すぎる
ゆめじ
MOURNING御影先生とマリィ不在の同窓会。「エデンの彼方でわたしを見つめて」の没ネームです。みかマリは不在のまま、周りが二人の話題で盛り上がる場面が好きすぎる。
モブ(佐藤)がローズクイーンの優等生にも関わらず、御影先生に振り向いてもらえないまま卒業した生徒として描いたのは、GS4をプレイした時にそういうルートを辿ったマリィがいたからで、どうにかその苦い気持ちを消化したかったからかもしれない。
24.5.1 7
mado
DOODLEヨハラクとラナマナヨハンはああいう発言で本心を隠してると良いなと思っているけれど夢見すぎかな…
2枚目は気持ちいとこ設定
ラナとマナ、並ぶと色味が可愛すぎる🧡🖤
服は色違いのお揃い着てほしかったので捏造…代替キャラと代替元の子は仲良いといいなと思っている。アサエロはファバル苦手そうだけど 3
ワアー
DOODLEさーせん(先に謝っとく)※💐バースイサミが初っ端交通事故を起こしてかんブレくんを轢く(故意ではありません)
イサ虐かも
描く気無さすぎて台詞だけ
パス→18以上yn+彼氏の身長m
どんなにすれ違ってもこの後ボーンファイアがあるから絶対幸せになるって確信が持てるので大丈夫😉みたいな気持ちになる
かんブレくんのこと最初に淫♢獣って言った人強すぎる 好きです。ありがとうございます。 2
tokozure19
PROGRESS作業進捗です残り86ページです(大馬鹿者)
完全な原稿ではないです!
顔がブスすぎるため修正+画面が白すぎるので後から背景足す予定です!
不完全なまま載せてしまいすみません 27
giohaan
DONEもだもだしてる清すぎる本編二人にはっぱかけるダクプリになった!このダクプリはイチャラブパートナーザラ氏が自分の世界にいるはず焼飯さん(@Yakimesh11)のダクプリを大リスペクトお!ハピハです!! 2
jaicox
DOODLE①LRライトさんの没衣装を拝見する機会がありンゴ②特殊部隊用に試作が開発されていたスーツが最高顧問の一声で取り潰されたので余程危険な代物だったのではと都市伝説になったけど実際にはエッすぎるとかそんなん
参考
https://twitter.com/hinekurebow/status/1784197805357314518
素材のお世話になりまくりンゴ
明日から頑張る 9
デデ王沼の芋月
DOODLEこれ(https://poipiku.com/2539752/1)とこれ(https://poipiku.com/2539752/10165933.html)の近い未来の話。ヒスイから帰還したノボリとクダリを遠目に見守るインゴとエメットの話(かなり短い)※エメットの一人称※うちのエメットは性格控えめで優しすぎるし自分に自信がないです(相も変わらず厨二設定満載) 2
ちゅうロン
DOODLEブレバンのキャラを描いてみたかった。すんごいトテモ落書き。(Xにアップしてたもの)
プラ+サタ
隊長と上級曹長の出会いが気になりすぎる。
ポーズに意味は特段無いです。とりあえずくっつけたかっただけです。
佐々本
REHABILI鶴丸の休日、甘やかしタイムと潰れちゃった1コマ目のぱあぱあ鶴丸(お気に入り)
柚月羽的には毎晩隣で一緒に寝てくれるだけで全回復するからそれだけで十分なんだけど
押しに弱すぎるのですぐ甘やかされちゃう 3
fumifude_mama
DONE相互であるやくごさんのポストを基に書いたリリアラ。久しぶりの二次創作の筆慣らしで書いたので短いです。以下の文章は元ポストより引用。
🍐様の逆鱗に触れて無機物相手にキジョイの練習させられるんだけど下手くそさん過ぎて居残り終わらない🦌
様はその下手くそすぎる光景見てなんかほっこりしてきて怒り自体はとうの昔に収まってる(でも続けさせる)
一人遊び 絹のように滑らかで艶やかな金の髪が歩調に合わせて揺れる。
歩く。ただそれだけの仕草で美しさを体現し、周囲の者に強い存在感と畏怖の念を抱かせる女性の名はリリス。アダムの最初の妻にしてルシファーの妻でもある彼女は、ビスクドールのように表情を持たぬ面持ちで真紅の絨毯の上を歩み、一つの扉の前で歩みを止めた。ドアマンをつけていないその扉の奥からは、苦悶が滲むくぐもった声が聞こえる。その声を耳にしたリリスは微笑し、ゆっくり扉を開けた。扉の先には部屋があり、部屋は紫と黒を基調にしていて灯りは点いていない。だが、部屋の奥では何かがぎこちなく蠢いて息を漏らしている。リリスは暗がりに潜む存在を一瞥すると、灯りを点けた。一瞬にして照らされたそれは光に眩んだ目を強く瞑り、立ち上がっていた耳を寝かせて小さく鳴いた。その声は小鹿の鳴き声に似ていた。リリスはそれに歩み寄ると、首輪から続く鎖を掴んで引きせ寄せ俯く顔を上げさせた。すると再び小鹿のような鳴き声が部屋に響き、リリスを見上げる真紅の双眸が潤む。その様子を見たリリスは目を細めて鼻で嗤うと、身を屈めて囁いた。
1733歩く。ただそれだけの仕草で美しさを体現し、周囲の者に強い存在感と畏怖の念を抱かせる女性の名はリリス。アダムの最初の妻にしてルシファーの妻でもある彼女は、ビスクドールのように表情を持たぬ面持ちで真紅の絨毯の上を歩み、一つの扉の前で歩みを止めた。ドアマンをつけていないその扉の奥からは、苦悶が滲むくぐもった声が聞こえる。その声を耳にしたリリスは微笑し、ゆっくり扉を開けた。扉の先には部屋があり、部屋は紫と黒を基調にしていて灯りは点いていない。だが、部屋の奥では何かがぎこちなく蠢いて息を漏らしている。リリスは暗がりに潜む存在を一瞥すると、灯りを点けた。一瞬にして照らされたそれは光に眩んだ目を強く瞑り、立ち上がっていた耳を寝かせて小さく鳴いた。その声は小鹿の鳴き声に似ていた。リリスはそれに歩み寄ると、首輪から続く鎖を掴んで引きせ寄せ俯く顔を上げさせた。すると再び小鹿のような鳴き声が部屋に響き、リリスを見上げる真紅の双眸が潤む。その様子を見たリリスは目を細めて鼻で嗤うと、身を屈めて囁いた。