じぇる
somethingblue24
DOODLEヤケ酒して酔い潰れたハスクと、されるがままにされてあげるエンジェルの話。付き合ってないハスエンです。※特にR-18描写はありませんが、念の為ワンクッションおいてます。 2513
ムラサキゲジゲジ
DOODLEハズビンホテルのエンジェルダスト描きました侍#fanart ##ファンアート #HazbinHotelFanart #HazbinHotelAngelDust #ハズビンホテル
mile48 / 初芝哩
PAST2018年5月に発行したウスイホン。中身公開します。最初から最後まで旧ビのヤマトとエンジェルのラブラブ(と、それをひやかす神帝たち)です。
本文はパスワードを入力して御覧ください。パスワードは発行年月の数字6桁です。 37
mile48 / 初芝哩
PAST2017年後半から18年にかけて初代ビックリマンにドハマりしちゃっていっぱい描いてたのでここで改めてまとめて置いておきます。神帝隊中心ですがヤマトとエンジェルのカップルがだいすきなので完全にそっちに寄ってます。後ろの方にあるのはウスイホン用の描き下ろし。 21
0g_rr
MAIKING急に終わる/ミリも話は進まない/途中昨夜話していた、ハスク+エンジェルがハスエンになるまでの話
チェリーとエンジェルは友達だ。友達だから、セックスクラブのバーカウンターで、他人には言えない日々の愚痴を吐き出す会が定期的に行われている。
今日も例外ではなく、二人は響く重低音と喧騒の中、酒を片手に話をしていた。
ただ、チェリーは最近、エンジェルとの会話がつまらなかった。
その理由は至って単純で、彼の話がとある人物のことばかりだからである。
「でさぁ〜その時ハスクのやつ、どうしたと思う?」
またこの類の話か、と思いながら、チェリーは酒を喉に流し込んだ。
「さぁ、どうしたんだろうね。おい、もう一杯」
空のグラスを掲げてバーテンダーに声をかければ、目の前に新しいグラスが置かれる。これで5杯目だ。
対するエンジェルは、ずっとグラスの縁を指でなぞったり、掲げてゆらゆらと揺らしていたりするだけで、まだ1杯目だった。
1837今日も例外ではなく、二人は響く重低音と喧騒の中、酒を片手に話をしていた。
ただ、チェリーは最近、エンジェルとの会話がつまらなかった。
その理由は至って単純で、彼の話がとある人物のことばかりだからである。
「でさぁ〜その時ハスクのやつ、どうしたと思う?」
またこの類の話か、と思いながら、チェリーは酒を喉に流し込んだ。
「さぁ、どうしたんだろうね。おい、もう一杯」
空のグラスを掲げてバーテンダーに声をかければ、目の前に新しいグラスが置かれる。これで5杯目だ。
対するエンジェルは、ずっとグラスの縁を指でなぞったり、掲げてゆらゆらと揺らしていたりするだけで、まだ1杯目だった。
えんろ
DOODLEASSMUが近づいて来てテンションおかしくなって来ました何が来ても死ぬんだけど、ジェネヘブだったらもうあかんかもしれない
でもエンジェルみんな同じ気持ちだと思ってる
生きようね
(続きは「よーし自己紹介順に描くぞ!」と思ったのに2人目からさっそく間違えてしまい「そんならヴァンくん最後にとっとこ😃」ってなっていった図です)
(2024.2.18) 7
farfalla
DOODLEタグで作った自囚人とその自囚人の反転のカプ。自囚人ジェルトリュード、反転囚人29。
29は過去に脳みそ弄られた経験から色々トラウマがあって身体の半分程を義体に変えてるのでそれの調整中にジェルトリュードがちょっかい出して29がくたばりかける話。
朗報!同一人物カプ!痛みからの濁点悲鳴!嘔吐! 1998
ヒヨコッコ
DONE【ビックリマン】十字架天使/クロスエンジェル/アローエンジェル/ストライクエンジェル/クロススター
他はいいとしても、マシンに搭乗しただけで名前が変わるのはいかがなものか…
(髪色も変わってはいるけど)
@t_utumiiiii
DOODLEエンジェルから「アラスターってロリコンなの?」という話を振られたハスクのお腹が痛くなるタイプの二次 ※ハズビンホテルへようこそS1Ep7ぐらいまでのネタバレを含みます。 ※フィーリングの二次なので捏造がいっぱいあるとおもう(アラチャ ハスクとエンジェル) 彼の魂の支配者によって「ハスクの持ち場」と定められたホテルのフロント兼バーカウンターに四対の内の上から二番目の肘を掛けながら、「ハスクのあの赤いご主人サマってさぁ、ロリコンなの?」と言うエンジェルの訝るようにもからかうようにも響く声の調子に、ハスクは思わずそれまで手に持っていた酒瓶を、危うくカウンターの裏の床に落としてぶち撒けるところだった。
「なっ、急に、な、なな……」
なんでそんな事を急に、と、彼がバリトンの声をらしからぬ調子に震わせながら返すさまを、エンジェルは首を可愛らしく見えるような角度に小さく傾ぎ、艷やかな桃色の鬣を揺らしながら、さも愉快そうなものに目をつけたとき猫のようににんまりと笑うと、「だぁってさぁ~」とこれみよがしに続けながら、彼の持つ四対の腕の中で一番上のそれを、やれやれというように広げつつ肩を竦めて見せる。
3712「なっ、急に、な、なな……」
なんでそんな事を急に、と、彼がバリトンの声をらしからぬ調子に震わせながら返すさまを、エンジェルは首を可愛らしく見えるような角度に小さく傾ぎ、艷やかな桃色の鬣を揺らしながら、さも愉快そうなものに目をつけたとき猫のようににんまりと笑うと、「だぁってさぁ~」とこれみよがしに続けながら、彼の持つ四対の腕の中で一番上のそれを、やれやれというように広げつつ肩を竦めて見せる。