修羅
関西人bot
SPUR MEkhn♀新刊原稿の進捗報告~ヒィヒィ言いながらとりまネーム終わりました。実はもう先っちょだけペン入れ始まってます。
タイトルは決まってます。続報をお楽しみに!(落とさなければ…)
さてここらへんで、どこの印刷会社さんに頼もうかな~っていろいろ見積もってみたら、締め切りがめっちゃ早いところで12月9~10日の昼とか出てきて椅子から転げ落ちた。修羅場やん。
頑張ります。 3
syunkyo_t
INFOライ修羅ちゃん、水晶婚式おめでとう!!記念イラストをネットプリントに登録しましたので、よろしければどうぞ。
(※詳細は画像参照)
印刷時にはSAMPLEの文字は消えます。
みんなで一緒にお祝いしようね…?!! 3
sssena0212
DONE修羅場巳波を思い切り甘やかすはるちゃんが書きたかった甘えていいよ「はぁ…全くもう」
楽曲制作に集中し出すと、自分の身の回りの事は日に日に疎かになっていく恋人に『大丈夫?欲しいものある?』とラビチャを送ったのが2日前。その後既読がつくことはなく、少し寂しくて泣きたくなったがこんなの毎度の事だと自身に言い聞かせた悠は、どうせろくに食事も取っていないであろう巳波の胃に優しいものレトルトのお粥、スポーツドリンク、あとシュークリームを買うとコンビニのレジ袋をぶら下げてアポ無しでマンションへと来ていた。こういう時に、合鍵を渡されていて良かったと思う。慣れた足取りで部屋に向かい玄関の扉を開ければ、負の空気が途端に漂い出して眉を寄せた。
「巳波ー?」
返事は確実に返ってこないと確信していたものの、取り敢えず人の部屋に上がるのだから声は掛けてみる。案の定何も返ってこない。だが靴は揃えてある、居るのは確かだ。悠は意を決して靴を脱ぐと上がり込んだ。きっと作業部屋に居るはず、と真っ直ぐにその扉の前に足を向けるとノックをする。
2613楽曲制作に集中し出すと、自分の身の回りの事は日に日に疎かになっていく恋人に『大丈夫?欲しいものある?』とラビチャを送ったのが2日前。その後既読がつくことはなく、少し寂しくて泣きたくなったがこんなの毎度の事だと自身に言い聞かせた悠は、どうせろくに食事も取っていないであろう巳波の胃に優しいものレトルトのお粥、スポーツドリンク、あとシュークリームを買うとコンビニのレジ袋をぶら下げてアポ無しでマンションへと来ていた。こういう時に、合鍵を渡されていて良かったと思う。慣れた足取りで部屋に向かい玄関の扉を開ければ、負の空気が途端に漂い出して眉を寄せた。
「巳波ー?」
返事は確実に返ってこないと確信していたものの、取り敢えず人の部屋に上がるのだから声は掛けてみる。案の定何も返ってこない。だが靴は揃えてある、居るのは確かだ。悠は意を決して靴を脱ぐと上がり込んだ。きっと作業部屋に居るはず、と真っ直ぐにその扉の前に足を向けるとノックをする。
水海(みずみ)
DONE[MHST] リューシュヴァ漫画(3) - 3話 (18P)※モブシュヴァ前提リューシュヴァ。
※モブとの会話がありますが、顔は出ません。
まだちょっと修羅場ってますが、一応雪解けまで進みます。
次があれなので、中途半端ですが一回切ります。 18
Nea_TRPG6221
SPOILERCoC『一二人の密室』自陣×シナリオのネタバレは全く無い。だが自陣、てめェは駄目だ。
Killerに描いてもらった奴が最高だった。
#一二人の修羅場班
2023/11/06 一枚追加 2
楠チロ
INFO2023/7/28マンガPark6周年 直筆サイン色紙プレゼント企画告知
アナログむずかし〜…けど笑顔の二人が描けて良かったです🥲
本編が修羅場中じゃなくて良かった…笑
https://twitter.com/Chiro_Kusunoki/status/1684890406629347328?s=20
46pyou
DONE20230820.23別垢原稿脱稿する直前の超絶ド修羅場中に〆切だったからなんのひねりもない冬コミサクカになっちゃったジュと、脱稿後に描いて同じくなんのひねりもない立ち絵になったジュ。お顔描くのたのし~な
コミケえふごで一度は出てみたいなあ。それにしても久々にコミケ申し込んだ…10年以上ぶりかもしれない 2
キッド
SPOILER2023年1月にインド映画「ジッラ 修羅のシマ」(原題Jilla)を観た感想絵です。ストーリーの重要なネタバレは書いてないですが、なんでもOKな方向けです。1枚目以降はイラストを部分拡大したものです。 4きろう
DONE自我有りモブ女生徒→桐子の修羅場に直面する比治沖S女学生のこと 自販機前の藤棚の下、親しげに向かい合って話す女生徒が二人。
沖野に声をかけようとした比治山は思いとどまり、少し離れたところで立ち止まった。
二人の少女の一方はすっかり見慣れてしまった沖野の女装だが、もう一方は彼の周りでこのところよく見かける女生徒だ。眉のところできっちりと切りそろえた黒髪が特徴的でつい顔を覚えてしまった。
「それじゃあまだ転校手続きに手間取っているのね」
「ああ。家庭の事情でね」
ちらりと沖野が比治山を見た。しかしすぐに女生徒に視線を戻す。死角になってよく見えないが、彼女に両手を繋がれているようだ。
「今日も先生に話をしに来ただけで、授業は受けられないんだ。家のこともあるから昼休みが終わったら帰らないと」
6095沖野に声をかけようとした比治山は思いとどまり、少し離れたところで立ち止まった。
二人の少女の一方はすっかり見慣れてしまった沖野の女装だが、もう一方は彼の周りでこのところよく見かける女生徒だ。眉のところできっちりと切りそろえた黒髪が特徴的でつい顔を覚えてしまった。
「それじゃあまだ転校手続きに手間取っているのね」
「ああ。家庭の事情でね」
ちらりと沖野が比治山を見た。しかしすぐに女生徒に視線を戻す。死角になってよく見えないが、彼女に両手を繋がれているようだ。
「今日も先生に話をしに来ただけで、授業は受けられないんだ。家のこともあるから昼休みが終わったら帰らないと」