ご飯
nicebeet
SPOILER #しろんのCOIN※ネタバレあり※
刑事シナリオで面白くないわけない!お二人のRPが最初から最後まで素敵で、特に白夜さんのやりたいRPを汲み取る和泉さんが凄くて最後のあのRPもこのお二人だったから出来たエンディングだったんだなと思ってます
PC的にマコと楽しくご飯を食べられなかったことに後悔としている狗牙くんの心情を読み取っていく鳳さんもHO2らしい、優しさの塊だったな 2
こそこそするあきかん
DOODLE222の日のもとになったメモ猫(ガチ)になった🐸くんとご飯が食べられない🐍くんの話、の話部分。
同じ1ページに描いてたけど、あまりにも雰囲気が違いすぎて分けた。
ちょっとRPバレあり、直接ではないけど嘔吐描写あり注意 4
寄 木
DOODLEとんでもなく雑に書いた解読不可能なカカイルまんが あらすじは普段食生活を監視されてるので(野菜系のご飯を食わせられる)kksさんが任務でいなくなったすきに好きなものを食べ歩くirk先生 適当に上目遣いでかわいこぶっておけばいいと思っているirk先生 kksさんは言われたとおりに速く任務を終わらせたので激速でその日のうちに帰ってきた 気力がなくなったので続きはかけなくなった 2バード
SPOILER※サンチゼロネタバレ ※ケモノバケモノネタバレ数年後。
バイバイの後ついていった真神と、追いつけなかった真神
どっちも覚悟が決まってる。
追いついた方は丙さんが吸血した人間でご飯作って食べてるのであまり老けてない。
追いつかなかった方は、刑事と犯人として出会うとこ。人間側に寄ってるので、耳出しして表現してみた。 2
Hr8Pfsu
DONE2/11に頒布した新刊『ラブ・ロマンスには程遠い』のチャプター2と3の間の話、2人が映画を見る前のご飯食べるとこの話です。これだけでも読めますが、本編読んでないと分からないところがあるかもです。新刊買ってくれた方向けのオマケなので…。二人でハンバーガー食べたり、おじちゃんがおちょくられたりしています。
ラブ・ロマンスには程遠い 番外編少し涼しくなってきた気候の中、外から来た客の体を冷やさぬようにとやや過保護に設定された暖房の暖かさが広がり、意図して照明を少し絞り気取った雰囲気を醸し出している空間から、揚げ物や肉を焼いたような匂いがほのかに漂っている。
客層はまばらなようで、見た限りではサラリーマン風の若い男や自分より少し年下ぐらいの年齢の夫婦、延々お喋りを続けている若い女二人組…平日といえどまだ夕刻なためか、中学生ぐらいの男児を連れた母親も見える。
米国風の気取った店内からは聞いたこともない洋楽が流れ、設置されている木の椅子は洒落ているものの見るからに硬そうで、座り心地は期待できなさそうだ。
……それにしても、一体何年ぶりだ?まさかこの歳でハンバーガーを食う羽目になるとは。
5862客層はまばらなようで、見た限りではサラリーマン風の若い男や自分より少し年下ぐらいの年齢の夫婦、延々お喋りを続けている若い女二人組…平日といえどまだ夕刻なためか、中学生ぐらいの男児を連れた母親も見える。
米国風の気取った店内からは聞いたこともない洋楽が流れ、設置されている木の椅子は洒落ているものの見るからに硬そうで、座り心地は期待できなさそうだ。
……それにしても、一体何年ぶりだ?まさかこの歳でハンバーガーを食う羽目になるとは。
tyunan31
DOODLEシナリオと関係ないけど無事治せた東郷あかりc(人間のご飯を食べちゃって成長したプランツドールって設定)
傷肌荒れボサボサ髪とか劣化した部分が綺麗になって感動してる。これで立派な人間になったね!
