冷
raven_trpg_002
DOODLE趣味極ぶり自探ほむいや誕生日の日にKPレス行って、その一週間後にロストしたからほぼ遺影
誕生花生やしただけだけどあんまりよろしくないのでワンクッション
あまりにも手癖。
花を自探索者に生やしたいという理由で花冷え行きたいけど世間が求めてる美しさではない立ち絵になりそうなので記のほうがいいのかもしれない。
イキシア
「誇り高い」「君を離さない」「秘めた恋」「団結力」
iduha_dkz
DONE円のことで冷静さを失った桃吾をなだめる綾の話目の前に自分よりめちゃくちゃ怒ってて突っ走りそうなやつがいたら、自分も怒ってても冷静になるだろうなぁと
金煌が群馬と大阪にある系列校という説を取っています
許せない誤解シニアの同期から届いたメッセージを見て、桃吾は腸が煮えくり返るどころか蒸発しかねないほど怒っていた。そして相談されたことに対して、自分の手には解決の手段がないことも苦々しく思っていた。こんなことになるならあの時の写真撮影に入っていたらと思うものの後の祭りで、その写真を撮った綾瀬川が風呂から戻ってくるのを待つしかない。
あいつ風呂どんだけ長う入っとんねん。
綾瀬川の入浴時間は特に長いわけではないのに、怒りと早く解決したいという焦りで一秒経つのさえひどく長く感じる桃吾は、正確な時間感覚が飛んでしまっていた。風呂場に乗り込んで話せる話題でもないため、部屋で綾瀬川が戻ってくるのをただ待つしかなく、起こってしまったことだけしか考えられなくなりより気持ちが焦っていく。
3243あいつ風呂どんだけ長う入っとんねん。
綾瀬川の入浴時間は特に長いわけではないのに、怒りと早く解決したいという焦りで一秒経つのさえひどく長く感じる桃吾は、正確な時間感覚が飛んでしまっていた。風呂場に乗り込んで話せる話題でもないため、部屋で綾瀬川が戻ってくるのをただ待つしかなく、起こってしまったことだけしか考えられなくなりより気持ちが焦っていく。
mamono_sonpo
DOODLE【絵日記】2024年4月15日〜2024年4月21日
まさに、うっかり…!まとめのUPを忘れていました!
夏の準備を少しずつやったり、周年祭を少し冷やかしたり?、中の人のお誕生日をお祝いしたり、などなどの週でした。 7
mspr26
DONE虎夢 1枚⚠️夢主の脱ぎたて🩲をくんくんしてる
突然のお泊まり❕(どっかに寄っていろいろ買う時間なかったということに…)
ゆーじくんの大きい寝巻き用Tシャツはお尻まで隠れることは隠れるけど、恥ずかしいよって言っても「だいじょぶだいじょぶ!」って言いくるめられ
お腹冷えちゃうから布団入ろってどうぞどうぞされて、ゆーじくんのベッドにもぞもぞして、「俺も入っていい?」って聞かれちゃう~
さじろうろん
DOODLEメイン台牧サブ台葬 現パロ1.文字数
5000文字
2.言わせる言葉
「風邪を引いて目元がうるうるしててちょっと赤らんで弱ってる君が見れると聞いて!」
3.登場させる小物
冷たいもの
4.仕草、行動
耳打ち、内緒話
風邪ひいた受けと看病する攻めの話! 恋人が屈強すぎて隙が無いとつねづね思っていましたので今回受け取ったメールを俺はまず三度見してからそれでも真偽がわからず甥っ子に画面を見せた。「これ詐欺かな?」と言って見せると甥っ子は我ながら整った顔をいかにもウワ、めんどくせえのきた、みたいな顔に歪めて(世の女子が見たら泣く)それでも優しい奴なので嫌々見てくれた。
ソファに隣り合って座り、スマートフォンのメッセージアプリの画面上だと気づくやいなや甥は顔をばっと勢い良く上げて俺の顔をまじまじと見る。
「これ、ほんとに僕が見ていいもの?」
眉間に皺が寄っている。こちらがなんなく頷くと、抵抗感を示しながらも再度画面に目を落としていた。
俺とウルフウッドだけが喋りあっているその画面では、短い一文が交互に投下されているだけなのだが。甥からすればたしかに恋人とやりとりしている部屋というものは、しかもそれが親類のものというのはどうにも目にしていいものではないと思うのかもしれない。
5363ソファに隣り合って座り、スマートフォンのメッセージアプリの画面上だと気づくやいなや甥は顔をばっと勢い良く上げて俺の顔をまじまじと見る。
「これ、ほんとに僕が見ていいもの?」
眉間に皺が寄っている。こちらがなんなく頷くと、抵抗感を示しながらも再度画面に目を落としていた。
