思い出
9664mushi
MOURNING3年ほど前に本にしたくて途中まで描いていた一カラ漫画の供養です。当時ネームができていたところまで(24p)
(ニート軸でハデポセ、猫烏、ジェイ館要素と1842の思い出を絡めた話を書く予定でした) 24
みなせ由良
PASTイドクリア直後にエドもんとはずっ共だから…て思い出写経してたら途中でイドもんPU始まって、スッカリ帰ってきたドラえもん感が増したのでもうエドもんおかえり絵でいいやってなったやつ(雑ゥでも正直死に別れとかじゃない綺麗な別れ方だったから、それはそれで良かったけどやっぱり側に居て欲しいからよ…リンクバッドでも帰って来てくれて嬉しいよ!エドもんお帰りイドもんようこそ!!て事で!!(ゴロゴロ
炉妻さとり
DONEオスブラWebオンリー「COFFEE BREAK!」開催おめでとうございます!展示小説です。
ブラッドを襲う夢を見たオスカーが夢を思い出して様子がおかしくなるお話です。
続きは部屋で 湯気の中にいるようなふわふわとした視界。白みがかった視界の中でも褐色の腕は確かな輪郭を持ち、白い腕を白いシーツに沈める。白い肌を覆い隠すはずの制服のシャツは、はだけられて肘に溜まり、衣服の意味をなしていない。現実味のないその光景を、オスカーは他人事のように眺めていた。
「やめろ、オスカー……」
そう言って見上げるブラッドの薔薇色の瞳は熱で潤み、オスカーの心を惑わす。『やめろ』という明確な命令の言葉が誘惑の言葉に聞こえるほどに。
オスカーはこの色が好きだった。意志が強く、常に前を向いている目だ。その目が今はオスカーだけを映している。もっと自分だけを見てほしい。ブラッドの頬に手を添え、顔を近づける。耐えるようにブラッドの瞼が伏せられた。黒々とした睫毛を涙の雫が伝い、オスカーの指を濡らした。
5336「やめろ、オスカー……」
そう言って見上げるブラッドの薔薇色の瞳は熱で潤み、オスカーの心を惑わす。『やめろ』という明確な命令の言葉が誘惑の言葉に聞こえるほどに。
オスカーはこの色が好きだった。意志が強く、常に前を向いている目だ。その目が今はオスカーだけを映している。もっと自分だけを見てほしい。ブラッドの頬に手を添え、顔を近づける。耐えるようにブラッドの瞼が伏せられた。黒々とした睫毛を涙の雫が伝い、オスカーの指を濡らした。
みなせ由良
PASTファイちゃん歌唱のカビゴン寝てるんかーいのPVが可愛かったのでぬんのすパロですえふごのケモキャラ誰がいるかを考えてて、一番最後に思い出したのがフォウくんだったの申し訳ない…公式マスコットの筈だったのに自分の中でかなり脇に追いやっててすまない…(殴
佐上鷹兵(dir)
DONEスパコミ新刊のサンプルです。こちらが確定版なので進捗の方は引っ込めました。アッシュと結ばれるまで苦労した思い出を百年後のユーリスが振り返るというお話です。詳細はpixiv↓と、NAVIOにさらにもう少し長いのもあります。
https://www.pixiv.net/artworks/117976980 6
KAKA
PROGRESS初心にかえるため、初期に描いた鯉月マンガを、原稿用紙に描き直し中。できあがってない、バディ感のある二人の雰囲気を思い出したい。
完成しました。→https://www.pixiv.net/artworks/118042573 3
みそか はずき
MOURNING3年ぐらい前に書いた、堀◯雄の二次創作小説の挿絵のつもりで描いてみたお絵描きです。見なおすと恥ずかしい💦(お時間ありましたら小説pixiv載ってますので一読どうぞhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13237540)
人の構図とか消失点とか手探りで描いてたの思い出しました。
首を絞めている行為のイラストがあるので閲覧する際は気をつけてください。 7
mikutakumitsu
PAST隊長思い出す8主 ちょ〜乱文記憶している限り、その男は自分のことを一切話さなかった。
ふとした休憩時間、彼に趣味を聞いたことがあった。溜めた割には味気ない回答だったが、少し考え込むその姿は若干のあどけなさがあったことを覚えている。
思えば、まだ彼は子どもだった。見た目こそ精悍ではあるが、中身が成熟しきっていない。
自分のことを話さないのは、自分が自分たらしめるものが、話せるほどに無いからだ。彼のからだの空洞が、任務のことで満たされていた。ぎゅうぎゅうに詰め込まれた知識と、からっぽの経験。
ただ、本人は気付いていなかったと思うが、戦うことは好きだった。銃弾飛び交う血濡れの場所で、その感情を失った瞳が爛々と色を取り戻すのを見た。そも、生来、鍛練が苦ではない性格なのだろう。
735ふとした休憩時間、彼に趣味を聞いたことがあった。溜めた割には味気ない回答だったが、少し考え込むその姿は若干のあどけなさがあったことを覚えている。
思えば、まだ彼は子どもだった。見た目こそ精悍ではあるが、中身が成熟しきっていない。
自分のことを話さないのは、自分が自分たらしめるものが、話せるほどに無いからだ。彼のからだの空洞が、任務のことで満たされていた。ぎゅうぎゅうに詰め込まれた知識と、からっぽの経験。
ただ、本人は気付いていなかったと思うが、戦うことは好きだった。銃弾飛び交う血濡れの場所で、その感情を失った瞳が爛々と色を取り戻すのを見た。そも、生来、鍛練が苦ではない性格なのだろう。
感想置き場
SPOILERゴカム初見の反応まとめその3年季の入ったオタクが勢いのままに書いた感想ポストをそのままコピペしているので、誤字脱字誤変換があったり、読みづらいと思いますが、ご容赦ください。
本編終了後まで。
一旦本編の新鮮な悲鳴はここまでです。
パスワードは鯉登音之進の思い出の好きな食べ物。 23
感想置き場
SPOILERゴカム初見の反応まとめその2年季の入ったオタクが勢いのままに書いた感想ポストをそのままコピペして貼り付けた画像なので、誤字脱字誤変換があったり、読みづらいと思いますが、ご容赦ください。
麦酒工場終了まで。
パスワードは鯉登音之進の思い出の好きな食べ物。 23
感想置き場
SPOILERゴカム初見の反応まとめその1年季の入ったオタクが勢いのままに書いた感想ポストをそのままコピペしているので、誤字脱字誤変換があったり、読みづらいと思いますが、ご容赦ください。
先遣隊終了まで。
パスワードは鯉登音之進の思い出の好きな食べ物。 29
hico2号
DOODLE先日のなんちゃって怪異話、読んでくださってありがとうございます!結構受け入れてもらえている!?ととても嬉しくなりました。調子に乗って「怪異×轟出」のもくりまで開いた始末。私の拙い話を聞いてくださった皆さん、怪異を語ってくれた皆さん、その節は本当にありがとうございました!
自分が話した内容を思い出しつつ、以下に小ネタ解説をまとめました。
パス:🐰が山中に捨ててきてしまった物は?ひらがな2文字で 4947