそのままにしてる間に忘れてた白黒のやつ。ほっといても書かなそうなので、もうそのまま放出していく。 3513
たきぎ
DOODLE唐突になんだかイチャイチャして貰いたくて…首筋にちゅーして貰いました。インナー伸びる(笑)唐突に描き始めたから先輩見切れてしまった…
先輩めちゃくちゃ恥ずかしがってますけど…本当はもっと余裕に煽ってる風だったのに(当初の構図向かい合ってたから)顔が見えないと…素が出たらいいね。
目を細めると実年齢が滲み出る問題。
なな緒
PROGRESSとりあえずヨミあい漫画の続きちゃんとネームきっとこ〜と思って描いてみたら56ページもありました。むり〜〜〜私そんな長いの描いたことない😂しかもヨミあいって言うより影あいがメインな気がする…良いのか…?
larus_doll
DONEぬいちゃん3人目!佳宵さんとこのエクラちゃんです~!!インナーカラーかわいい~!!
お姫様かわいいのです~!!本編でも拝見できるのが楽しみ…!!
およふくは市販でふわふわワンピです~!!似合いそうだと思って!
麦わら帽子ついてるのでバカンス行ってほしさあります…(笑) 3
水谷 功
DONE⚠️排泄描写、飯田橋博士⚠️日頃コーヒーをキーボを1度通して飲みやすい温度にしてから飲んでる飯田橋がウインナーコーヒー(生クリーム乗せたコーヒー)を作ろうとして失敗した絵
🦋kdkさん引用
らい@ものおき
DOODLE2024年5月4日スパコミday1復活祭で出す予定の新刊(1冊目)の表紙📗どうせエロメインなら…と思って初めてのセンシティブ表紙に挑戦してみました 手に取りづらくてすみません 2冊目は真面目なのにするので後ろに隠して持って行ってください…!笑 2
kidd_bbb_g
TRAININGバレンタインに間に合わなかったやつ。ホワイトデーまではバレンタインなんだよ!チョコレート・ムースの話 譲介がコーヒーを淹れていると、すぐ横に深皿がふたつ置かれた。深皿の中はチョコレート色のもので充たされている。
譲介がドリッパーから顔を上げると、TETSUがスプーンをふたつ持ってきて、深皿の横に置いた。
「コーヒーのお供ですか?」
「そんなところだ」
コーヒーを二杯淹れたところでめいめいがテーブルにつく。譲介はさっそく深皿にスプーンを入れた。褐色のムースを口に含むと、きめ細かい気泡が舌の上で柔らかく溶けていく。甘いチョコレートの味が消えるころに一瞬浮かび上がる、カカオとは違う香り。何だろう。
「おいしい!」
譲介が声をあげるとTETSUは満足げな顔でコーヒーを啜った。
「お菓子作り、出来たんですね」
「いや、これだけだ。他はやったことねえ」
1336譲介がドリッパーから顔を上げると、TETSUがスプーンをふたつ持ってきて、深皿の横に置いた。
「コーヒーのお供ですか?」
「そんなところだ」
コーヒーを二杯淹れたところでめいめいがテーブルにつく。譲介はさっそく深皿にスプーンを入れた。褐色のムースを口に含むと、きめ細かい気泡が舌の上で柔らかく溶けていく。甘いチョコレートの味が消えるころに一瞬浮かび上がる、カカオとは違う香り。何だろう。
「おいしい!」
譲介が声をあげるとTETSUは満足げな顔でコーヒーを啜った。
「お菓子作り、出来たんですね」
「いや、これだけだ。他はやったことねえ」
kwngrのメモ帳
MEMOどこがやと突っ込まれること100%ラインナップですが影と時計と扉が歌詞に入ってるとだいたいイメソン扱いだし女性目線歌詞はだいたい影兄さんですサブスクノー解禁界隈の曲が多いので買ったり借りる時用にアルバムタイトルわかる限り入れました
普通の作業BGMではなく推しカプイメソン縛りでセルフツッコミ多めで寒いです!それでも宜しければ! 2236
Saizawa
MOURNINGシのつく人の文字抜きとラフローワイドでスポーツ走行向きなので足回りパーツは地面に近く、
インナーは内装色に寄せ、マフラーの本数と太さはそのまま使いました(水筒だけど)
減速時はヒールのブレーキキャリパーがギュッ…とアキレス腱を絞って停まる仕組みだと思います 2
りす太
MOURNINGバレンタインpkprです。甘々でしんどい。
初めてのバレンタインなのにもう2人が付き合ってるしプリムの情緒が結構育ってて矛盾ばかりです。すみません。
チョコレートが溶けるまでプリムとプーカが人間として生活を送るようになってから初めての2月が訪れた。バレンタインというイベントがあると連絡を取り合うプリキュア達から教えてもらい、さらにそれはこの国では主に女性から男性に対してチョコレートを贈る行事であることを2人は知った。他のプリキュア達同様、2人も女子中学生として学校に通い、日常を送っている。つまりチョコレートを贈りたい男性がいない限りはこのイベントには無関係、そういう認識でいた。…のだが。
「プリム、これ…」
「ああ、女子達から囲まれて渡された。なんでだろう…」
「…ぷか〜…」
玄関で大きな紙袋を両手に抱え、質問に小首を傾げるプリムを出迎えたプーカは嫌な予感が的中した、と顔を顰めた。紙袋から除く大量のチョコレート達。手作りであろうカラフルなチョコレートを可愛くラッピングしたものもあれば、明らかに高級そうな箱入りのもの、それに手紙がついてるものもチラッと見えた。
2841「プリム、これ…」
「ああ、女子達から囲まれて渡された。なんでだろう…」
「…ぷか〜…」
玄関で大きな紙袋を両手に抱え、質問に小首を傾げるプリムを出迎えたプーカは嫌な予感が的中した、と顔を顰めた。紙袋から除く大量のチョコレート達。手作りであろうカラフルなチョコレートを可愛くラッピングしたものもあれば、明らかに高級そうな箱入りのもの、それに手紙がついてるものもチラッと見えた。