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    曇り

    mya_kon

    DONE七夕の夏尾です!なんと!こいつら!付き合っていないのである!!!!!!!!いつものことですね。はい、2022年の七夕ナイトinトーキョーは晴れそう?ギリ曇り?みたいな感じみたいです。これからも夏尾が増えていきますように👏
    君の願いが叶いますように 駅前のスーパーに入った途端、夏太郎が「あ!」と声を出したので、つられて尾形はそちらを見た。そこには大きな笹が壁にくくりつけられており、その下にはテーブルが出してあった。
     テーブルの上には色とりどりの短冊とペンが置かれていて、壁には「みんなの ねがいごとが かないますように!」と張り紙がされていた。尾形の服の裾を引っ張りながら夏太郎が笹に向かうので、仕方なしについていく。
    「何か書きましょうよ〜」
     酔っ払いの夏太郎が振り返る。顔の赤みは落ち着いてきたが、まだテンションは高い。夏太郎の頬に手の甲を当てると少し熱かった。
    「欲しいものもないのにか」
    「欲しいものと、願い事は別ですぅ」
     飲み屋での会話を思い出す。願い事が「宇宙征服」だった場合、欲しいものは「宇宙」になってしまうが、「世界平和」が願いのときに「世界」が欲しいとは言わないだろう。そういうことなんだろうな、と思うことにする。とはいえ夏太郎が宇宙が欲しいと言ってきたらどうしようか。宇宙が買えるとして、いくらぐらいかかるんだろう。
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    AKtyan5560

    DOODLE路地裏で猫を庇い殴られていた少年に、若狭は興味を持ち助けた。その決意の強さと蒼穹の瞳に恋をした若狭は、少年基武道と連絡を交換し取り合っていた。巷では最近黒龍が大人しいと聞きその総長が挨拶に来た時若狭は驚く事になる
    武道を気に入り恋したワカが必死に武道を落とそうと奮闘する話し

    デイジーは太陽が出ている時に咲き、曇りの時に咲かない事から太陽の花


    ※武道が黒龍総長
    ※真一郎が生きてる
    デイジーに愛寵を 隣に眠る愛しい金髪を撫でる。可愛い可愛い恋人が自分に落ちるまでに苦労したと若狭は思うのだが、その金髪蒼穹や愛しい子供が手の內に入り、今では抱き合う仲になった。若狭は『俺に甘えてくる警戒しないこの蒼龍は、自分が恋情を抱えてで近づいたか分かって無いだろうな』と笑うと隣に生まれたままの姿で眠る子供の髪を撫でる。
     何故若狭がこの子供に執着するようになったのか、それは2年前に遡る。

     最近黒龍が大人しいと噂を聞いた、若狭は疑問に思い悪名を欲しいままにした最近の黒龍が大人しくなる理由を探っていた。八代目から悪名高き地に落ちた龍を十代目で持ち直したが、矢張り暴力を売りにしている中で汚名は払拭出来ていない。十代目総長のあの大寿が大人しくしているかと考えるが即座に否定する答えに、これには関わっている黒幕がいると若狭は考えた。
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    とれ🐾

    MAIKING⚠️B地区
    またけしからん衣装をもらってしまったね…

    今の時点でまだストーリー半分しか読みきってないのですが、久々に曇り模様な虎牙道が見られてぐっときてます
    予告の時点では もしや道流に実際弟がいて実は…的な展開を予想したんですが、ダンスの成長についての悩みだったのかな
    いつもはタケルと漣の狭間で懐深くニコニコな道流だけど、こうした内面を垣間見ることができて自分の中の師匠が疼いてしまいました
    タケルはいつも通り思慮深いし、漣もああいう態度だけど他人がいつもと違った様子だったりシケたツラとかしてるとよく気がつく子なので みんな不器用ながらそれぞれの距離感で連携してるのかなと再認識できました
    早くストーリー全部読みます
    ありがとうございました もっとこういうのちょうだい!

    。。。という感想を書きたいがためだけにポイパス入っちゃった(200→3000文字)

    文字数開放ついでに
    この絵が雑にもほどがある悲しい言い訳をさせてください…
    22日なのでそれ相応の絵も進めてたんですが、左手デバイスがぶっ壊れた時点ですべてを諦めました(すぐぽちった)
    また時間を見つけて描きます✍︎
    やりたいことだらけだけど やらなきゃいけないことを優先します😞

    書き忘れ追記)
    雑誌の漣がどれもこれもねこちゃん丸出しでかわいかった!!!
    荒んだ心に染み渡る供給本当に助かります…