れみ
wis__te__ria
DOODLEここからシャディグエ、スレミオになって欲しい転生したら推し○子になりました。
(関係上、グエミオの雰囲気があります。当人達は全く恋愛感情ありません)
今回はカプ要素ほぼ無し。 1471
ぱちゃん
PROGRESS🔞落書きエロ漫画!⚠️テレフォン強制フェラ飲精レイプ未成年淫行罪
三温くんがエッチ(酷い)な目にあってるやつ
大ストレス!がんばれミオンくん奮闘記(仮)とする
佐藤三温は鶯井春樹にオナホ扱いされています
吹き出し、文字デカすぎすみません描き終わってから気づきました次から気をつけます 13
h90376b
PROGRESSエレミカwebオンリー「最愛のあなたと永遠に」開催おめでとうございます!!
前回以上に間に合ってなくておもくそ途中です、すみません
最終日ですがみなさん最後まで楽しんで下さい〜!! 11
lemonandlimejr
MEMO公演中止に巻き込まれて1か月半遅れの開幕になりましたが、控えめに言ってもすごかった! 行った甲斐あった。人生初ミュで帰りの車中で即別日も取って結局再演と英語プレミア合わせて8回観た、デスミュ並みに衝撃を受けました。
ネタバレありまくりの自分メモです。 1605
idumiya
PAST周遊ツアー絵再掲大通公園:海鮮丼をたんとお食べ…(この丼サイズはミオリネさんは食べきれないやつ)
2枚目:白い恋人パークの手づくり体験で、でっかいハート型のラングドシャ作って欲しい願望
3枚目:札幌の友達が速攻で撮ってきてくれたのでありがたくコラったデート中のスレミオ 3
gshkbt
DONEリネフレできてる前提の、フレミネくんがおしっこ我慢できなくなる話。がまんできない 僕とフレミネに任された任務帰り。任務自体は簡単なもので、すぐに終えた僕達は帰りを急いでいた。今日は久しぶりにお父様が帰ってくると聞いていたからだ。
「ここを通っていけば、船着き場まですぐだ。行こうか、フレミネ」
「う、うん…」
僕の言葉にぎこちなく頷くフレミネに少し違和感を覚えるものの、それよりも早く帰らなければという気持ちのほうが強かった。それはフレミネも同じだったのだろう。
街を抜けて、海の見える船着き場に向かって林の中を急ぎ足で進んでいく。途中、つまづきそうになったフレミネの手をとると、何か言いたそうに視線を向けられる。
「どうしたんだい?」
さっきから、フレミネの様子が変だ。ここまで無視してしまった自覚があるため、立ち止まりじっとフレミネの言葉を待った。
1887「ここを通っていけば、船着き場まですぐだ。行こうか、フレミネ」
「う、うん…」
僕の言葉にぎこちなく頷くフレミネに少し違和感を覚えるものの、それよりも早く帰らなければという気持ちのほうが強かった。それはフレミネも同じだったのだろう。
街を抜けて、海の見える船着き場に向かって林の中を急ぎ足で進んでいく。途中、つまづきそうになったフレミネの手をとると、何か言いたそうに視線を向けられる。
「どうしたんだい?」
さっきから、フレミネの様子が変だ。ここまで無視してしまった自覚があるため、立ち止まりじっとフレミネの言葉を待った。
gshkbt
DONEリネのことが気になるフレミネの話。ひみつのマジック(リネフレ) 最近、リネを見ると胸が苦しくなる。
病気かと思ったけれど、それ以外に症状はなくて至って普通だ。
リネットに相談したけれど「…大丈夫よ」と一言返された後、頭を撫でられながら「私はフレミネの味方だからね」と伝えられた。その言葉の意味を確認する前に、リネに呼ばれてしまったためにわからないままだ。
「考え事かい?」
「あ……、ごめんなさい」
「謝らなくていいさ」
新しいマジックを見てほしいと呼ばれて、リネの部屋に来たけれど、二人だけだと落ち着かない。また、胸がきゅぅと苦しくなりそうで、気を紛らわせるようにリネの手元にあるトランプへと意識を集中させた。
「ほら、よく見てて。…フレミネが選んだカードはこれかな?」
2665病気かと思ったけれど、それ以外に症状はなくて至って普通だ。
リネットに相談したけれど「…大丈夫よ」と一言返された後、頭を撫でられながら「私はフレミネの味方だからね」と伝えられた。その言葉の意味を確認する前に、リネに呼ばれてしまったためにわからないままだ。
「考え事かい?」
「あ……、ごめんなさい」
「謝らなくていいさ」
新しいマジックを見てほしいと呼ばれて、リネの部屋に来たけれど、二人だけだと落ち着かない。また、胸がきゅぅと苦しくなりそうで、気を紛らわせるようにリネの手元にあるトランプへと意識を集中させた。
「ほら、よく見てて。…フレミネが選んだカードはこれかな?」
てぬたろ
DONE #TPVワンドロライ3月11日、お題「幸運」「大きい/小さい」より
ATSV ミゲルとライラ
いずれミゲミゲ🚫になりますが、ご想像にお任せします。
ことの始まりある程度整ったデスク、発光するいくつものモニター、そこらに転がった試作品、その他装置やら、なんやら。見慣れたミゲルのワークスペースだ。いつも通り何も変わりはない。はずなのに。
今はそのどれもが見上げるほどに大きい。
「どうしてこんなことに……。」
すっかり小さくなった背中を丸めてミゲルはそう独りごちてみる。デスクの下のかろうじて絡まり合ってない配線の隙間に溜まったホコリがやたらと生々しくてこれが現実だと知らしめてくる。
「なに気取ってるの。シリアスに言ってるけどあなたの好奇心のせいでしょ。」
そう言ってきたライラの呆れ顔がいつもより詳細に見えた。彼女を構成している電子の光の粒の規則正しい配列が肉眼でもはっきりと捉えることができる。蜘蛛の力を得てからというもの通常の人間より遥かに視力が高くなったとはいえ、こんなにもよく見えたことはない。頭痛がする、とミゲルは眉間を指で揉んでみたが効果はさほどだった。
1940今はそのどれもが見上げるほどに大きい。
「どうしてこんなことに……。」
すっかり小さくなった背中を丸めてミゲルはそう独りごちてみる。デスクの下のかろうじて絡まり合ってない配線の隙間に溜まったホコリがやたらと生々しくてこれが現実だと知らしめてくる。
「なに気取ってるの。シリアスに言ってるけどあなたの好奇心のせいでしょ。」
そう言ってきたライラの呆れ顔がいつもより詳細に見えた。彼女を構成している電子の光の粒の規則正しい配列が肉眼でもはっきりと捉えることができる。蜘蛛の力を得てからというもの通常の人間より遥かに視力が高くなったとはいえ、こんなにもよく見えたことはない。頭痛がする、とミゲルは眉間を指で揉んでみたが効果はさほどだった。