ぶらり
neco_k_ito
DOODLE思い付きで描いたノーブラリブニットな♀先生のらくがき。先生はズボラなのでストールで隠せばいいやと思ってる(隠れてない)
スマホショルダー斜めがけした結果パイスラという事故も併発する。
いつも見ているだけだったコンビニ店員肥前くんの運命や如何に。
planarian0id
PROGRESS十二星座館自陣でカード作りてーてしてやりたいやつやっっっと一枚目が形になったのでけつたたきフリート未完。またしても勝手に借りてる5枚目ー!!!!出先で文字入れられず、4枚目未完
ラブラリブラデッカくて二度見しました。170~175!?????!!!????? 6
aok_so
TRAINING10/31 フィルムスタディー12日目:今日は2枚やって1枚をチェンジしてみました。
(チェンジは、構図のアイデアはそのまま、人物やシチュエーション、状況を変えてみようという練習だそうです。構図ボキャブラリーを増やすのが目的!)
敷元_不定期
DONE忠愛webオンリー ふたりだけのラブ・ダンス・ナイト開催おめでとう&ありがとうございます‼️‼️
沖縄ぶらり2人旅のゆるーい雰囲気のイラストをアップしていきます。
よろしくお願いします!
※16日3枚追加しました。 6
ひらみ
DOODLE戦績(一部):ジャパンダートダービー、南部杯(連覇)、JBCクラシック、JBCレディスCL、東京大賞典(連覇)、かしわ記念(四連覇)、フェブラリーS等同期:ヴァーミリアン、カネヒキリ
40戦30勝(うちGⅠ24勝)
エムダブの練習帳
TRAINING0417~0501もっと色んなものを脳のライブラリにインプットするのに、一回ちゃんと研究して描くのがいい気がするけど、それだと時間かかっちゃうし脳も疲れる。バランスが分からない…
60秒のクロッキーから10~20分の模写練習に変えてみたら時間長い方が良いと思った。ちゃんと観察と考える時間があるから勉強になったかも 5
ななお
DONEメディバンライブラリで線の練習してたんですが、途中で折角だから誰かキャラ描きたいな?ってなって、ミニキャラのテンプレだったのでロックマンの絵柄と相性いいのでは?となり超久々に透君と熱斗君描いてたら段々透君への想いが爆発してきて、超久々にDVD観ながら描いた海シチュエーションの透君。多分はしゃぎ過ぎて転んだ熱斗君に手を差し伸べてる。
昔氷熱とかライ熱とか好きだったんですよねぇ懐かしい。 2
クピ❄
MOURNINGふぁぼされた数だけ存在していない自分の作品から一文や台詞を抜き出して紹介する…で書いた宙ぶらりんの妄想小話を供養…全部氷河絡み(腐も含む。ミロ氷、カミュ氷、ザク氷、瞬氷、黒サガ氷とか出てくる)
140字妄想小話まとめ①ミロ氷
「昨日の君は、凄く可愛かったな」
「な…っ、酔っていたんじゃなかったのか?!」
「ああ、酔っていたさ。でも、君が可愛かったのはよ〜く覚えているぞ。またあんな顔してくれよ」
「絶対嫌だっ!」
②ミロ氷
「俺とミロって似ているのかな」
聞けば、実はミロと氷河って兄弟だったりしないのか?と星矢に言われたらしい。確かに俺も氷河もクセのある金髪に碧い瞳だし、俺に負けず氷河も綺麗な顔立ちだ。
でも、よく見れば髪も瞳も色味は少し違うのだが。
「俺は兄弟よりも恋人だと思われたい文字数ぅ
③ミロ氷(243年前のメモ出てきたから投下するぜ✨)
この瞳が開かれる日は来るのだろうか──
ミロはゆっくりと顔を近づけると、その左瞼の上に、優しくキスを落とした。
2072「昨日の君は、凄く可愛かったな」
「な…っ、酔っていたんじゃなかったのか?!」
「ああ、酔っていたさ。でも、君が可愛かったのはよ〜く覚えているぞ。またあんな顔してくれよ」
「絶対嫌だっ!」
②ミロ氷
「俺とミロって似ているのかな」
聞けば、実はミロと氷河って兄弟だったりしないのか?と星矢に言われたらしい。確かに俺も氷河もクセのある金髪に碧い瞳だし、俺に負けず氷河も綺麗な顔立ちだ。
でも、よく見れば髪も瞳も色味は少し違うのだが。
「俺は兄弟よりも恋人だと思われたい文字数ぅ
③ミロ氷(243年前のメモ出てきたから投下するぜ✨)
この瞳が開かれる日は来るのだろうか──
ミロはゆっくりと顔を近づけると、その左瞼の上に、優しくキスを落とした。
nyama_kosan
DOODLE消えた頃に描いてたやつです。絵柄バラバラ((((イカはない))))
創作とLibrary of Ruina(ライブラリーオブルイナ)のキャラとDeemo(ディーモ) 9
BNC_AOT
DOODLEトロスト区ぶらりひとり散歩なんでも無い話 文章書くの苦手ですが漫画にするのも億劫だったのでその日はよく晴れていて、一応と羽織った上着が邪魔になってしまうほどの暖かさだった。
同期の中でも身長が高い彼は脚が長かった。
誰かと歩くときは無意識に歩幅を相手に合わせていたが 今日は1人。
普段より少し速い速度で市場を歩けば最近少し短くなってしまったズボンの裾から生暖かい風が入る。
今朝収穫された果物や焼きたてのパン、塩漬けされた小さい干し肉がぶら下がってたり(今や高級だ)食器などが売っているのが見えた。
店主と世間話をしながら自分の子供がどこかへ行かない様に手を握る母親、仕事の合間にこっそり酒のつまみを買う駐屯兵、タバコをふかしながら新聞を読む男、その男とはどういう関係かわからない隣の女。
平日の昼間ながらそこそこの賑わいがあった。話の内容は意識を集中しないとわからない程度の人間の音に包まれている。
ー
「明日のことなんだが、すまん 雑用を回されたから俺は行けない。」
「あ.......そう、わかった。」
「別のやつに任せようとしたが...」
「うん、わかったよ。」
「調整日は別にもらえるらしいが...」
「うん、わかった。1人で大丈夫だ。」
「....ああ。」
ー
市 920