ハヤト
契りパン
PAST【健全まとめ】・腐敗した連邦政府
・やってること現場猫案件
・隠語でやりとりするマリーダさん
・ZZの予告でハヤトが死ぬのサラッとネタバレするジュドー
初心に返って過去ツイ遡ってるとイラストに出来そうな呟きしてるから定期的に描き起こしてる☺️ 4
coma_mk2
MEMO●井狛 隼人(イコマ ハヤト)一人称:僕(ぼ↓く↑)
二人称:きみ、自分、お前、名前、~クン 他
職業:獣医大生(2015医者ベース)
◎関係持ち
獣医になりたい大学生 関西弁が強い 2
∥∥記録∥∥
PASTゆはや年下攻め&近姦好きとしては非常にわかりみ深いcp
絵はひどいけどマシな方
まあこんな兄持ってたら掘るしかねえよなと思う。はやとくんは弟に尻を許しながらもじゅいちのことは抱いてた。下半身が忙しいね 23
safe_4771
DOODLE詩島ハヤトとだれかのはなしヘルプミー、ヘルプユー段々と陽が落ちるのも遅くはなってきたものの、それでも二月半ばの夕暮れはすっかりと暗くなる。
寒い寒いと両手をこすりながら、駐車場に戻り、自分の愛車であるセダンを見つけて乗り込む。
「いや~、今日もマジで忙しかったなぁ……と」
愛車のシートに深く座りながら、斎藤裕彰は先ほど取材してきた内容を確認し直す。スマートフォンに録音したインタビュー音源を再生しつつ、文章校正用のソフトを立ちあげる。
今日は何か所も取材場所を巡ったし、インタビューをお願いした人たちの年代、職種もバラバラだ。しかし、それでも話題は共通していて。
「ホテルプログレスのビュッフェに、各桟デパートの限定スイーツ、簡単に作れる手作りレシピ……毎年恒例とはいえ、この時期は楽しい話題一色になるからいいよねん」
1486寒い寒いと両手をこすりながら、駐車場に戻り、自分の愛車であるセダンを見つけて乗り込む。
「いや~、今日もマジで忙しかったなぁ……と」
愛車のシートに深く座りながら、斎藤裕彰は先ほど取材してきた内容を確認し直す。スマートフォンに録音したインタビュー音源を再生しつつ、文章校正用のソフトを立ちあげる。
今日は何か所も取材場所を巡ったし、インタビューをお願いした人たちの年代、職種もバラバラだ。しかし、それでも話題は共通していて。
「ホテルプログレスのビュッフェに、各桟デパートの限定スイーツ、簡単に作れる手作りレシピ……毎年恒例とはいえ、この時期は楽しい話題一色になるからいいよねん」
zuzuko0817
MOURNING豊前の来歴のない話とソハヤの守り刀としてからの物語の話彼氏の付喪神豊前はいません
弱い感じ
CPではないが、ソ受け書いてるし、豊受け好きなのでお察しの性癖感
ミュ本丸パライソ軸を人伝に聞いた自本丸のソハヤと豊前の話
パライソで思うことがあったのでこういうかんじ!って思って書いてみたがまとまりきらなかった
パライソネタバレ?ありかもしれない
ミュ本丸パライソ軸を人伝に聞いた自本丸のソハヤと豊前の話「あんたさ、そういう隙なんかありません、って顔するのやめた方がいいぜ」
ちまちまと縁側で絹さやの筋をとっている豊前江になぁ、と言って声をかけてきたのはソハヤであった。え!?なんのことだよ、と豊前が返すとほら、そういうところと返されてしまう。
ソハヤの言ってることがわからない。豊前は眉を潜めて分かりやすく、分からない!というポーズをとった。江の者はこういう表情をすればすぐにやれやれ、と言って説明してくれるのだ。
豊前の隣に座ってソハヤは絹さやのカゴに手を伸ばした。どうやら手伝ってくれるらしい。
「俺はタヌキジジイの影響もあって周りくどくて外堀から埋めるのも嫌いじゃないが、あんたはそういうの嫌いだろうから単刀直入に言うぜ。豊前江、お前は江の者にお前の物語を語らせているな」
2066ちまちまと縁側で絹さやの筋をとっている豊前江になぁ、と言って声をかけてきたのはソハヤであった。え!?なんのことだよ、と豊前が返すとほら、そういうところと返されてしまう。
ソハヤの言ってることがわからない。豊前は眉を潜めて分かりやすく、分からない!というポーズをとった。江の者はこういう表情をすればすぐにやれやれ、と言って説明してくれるのだ。
