直
horo
CAN’T MAKE晴ぐだ♀の落書き漫画です。ピクシブにアップしたものを描き直してみました。でも、なーんか納得いかなかったので2ページ目で終わる……やっぱり最初に描いたやつの方が勢いがあってよかったなって。 2cenatter
PROGRESS※暗黒50クエのネタバレがあります※あまりにも描いた当時装備が適当すぎたのと、何度描いても思った表情にならず苦心してたのでこの機に描き直しました
実は他のページも気づかないレベルで手直しして上げなおしている
https://poipiku.com/904947/8117312.html
真蔵(ポチ)
PROGRESS5/13 1:15ペン入れ3ページ完成。毎回の事だけれど、下書きの着手から完成までに間が開き過ぎて最初の頃に描いた絵をペン入れする時に「絵が違う!オワーーー!!」「お前こんなぐちゃぐちゃの線で下書き完成と見なしたんかーい!コラーー!!」となってしまう…。ので、微妙に直したりしつつちまちま描きました。あと中表紙にするつもりだった顔だけのアイコン的な絵を結局普通(?)の絵にしました。えらい!(??)
shirasu_grbr
PROGRESS超〜独り言パース定規の練習してたけど毎回訳わかんなくなるし直線は良いけど複雑な形とかど〜すんの???
このトリミングでのパース定規の当て方が分かんなくて一回かなり縮めて部屋の箱をあたりで描いた上でじゃないと正しい位置が分からん、何度やってもそう、アホだから😇
あとたぶんオブジェクトの大きさとか考えなきゃいけなかったけど何も考えてないから最後の最後でおかしくなりそう😇絵うまくなりたい😇
くれは*kleha
MOURNINGサガオル7発行『CharmKiss』のボツ表紙たち。当初は1枚目のものでタイトルも仮決定していたんですが、途中でネームから全部描き直ししたら雰囲気が合わなくなり、そこから色々描いたもののなかなか納得いかなくて本当に心が折れそうになってました😇5枚目でやっと最終決定案に近づきましたね。
2枚目以降のものはどれも気に入ってはいたので、いずれ完成できたらいいなと思ってます✨ 7
tukumoen
SPOILERDX3rd民間療法オブザデッドネタバレ。今リメイク版を作成したんだけど書き直してるNPC絵がめっちゃ良くできたので見て~~~する。このほかまだ描いてないのあと3名分ある。 2miek0301kaEA
DONE湊が安達に夜の相談をするSS※直接的な表現はなくライトですが、相談内容がそっちなので一応鍵
🍒pass→安達が黒沢の家に初めて行った時、黒沢が作った料理。安達が「店のみてー」と褒めたもの。ローマ字10文字
フォロワーさんがTLで、ぜひ見たい!と仰っていたシチュ😌✨️妄想したらあまりにも可愛い、原作でこのツーショ、もっと見たい!
湊くんと接する時の安達のお兄ちゃん感、最高ですよね🥹🤍 4
さびぬき(旧名:樺)
DONER18は配慮の為、あの手この手で掻い潜ってます、伝われ。物語の展開としては大人になったデーツーの女主人公女性の方から誘った感じ。更に追記
別にハッキリR18展開を直球に書いても大丈夫だと思うけど念の為。
更に更に追記
照れ隠しで二次創作するとアレですね。ワンクッション挟む、後ラスト削った。
更に追記2024.5.13
本当にデリカシーぶっ飛んでる所直したい(汗)
でも意外と書けるので嬉しく楽しい
arrrumi
TRAININGブルーおめめ八木さんXに上げたやつの色がちょっとやばすぎたので直してこっちに上げておきます 肌色もこれくらいのつもりでした…暗闇で絵を描くな❗️
平成やぎしずの八木さんのつもりなのでノリで2枚目のも作ってみました 適当ですが楽しいな〜 2
0Cmountain
SPOILERこの白々しい感じ……最高すぎる……あまりにも藤田玲に演じてもらいたい場面……てかやっぱばくおぺ終わったからかスネルさんとか森さんの件、踏み込んだ感じのシナリオ増えてくるね。舞台直前に始まった勝さん√もそうだったし。
だからこそばくおぺでやった話をこいばくでも読めないと厳しくない?全員が全員舞台観てないと思うよ。 4
天城志輝
DONE大遅刻ですみません!(投稿する日付け勘違い)ネオジュベ後夜祭のワンライ用に書きました。ちなみに開き直ってさっきちょっと修正した。
マジコン新刊の現パロもどきと繋がっている話ですが、なんとなく雰囲気で読めます。玖夜のおうち(本宅)に行ってみる話。健全。
気まぐれお宅訪問.
(まさかこの古そうな平屋……?)
郊外の住宅地にある和風な一軒家を、門扉の外から覗き込みながらエイトは首を傾げていた。もしかしたら間違いかも、と手元にあるスマートフォンの画面を見直すが住所は合っていた。地図アプリも目的地に到着したことを知らせている。
「人の家の前をうろつかないでください」
「! うわッ……!」
突然、すぐそばから人の声がしてエイトは思わず飛びすさった。いつの間にか傍らに立っていた玖夜は、どこかへ出かけていたのかビニール袋をひとつ提げていた。
「俺が来るってわかってて出かけるなっつーの」
「わかっていたからですよ。この家に人をもてなせるような物はありませんからね」
「お、なんだよ、気使ってくれたってこと? 玖夜さまでもそんなこと考えるんだな」
2570(まさかこの古そうな平屋……?)
郊外の住宅地にある和風な一軒家を、門扉の外から覗き込みながらエイトは首を傾げていた。もしかしたら間違いかも、と手元にあるスマートフォンの画面を見直すが住所は合っていた。地図アプリも目的地に到着したことを知らせている。
「人の家の前をうろつかないでください」
「! うわッ……!」
突然、すぐそばから人の声がしてエイトは思わず飛びすさった。いつの間にか傍らに立っていた玖夜は、どこかへ出かけていたのかビニール袋をひとつ提げていた。
「俺が来るってわかってて出かけるなっつーの」
「わかっていたからですよ。この家に人をもてなせるような物はありませんからね」
「お、なんだよ、気使ってくれたってこと? 玖夜さまでもそんなこと考えるんだな」