nikudnk_trpg
DOODLE香ジゼちゃんお誕生日おめでとうございました!🎂
話してたジゼたやが酔っちゃったらお部屋に連れてってくれるの〜?☺️のIF
ジゼたやはこのあとダイスによりご飯食べてポンポン跳ねて帰って行ったよぽよんぽよん
そしてその間にわたしはおぢさんとKISSをさせられた
はるなつ
DONE⭐️師尊がプランツに転生した話※プランツドールをご存知ない方へ
プランツドールは気に入った人にしか笑いかけないし、そもそも目覚めません(冰河は半分気に入られてる感じ…)
高級ミルクと砂糖菓子がご飯です
詳しくは観用少女(川原由美子/著)をご覧ください!
面白いよヽ(・∀・) 8
ひつぎの
DOODLEアズトレ🐙が少しぽちゃっと太るところ描いてるので苦手な人は注意です⚠️
3枚目は「こうしたらそれっぽく計画的に描けたじゃ〜ん」っていう下描き備忘録(?)
描く前の雑メモ↓
🐙が仕事詰めすぎて爆発して無気力になったら、♣せんぱいはひたすら寄り添ってご飯作って最終的に肥えさせそう
だんだん英気戻ってきて「痩せます」って言い出したら元気になった証拠的な
双子は安心して任せられる、かもしれない 3
Sa_636_Ni
MENU🌷ケモエク霊のんびり日常日和②🌷【いっぱい食べる君が好き🥞🍙🦊💕】
いつも美味しそうに食べる嫁に
次は何を食べさせてやろうか❓と考えるだけでニヤつく旦那の姿と美味しいご飯を作る旦那が大好きな嫁さん。
在月。
DOODLE一撃男、夢ネタだよ。学パロルートだと🐺って寮か近くの安アパートから通ってそう。
「学生でお金に余裕無いんだから」って🗝️に言いくるめられてなんやかんや同棲してくれ。
朝晩のご飯は勿論、お昼の弁当(早弁用も含む)も全部🗝️が用意して学食買うお金も節約。
…という言い訳でただの独占欲。
🦇以外にも「母ちゃん?」って思われてそう。
Fukuaka_MoMoMo
DOODLE大体は2022年10月だけど、本日は24日だしこれをメモり始めたのは先月末です。ポイピクも投稿日分かれば良いのにね。
(☆)というのは己のツイートや、あと美味しかったご飯屋さんのメニューのメモです。
でも大体マジでメモ。
だいたい三十一音メモ 2022年10月メリッサは女の人だと思ってた おもいやりで胸を貫くような
ヴィーナスの腕みたいだと人は言う毛むくじゃらのぬるい冷たさ
ヴィーナスの手というよりは仏の手合わせてひたすら媚びへつらって
ゆっくりと容易くほどける水の中乾けば僕ごとゴミ箱の中
生ハムといちぢくのサラダフレンチドレ(☆)
友人に見つかりそうな木々の中名古屋市鶴舞中央図書館
退席の仕方が分からず見つめてるティーカップの占い結果を
ええ、甘いホットケーキと血みどろの馬の生首inベッド(☆)
最後にはきっと結ばれるこのドラマあの友人も私と君も
あの家を通りすぎる時満たすのは白檀明日は君が生まれる
どうやって始末をつけよう風呂敷を広げて溢れるカビたミカンたち
「死にたい」にバッテン振られて舞い上がる二つの線が小鳥であるなら
908ヴィーナスの腕みたいだと人は言う毛むくじゃらのぬるい冷たさ
ヴィーナスの手というよりは仏の手合わせてひたすら媚びへつらって
ゆっくりと容易くほどける水の中乾けば僕ごとゴミ箱の中
生ハムといちぢくのサラダフレンチドレ(☆)
友人に見つかりそうな木々の中名古屋市鶴舞中央図書館
退席の仕方が分からず見つめてるティーカップの占い結果を
ええ、甘いホットケーキと血みどろの馬の生首inベッド(☆)
最後にはきっと結ばれるこのドラマあの友人も私と君も
あの家を通りすぎる時満たすのは白檀明日は君が生まれる
どうやって始末をつけよう風呂敷を広げて溢れるカビたミカンたち
