タマス
renzu_sasagi
PROGRESS煩悩のまま書いたマスター×ニコ。いたしてるだけ。
※注意点
・R-18
・成人が未成年に手を出してる
・若干無理やり
・パロ設定で一応前後の話は考えてあるけど、まだ途中なのでこれだけ読んでもわやわや
※パス=成人済み? 1593
秋葉紫苑
MOURNINGオぐ♀が結ばれるまでのお話のお話で考えていた構想の一つです。過去に立香ちゃんがロマニを好きだったという設定がありますのでロまぐだも含みます。オベロンがロマニについてカルデア所属の者たちに聞いて、彼の人となりと立香との関係を知った後にマスターが昏睡状態になる、という話を少しだけ練っていました。
今回はその昏睡状態になったマスターの夢の中でのお話です。
オぐ♀が結ばれるまでのお話(ボツ編)「おはよう、リツカ!」
「うん。おはよう」
私はカルデア所属の人類最後のマスターである藤丸立香。今までに7つの特異点と6つの異聞帯を攻略していた、はずだった。けれど、いつも通りにカルデアの自分の部屋で寝て起きたらそこは懐かしい日本の自分の家の自分の部屋。そうして外に出てみたら、懐かしすぎて、きっともう忘れてしまったと思っていた風景が広がっていた。
「今日こそ一緒に帰ろうね、リツカ!」
「うーん、今日も無理かな、ごめん!」
「ちぇっ。今日もまた保健委員?それとも生徒会のお仕事?」
「今日は……両方だね。委員会で掲示物を貼った後に、生徒会で会計業務とか、文化祭お知らせの書類を作ったりとか、色々あるよ」
「でもそこでロマニ先生とか、生徒会長と一緒にいる時間があるんでしょ。いいなぁ」
2814「うん。おはよう」
私はカルデア所属の人類最後のマスターである藤丸立香。今までに7つの特異点と6つの異聞帯を攻略していた、はずだった。けれど、いつも通りにカルデアの自分の部屋で寝て起きたらそこは懐かしい日本の自分の家の自分の部屋。そうして外に出てみたら、懐かしすぎて、きっともう忘れてしまったと思っていた風景が広がっていた。
「今日こそ一緒に帰ろうね、リツカ!」
「うーん、今日も無理かな、ごめん!」
「ちぇっ。今日もまた保健委員?それとも生徒会のお仕事?」
「今日は……両方だね。委員会で掲示物を貼った後に、生徒会で会計業務とか、文化祭お知らせの書類を作ったりとか、色々あるよ」
「でもそこでロマニ先生とか、生徒会長と一緒にいる時間があるんでしょ。いいなぁ」
kototoro96539
DONEミニオベwebオンリー『ミニミニ!イケイケ!SPEED STAR』で展示していた、小さくなったマスターとミニオベロンの漫画です。
ぐだ♂オベなのでお好きな方だけどうぞ~ 16
徒然置き場
DOODLEぼーっと歩いてた時に遠くにヒートくんみたいな何かがある…と思って近づいたらジェ◯ピケだったので着てもらいたくて描いた落書きです(2枚目)キラーさん余興で準備された季節に合わせたマスクとかあったら割とつけてくれるし何なら次の年も使ってくれて、気に入ってくれてるのかも疑惑出てほしい🎃 2
ひれかつ
MEMO疲れて頭スッカラカンになった俺の書いたマスカイ(+偶然話が聞こえちゃっためーちゃん)マス「カイト~~~~…甘やかしてくれぇ~~~~」
たまたま近くにいて聞こえてためーちゃん「(マスターが事あるごとに言ってる上に、カイトは一度始めると甘やかす態度をやめることが無いから…そろそろ甘やかしの限界なんじゃないかしら)」
カイ「(少し考える)…マスター、今のままではこれ以上の甘やかしはできません」
メイ「(でしょうね)」
マス「(わかる。でも別に、今以上を求めているのではなくて、今すぐ頭撫でてくれるとかで全然いいんだけど)」
カイ「これ以上の甘やかしには、グレードアップが必要です」
マス「グレード…アップ…??」
メイ「(グレードアップ??)」
カイ「グレードアップすることにより、甘やかしの幅が広がり、今以上のパフォーマンスを実現できます」
660たまたま近くにいて聞こえてためーちゃん「(マスターが事あるごとに言ってる上に、カイトは一度始めると甘やかす態度をやめることが無いから…そろそろ甘やかしの限界なんじゃないかしら)」
カイ「(少し考える)…マスター、今のままではこれ以上の甘やかしはできません」
メイ「(でしょうね)」
マス「(わかる。でも別に、今以上を求めているのではなくて、今すぐ頭撫でてくれるとかで全然いいんだけど)」
カイ「これ以上の甘やかしには、グレードアップが必要です」
マス「グレード…アップ…??」
メイ「(グレードアップ??)」
カイ「グレードアップすることにより、甘やかしの幅が広がり、今以上のパフォーマンスを実現できます」
plenluno
DONE10/9 ブラネロ 現パロwebオンリー「現の沙汰もおまえ次第」展示作品Twitterのブラネロ版ワンドロライでお題「一途」をお借りして執筆・投稿していたものです。
passはお品書き及びリトリンにあります。
信じていたあの頃の話
ブラッドリーからもらったマスコットのモチーフが実は子犬であることをネロが偶然知るのは数年後。
夏祭り「ネロ!」
名を呼ばれて振り向けば、黒とシルバーの髪が人ごみを揺れている。
「遅れた! 待ったか?」
ただでさえ暑いのに人が多い中走ってきて、ブラッドリーは汗だくだ。
「今来たとこ」
ブラッドの好きな炭酸飲料のペットボトルを手渡しながら答えた。
ほんとは1時間前からぶらぶらしたり人の波をぼーっと眺めたりしてたけど。
今日は近所の神社で夏祭り。もう少ししたら花火が上がるから、適当に屋台を回りながら花火が見える場所に移動しようと話していた。
数年前に見つけた、ブラッドと俺の2人しか知らない穴場があるのだ。
「お、射的」
焼きそば、たこ焼きなどを一通り見繕ったところで、ブラッドが射的の屋台に食いついた。
「ほんとそういうの好きだよな、お前」
949名を呼ばれて振り向けば、黒とシルバーの髪が人ごみを揺れている。
「遅れた! 待ったか?」
ただでさえ暑いのに人が多い中走ってきて、ブラッドリーは汗だくだ。
「今来たとこ」
ブラッドの好きな炭酸飲料のペットボトルを手渡しながら答えた。
ほんとは1時間前からぶらぶらしたり人の波をぼーっと眺めたりしてたけど。
今日は近所の神社で夏祭り。もう少ししたら花火が上がるから、適当に屋台を回りながら花火が見える場所に移動しようと話していた。
数年前に見つけた、ブラッドと俺の2人しか知らない穴場があるのだ。
「お、射的」
焼きそば、たこ焼きなどを一通り見繕ったところで、ブラッドが射的の屋台に食いついた。
「ほんとそういうの好きだよな、お前」