豊前の隣に座ってソハヤは絹さやのカゴに手を伸ばした。どうやら手伝ってくれるらしい。
「俺はタヌキジジイの影響もあって周りくどくて外堀から埋めるのも嫌いじゃないが、あんたはそういうの嫌いだろうから単刀直入に言うぜ。豊前江、お前は江の者にお前の物語を語らせているな」
つばめ
MOURNING原稿やりつつ息抜きにらくがき ハロウィン終わっちゃったね……1枚目のはやと、吸血鬼耳というかエルフ耳になってる(今気づいた
ラフ絵原稿進捗にもスタンプありがとうございます〜
過去絵を見てもらえるのも嬉しいです…感謝…🙏🙏 3
ナナシ/ムメイ
DOODLE東映版G終了後。ハロウィン話。三人で会話してるのが殆どなのでまだマシだがリョウとハヤトの謎の距離感バグは存在している。
1970年代にハロウィンはまだ日本に無いだろ、と思って調べたらギリギリ原宿の某有名店舗で取り扱い始めてたらしく、G26話(暴竜鬼/放映日が76年11月頭)が新宿だし、姉が海外留学してる東映版ハヤトなら知っててもいいかもなと軽い気持ちで書き始めたがもの寂しいし特にオチは無い。
■ 甘くて苦いものは「はろうぃん? なんだい、それは?」「あー、なんか親父から聞いた事あったような……」
早乙女家のリビングで「土産だよ」と隼人から渡された紫色やオレンジ色で包装された輸入菓子を手に竜馬と弁慶は二人首を傾げた。
「姉さんに聞いたところじゃ、向こうさんの御盆みたいなもんらしいぜ」
そう話す隼人と一緒に入り込んで来た外気は冬の気配がして、先程菓子を受け取る時に触れた彼の長い指も冷えていた。ここでの短い秋ももうすぐ終わるなと竜馬は思った。
浅間山に今年初めての雪が降る頃だった。
百鬼帝国との戦いも終わり、休日に腕時計からの通信に気をとがらせる必要も無くなっていた。珍しく朝早くから一人で出かけて行った隼人はどうやら新宿まで足を伸ばしていたらしい。
2798早乙女家のリビングで「土産だよ」と隼人から渡された紫色やオレンジ色で包装された輸入菓子を手に竜馬と弁慶は二人首を傾げた。
「姉さんに聞いたところじゃ、向こうさんの御盆みたいなもんらしいぜ」
そう話す隼人と一緒に入り込んで来た外気は冬の気配がして、先程菓子を受け取る時に触れた彼の長い指も冷えていた。ここでの短い秋ももうすぐ終わるなと竜馬は思った。
浅間山に今年初めての雪が降る頃だった。
百鬼帝国との戦いも終わり、休日に腕時計からの通信に気をとがらせる必要も無くなっていた。珍しく朝早くから一人で出かけて行った隼人はどうやら新宿まで足を伸ばしていたらしい。
銀咲(ぎんざき)
DONE昴(すばる))→攻め。高身長。落ち着いている。関西弁。気だるげだけど低めの声でゆっくりと。隼人(はやと))→男前受け。低身長がコンプレックス。明るく元気な声で。
※台詞オンリー。
過去作品②隼人)「おーーーーれだっ!!」
昴)「ぅわっ…―ビックリしたー。いきなりなに(笑)それより今日は随分と機嫌がええなぁ隼人。身長でも伸びたんか?」
隼人)「そう。それも2センチも!つーか『でも』ってなんだよ。馬鹿にしてんの?」
昴)「いや、別にそういうつもりではなかったんやけど。それに、隼人は隼人のままやもん。変わらんよ。」
隼人)「(口角をヒクつかせながら)…昴のそういうストレートなとこ、嫌いじゃねェよ?けどな…」
――バンッ
隼人)「俺だってあと少ししたらお前の身長なんか軽く追い越すんだからな。そしたら―」
昴)「そしたら…なに?」
隼人)「昴。俺がお前を見下ろせる高さになったら、俺から昴に渡すものがある。」
1000昴)「ぅわっ…―ビックリしたー。いきなりなに(笑)それより今日は随分と機嫌がええなぁ隼人。身長でも伸びたんか?」
隼人)「そう。それも2センチも!つーか『でも』ってなんだよ。馬鹿にしてんの?」
昴)「いや、別にそういうつもりではなかったんやけど。それに、隼人は隼人のままやもん。変わらんよ。」
隼人)「(口角をヒクつかせながら)…昴のそういうストレートなとこ、嫌いじゃねェよ?けどな…」
――バンッ
隼人)「俺だってあと少ししたらお前の身長なんか軽く追い越すんだからな。そしたら―」
昴)「そしたら…なに?」
隼人)「昴。俺がお前を見下ろせる高さになったら、俺から昴に渡すものがある。」