南泉一文字
tendoum
SPOILER真剣乱舞祭2022 愛知公演 2022年5月14日(土)ステージ構成と、ミニステージ登場男士(一部分)
長曽祢虎徹の中の人は高所恐怖症だから、結びの響始まりの音の序盤の高台でも怖かったとかなり前のラジオで語っていたので、ミニステージは押して測るべし……。手すりに凭れて移動しなかったし(笑)。
逆に南泉一文字は、上昇したミニステージ上で手すり持った状態とはいえ、飛び蹴りかましてたのが凄い 2
雨実 彗*.甘味料
DOODLE2月22日の『全裸の南泉一文字にフォロワーさんが足すものをリプしていく』にお付き合いありがとうございます最終的に女装しました
2枚目はイメージ練ったときのメモ
https://odaibako.net/detail/request/80bcd4e7-859d-410e-bc48-a4623b9a40a6?card 2
こめだ
DOODLE【刀剣CoCシナリオ】幽霊本丸に潜む鬼シナリオ:コーサカ様
KP:μ
PL/PC:虚/山姥長義
PL/PC:鏡/南泉一文字[極]
PL/PC:米立/小竜景光
ありがとうございました~~~~!!! 2
riezou777
TRAINING267.目が乾燥して痛いにゃん。目薬を長義に貸してもらった。…痛ッ!?何これ強くない!?めちゃくちゃ沁みるんだけど!?いつもこんなの使ってんの!?!?#お題ガチャ #こんな二人がいればいい https://odaibako.net/gacha/3417?share=tw
服の皺がかけるようになりたいです
kakiisoishii
DONE徳美組の審神者さん。CP要素皆無ののほほんとした話。南泉の極修行の帰りを待ちつつ。
捨て猫を拾うならば、雨の日に ざあざあ。雨は昨夜から降り続いている。
世間的な基準で言えばひどい主だったのだろう。彼は本丸での日々を思い起こす。
審神者の業務に不誠実で、刀剣男士をあくまで使い捨ての道具として扱いろくな手入れもせず、機嫌が悪いと目に付いたからというだけで刀解されることもあった。
審神者も政府と契約を結んだ労働者である。行為がエスカレートするにつれ上も実態に気付き、このような管理状況では予算を割くことは出来ないと、この場所はあえなく取り潰しとなった。
審神者がこの後どうなるのかは彼らの知った事ではないが、政府から派遣されてきたという女は僅かに残る刀剣男士に選択肢を与えた。即ち、この場で刀解し男士としての生を終えるか、政府預かりとなり別の場で働くか、と。
3797世間的な基準で言えばひどい主だったのだろう。彼は本丸での日々を思い起こす。
審神者の業務に不誠実で、刀剣男士をあくまで使い捨ての道具として扱いろくな手入れもせず、機嫌が悪いと目に付いたからというだけで刀解されることもあった。
審神者も政府と契約を結んだ労働者である。行為がエスカレートするにつれ上も実態に気付き、このような管理状況では予算を割くことは出来ないと、この場所はあえなく取り潰しとなった。
審神者がこの後どうなるのかは彼らの知った事ではないが、政府から派遣されてきたという女は僅かに残る刀剣男士に選択肢を与えた。即ち、この場で刀解し男士としての生を終えるか、政府預かりとなり別の場で働くか、と。
krokodilsommer
DONE南泉一文字重要文化財指定記念日(3/20)にtwitter投稿しました差分で文字なし、トーンカーブを焼き込みリニアにしたもの。なんだかギャルっぽい。
https://twitter.com/krokodilsommer/status/1373135439985446920 2
朱里すみは
DOODLE刀剣男士達の節分イラスト。集合絵でカラーは間に合いそうにないと感じて今回はモノクロ絵。豆まき担当の源氏兄弟、それを見物する則宗さん、猫の呪いが解ける事を願いつつもコタツにハマり中の南泉くん、厚くんから恵方巻きの事や方角を教わる白山くん…それぞれが節分を満喫してる姿を描きました。
やっと刀剣男士いっぱい描けて満足…!
ヰノ
MAIKING不思議なお店の話の冒頭の草案猫がいる本丸と南泉一文字その店は、万屋街の外に居を構えていた。
小さな花屋の隣、ともすれば見落としてしまうほどのささやかな玄関。看板もないその店の存在に南泉一文字が気付いたのは、店先を掃除している一振りの短刀がいたからだ。
「お困りですね」
箒を持ったまま五虎退がいやに断定的な言葉を掛けてきた。
南泉は何の事かと思ったが、すぐに自身が持つ『困りごと』の存在を思い出し、戸惑う。
そんな様子を意に介さず、五虎退はアンティーク調のノブを引き、店内へ導いた。
「どうぞ。お茶を用意します」
誘われるままに踏み込んだ店は、洋風のアンティークなカフェを思わせる内装の、少し薄暗い雑貨屋だった。古臭くはあるが、煤けてはいない。手入れの行き届いた上品さがある。
五虎退が勧めるソファに掛けると、その座面の柔らかさに驚いた。南泉がこれまでの刃生で座ったことのあるどのソファよりも(彼の本丸にソファはないので、彼は今まで政府施設の布張りのベンチをソファだと信じていた)柔らかいのだ。
何故か連れ込まれた店内で持て余した時間を、ガラス瓶を逆さにしたようなランプが吊り下がっているのを眺めて潰していると、紅茶とクッキーをトレイに載せた愛染国俊 1728