「死にたい」にバッテン振られて舞い上がる二つの線が小鳥であるなら
aiumipinetea
DONE園☆の🐹先生を愛するあまり生まれた通称〝ご飯アンソロ〟(通称合ってます?)に載せていただいた短編です。主催のとぅとぉさん(@toutoo)、挿絵を描いてくれた蒲田活き鯛さん(@kamataikitai)その節はありがとうございました🙏中村先生の食欲を見たくてがんばるこばやし先生!👕💪✨パスワードはアンソロのタイトルです 4
haru
DONE⑩恋愛経験値ほぼ0の爆轟とそれに振り回されそうなデクくんお昼ご飯一緒に食べたくてカモフラ準備する路地裏組。かわいいね。
(自分用メモ:元データが見当たらずついったから探し出したんだけど、どこに保存したんだろう…)
柘植櫛(tsuge13)
DOODLE潤に喜んで貰いたくて旨いものを食べさせまくってたら怒られた。確かに最近お姫様抱っこした時に違和感はあった。でも「アキラくんが作ったご飯が一番美味しい」っていつも褒めてくれたじゃねぇか。るにです
MOURNINGバタフライバース羂髙。蜂羂×蜘蛛髙。パラレル時空。モブ彼氏がいた髙にご飯を食べさせてあげる羂。
バースの性質上、食人、男性妊娠要素がある。
バタフライバースの説明一切入れていない不親切。
支部に他ジャンルで上げたものを羂髙にしただけなので、もし見たことある人いたら同一人物ですごめんね。パスy/n 2205
キツキトウ
DONE2024/1/12「朝に炊き立てのご飯を食べる」
布団に潜り、考えていたら何時の間にか眠りについていた。今が何時かも知らないままぼぅとしていたら、身体の底から生きる音が聞こえてきて。
だから久しぶりにご飯を炊いてみた。そしておかずには昆布の佃煮と卵を選んだ。……明日は塩鮭を焼いてみようかな?
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小説SS。
「朝に炊き立てのご飯を食べる」.
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こつん――、こつん――、こつん。
背後から、小さく乾いた音がする。
ハッとして振り向くと、月だけが照らす暗い空から何かが落ちてくる。それはきらきらと光る何かで――。
辺りが暗いのに、それがきらりと光るから。だからそれを見つける事が出来た。
身を屈め、真黒な地面に点々と転がる粒を一つ摘まんでみた。それに温度はなく、けれど白く淡く光る粒は月の光にも等しく思えた。鉱物のように煌めき続けている。
「……ああ、月から落ちてきているんだ。月が涙を流してる」
自嘲で駆けていく息が白い。月の舟の下で、また一粒音がした。
前に向きなおりそして俯く。濡れた瞳に溜まった粒がまた一つ落下してはさよならをしていく。
足元の水面から離れると、雲間を照らした粒を握ってそっと橋から離れた。
525.
こつん――、こつん――、こつん。
背後から、小さく乾いた音がする。
ハッとして振り向くと、月だけが照らす暗い空から何かが落ちてくる。それはきらきらと光る何かで――。
辺りが暗いのに、それがきらりと光るから。だからそれを見つける事が出来た。
身を屈め、真黒な地面に点々と転がる粒を一つ摘まんでみた。それに温度はなく、けれど白く淡く光る粒は月の光にも等しく思えた。鉱物のように煌めき続けている。
「……ああ、月から落ちてきているんだ。月が涙を流してる」
自嘲で駆けていく息が白い。月の舟の下で、また一粒音がした。
前に向きなおりそして俯く。濡れた瞳に溜まった粒がまた一つ落下してはさよならをしていく。
足元の水面から離れると、雲間を照らした粒を握ってそっと橋から離れた。