俺とウルフウッドだけが喋りあっているその画面では、短い一文が交互に投下されているだけなのだが。甥からすればたしかに恋人とやりとりしている部屋というものは、しかもそれが親類のものというのはどうにも目にしていいものではないと思うのかもしれない。
キリ(・ิω・ิ)
DOODLE暗い所で人目を忍んでイチャイチャしてて欲しいですね。追記
暗い所(バックヤードとか、クラブのトイレとか)でイチャイチャして、息も絶え絶えな相手にムラってくるけど、ここは抑えなきゃって冷静に考えてるけど、真っ赤な舌と、蕩けた顔みたら理性なんてぶっ飛んで()って、たまにIQが馬鹿になるパロ桐。 2
mmmmmmochi
DONE台葬 風邪ネタ 原作軸1.文字数
5000文字
2.言わせる言葉
「風邪を引いて目元がうるうるしててちょっと赤らんで弱ってる君が見れると聞いて!」
3.登場させる小物
冷たいもの
4.仕草、行動
耳打ち、内緒話
風邪をひいた受けを看病する話「えっ、ウルフウッドが熱だしたって?」
起き抜けにもたらされた思いもよらないニュースに僕は驚いて素っ頓狂な声を上げた。そういえばダイナーにウルフウッドの姿がない。焦ってきょろきょろと店内を見渡せば、メリルに袖を引かれ窘められた。
「ヴァッシュさん、声が大きいですわよ。お静かに」
彼女の言う通りだ。急いで「ごめん、びっくりしちゃって……」と声を潜めて謝った。朝食の手を止め、または新聞の文字を追うのをやめてこちらを迷惑そうに睨むいくつかの視線に謝罪の笑みを浮かべて、ぺこぺこと頭を下げながら記者の二人が座るテーブルに僕もまた腰を下ろした。
「どういうこと? あんなに頑丈そうなのに?」
昼間の灼熱の砂漠でも、凍えるような夜でもシャツとジャケット一枚で過ごすような男だ。体調不良の姿が想像できなくて、隣に座るロベルトに説明を求める。
5298起き抜けにもたらされた思いもよらないニュースに僕は驚いて素っ頓狂な声を上げた。そういえばダイナーにウルフウッドの姿がない。焦ってきょろきょろと店内を見渡せば、メリルに袖を引かれ窘められた。
「ヴァッシュさん、声が大きいですわよ。お静かに」
彼女の言う通りだ。急いで「ごめん、びっくりしちゃって……」と声を潜めて謝った。朝食の手を止め、または新聞の文字を追うのをやめてこちらを迷惑そうに睨むいくつかの視線に謝罪の笑みを浮かべて、ぺこぺこと頭を下げながら記者の二人が座るテーブルに僕もまた腰を下ろした。
「どういうこと? あんなに頑丈そうなのに?」
昼間の灼熱の砂漠でも、凍えるような夜でもシャツとジャケット一枚で過ごすような男だ。体調不良の姿が想像できなくて、隣に座るロベルトに説明を求める。
shizusato_xxx
DOODLE風邪をひいた受けを看病する話 台葬◇ 今回のレギュレーション
1.文字数
5000文字
2.言わせる言葉
「風邪を引いて目元がうるうるしててちょっと赤らんで弱ってる君が見れると聞いて!」
3.登場させる小物
冷たいもの
4.仕草、行動
耳打ち、内緒話
風邪をひいた受けを看病する話 台葬「あかん、寝とったわ」
枕元のタオルでウルフウッドは首筋から胸元へと垂れ落ちる汗を拭った。
空調が管理された寝室は快適なはずなのに耐えがたい寒さを感じて、身震いしながら毛布を肩までかけ直す。一人きりの部屋はしんと静まってウルフウッドを少し不安にさせる。
仕事で気にかかっていた件が落ち着いた途端、安心して気が緩んでしまったのかウルフウッドは体調を崩してしまった。
普段は食欲旺盛なのに、今日は昼食の時間になっても食欲も全く沸いてこず気分も優れない。積み重なった疲労が原因かとも考えたが、それにしては全身が重たすぎる。
続けざまに背中をぞくりと悪寒に襲われ、ウルフウッドは様々な医療器具と共に置かれた体温計を身震いしながら手に取った。シャツのボタンを緩め測定すると体温は三十八度を超えていた。
5185枕元のタオルでウルフウッドは首筋から胸元へと垂れ落ちる汗を拭った。
空調が管理された寝室は快適なはずなのに耐えがたい寒さを感じて、身震いしながら毛布を肩までかけ直す。一人きりの部屋はしんと静まってウルフウッドを少し不安にさせる。
仕事で気にかかっていた件が落ち着いた途端、安心して気が緩んでしまったのかウルフウッドは体調を崩してしまった。
普段は食欲旺盛なのに、今日は昼食の時間になっても食欲も全く沸いてこず気分も優れない。積み重なった疲労が原因かとも考えたが、それにしては全身が重たすぎる。
続けざまに背中をぞくりと悪寒に襲われ、ウルフウッドは様々な医療器具と共に置かれた体温計を身震いしながら手に取った。シャツのボタンを緩め測定すると体温は三十八度を超えていた。