ランス
お絵描き修行僧デフォ子
TRAINING100日後には可愛くなっているデフォ子ちゃん2週間目! ドローイングを続行しつつ、ポーズとか全体バランスを研究です
ペン設定模索模索…
2週間目メニュー
・30秒ドローイング
・今日のポーズ模写
・↑をキャラナイズ
その他色々
続けることを第一に、ゆるゆると 9
ああさん
TRAININGぼちぼちイラスト始めて数ヶ月経ちます。模写しましたが、バランスとか色の出し方塗り方なんも知らないドシロートなので、寄ってないです。
反省点が多い・・・
周りに絵描きさんもおらず1人で孤独なのでアップしました。
茶太@ここハズビンのみ
MOURNING漫画描く前の慣らしでの初描き。ムズかった。このバランスでスタイル良くて動き良いの脅威や制作陣。
でもさ絶対こじらせ王子だと思うんだよ、自分すら同担拒否までいってそう。ラジオデーモンまあまあ引くとかして欲しい。ガチ勢の匂いしかしないもん王子
the_world_g25
DONEエドぐだ♀現パロのリクエストを置いていくところ・水族館
・高級車/名所を貸切る/大学前に人集り
・屋台クレープ/制服デート/頭なでなで
・喫茶店/作家&編集者/フランス語 4
羅夢氷
PROGRESS作品展示ワールド リスポーン部屋と小物ちょっと暗めで扉から差し込む光が印象的、BGM小さめ、扉の前でフェードアウトしてエントランスに移動、できたらjoinログやミラー置きたい、小物はピックアップ可能、カード系は見る角度によってキラキラする、元のペン差し替え、卓上スタンドのデザイン変える、スタンプヘッドはノーマルマップでそれっぽくする(ロゴのアイコン部分のみ) 4
よさき
TRAININGAA大人チーム大好きです中の人たちもベテランすぎてやりとりが面白いのもまた魅力
ナタルさんの最期は潔くてあれでこそだけど、
ムウさんのようにどこかにいないかなぁ…という願望も出てきてしまう
LEON_OHKA3
MEMOオタラン⏳🪐ランスがオーターさんに看病される話
今日は図書館に行き、その後オーターさんの家へ行く予定だった。
オーターさんには予め図書館に寄ってから行くことを伝えていた。
外は雪が降っていて、とても寒かった。
「…寒い」
寒さに弱い俺は、いつもより厚着をして寮を出た。
こんな寒い日に外出する奴なんて居ないのだろう。図書館は静かで、殆ど人が居なかった。
俺はいつもの隅で本を広げて、調べ物を始めた。
暫くして…
「…やばい、眠気が」
連日調べ物でろくに寝れてなかったからか、ウトウトし始めてしまった。
時刻は16時。オーターさんの家に行くのは18時の予定だ。
あの人の家に行った後、また眠気に襲われるのは嫌だと思い、少し仮眠を摂ることにした。
「ぅ…寒い」
俺は寒くて目が覚める。はっと辺りを見回すと、照明が全て消され真っ暗だった。
1918オーターさんには予め図書館に寄ってから行くことを伝えていた。
外は雪が降っていて、とても寒かった。
「…寒い」
寒さに弱い俺は、いつもより厚着をして寮を出た。
こんな寒い日に外出する奴なんて居ないのだろう。図書館は静かで、殆ど人が居なかった。
俺はいつもの隅で本を広げて、調べ物を始めた。
暫くして…
「…やばい、眠気が」
連日調べ物でろくに寝れてなかったからか、ウトウトし始めてしまった。
時刻は16時。オーターさんの家に行くのは18時の予定だ。
あの人の家に行った後、また眠気に襲われるのは嫌だと思い、少し仮眠を摂ることにした。
「ぅ…寒い」
俺は寒くて目が覚める。はっと辺りを見回すと、照明が全て消され真っ暗だった。
LEON_OHKA3
MEMOオタラン⏳🪐ランスがおつかれのオーターさんを寝かしつける話
「ランスくん。ほんとにごめんね。君にしか頼めない事があるんだ」
俺は今カルドさんに呼ばれ、魔法局にいる。
どうやら連日徹夜続きでまともに寝てないオーターさんを寝かせてあげて欲しいとの事だ。
カルドさんや他の神覚者が何度声を掛けても、言うことを聞かないという。
「作業効率も悪いだろうし、何より危なっかしくてね。今日だってあちこちの柱にぶつかっているんだ。」
あのオーターさんが…
「君ならオーターのお気に入りだし、僕達歳上から言われるより、素直に聞いてくれるかなって思ってね。」
「…俺が言ってもダメかもしれないが」
「まぁ、最終手段はあいつを気絶させるって事になるかな」
「はぁ。」
「でもさすがにこの手段は取りたくないからさ、頼んだよ。ランスくん」
2040俺は今カルドさんに呼ばれ、魔法局にいる。
どうやら連日徹夜続きでまともに寝てないオーターさんを寝かせてあげて欲しいとの事だ。
カルドさんや他の神覚者が何度声を掛けても、言うことを聞かないという。
「作業効率も悪いだろうし、何より危なっかしくてね。今日だってあちこちの柱にぶつかっているんだ。」
あのオーターさんが…
「君ならオーターのお気に入りだし、僕達歳上から言われるより、素直に聞いてくれるかなって思ってね。」
「…俺が言ってもダメかもしれないが」
「まぁ、最終手段はあいつを気絶させるって事になるかな」
「はぁ。」
「でもさすがにこの手段は取りたくないからさ、頼んだよ。ランスくん」