作業中
mado
DOODLE遺跡にて(シャナパティ)2枚目は作業中にごりぱら見てて浮かんで…あげるアミダ。バルムンクのB!!!
ミデェールからファバパティが生まれてるのが可愛いって理由でパティのお父さんはミデェールが好きです。ジャムブリも好きだけど嫁に行けないんだよな…。 2
PTR_Pizza
DOODLEサクカ作業中に爆誕した副産物。私「服迷ってて裸のままサクカ描いてる…」
後輩「もし服が描けなかったらKEEP OUTって素材を使いましょう」
なんか一気にいかがわしくなる生活の知恵だ!!!すごい!!
たーくん
PROGRESSパーツのディテールアップをしてきたので、髪もやってみようかと思う後々色々楽だし、ぶっさしかなぁ?
以前はカーブって毛の生えた線みたいな感じだったような?
(ふと調べたら、「ディテールアップ」は和製英語だった! "greeble"でも少しニュアンスが違う気がする)
↓
作業中
後ろから前に流す感じにしたいな
↓
昼間の成果
アホ毛足した方良いかな?
↓
こうなってくると、無性にメッシュをまとめたくなる
頑張ってやってみるかー
↓
boolean合成の接合ラインをクリーンアップするのと、
接合部のポリゴンを消して、手動でリトポするのと、
どっちが楽だろうか?
booleanから単純作業でクリーンアップの方が頭使わなくて楽かも
↓
単純な作業は思ったより進む。1日で全て繋げた、が
つむじの辺りがぐちゃぐちゃになる。リトポしなきゃなのか?
↓
で、未来の自分に提案だが、最初の時点であらかじめつむじ部分を綺麗に整えた
放射状のカーブを準備して、そこから始めてはどうか?
ちなみに配列モディファイアだとカーブの状態では適用出来ないので
手動がてっとり早い
↓
言葉にし難いが、なんかちょっと良い。何か出来そう。
↓
やり直してみたが、奇麗に揃ってるとカボチャのおしりみたい
うーんセンスないな
↓
前のに戻ってつむじをリトポ
やーでもこの後のUV展開を考えると、髪の房をまとめる必要あるぅ?
無駄に作業増やすだけだな
カーブに戻ってつむじを丁寧に処理した方が良いのかも知れない
↓
あがいた挙句、結局カーブの毛束のまま別メッシュになった
ここ、毎回同じムーブを繰り返してしまうな 11
ながくら@佃煮ジップロック
SPUR ME【11/11-12「きくいちもんめ」用限定公開】11/23(水・祝)世界中のChu!!17 新刊サンプルです。絶賛作業中。
※パスワードはイベント内ブースをご確認ください。
※イベント終了後、twitter(X)・pixivに掲載します。 11
Karen_Sn0w
DOODLE【えふえふ落書き】うちの子。色々日常☕︎
①テオフォルとアセナ。何やら作業中のテオに差し入れ持ってきたやつ。
②ネメシアとリテイナーの月影。きゃっきゃしてる🐱🌙
③ヨヒラとマーク。プリンアーンしてもらえて大変満足💠 3
たまち。
PROGRESS遠近法にしてもデカすぎて作業中に笑ってしまったので…直すかどうかは考え中カレパあたりにフルアップできればいいな~ぐらいで描いてるビマヨダの一部です
18歳以上ですか?(高校生不可)
y/N
salix_a01
PROGRESS今日も今日とてこつこつ作業中。松田駅があるので当然のようにおだーらさんも出てくるんですけど、居合わせる相手が相手なもので終始苦い顔をしている ごめん でも私の原稿だといつもそんな感じですよねおだーらさん、悪いけどここセントラル領なんだkotatu_muri03
MOURNING以前書いた「検証」のまろすいちゃん。たしかいやよいやよもすきのうち、的な宿題があった気がして書いたんですが続かなかったのを見つけたので供養します アップ作業中に間違って消しちゃったん悲しすぎ20231007まろすいは行為してないけど冒頭数行だけいかがわしいのできをつけてください 2059
yowailobster
DOODLE20211211 5話後(自カプ用語) 舞台ありがとう記念この作業中書きかけの続きが出て来てうわーとなりました うわー
焦がれて、おちる 暗闇に走る七色。虹の内側へ入ったかのような不可思議な景色は数週経った今でも頭から離れてくれない。眠る一瞬前。太陽に眩んだ視界の中。そして――。
行く。
口に出せば言葉がすうっと身体に馴染んでいく。筋肉と神経を伝いクリアな感覚は足元まで、そしてその下のボードにさえ届いたように思えた時。世界はほんの少し下にあった。
世界の高さが元通りになった途端知らない声が次々に叫ぶ。また決めた。何てやつだ。抽象的な言葉の群れに混じって自分のSネームも聞こえたような気がした。
うん。跳んだんだ。分かってる。分かってやったし無事成功、着地もばっちり文句無し。
それなのに何故だろう。ひどく落ち着かない。確かにボードを踏めている筈の足元に空白を感じる。失敗というよりは間違い。まるでこうしたかった訳じゃないと身体が不満がっているかのようだ。
11164行く。
口に出せば言葉がすうっと身体に馴染んでいく。筋肉と神経を伝いクリアな感覚は足元まで、そしてその下のボードにさえ届いたように思えた時。世界はほんの少し下にあった。
世界の高さが元通りになった途端知らない声が次々に叫ぶ。また決めた。何てやつだ。抽象的な言葉の群れに混じって自分のSネームも聞こえたような気がした。
うん。跳んだんだ。分かってる。分かってやったし無事成功、着地もばっちり文句無し。
それなのに何故だろう。ひどく落ち着かない。確かにボードを踏めている筈の足元に空白を感じる。失敗というよりは間違い。まるでこうしたかった訳じゃないと身体が不満がっているかのようだ。