ハヤト
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DOODLE⚠️クロスオーバー 趣味で色変え差分あり(以下読まなくていいです)最初は金髪だしマツバさんがサンシャインのつもりで描いてたんですけどどうしてもドスケベになるので急遽チェンジしたんで絵の中でもそんな設定のつもりなので「ハヤトくんが着てその短さなのにぼくが着れるわけないでしょ」的なやりとりはしてそうだしハヤトくんも本来なら着るはずじゃなかったヘソだしミニスカ衣装を着るはめになってキレててかわい文字数 3
給料メンマ2本
DOODLE雑すぎるけど供養もしたく…マツバといるとロクなことがない!って散々な目に遭うハヤトと守りたい滅茶苦茶にしたい良い人でありたい好かれたいって人間の情緒をハヤトを通じて一気に摂取する人間一年生のマツバのマツハヤが…好きで…
来世は他人がいい、ぜひ読んでほしい作品… 4
ナナシ/ムメイ
DOODLE東映版からのサウンドドラマでずっと書いてるリョハヤ。ハヤトのお母さんの形見の十字架はどうしたのかの話。
個人的にハヤトとミチルの関係性も好きだったのでどうしてもG終盤のあの一連の流れを無かったことにはしたくなかったし、元シナリオから読み取れた「ハヤトの愛する人」問題をどうにか解消したかった……。
ムサシの台詞は無印47話から。大全のミチル役声優さんの所感を元ネタにしている部分もあります。 5448
直江八千(なおえやち)
SPOILER【妄想】「ヤマノテクライシス」273ページのらくがきです。感想を描くために再読したら、背景がまったく違うことに気づきましたが、直せるはずもなく。すみません。
ハヤトがアブトくんとシンくんのやり取りを見ていたとしたら、きっと過去のことを思い出すんじゃないかなと思って描きました。
ハヤトが自分的に「最高に男前」に描けたのがすごく嬉しかったです。
14okima02tu3
PROGRESSSINのシリアスな2人のR18を考えてるんだけど、結局は途中で言い合いになって笑っちゃう展開になり、自分らしさ全開になってきた。そうだなぁ…ハヤトの誕生日までには描きたいなぁRie8Uen
DONE冬のはやはる(隼春)隼人くんの寝言の話
お題ガチャ「せめかわいい」様のお題を使わせていただきました!ありがとうございます!
深夜に目が覚めたハルナ ハヤトが寝言で「ハルナ…だいすき…」と幸せそうな顔で言うので気が狂いそうになる
#お題ガチャ #せめかわいい
https://odaibako.net/gacha/1277?share=tw 3152
笹き。
MAIKING加賀美ハヤト社長🏢Fantasia衣装描こうと思ったけど顔だけ先に塗ってしまったままさてどうしよう
絵柄寄せしようとして全く出来なくて毎回顔が変わるけど社長は美人で格好良いよ!推しの顔が最高❗声も最高❗
そいそい
SPOILER小説のネタバレありハヤトくんたちを持ってるツラヌキくんとアキタくんの話にリュウジくんをねじ込みした😇(私の悪い癖ですね😇)
ツラヌキくんとアキタくんを普段あまり書かないので解像度低いです😫すみません😫
パスは小説発売日🙌 2501
そいそい
MAIKING秋頃から書いてるのハヤリュウ。行き詰まってるので、尻叩きにプロローグだけ。
まだハヤトくんは出てきてませんが…
かなり特殊設定なハヤリュウになる予定です
きっといつか完成するはず
風呂から上がり自室に戻ると、机に置いたままにしていたスマートフォンが静かに振動していた。こんな時間に電話をかけてくるのは、一人しかいない。名前も確認しないで左手でスマートフォンを取り電話に出ると、起こしちゃったかなと申し訳なさそうなホクトの声が聞こえてきた。それにまだ寝てないですとリュウジが返せば、よかったとホクトは安堵の息をつく。
『身体の調子はどう?』
「足のほうは生活には問題ないです。右手は相変わらずで、左手で生活するのは未だに慣れないです」
ホクトから電話がかかってくると、いの一番にされる質問だった。それに定型文と化した答えを口にする。そのたびに特に進捗のない自分の身体の状態にリュウジはため息が出た。
1740『身体の調子はどう?』
「足のほうは生活には問題ないです。右手は相変わらずで、左手で生活するのは未だに慣れないです」
ホクトから電話がかかってくると、いの一番にされる質問だった。それに定型文と化した答えを口にする。そのたびに特に進捗のない自分の身体の状態にリュウジはため息が出た。
よしヱ
SPUR ME先月画像でTwitterにアップした年齢操作のツラアズちゃん。うっかりハヤトのご結婚匂わせが含まれますのでご注意ください。
今週中にこれの続きを上げたいので、お尻をぺんぺんしておきます。
相性 side.T「あー、笑った笑った!ね、やっぱり昔の動画使うの正解だったでしょ!」
そう言って特徴的な睫毛をキラキラ躍らせるアズサ。暖房の効いた車内から見える都会のイルミネーションが、窓を走り抜けてゆく。
「ハヤトの父ちゃんもだいぶ笑い堪えてたしな〜!アキタは出すの本気で渋ってたけど、ハヤトもあれで緊張解けたみたいだし、やり甲斐あったよな〜!しっかし、よくあんな昔の動画残してたもんだぜ。」
「あら、保存どころか、なんなら当時のあんた達が映ってる動画もまだ公開中よ。量はあるだけあった方がいいの。その方が視聴者も飽きないでしょ?」
「げ!あん時の動画、まだあるのかよ⁉︎……ぶれねぇなぁ、アズサ。」
「むしろなんで知らないのよ、ツラヌキ。チャンネル登録、してないんじゃないの?」
1165そう言って特徴的な睫毛をキラキラ躍らせるアズサ。暖房の効いた車内から見える都会のイルミネーションが、窓を走り抜けてゆく。
「ハヤトの父ちゃんもだいぶ笑い堪えてたしな〜!アキタは出すの本気で渋ってたけど、ハヤトもあれで緊張解けたみたいだし、やり甲斐あったよな〜!しっかし、よくあんな昔の動画残してたもんだぜ。」
「あら、保存どころか、なんなら当時のあんた達が映ってる動画もまだ公開中よ。量はあるだけあった方がいいの。その方が視聴者も飽きないでしょ?」
「げ!あん時の動画、まだあるのかよ⁉︎……ぶれねぇなぁ、アズサ。」
「むしろなんで知らないのよ、ツラヌキ。チャンネル登録、してないんじゃないの?」