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    特定

    t0mic0x0shi

    DOODLEアレクはなぜファを火刑にした?ということに悶々として得たひとつの妄想。カプ要素ない。
    アレクはもっと賢いよー!と思いつつ…なんかなんとか無理やり辻褄合わせる方法ないかな!?

    あとこの世界では、ファとレの不在時にフィは離脱してて、その時に軍にいた者たちから自分の記憶を奪ってる設定です
    ファは一年、特定の人ではなく、修行の旅に出て強くなって帰ってきた!と思われてるような感じ
    【アレクの話】碧落に願う碧落に願う

     この戦いの日々が、いつの間にやら革命と言われたこれが終わったら、お前は何がしたい?

     ”大いなる厄災”と呼ばれる大きな月が闇を連れて太陽の代わりに空を飾る頃、焚き火ゆらめくいつかの夜。親友とそんな話をした。
     それは一度だけではない。これから戦いに向かう夜、あるいは命からがら一つの戦いを終えた後。しょっちゅう、というほどではなかったけれど、時折、思い出したように。
     人間と魔法使いと、同じ軍にいても部隊や役割が違っていて、規模が大きくなるにつれいつも仲間の誰かが周りにいた。宴や軍議が終わればそれぞれ個々に別の仕事が待っている。そんな中で不意に、時にはどちらかが意図を持って二人きりになった時。
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    Dr.シノ@無期迷途

    SPOILER新S級コンビクトの詳しい資料🔍

    ◆基本情報の訳
    ・出生地:ニューシティ
    ・事件:フォルトナ劇場精神侵食関連の事件

    ・《項目1》
    ミステリアスな劇場、フォルトナの管理者、上級娯楽商人。舞台前にはあまり現れないが、ニューシティの多くの役者が彼女に抜擢された恩を持つ(知遇之恩の意訳)。
    ・《項目2》
    調査によると、対象は異能で劇場内の演出をコントロールし、毎年多くの観客が狂瞳の影響をうけ、演出に過度に見入り演出終了後行方不明になった。
    ・《項目3》
    対象の異能は選択の形式で目標を特定の具象化された幻覚の中に留まるよう誘導させ、目標に「演じる」形で内心の渇望を実現させられる。実験評価より、この幻境は一般的に2~3時間は持続し、その過程で目標対象が幻境に完全に夢中になるまで対象の精神を蝕み続ける。


    ◆スキルについての簡単な紹介
    ・《通常攻撃》
    物理ダメージ、一回の攻撃で2発弾を撃つ。
    ・《必殺》
    ATKがアップ、必殺期間中通常攻撃が毎回4発(元々2発だったのが4発に)になる。(必殺期間内ではEGは回復しない。)
    ・《パッシブ1》
    一定回数通常攻撃をするたび、次の通常攻撃で打つ全ての弾(普段は2発、必殺期間内なら4発)が追加で自身のATKの一定比率の物理ダメージを与える。
    ・《パッシブ2》
    戦闘開始時、自身がいるマスに舞台を設置、舞台を中心とした3×3マス範囲内全ての味方コンビクトの通常攻撃のダメージを一定比率アップ。

    ・《特性》
    毎回の通常攻撃で複数の銃弾を撃つ、異なる敵を優先的に攻撃し、同一目標に命中した場合、一つ目の銃弾以外は与えるダメージが元のダメージの一定比率になる。
    ・《狂瞳深化》
    通常攻撃のダメージが一定比率アップする。

    ・《専属刻印》
    専属必殺が追加、専属必殺では、1マス範囲の全ての敵に自身のATKの一定比率の物理ダメージと一定数のコアダメージを与え、同時に全ての味方コンビクトの攻撃速度を一定比率アップさせる(この効果は一定時間続く)。専属必殺は戦闘中1回のみ使用可能。


    ⬆︎
    ・《基本情報について》
    表舞台に出ないんですね😂。キーワード的にバリバリ自分も演出するのかと思いました笑。
    ナチャの夢の甘露を思い出す...ただナチャは本当にそれでみんなに幸せになって欲しいと願っていたけど、新S級さんはどうだろう、売上のためだったり、他に何か目的がありそうだな...(ナチャみたいな純粋な感じではないと思うから)。まあ歪んでいて幸せに対する考えがおかしくなっている可能性もあるのか。どうだろうな...。
    ・《スキルについて》
    S級プリシラって立ち位置かな?攻撃速度アップと通常攻撃ダメージアップを持つから高速アタックチームにピッタリ?(プリシラ、コクリコetc...)


    ◆公式投稿のURL
    https://weibo.com/7484534569/4978139461587151
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    melisieFF14

    DONEレオくん、オギくんとの出会いと、メリジ(自機うさお)が特定の人物の前でだけ煙草を吸う姿を見せるようになったお話。
    三戸=感覚を司る三つの戸口。すなわち目、耳、口。
    三戸の冒険者己の長年の相棒たる刀を腰に下げ、今日も今日とてヴィエラ族の青年は師から受け継いだ名と煙管を胸に神々に愛された地──エオルゼアで生きている。


    ヴィエラ族の青年、メリジにとって生きるということは自由である。
    元々冒険者稼業に足を踏み入れた理由も、幼い頃に養母兼師匠から聞かされていた夢物語の影響が大きく、煙管と共に名を託されてから真っ先に世界を見ようと決意したくらいだ。冒険者となって十年以上、様々な場所に滞在しては様々な人や土地と関わってきたがそれでも飽きることはなく。むしろまだ見ぬ世界が多すぎるくらいで追いつかないほどだ。
    そうして今日も何か仕事はないかと探しに来ていたメリジがウルダハのクイックサンドで見つけたのが、貿易を終えてクガネへ卸す荷を積んだ東アルデナード商会らの護衛依頼だった。どうやら経由地であるリムサロミンサへと向かう為に西ザナラーンにあるベスパーベイまでの護衛を必要としているようで、ウルダハにて貴重な品を入手したこともあって護衛を雇いたいらしい。
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